ミリア(1551)からのメッセージ:
>寂連さん ミリア「いや、それが一番困るんです(>自分の感覚で突っ走る)」 「この仔の場合、飼い主のわたしを引き摺り回してでも突っ走ってしまうし……」
>銀さん ディーノ「あ、魅力的なのは間違いないんだw それじゃ、鰹節も追加でどうでしょう?」
ミリア「どうでしょう、じゃないわよ; 物で釣ってるのはいっしょじゃない」
ディーノ「ちなみに、ドラゴンも結構気まぐれなんだZE☆」
ミリア「それ、あなただけね……」
>ダスクさん ディーノ「飽きるよ〜、チョー飽きるw せめてフレンチドレッシングくらいは欲しいとこだよw」
ミリア「……そこ? そこが問題なの?」
ミリア「え? お命頂戴であってるんですか!? てっきり嘘だと思ってた……」
ディーノ「だいじょぶだいじょぶw 僕だってそれくらいはわきまえてるからw(嘘をいう時と場所は大事)」
ミリア「……疑わしいとしか言いようがない;」
ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ:
→ミリアさん 「よかった! ……見た目を偽ってるから信じてもらえないかってちょっと心配してました……」
「匂いでわかりますよね! なんだか懐かしいような、落ち着くような……そんな匂いがするんです、竜って」
→寂蓮さん 「わたしも半分だけ竜ですから……おんなじはんぱもの、かもしれませんね? よろしくおねがいします!」
→ジェミさん 「えっ!? あ、あの、や、優しく触ってください……ね? 翼とか尻尾とかデリケートですし……」
「……で、でもほんとは――」
「わたしもさわりたいですっ!」(ライにむかってぱたぱたと駆け寄っていく!)
→イサナさん 「はじめまして! ……本当は、本当の姿でいたいのだけれど、ちょっと事情があってできなくって……。こんなわたしですけど、よろしくお願いします!(深々とお辞儀)」
ジェミ(1451)からのメッセージ:
ジェミ「>ミリア ;///;はい・・・!ミリアさん!・・・へーん!ディーノの言葉も今は耳に入らないわwまあ、・・・それがディーノらしくていいけどね☆」
ジェミ「キャッチフレーズw竜族同士の出会いはたしかにだなw・・・そして竜好きもw」
ジェミ「>イサナさん (じーーーーーーーっ)・・・帽子かっこいいわね!ねね、ライにもかぶらせて〜!w」
ジェミ「>ダスク&ムイさん ・・・・・・・。(後退りしてディーノの後ろに隠れる)」
ジェミ「ムイちゃ・・・!?ライのムイちゃんが・・・・・・(涙目)」
ジェミ「(ポカーンと)ダスク?彼・・・?は一体?あ!!ライが迷惑をかけてすまなかった!今後、僕の方からも言葉遣いに気を付けるよういっておくな」
イサナ(1780)からのメッセージ:
>ミリアさん 「あ、はいッ!これからお世話になるッス!」
。o(…出会いか、かれこれめっきり縁が無いが) …なにやら考えているようだ。
>寂蓮さん 「宜しくッス。…海産ってほどでもないッスけど まぁだいたい合ってるッスね。」 「…アンタはあんまり竜って感じはしないッスけど、どーいう?」
>ジェミさん 「い、いきなりッスね…オレは構わないッスけど…
。o(人間の方はどうでもいいけど、黄色い子は触り心地良さそうだなァ…)
れいん(2129)からのメッセージ:
れいん「まさかのお団子胃もたれ症候群(今、命名)で2連続も反応できなかったとは・・・これはいかなることか!!うん、まぁしょうがないか」
>ディーノさん れいん「ん・・・何で2倍なんd・・・!!そうか!そうなのか!!お一人様3個までだけどミリアさんのを合わせて2倍なのか・・・それを一人で・・・なんて恐ろしい子!」
れいん「まぁ・・・考えてみれば普通か、普通すぎるか・・・」
れいん「鳥・・・お口をあけて待つ発想はなかった・・・これで食糧難が・・・!!」
>ライちゃん れいん「別に美味しかったらいいんだよぉ〜れいんちゃんが作ったわけじゃないんだけどね」
>ダスクさん れいん「え゛?あ゛?聞こえないなーれいんちゃんの聞き間違いじゃないよねぇ〜まさか『作らせた』なんて滅相も無い〜(苦笑」
れいん「うわ〜ムイムイの食べる顔かわいい〜写真撮ろうかn・・・」
れいんの姿が歪み、龍の姿に変わった reign「おい・・・いま、流暢な竜語以外の俺でもわかりやすい言葉で喋ったぞ・・・かわいい顔してこれは想像もつかn はい?もう俺撤退のお時間ですか?そうですか、ああ、そうですか、また大人しくしておきます・・・」
れいん「う・・・海のにおいがする・・・この近くに海岸があるのかぁ!!ピッチピチの新鮮な彼(魚)がいるとでもいうのかぁ!!」
れいん「と思ったけど、イナサさんだったか・・・新鮮な彼(魚)かと思っていたけど・・・違うとは・・・なんと・・・お、思うって、ないんだっきゃら!(かなり動揺している」
ダスク(2255)からのメッセージ:
>ミリアさん&ディーノさん ダスク「料理は気合い・・・か。」
ダスク「そういった前向きさは、嫌いじゃないな。 私も最近は出来たものを買ってきたり、外で調理を頼んだりしていたが、 たまには自分で作ってみようと思う。」
>寂蓮さん ムイ「?(おーらるけあ?)」
ムイ「きゅー♪(かたいの かじるの やってるー)」 (にっこり口を開くと小さく尖った牙をのぞかせた)
はち(2262)からのメッセージ:
>ミリアさん はち「改めて‥お邪魔を、ばー‥! ‥‥ええと、包帯はその‥、固定をしないとぼろっと、いっちゃうもの‥でして‥ お‥お言葉に甘えて‥ゆっくりさせて、いただき‥ます!」
>寂蓮さん はち「よろしく、お願いいたし‥ますー‥! 防腐剤‥ああ、腐り落ちるのを‥やわらげてくれる、おく‥すり、ですねー‥!ありがたく‥頂戴、いたしますー‥!」
>ジェミさん はち「さわっ‥ても、‥‥こういう身体‥ですので、触り心地は‥どちらかというと、不快かも、です‥が‥?」 (‥‥ほわぁ、綺麗な竜殿ですねー)
>イサナさん はち「‥‥死臭のする、場所‥?‥‥ええと、その‥『そういう匂い』をばら撒‥いている身、ですので‥どこかちょっと‥思い出せません‥が‥す、すみません‥!」 (ぺこり、と激しく頭を下げた。その動きで匂いが増して寄ったようだ) はち「‥‥?顔色が、優れない‥よう、ですよ‥?大丈夫です、かー‥?」
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