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探索25日目 基本行動の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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…エルクの告白が終わり二人が晴れて恋人同士になった後…エルクが唐突に口を開いた。 「…さてと…とりあえずアッシュさんに報告しないとかな」 「…え?」 「これからどうするか…さすがにアッシュさんに言わないって訳にもいかないでしょ」 不思議そうに聞いてきたアリアに答える。 そう…二人で一緒に一度島を出る事を決めたとはいえ、それで終わりではない。 もう一人の仲間…アッシュにもその事を報告しておかなければいけない。 「あ…そう、だね…」 アリアも納得したように同意する。 「うん、だから行かない?後アッシュさんがどうするかも聞きたいし」 「……うん…」 「よいしょっと」 アリアが立ち上がったのを見てはそれぞれ立ち上がり…二人はアリアのテントを出てアッシュのテントに向かった。 アッシュのテントにはすでにアッシュがいた…どこか待っていたような感じで外に立っていた。 「…あれ、アッシュさん?」 エルクがアッシュを見つけて声をかける。 アッシュは一緒に来た二人の表情を見るように二人を見てから 「……どうやら、2人とも素直になれたようだな」 何がおかしいのかふふっと笑っている…素直? 「え……」 「…え、素直?」 意味が判っているのか顔が少し赤くなったアリアと対称的にきょとんっとするエルク。 素直も何も…別に意地を張った覚えはないのだが…? 「お互い、素直な感情をぶつけられたようだな、というわけさ。 今までは仲は良くなりつつも、煮え切らない関係だったからな。」 素直な感情…関係…それは、つまり ――二人が恋人になった事を、言っている…? 「え!?」 それに気がついて驚くのと同時に顔が熱くなるのを感じる…それと同時に一つの疑問が浮かび上がってきた。 「って何でアッシュさんが知ってるのさ!?」 エルクがアリアへの気持ちに気がついたのも、告白して恋人同士になった事もさっきの事だ。 当然誰にも言ってない…アッシュが知ってるはずもないのだが…? 「いや、そんなに驚かれてもなぁ……見ていればバレバレじゃないか。」 「そ…そんなに…?」 「え、嘘、そんなに見てて違う…?」 大した事でもないようにあっさりと言い放つアッシュに思わず聞き返す二人。 普段と態度は変えてないはず…バレバレなんて事はないと思っていたのだ。 アリアを見ると赤面している…きっと自分も、あんな顔をしているのだろう…自分でも判るぐらいに顔が熱いのだから。 「見た目はちょっとした変化だが…… ただ、今までが今までだからな。 すぐわかってしまう、というわけさ。」 …さすがはアッシュと言うべきか。 ちょっとした変化で察する事なんてエルクには出来そうにない。 「とまぁ、バレバレな件は置いておくとして、だ。 2人とも、変な気負いや迷いは消えたか?」 少し考える…特に今のところ悩みはない。 最大の悩みだった不思議な感情などもさっきので解決した。 …今は…とても晴れやかな気分だった。 「んー…うん、特にもう悩みとかはないよ」 「…う、うん…」 アリアもまた、悩みとかは特にないようで頷いた。 「そうか……何よりだ。 じゃあ、この話は終わり。 次はこれからどうするか、だな。」 こっちから言おうとしてた話題をアッシュから切り出してくる…ここからが自分達の用件だ。 「アッシュさんは聞いた?この島に宝玉とかないって話」 「ああ。 『招待者』のテストみたいなものだった、という話だな。 この間聞いた。」 その事を知っているのなら話は早い。 「そっか…けど宝玉とかは必ずどこかにあると思ってるんだよね、だから僕とアリアは一度島の外に出て宝玉とかについて調べなおしてみようかなって思ってるんだ」 アリアもこくっと頷いてエルクの言葉に同意した。 「そうだな。 一度宝玉の情報について集めなおす必要がありそうだ… さて、じゃあ情報を集める間、どこへ行こうか。」 …少しアッシュの言い方が気になった、その言い方では… 「んー、僕がここに来る時船に乗った港町…あそこは情報集まる事で有名な町でもあるからあそこ拠点かなって…ってあれ、今の言い方だとアッシュさんも来る事になっちゃうよ?」 