キアロ(159)からのメッセージ:
>リゼ 「ふふ、そうですね…服や気候だけでなくとも状況にも慣れはありますね。 こうやって色んな方と話をしている状況も、数年前では考えられない事です。」
>カヤコ 「伝統衣装になると、やはり人の手で最後まで作られる物ですからねえ…。 具体的な値というのは判りませんが、こういう場所ならばやはり張ってくるものでしょうか?」
>燕 「夜、といえば…夜の間、一晩だけ咲くような花もあるそうですよ?」
![](http://s1000.jp/nise/kia-11.jpg) 「…僕の国にも女性の軍人が数名いましたが… うん、そう考えるとなかなかしっかり軍服を着こなした方が多かったように思います。」
>リーチャ 「女子学生用…となると若年層が学業の為に着る物、と言う感じでしょうか。 …んー、何だか士官学校時代を思い出しますね」
>メディ 「………それ多分女性用ですよ。」
「わっ、わ、わわ…」
手から逃れようとじたじたしている!
![](http://s1000.jp/nise/kia-11.jpg) 「…頭の周辺を刈ればそりゃ見事に坊主頭ですよ。 お願いですから試そうだなんて思わないで下さいね?」
>アン 「いやいや、作り方すら曖昧な僕からしてみれば それを作れるというだけで凄いと思えるものですよ。」
>スヴェルナ 「ああ、いえ。此処まで姿が獣に近くなる事はありませんよ。 …普段の僕の姿、が故国での満月の時期の姿、と思っていただければ。」
![](http://s1000.jp/nise/kia-11.jpg) 「…尾もありませんし。本当は人間と変わらない姿なんです。」
>タエ 「えげつない…まだそのような物を食べた事はありませんが …臭いが凄いと僕は無理そう、です。」
アイン(202)からのメッセージ:
>きあろさん アイン「んーじゃあ今きてるのは冒険用のおよーふくなのかな? マントも兼ねてて便利そーだし、かっこいいんだよ」
アイン「そっか、きあろさんも前に来たことがあるんだね」
アイン「…あれ?おおかみさん、なのかな?かな…?(抱きしめようと隙をうかがいながらにじりより)」
>えんちゃん アイン「んーボクの羽根はよくわかんないんだよ。気がついたら生えてたの」
アイン「うん、ふわもこ美味しいお仲間なんだよ〜♪」
アイン「えんちゃんの羽根もふわふわなのかな?さわってみても良いかな??」
アイン「えんびふく?んー確かにキリっとした感じの形だよね。しっかりしてる雰囲気っていうのかな」
>すべぇるなおねーさん アイン「むむ、そんなに食べた事ないんだね。それは勿体無いんだよ」
アイン「生クリーム以外にも美味しいものはいっぱいあるけどね、クリームってふわふわしててボク一番大好きなんだよ。大福とかにいれても美味しいんだよ??」
猫が頭の上に真っ白な大福を乗せて運んできた。 「なー」 どうぞ、というように一鳴き。
>たえさん アイン「ん?ボクの呼び方はよびやすいようにーで良いんだよ。呼んでもらってるってわかれば大丈夫だしね」
アイン「ほぇ…お守りっていうのはわかるような気がするんだけど、持ち出せるようにっていうのは初めてきいたんだよ。あれかな?たえさんーも冒険者とか、そういう職業だったのかな??」
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「>きあろさん 普段着なのですけれど、ちょっと一点彩りがあるとか、可愛くて素敵さんだと思うのですよ〜」
えんちゃん「>かやこさん ここでしたら、あまりお金かけなくても素敵なあおざいが手に入ると思うですよ〜。大丈夫さんなのですよ〜」
えんちゃん「>しくう゛ぁーるさん ふぇぇ?! はさみで突いてみろってことじゃなかったですか〜。ごめんなさいです〜〜(あわわわ)」
えんちゃん「(地面に書かれた文字を見ながら) 夏に刈るのですね。なるほどです〜」
えんちゃん「>たえさん ん〜、でもでもやっぱり秘密さんはひみつひみつだから気になっちゃうし、知りたいのですよ〜。だからそれを知っちゃったらだめだめさんなのかもですね〜」
メディ(1628)からのメッセージ:
>キアロ (なんだろうこの壊滅的な愛らしさ。 死にかねないね!)← メディ「はっ…あ、はいはい了解したよ。引っ掛けておくだけでいいのだね?」 (受け取ったジャケットを他の衣装に倣って引っ掛けた)
アン(2021)からのメッセージ:
>キアロさん アン「まあ、それは楽しそうですね! 真っ白な雪の上に寝転がる…やってみた事はありませんが、きっと気持ち良いのでしょうね」
アン「お花見…素敵なアイディアですね! 花も楽しみたいですし、皆さんの料理も楽しみたいです。桜には少し遅いかもしれないのが残念ですけれど」
>タエさん アン「ですから、褒めても何も出ませんって! それに、本当のことなんですから照れなくっても良いと思いますよ?」
アン「…なんだかこのお話、堂々巡りしてしまいそう。この辺りでおあいこにしましょっか(笑って)」
タエ(2257)からのメッセージ:
>キアロさん 「ええ、うまいことお料理しはります。うちの料理人にもいろいろ覚えさせたいもんですわぁ。 ああ、そうなんや…なんやふわふわして美味しそうに見えたんですけんどなあ?」
>えんちゃんさん タエ「せやねえ、確かに、黒に近い色ばっかり着とる気がしますなあ…。桜色、似合いますやろか…?」
>メディさん タエ「まあ、うれしいこと。ご心配してくれはるん…?(上目遣いにくすりと笑い)もちろんええ男はんですもの。うちが思う存分面倒みさせてもらいますえ…?」
「ええ、紫がお似合いですわ。ふふ… お能や歌舞伎のお衣装やったら男はんのお着物でもきらきらしたりしてますけんど…。女ものがご所望やったんかしら?それもお似合いそうですけんど…(くすくす)」
>スヴェルナさん 「ええ、ほんまにそうですな…どっかで一回繋がった糸は、また巡り会ういう風に言いますけんど、何やわかるような気がしますわ。それもスヴェルナさんみたいな可愛らし方とやなんていっそう嬉しいもんです」
(ふと傍らに目を遣り)「……シイくんも、やで?」
キリエ(2260)からのメッセージ:
>タエさん エル「むーん、そういうもんかなぁ…。 あ、でもタエさんのお兄さんの気持ちはわかるかも!タエさんすっごくセ艶っぽいし!ミステリアスな色気っていうの?憧れちゃうなー」
>キアロさん エル「あれ、キアロさんがわんこになってる…??すごーい、もふもふ!」
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