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No.159 衣装の樹 -民族衣装コミュ-グリス・キアロ


遺跡外の賑わいからそう離れていないとある場所。
ぽっかりと開けた広場の中央に一本の大きな樹が立っている。

手頃な位置に、手頃な枝。
初めはただの物干しがわりだった。

しかしそれはいつしか

此処に来た事への証。
後から来る探索者の為に残した物。
ただ不要になって捨てられてしまった物。

そんなものへと変わっていく。
そして樹には様々な衣装が下がる様になった。
まるで自らも着飾ったようなその樹は

「衣装の樹」

そう呼ばれるようになった。

****

南洋東洋欧州北米南米にファンタジー!
とにかく民族衣装大好きなんだぜ!と言う主張をするコミュです。
キャラが民族衣装ぽいのを着てるよ!と言う人も大歓迎。
お国の民族衣装を披露してもよし。
他国の民族衣装を買い付けてもよし。

着せ替えちゃってもいいのよ!



【今後の予定】

イベントやってたよ!!
しばらくまったりだよ!!

****

【PLからのあれこれ】

 全コメ遅くなってマジすいません 加速装置が欲しい

*

コミュの看板絵とか募集中ですー。



コミュニティメッセージ


キアロ(159)からのメッセージ:
>リゼ
「ふふ、そうですね…服や気候だけでなくとも状況にも慣れはありますね。
 こうやって色んな方と話をしている状況も、数年前では考えられない事です。」

>カヤコ
「伝統衣装になると、やはり人の手で最後まで作られる物ですからねえ…。
 具体的な値というのは判りませんが、こういう場所ならばやはり張ってくるものでしょうか?」

>燕
「夜、といえば…夜の間、一晩だけ咲くような花もあるそうですよ?」



「…僕の国にも女性の軍人が数名いましたが…
 うん、そう考えるとなかなかしっかり軍服を着こなした方が多かったように思います。」

>リーチャ
「女子学生用…となると若年層が学業の為に着る物、と言う感じでしょうか。
 …んー、何だか士官学校時代を思い出しますね」

>メディ
「………それ多分女性用ですよ。」


「わっ、わ、わわ…」

 手から逃れようとじたじたしている!


「…頭の周辺を刈ればそりゃ見事に坊主頭ですよ。
 お願いですから試そうだなんて思わないで下さいね?」

>アン
「いやいや、作り方すら曖昧な僕からしてみれば
 それを作れるというだけで凄いと思えるものですよ。」

>スヴェルナ
「ああ、いえ。此処まで姿が獣に近くなる事はありませんよ。
 …普段の僕の姿、が故国での満月の時期の姿、と思っていただければ。」


「…尾もありませんし。本当は人間と変わらない姿なんです。」


>タエ
「えげつない…まだそのような物を食べた事はありませんが
 …臭いが凄いと僕は無理そう、です。」

アイン(202)からのメッセージ:
>きあろさん
アイン「んーじゃあ今きてるのは冒険用のおよーふくなのかな?
 マントも兼ねてて便利そーだし、かっこいいんだよ」

アイン「そっか、きあろさんも前に来たことがあるんだね」
アイン「…あれ?おおかみさん、なのかな?かな…?(抱きしめようと隙をうかがいながらにじりより)」

>えんちゃん
アイン「んーボクの羽根はよくわかんないんだよ。気がついたら生えてたの」

アイン「うん、ふわもこ美味しいお仲間なんだよ〜♪」
アイン「えんちゃんの羽根もふわふわなのかな?さわってみても良いかな??」
アイン「えんびふく?んー確かにキリっとした感じの形だよね。しっかりしてる雰囲気っていうのかな」

>すべぇるなおねーさん
アイン「むむ、そんなに食べた事ないんだね。それは勿体無いんだよ」

アイン「生クリーム以外にも美味しいものはいっぱいあるけどね、クリームってふわふわしててボク一番大好きなんだよ。大福とかにいれても美味しいんだよ??」
 猫が頭の上に真っ白な大福を乗せて運んできた。
「なー」
 どうぞ、というように一鳴き。

>たえさん
アイン「ん?ボクの呼び方はよびやすいようにーで良いんだよ。呼んでもらってるってわかれば大丈夫だしね」

アイン「ほぇ…お守りっていうのはわかるような気がするんだけど、持ち出せるようにっていうのは初めてきいたんだよ。あれかな?たえさんーも冒険者とか、そういう職業だったのかな??」

えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「>きあろさん
普段着なのですけれど、ちょっと一点彩りがあるとか、可愛くて素敵さんだと思うのですよ〜」