アッシュは今「どこへ行こうか」と言った、その言い方だとアッシュもエルク達と同じ場所に行く事になる。 エルクとしてはここで一度お別れかと思っていたのだが…。 「……アッシュも、一緒に…?」 「ああ。当然だろう?」 アリアの疑問にアッシュがさも当然のように答え 「保護者を自称しておきながら、大丈夫だと確信できたわけでもないのに責任を放棄するわけにはいかないし、な。」 「そ、そんな…責任、なんて…」 責任というとアッシュの負担になってるようにも思える…そうと思ったのか戸惑ったようなアリアの声に 「ま、責任と言うのは半分冗談だが…… ただ、せめて、2人が幸せになれると確信出来るまでは見守らせてくれ。」 「……え、っと…」 「うーん…けど、アッシュさんそれでいいの?」 アリアが言葉に窮したようだったのでエルクが問いかける。 アッシュにも何かやるべき事…そんな事はないのか、もしあるなら無理してついてきてもらうのも申し訳ない…そう思っての問いかけだったが 「ああ。今の私には特に帰る場所があるわけじゃないからね。 昔からの腐れ縁はいるが……ま、それはそれだ。」 「それに、宝玉がどういうものか、には興味もあるし、な。」 「そっかぁ…」 …どうやらその心配はなさそうだ。 「じゃあ……3人で、出る…?」 その言葉にエルクは頷いた、アッシュが来てくれるなら何かと心強い。 それに…それなら、また探索する時にこの三人で探索できる。 「そうだね…それじゃ、3人でここ出て、情報集まったらここにまた3人で来るって感じかな?」 「そうだな。 とりあえず、エルクの話している港町に行って情報を集めよう。 で、情報が集まったら行こう。 宝玉のある島へ。」 「うん……」 「うん、そうだね」 アッシュの言葉に二人が同意する。 「そうと決まったら、荷物をまとめて、船をどうにかしないとな。 ひとまずは地上に戻るか。」 …そして、退去当日… 調達した船の前に三人は立っていた…もうすぐこの島を離れる事になる。 「…とりあえずこの遺跡とも今日でお別れ、だね…」 感慨深くなったエルクが呟く…そんなに長くいた訳ではないのに色々な事があった、それらを一つ一つ思い起こす。 「そうだな。 しばしの別れか、それとも今生の別れかはわからないが。」 そうアッシュが返す…アリアは黙って船を見上げていた。 「あはは、しばしのだよ…そのために行くんだから」 「それもそうか。 この島かはわからないが、宝玉がある遺跡、という意味では変わらないな。」 二人がそう言っているとアリアが突然辺りを見回し 「……ジェイドと、ラピスは…?」 …そういえば、確かにいない…? 「…あれ、そういえば…」 エルクも辺りを見回してみる…やっぱりいない。 「ん? あの2人か。 さっきまではいたんだが…」 アッシュの言う通り、さっきまでジェイドとラピスは同行していた。 それが、どうして…? 『我輩はきっちりここにいるぞ!』 「いや、お前には聞いて無いから(汗」 「……行っちゃったの、かな…」 北瓜助とアッシュの漫才を聞き流しながらアリアが呟く。 「え、行っちゃったって…?」 行ったという意味が判らず聞き返すエルク。 「…戻った…って、言えば、いいかな…」 「この島からは出れないのかもしれないな。 ジェイドとラピスは。」 アリアとアッシュの説明にエルクは 「…ああ、そっか…」 と、納得していた。 招待状を思い出す…この島の物は宝玉がない限り持ち出す事は出来ないとそこには記されていた。 もし、動物達もそうだとしたら…ジェイドやラピスはこの島から出る事が出来ないのだろう。 そして…それを知っていた彼らは再び遺跡の中に戻るべくいなくなったのだろう。 「……船が出るまでまだ余裕はあるな。 探して、別れを言うくらいの時間はあるだろうが……どうする?」 そのアッシュの言葉にエルクも 「探す?」 と、アリアに問いかける。 「……どうしよう…。…会ったら…別れ、辛いし…」 アリアは困ったように眉を潜めた…その気持ちは判る、だが… 「うーん、けどお別れの挨拶もなしっていうのも寂しいよね…」 「例え辛くても、会わないよりは会った方がいいと思うな。 私は。 ここで別れの言葉を伝えられなければ、後悔するんじゃないかな。 後になって……」 エルクとアッシュが口々に言う。 別れは辛いが…せめて別れの時には気持ちよく別れたい。 そのためにも…別れの挨拶は必要だと思ったのだ、何も言わずに別れるのが一番寂しい。 二人の言葉にアリアも決心したのか 「……うん……行ってくる…」 と言って歩き出し 「僕も探すの手伝うよ」 「私も行こう。 