しあん「それでははりきって！」

しあん「ランスさんいらっしゃいまし！久々の男性エルフさん！」

しあん「皆忙しかったり体調に影響出たりで大変そうですねえ・・・」

しあん「これはタバスコ集中砲火のながれ・・・！」

しあん「否定はすることないですが（好きな人もどんどんうぇるかむ！なんで）やはりコンカツに来てる人はひじょーにレアですよっ」

しあん「ここの島の神様は実にマイペースですよなあ・・・」

アリス(182)からのメッセージ：
アリス「ＯＫ、それじゃ呼びやすいようにライールと呼ばせてもらうわ。しかしこの時期は本当に皆忙しそうね」
ぽんす「ヒマなのアリスくらいよ。多分」

中の人「それにしても幼女エルフとかたまらんですね」
ぽんす「あんたは引っ込んでなさい」
中の人「だってアリスだとハァハァする表現無いんですもの」
ぽんす「難儀ねぇ」
中の人「おっきなエルフさんも大好物です」

しぇり(294)からのメッセージ：
しぇり「ちょっと断ちゃんが可哀想になってきたので薬を……ヨードチンキ置いておきますね」

しぇり「リマ君、どこぞのミサイルも「自分に近すぎると安全装置が働いて爆発しない」なんて仕組みがありますから、自分で触る時は大丈夫なんですよ♪」

蒼の森人エルス(357)からのメッセージ：
蒼の森人エルス「最近気候が一定しないわね・・・。神様も年度始まりで忙しいのかしらね。」

蒼の森人エルス「＞レティ
耳で辻斬り・・・」
蒼の森人エルス「（どうしよう、ちょっとカッコいいかも・・・）」

蒼の森人エルス「＞ライール
あーあ、調子に乗って触ったりするから・・・。」
怪我をしたほうの手をそっと取る。
蒼の森人エルス「私が治療してあげるから見せなさい？」
赤い瓶を取り出してコットンに浸し、優しく患部に塗り始めた。
蒼の森人エルス「あら、赤チンと間違えてタバスコ塗っちゃったみたいだわーうふふふふ！ごめんなさいね？」

エイル(723)の声が風に乗って聞こえてくる…：
エイル「振動する耳もそうですが…よく考えたら、僕らの耳って「尖っている」のですよね…。スパッと斬撃もですが、ザクッと突撃という手段も…耳動かせない人はむしろこっちか…！？」

エイル「…この刺激的な代物は！　本来の使用方法とはとてもかけ離れているような気もしますが………っ！？　しまった、手が滑って―――　　（偶数なら断末魔の方に、奇数なら自分にタバスコが掛かる→［1d6：2］）」

レティ(1803)からのメッセージ：
「さわっても　いいのよ」
「ガリガリ」
「ぅうわふにゃはあかかか齧るのはだめーっ！！」
「おねえさん、そんな響きにやっぱりあこがれちゃうわ。
　むしろなんだろう、リマ君みたいな可愛い男の子に呼ばれるとかすごいテンションあがってきた」
「おねえさんらしいプロポーション手に入れてから言え」

「ライールさんがやられた！」
「ばっかレティ、高周波ブレードモードのままだったろ！」
「ないからそんなモード！！！」

断末魔が似合う男(2160)からのメッセージ：
断末魔が似合う男「フハハ。しあんもアリスも踊れ踊れ。寧ろ今俺が踊って（チキレ」

断末魔が似合う男「しぇりの趣味が斬新すぎる…百合で貧派だと！？（鼻血溜まりで今にも死にそう」

断末魔が似合う男「エルス！しあわせになっ！？　　　ボウガン持って、式を邪魔してやるぜ！（駄目な方向でアクティブな例」

断末魔が似合う男「エイルよ！さぁ俺のことをおにいさんと呼んでいいぜ！（実年齢では年下」

断末魔が似合う男「シュノーン…まて、はなせばわかァァァァアアアアァァァァーーーーッ！！！」

断末魔が似合う男「レティは今までに何人を葬ったというのだ…（耳ネタもういいかなとおもいつつ」

断末魔が似合う男「フフ。リマ！ゴールド砕いて砂金作ったぞーこれで俺大金持ち！」

リマ(2226)からのメッセージ：
リマ「ほんとあったかくなったり寒くなったり、時間よりも体力がもたねぇって中の人が。リアル持久と体格欲しい」
リマ「しあん＞そういえばこの島は緑緑しいな…まぁ俺の故郷じゃ緑そのものがあんまお目にかかれるもんじゃなかったけど」
リマ「バリスタって…コーヒーのほう…だよな…？いや俺はボウガンでいいな…いやボウガン『が』いいな」
リマ「少年判定、有効！ありがとう！！…多分。ムフフが非常に気になります先生…！！」

リマ「しぇり＞PCの機嫌は俺もどうにも悪い…花粉でも入ったんだろうか、掃除しないとならないか…？」
リマ「あーいや別にあの中の人は別として俺はそんなにそこ（乳）に関して主張するほどこだわりないから…うん…気持ちだけ受け取っておくよ…アリガトウ」
リマ「エルスおねーさん＞そ、そんなもんなのか？まぁエルスおねーさんがいいならいいけど…」
リマ「そーうこなくっちゃぁ！既に断末魔あがってるけどさぁずずいと、ずずいと！！（タバスコを30本手渡した←）」
リマ「エイルは実際のとこいくつなんだ？換算すると俺より年下になるみたいだけど…」

リマ「シュノーン＞そうだね名前大事だね、俺なんかいっときライールの本名忘れたことがあるとかそんなこともあったけどそんなことはおいといてさぁ塗り込もう。既に断末魔あがってるけど塗り込もう。
（タバスコを10本渡した）」
リマ「レティ＞…それって…技能的に格闘かな、剣かな…＜耳でズバァ」
リマ「断末魔（ry＞まだまだ断末魔にははえぇぜライール！！
さぁお楽しみタイムはこれからだ！既に参加者3人！（俺含め）
そーらタバスコぬりこんでやらぁ！（どっばー！！）」