えんちゃん「>かやこさん
ここでしたら、あまりお金かけなくても素敵なあおざいが手に入ると思うですよ〜。大丈夫さんなのですよ〜」

えんちゃん「>しくう゛ぁーるさん
ふぇぇ?!
はさみで突いてみろってことじゃなかったですか〜。ごめんなさいです〜〜(あわわわ)」

えんちゃん「(地面に書かれた文字を見ながら)
夏に刈るのですね。なるほどです〜」

えんちゃん「>たえさん
ん〜、でもでもやっぱり秘密さんはひみつひみつだから気になっちゃうし、知りたいのですよ〜。だからそれを知っちゃったらだめだめさんなのかもですね〜」

メディ(1628)からのメッセージ:
>キアロ
(なんだろうこの壊滅的な愛らしさ。 死にかねないね!)
メディ「はっ…あ、はいはい了解したよ。引っ掛けておくだけでいいのだね?」
(受け取ったジャケットを他の衣装に倣って引っ掛けた)

アン(2021)からのメッセージ:
>キアロさん
アン「まあ、それは楽しそうですね! 真っ白な雪の上に寝転がる…やってみた事はありませんが、きっと気持ち良いのでしょうね」

アン「お花見…素敵なアイディアですね! 花も楽しみたいですし、皆さんの料理も楽しみたいです。桜には少し遅いかもしれないのが残念ですけれど」

>タエさん
アン「ですから、褒めても何も出ませんって! それに、本当のことなんですから照れなくっても良いと思いますよ?」

アン「…なんだかこのお話、堂々巡りしてしまいそう。この辺りでおあいこにしましょっか(笑って)」

タエ(2257)からのメッセージ:
>キアロさん
「ええ、うまいことお料理しはります。うちの料理人にもいろいろ覚えさせたいもんですわぁ。
ああ、そうなんや…なんやふわふわして美味しそうに見えたんですけんどなあ?」

>えんちゃんさん
タエ「せやねえ、確かに、黒に近い色ばっかり着とる気がしますなあ…。桜色、似合いますやろか…?」

>メディさん
タエ「まあ、うれしいこと。ご心配してくれはるん…?(上目遣いにくすりと笑い)もちろんええ男はんですもの。うちが思う存分面倒みさせてもらいますえ…?」

「ええ、紫がお似合いですわ。ふふ…
お能や歌舞伎のお衣装やったら男はんのお着物でもきらきらしたりしてますけんど…。女ものがご所望やったんかしら?それもお似合いそうですけんど…(くすくす)」

>スヴェルナさん
「ええ、ほんまにそうですな…どっかで一回繋がった糸は、また巡り会ういう風に言いますけんど、何やわかるような気がしますわ。それもスヴェルナさんみたいな可愛らし方とやなんていっそう嬉しいもんです」

(ふと傍らに目を遣り)「……シイくんも、やで?」

キリエ(2260)からのメッセージ:
>タエさん
エル「むーん、そういうもんかなぁ…。
あ、でもタエさんのお兄さんの気持ちはわかるかも!タエさんすっごくセ艶っぽいし!ミステリアスな色気っていうの?憧れちゃうなー」

>キアロさん
エル「あれ、キアロさんがわんこになってる…??すごーい、もふもふ!」




コミュニティ参加者


 ENo.10 レイリス・ソルティエraylith
 ENo.139 ソル・クエルボ柿の木
 ENo.158 杳と葵公たくみ
 ENo.159 グリス・キアロsen
 ENo.167 ステラート・アリスティア=Fあまちと
 ENo.202 アイン・ソフ・アウル
 ENo.431 下井丸さなぎ丸。
 ENo.544 オウミ・イタドリMullar
 ENo.665 トゥワナーサヴィPha
 ENo.839 玲那=R=トライヴェントTRIVENT
 ENo.879 リゼリグ・ガルルアN.A.O
 ENo.925 久地 加夜子ヒガヒサ
 ENo.926 白鳥 燕紅葉屋
 ENo.996 斑鳩ヤタノ
 ENo.1285 アルファ=エアジール悠飛あるふぁ
 ENo.1379 リーチャ・ミレッタりい
 ENo.1530 薔妃やの
 ENo.1585 安瀬・コタンコロカムイ・ツキサップ飛白
 ENo.1602 神流儀鈴音オーザ
 ENo.1628 メディアール・B・BSS
 ENo.1705 更葉屋敷守
 ENo.1792 ゼン・ハイラル森村
 ENo.1813 ヒナ・ワーシファシュRute
 ENo.2006 露木英達うーたん
 ENo.2021 アンニエーゼm●ra
 ENo.2082 西風を連れて歩むもの西風を連れて歩むもの
 ENo.2257 コノタエito
 ENo.2260 キリエ=オズむさ
 ENo.2285 アルストロメリア・フュークスRe:921
参加者 計 29