エルクとアリアのことを心配してくれていたのには変わりないしな……」 エルクとアッシュもアリアの後を追って歩き出した。 その後、少しの間探索が続き… 「あ……」 アリアが呟きながら足を止める、その視線の先には… 「ふふ…こっそり見送るつもりでしたのに」 …ラピスが木陰にいた、ジェイドも一緒だ。 「ただ、黙って去る、というわけにもいかないし、な。」 アッシュがアリアを促すように見て 「うん、お別れにしても挨拶は必要だと思うし」 エルクが少し離れた場所に立った。 彼らのマスターはアリアだ、ここはアリアに任せるべき…そう思ったのだ。 「えぇ、そうですね…」 そう言ってラピスがアリアの前に立つ。 「…短い間でしたが、お世話になりました、マスター」 「…うん……僕、こそ…」 その返事にラピスはにこりと微笑み 「どうぞお元気で。……皆さんも」 エルクとアッシュの方を向いて別れの挨拶をした。 「ああ、ラピスも元気で、な。」 「うん、そっちも元気でねー!」 アッシュはいつも通りの調子で エルクは一つ頷いて元気よく、それぞれ別れの挨拶をする。 エルクは別れを湿っぽいものにしたくなかった。 別れだからこそ…それがいつまでも別れた相手の心に残るように、自分が後悔しないように元気よくやりたかったのだ。 「はい、…さようならv そう言うラピスの後ろでジェイドが軽くお辞儀をした。 「…達者でな。」 「ラピス、ジェイド、じゃあねー!」 アッシュとエルクがそれぞれ最後の挨拶をし 「……ばいばい」 最後にアリアが小さく手を振り、ラピスとジェイドから離れた。 そして、二人は去っていき…それを見届けた後 「…それじゃ、僕らも行こっか」 「……うん…」 「そうだな。 行くか。」 三人もまた、船に向かって歩き出した。 続きはこちらから http://tokyo.cool.ne.jp/ennkai/eruku2.txt
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Message |
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【パーティメッセージ】
エルク(15)「ラスト勝負…行くよ!」
アッシュ(454)「さて、名残惜しいが、今日で一つの結末、だな。」
北瓜助(454)「だが、これで終わるわけではない。 また戻ってこようではないか!」
PL「この結果を見て下さってるみなさん、今まで交流して下さったみなさん、日記を見て下さってるみなさん」
PL「みなさん本当にありがとうございました、次期もよろしくお願いします」
三「あれだね、胸に手を当てて考えると自分の駄目っぷりばかり目立っていけない、考えないのが一番だ!(あんまりだった」
三「ともあれ……フフ、まぁ及第点じゃないかな? とりあえずよくやったと褒めておこうか、何のことか分からなくても分かっても気にしなさんな、ハーッハッハッハ!」
メリル「二人とも、優しいか……どうだろうね、私は……そうでもないと思うよ?」
メリル「ま、あの子は……優しいというか、ん……メリルは、メリルだったからこその事件、そう言う感じ……かな?」
メリル「ほえぇ……メリルは難しい事は良く分かんないんだよー?」
メリル「嘘ばっか……あ、うん……なんだかよくわかんないけど、結局……二人、一緒になっちゃった」
メリル「………………」
メリル「……呼び方、か」
メリル「呼び方ー……えーっと」
メリル「ど、どうしようか……」
メリル「ほえぇ……あ、えーっと、うんっ!」
メリル「今日でメリル達ね、島から一旦でないといけないからー……次に会う時までに考えてきます! とかー?」
メリル「……それしか、無いかな……次までには、ナニカの対策を練ってくると思うわ、うん」
メリル「それじゃ、一旦さよなら、かな……きっとまた会えると思うから、軽いお別れに、させて貰うわ」
メリル「またね、エルクさん……何処かで、多分……此処かな? また会える、その日まで」
メリル「うんっ、またいつか、なんだよー! えっと、元気でねー!」
『自制』の紅葉(12)からのメッセージ:
『自制』の紅葉「ははぁん。なら、そのことについては、また会った時にじっくりと聞かせてもらいましょうか。それが継続話題ね。<怖い女性」
『自制』の紅葉「ま、最後の挨拶だし。これくらいで。どうせすぐに会えるようだしね。それまで、またね。」
エスメル&オズ(54)からのメッセージ:
エスメル「そういえば、次の島でも探索を続けられるようですね。私達も続投できたらよかったのですが、ちょっとそうもいかなくなってしまいました。」
エスメル「だから、寂しいですが今日でお別れです。
オズ「ホントにありがとうでした〜★ エルクさんのことは、ずっと忘れないです!!」
優(82)からお手紙が届きました:
優「…それは置いておいて、エルクとはまた会うことになりそうですね…もしそうなった場合はまたよろしくお願い致します」
ローラ(87)のニュータイプ感応:
リズ(91)からのメッセージ:
リズ「エル君が次の遺跡でもアリアちゃんを守ってくださるよー草葉の陰から見守ってます。かっぷるせいりつおめでとー?」
リズ「それではまたいつかどこかでお会いしましょう。案外すぐ顔合わせそうな気もするね?」
コランダム(100)からのメッセージ:
コランダム「私は島を去るが、君たちの旅はまだ続くのだろうか。君の近くにある大切な人といつまでも仲良くね。それではまたお会いできる日まで。君がいい男になった頃に、是非お会いしたいものだな。 エメリオ・コランダム」
ティルス(123)からのメッセージ:
ティルス「ごもっとも。寧ろ普通だったらこんなトコ来ない(ぇぇ」
ティルス「遺産なんて大半は、それの存在そのものに価値を見出すもんだしな。使い道に価値を求めてもしゃーないか」
ティルス「んー、俺はこれで島とはオサラバすることになりそうだけど… ま、また会う機会があったらよろしくな」
川越(166)からのメッセージ:
川越「しかしヴァルキリーよりランクが落ちているような… 気のせいですよね、きっと!」
川越「召喚25、アナザーゲートとかいう技を覚えましたが… 果たしてどんな効果が?」
川越「…少し怖いですが思い切って大乱戦で使ってみます、いい効果が出るといいなぁ」
川越「さて…と。エルクさんは確か島に残る予定ですよね。
ウィル(223)からのメッセージ:
ウィル「そしてお話途切れさせてごめんなさいでしたぁ」
ウィル「またお話できるの楽しみにしてるですよぉ」
ノイバー(245)からのメッセージ:
ノイバー「……ともあれ、同じく続投組。頑張ろうぜ。(にやっと笑って、ゆっくりと拳と拳を合わせるように腕を突き出した)」
冷静な狂科学者イスラ(248)からのメッセージ:
冷静な狂科学者イスラ「…また会おう、小さな英雄よ。次会った時の成長を、期待している。」
アリエス(254)からのメッセージ:
アリエス「エルク君はアリアちゃんたちと残るんだっけ。ぼくも島に残るけど、修行するから、しばらく会えなくなるね……。」
アリエス「また、遺跡が開かれたら出てくるから、そのときまで…元気でね。それじゃあまたねっ、エルク君っ!」
クリス(323)からのメッセージ:
クリス「えっとー…エルクには前に話したっけ、あたし…島を離れるよ」
クリス「…家に帰るんじゃなくて、メリルと旅に出るー、ってことになっちゃったけど……どっちにしても、一旦ここでお別れ、かな」
クリス「いつかまた、戻ってきたいと、思うから……それまで、アリアのことしっかり護るんだよー? …また、ね」
藤花(342)の方から矢が飛んできた、矢文だ:
藤花「本当に何時気付くやらと、私ははらはらしておりました。うん、これで島を離れる不安が一つ消えたわ……。」
藤花「……本当に君は最後の最期まで、気付けないんじゃないのかと心配してたんだからね。鈍感めー。」
藤花「……それでどっちから告白したのかなぁ♪次にあったときにでも聞かせてくれる?」
藤花「それじゃ、私は里帰りだし……また、会う時まで健勝で、エルク=フィーゼルくん。貴方とアリアちゃんの行く末に幸福があることを願ってるわ。」
アリア(376)からのメッセージ:
アリア「な、何、言えば、いいやら……(もごもごしてる)」
アリア「(前を向いて)……これからも、よろしく… …で、いい、のかな…」
アリア「島から、離れても……一緒に、ずっと、いよう…ね…」
醍(412)からのメッセージ:
醍「だが断るっ(胸張りながら)
圭「別れ際の時でも帰郷して再会の時でも、病気になってたら余計に心配されちゃうだろうし(苦笑」
圭「病は気から、って言葉みたいに気の持ち様一つで結構色々と変化って出てくるみたいだよー」
醍「っと、そうだそうだ…丁度良いし俺らはコレで帰るコトにするわ、エルクも冒険続けんのかは知らねえけど気をつけて行けよー」
アッシュ(454)からのメッセージ:
アッシュ「ま、本当にこの島に縁があるのなら、また戻ってくる事になるだろう。では、これからもよろしく、な。」
玖条(522)からのメッセージ:
玖条「アリアはどうなんだろうな…アッシュにも聞いてみるか。なんかまたそろって会いそうだけどよ(笑)」
玖条「こっちか? ああ、アタシもエンビも戻るぜ。また二人旅だ、余計なのも着いてくるけどよ(ふっと遠い目をした」
玖条「できたらまた話してえな。今度あったらかなり成長してそうだけどな(笑)」
執事(781)からのメッセージ:
執事「さて。この島での探索は、本日で一旦終了となってしまいましたが・・・
執事「お互い…ここでの貴重な経験を、どんな形であれ今後に活かせると良いですね」
”銀狐”更葉(968)からのメッセージ:
”銀狐”更葉「次期は……きっと技能の組み立てを真似することに(@@」
みう(998)からのメッセージ:
みう「わたしの合成ミスの時にはすごくお世話になっちゃたし、本当に感謝してるよ」
みう「あのお返しが出来なかったコトが心残りかな…」
みう「あ、結局ねこさんに魅了されたのはエルクくん一人だったよ」
みう「そんなねこさん好きなエルクくんが好きだったよ、またいつかお話しようねっ!」
みう「ばいばーい」
バジル(1130)からのメッセージ:
バジル「また別の場所で会えるかもしれないし♪その時はヨロシクね♪」
ラプラス(1176)からのメッセージ:
ラプラス「ついに言ったみたいだねっアリアちゃんにっ!好きだってっ!」
ラプラス「これで私の心残りも減ったかな」
ラプラス「がんばってね、遠くから応援してるから」
ラプラス「…いいなぁ青春…恋したいなぁ…」
蓮(1197)の言の葉が紡がれて行く:
蓮「私と同じ様に島を去るのか、再び戻って来るのか。どちらの道を選ぶのか分かりませんが、貴方が歩く道に希望の光が満ちている事を祈っております。貴方はまだまだ若い。その先には無限の可能性が存在します。それを如何に開拓するか見届けたいものです」
蓮「もし、私の故郷に足を運んだ際は気軽に私の元を訪れて下さい。この島での思い出を肴に杯を交わしましょう。それではお元気で」
ネヴァ(1305)からのメッセージ:
ネヴァ「ヴァルキリーに期待しつつも、槍には絶望する私…。槍好きなのに。」
葬儀屋(1517)からのメッセージ:
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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再更新でも泣かないっ! |
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オフ会とかどうなんだい |
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自分レンタル宣言 |
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TRPGが好き |
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突撃メッセ委員会 |
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芸人梁山泊出張所 |
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クリティカル!クリティカル! |
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ティータイム |
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三国志大戦愛好会 |
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企画部(○○さんにコスプレ!コミュ。) |
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見えない学校 |
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Main |
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愛称を自分色に染めました! アサルトスピア に色を付けました!
のんびり休憩しました!
ステーキセット を食べました。
武具に アサルトスピア を装備!
【大乱戦参加メンバー】 このチームで 大 乱 戦 に参加しました!
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通常戦開始!
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エルク「最後の勝負…勝ちに行こう!」 アッシュ「やれやれ、厄介なことだな。 が、この茶番もまたこの遺跡の『創造主』の望む所なんだろう。なら……精々踊らせてもらうさ。」
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非接触フェイズ
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アッシュの攻撃! アッシュ「基底クロック数確認。増加……完了。 加速するッ!」 ヘイスト!! アッシュのWAITが減少! アッシュのSPDが上昇! 北瓜助「素晴らしいぞ! この力! 南瓜に降臨せし翼の力を見るがいい!」 エンジェルフェザー!! アッシュに 治癒LV2 を付加! アッシュに 平穏LV2 を付加! アッシュのSPDが上昇! アッシュの攻撃! アッシュ「まだそう安定しているわけじゃないんでな。試し撃ちをさせてもらうッ!」 巨大注射器!! 疾走雑草は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 1
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疾走雑草の攻撃! クリティカル! アッシュに157のダメージ! 疾走雑草の追加行動! ファイアブラスト!!1 クリティカル! エルクに168のダメージ! エルクに炎上を追加! エルクに151のダメージ! エルクは炎上に抵抗! アッシュは攻撃を回避! アッシュの治癒LV1 アッシュのHPが80回復! アッシュの治癒LV1 アッシュのHPが80回復! アッシュの治癒LV2 アッシュのHPが124回復! アッシュの攻撃! アッシュ「かかった。待機術式スリープ解除……起動!」 チャスタイズメント!! 疾走雑草は攻撃を回避! 疾走雑草に143のダメージ! 疾走雑草からATを奪取しアッシュのMATに加算! 疾走雑草からMATを奪取! アッシュのHPが28回復! エルクのHPが28回復! エルクの 炎上 の効果が消失! エルクの平穏LV2 エルクのSPが24回復! エルクの平穏LV1 エルクのSPが16回復! エルクの攻撃! エルク「(槍の柄で素早く魔法陣を描き)僕に力を貸して…天駆ける白馬! (魔法陣が光輝き…)」 サモン・ペガサス!! ペガサスを召喚! ペガサスの命中LV3 ペガサスのHITが上昇! ペガサスのMHITが上昇! ペガサスの回避LV3 ペガサスのEVAが上昇! ペガサスのMEVAが上昇! ペガサスの祝福LV2 ペガサスに祝福を追加! エルクのSPが165減少! |
戦闘フェイズ TURN 2
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疾走雑草の攻撃! リストレイン!!2 エルクに97のダメージ! エルクに麻痺を追加! アッシュは攻撃を回避! ペガサスは攻撃を回避! エルクは攻撃を回避! アッシュに81のダメージ!
アッシュのSPが19減少! ペガサスに57のダメージ!
ペガサスのSPが12減少! 疾走雑草の追加行動! ファイアブラスト!!1 エルクに141のダメージ! エルクに炎上を追加! クリティカル! エルクに155のダメージ! エルクは炎上に抵抗! エルクに143のダメージ!
エルクのHPが167減少! エルクの平穏LV2 エルクのSPが24回復! エルクの平穏LV1 エルクのSPが16回復! エルクは炎上により241のダメージ! エルクは麻痺している! エルクの攻撃! エルク「後はこれで!」 突撃!! 疾走雑草は攻撃を回避! エルクのWAITが増加! (エルクの炎上の効果が消失) (エルクの麻痺の効果が消失) アッシュの治癒LV1 アッシュのHPが80回復! アッシュの治癒LV1 アッシュのHPが80回復! アッシュの平穏LV2 アッシュのSPが29回復! アッシュは麻痺している! アッシュの攻撃! ダズルクロス!! 疾走雑草に148のダメージ!
疾走雑草は猛毒に抵抗! 疾走雑草のEVAが低下! アッシュの追加行動! ディム!! 疾走雑草は攻撃を回避! (アッシュの麻痺の効果が消失) ペガサスの活泉LV3 ペガサスのHPが131回復! ペガサスのSPが18回復! ペガサスは祝福されている! ペガサスの攻撃! ディバインストローク!!1 疾走雑草は攻撃を回避! 疾走雑草に282のダメージ! 疾走雑草の闇特性が低下! |
戦闘フェイズ TURN 3
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疾走雑草の攻撃! ファイアブラスト!!1 アッシュに133のダメージ! アッシュに炎上を追加! エルクに135のダメージ! エルクは炎上に抵抗! エルクは攻撃を回避! 疾走雑草の追加行動! リストレイン!!2 クリティカル! ペガサスに66のダメージ!
ペガサスのHPが164減少! アッシュは攻撃を回避! エルクに103のダメージ!
エルクのSPが16減少! アッシュに85のダメージ! アッシュは麻痺に抵抗! ペガサスは攻撃を回避! エルクに98のダメージ! エルクに麻痺を追加! アッシュの治癒LV1 アッシュのHPが80回復! アッシュの治癒LV1 アッシュのHPが80回復! アッシュは炎上により275のダメージ! アッシュの攻撃! アッシュ「まだそう安定しているわけじゃないんでな。試し撃ちをさせてもらうッ!」 ディム!! 疾走雑草に153のダメージ! 疾走雑草のSPに18のダメージ! (アッシュの炎上の効果が消失) エルクの平穏LV2 エルクのSPが24回復! エルクの平穏LV1 エルクのSPが16回復! エルクは麻痺している! エルクの攻撃! 突撃!! クリティカル! 疾走雑草に571のダメージ! エルクのWAITが増加! (エルクの麻痺の効果が消失) ペガサスの活泉LV3 ペガサスのHPが131回復! ペガサスのSPが18回復! ペガサスは麻痺している! ペガサスは祝福されている! ペガサスの攻撃! 疾走雑草は攻撃を回避! (ペガサスの麻痺の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 4
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疾走雑草の攻撃! リストレイン!!2 エルクは攻撃を回避! アッシュに89のダメージ! アッシュは麻痺に抵抗! ペガサスに59のダメージ!
ペガサスのHPが164減少!
ペガサスのSPが12減少! ペガサスに62のダメージ! ペガサスは麻痺に抵抗! エルクに97のダメージ!
エルクのSPが16減少! クリティカル! アッシュに93のダメージ!
アッシュのHPが160減少! 疾走雑草の追加行動! クリティカル! エルクに155のダメージ!
エルクのSPが16減少! アッシュの治癒LV1 アッシュのHPが80回復! アッシュの治癒LV1 アッシュのHPが80回復! アッシュの平穏LV2 アッシュのSPが29回復! アッシュの治癒LV2 アッシュのHPが124回復! アッシュは麻痺している! アッシュの攻撃! ディム!! 疾走雑草に148のダメージ! 疾走雑草は攻撃を回避! アッシュ「ほう。さすがだ。」 アッシュの追加行動! アッシュ「まだそう安定しているわけじゃないんでな。試し撃ちをさせてもらうッ!」 ディム!! 疾走雑草に151のダメージ! クリティカル! クリティカル! 疾走雑草のSPに20のダメージ! (アッシュの麻痺の効果が消失) エルクの平穏LV2 エルクのSPが24回復! エルクの平穏LV1 エルクのSPが16回復! エルクの攻撃! エルク「後はこれで!」 突撃!! クリティカル! クリティカル! 疾走雑草に582のダメージ! エルクのWAITが増加! ペガサスの活泉LV3 ペガサスのHPが131回復! ペガサスのSPが18回復! ペガサスは祝福されている! ペガサスの攻撃! ディバインストローク!!1 クリティカル! 疾走雑草に321のダメージ! 疾走雑草の闇特性が低下! 疾走雑草は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 5
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疾走雑草の攻撃! ペガサスに139のダメージ! 疾走雑草の追加行動! ファイアブラスト!!1 ペガサスは攻撃を回避! ペガサスに170のダメージ! ペガサスは炎上に抵抗! エルクは攻撃を回避! 疾走雑草の追加行動! ファイアブラスト!!1 ペガサスは攻撃を回避! ペガサスに169のダメージ!
ペガサスのSPが12減少! ペガサスに173のダメージ! ペガサスは炎上に抵抗! アッシュの治癒LV1 アッシュのHPが80回復! アッシュの治癒LV1 アッシュのHPが80回復! アッシュの治癒LV2 アッシュのHPが124回復! アッシュの攻撃! アッシュ「かかった。待機術式スリープ解除……起動!」 ディム!! クリティカル! 疾走雑草に162のダメージ! 疾走雑草のSPに17のダメージ! エルクの平穏LV2 エルクのSPが24回復! エルクの平穏LV1 エルクのSPが16回復! エルクの攻撃! エルク「後はこれで!」 突撃!! クリティカル! クリティカル! 疾走雑草に596のダメージ!
疾走雑草のMHPが379低下! 疾走雑草のHPが53減少! エルク「これでラスト!」 ペガサスの活泉LV3 ペガサスのHPが131回復! ペガサスのSPが18回復! ペガサスは祝福されている! ペガサスの攻撃! ディバインストローク!!1 疾走雑草に260のダメージ! 疾走雑草の闇特性が低下! クリティカル! クリティカル! 疾走雑草に345のダメージ! 疾走雑草の闇特性が低下! ペガサスの追加行動! ディバインストローク!!1 疾走雑草は攻撃を回避! 疾走雑草に282のダメージ! 疾走雑草の闇特性が低下! 疾走雑草が倒れた! |
エルク「よーし、僕らの勝ちー!」 アッシュ「半人前のままじゃあ私たちには勝てないさ。」
戦闘に勝利した!
PSを 160 獲得! エリア内を探索・・・
エルク(15)の 槍 の熟練LVが増加!( 24 → 25 ) |
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訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 16 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 17 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 18 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 19 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 20 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 21 )
質素な保存食 を料理し、 帰りのお弁当 をつくりました。 アリア(376)に対して料理を試みましたが生産行動が許可されていませんでした。
遺跡外に戻りました!
【合言葉&場所チェック】
【成長】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Next Duel |
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【パーティのデュエル行動】 * アリア(376) : 誰かに練習試合を申し込む * アッシュ(454) : 誰かに練習試合を申し込む アッシュ(454)の設定が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Data (第24回 第26回) |
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ENo.15 エルク=フィーゼル |
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ENo.376 アリア=ラフェル ENo.454 アスティアス=ヴァスター |
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[PL] 炎戒 |
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