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探索25日目

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Diary
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-木漏れ日-

座標を記録した魔法陣からぶっ飛ぶ。
セブンのドラムやら機材の持ち運びが大変なもんで、トレーラーはおれたちが使ってもいいってことになった。
心苦しいが、有難いことには変わりない。
おれたちは準備のためにサンドラ、とかいうお嬢ちゃんがいるらしい森の手前でトレーラーを留めた。
ちっと念を入れすぎか?って気はするけどな。
石橋は叩いて渡るくらいで丁度いいだろう。

平原には既にサンドラとの邂逅を済ませたところやら、ウチと同じようにこれから挑戦するだろうやつらがたむろしている。
その子が目に入ったのはある意味必然なのかも知れない。
木立の一本、それなりにいい場所を陣取って女の子がひとり、ござを広げていた。
自らの背丈ほどもありそうなドでかい熊のぬいぐるみを共に、ニコニコと笑顔でこちらを見ている。

静「……あ、装飾が作れんのね。」
静「どれどれ」
静「ってうわ、高っ!?

どこがどうしてこうなったんだ、といまだに首を傾げたくなるが、この島では木瓜やら韮やら岩やらから、武器や防具などが作れるのは間違いない。
その中でも、この子は装飾が作れるらしい。その中でも”高級装飾”と呼ばれる希少な技術を習得しているようだ。
スマさんとか、最近ではソラちゃんも装飾を作れるが、生憎そんな技術はないらしい。

少女「……」

少女はニコニコと笑顔でこちらを見ている。
手板には大きく120PSと書かれている。
いつもニコニコ足元営業という言葉には偽りが無いようだ。

少女「カネなしはカエレ

微笑む少女の笑顔が、無言でそう告げているような気がした。


ひとつ息を吐いた。
あれから色々と足を運び、幾つかには交渉を入れたりして、当座の予定は無事にこなす目処をつけた。
帰り道、少女の店が目に入る。
大きなクマのヌイグルミに引かれるのか、何人かは客として彼女の店に足を運ぶのだが、120PSという金額と少女の笑顔にノックアウトされているようだ。
高級装飾――確かに希少で有用な技能なのだが、その中でもちょっとばかりそう、高い。
人々が集う遺跡外でもそうそうそんな値段にはならない。ましてや遺跡に入ってすぐのこんな場所では尚更だ。
少女もそう感じたのだろうか、ぽりぽりと頬を書き、手札を手にとった。
値段を下げるのだろうか。ひょっとしたら少女もちょっと高いかな、と思っていたのかも知れない。
元々客が来なければ下げます、とは書かれていたのだ。
少女は手札を手にとり、120PSという数字に線を引いて、デカデカとこう書いた。

120→110PSと。

静「……うわぁ」

余ったカネで何をしようかな、と思っていたおれは、すごすごとその場を退散したのだった。


静「それじゃ頼むぜ。助かったよ。」

女性「いや、こちらこそな。客が来るとも思っていなかった故、感謝しておる。」

やけに古風な喋りをする姉さんとの取引を成立させる。
人付き合いにはあまり興味のないセブン。
代わりに、おれが動くことも多い。それにしても今回はやたらセブンのことばかり済ませていた気がする。

帰り道、相変わらずの風体の少女の店が見える。
どうも状況は逆に悪くなっているようだ。覗く者自体が減っている。

女性「……」

少女「……」

先程取引した銀髪の女性が、手板に指摘を入れている。
気安い様子はどうも親しいことを伺わせた。
少女は愛らしい表情をゆがめ、顔色をなくしている。
面白い縁もあるものだ、と思いつつ経緯を見守る。
手板の価格は110→60と当初の半額になった。


また少し、時間が過ぎた。
準備は無事終わったし、闘技大会とかの話し合いも終わらせた。
平原に出て風を受ける。

静「そういえば……」

あの子の店はどうなったのかな、と。


木漏れ日を受けて、少女の店はなんだか儚く見えた。
立地も何も変わっていないはずなのに、大きな熊のぬいぐるみが傾いているように感じる。
ニコニコと自信にあふれ、素晴らしい上から目線で異彩を放っていた彼女はいま。

客に平伏していた。


少女「ご依頼ありがとうございますアリガトウゴザイマス!」

見ていて可哀想になるくらいの笑顔で客に頭を下げる彼女。
手板の値段は60PS→無料となっていた。
彼女のあの笑顔の裏で、どれほどの涙が流れているのだろう……

静「……」

静「……なんか悲しくなってきた

世の中って世知辛いよな。
それを感じて、おれはその場を後にした。

因みに、この高級装飾という技能。
素材の本来の力でも引き出すのか、割増するのか……性能を上げる代わりに、本来作製にかかる値段にプラスアルファで装飾の強度のPSが必要になる。
要は、とっても金がかかるということだ。

そう、DPHの所持金では、作製費だけでトンでしまうくらいに。
そうなると当然、依頼費なんて払えるはずがない。
おれが彼女を見ていたのは、盛大なひやかしだったのは内緒の話だ。
いや、金があったら作ってもらいたかったんだけどな?
そう、世の中カネはやっぱり大事なんだよ……なーんて。

しっかし毎度カツカツだなぁ、おれたち。


-ハーペスティズ門倉とその相棒-

おれの友人……友人?
にはハーペスティズ門倉、という変態がいる。
ウチのソラちゃんの無垢につけこんであれやこれややらかそうとしていた女装……うーん、まぁ女装の一種だよな。
ド変態だ。
本人は紳士だとかヌカしてるけど、そんなことは、断じてありえない

今日も今日とてお互いに憎まれ口を叩き合い、軽く手でも振ってその場から立ち去ろうとしたおれは、何を間違ったのか血迷ったのか、奇妙な悪寒……じゃなくて予感に襲われてその場を振り返った。
木立に寄り掛かり、ティズはペットだか相棒だかの小動物ビルマー君と向かい合い、何事かを話している。

ティズ「――」

ビルマー君「――」

二人(?)の顔はなんというか、そう邪悪な笑みに満ちている。
おれが離れた数分の間で一体この二人の間ではどんな会話が交わされたと言うのか。
おれは少し離れた位置から二人の様子を伺うことにした。
いや、して、しまった――

ティズはビルマー君を抱え上げ、ビルマー君はまた彼のほうを見上げている。
二人は恍惚とした表情で見つめ合う。
口元が、動いた。
いったい何を言おうとしているのか。
ちょうど都合のいいことに隠れた位置は風下。
風に乗り、手術でわざわざ変えたと言うオンナ声が聞こえてきた……

ティズ「ビル君の女体化……」

ビルマー君「ティズさんって色気あるよね、気づかなかったけど……」

ティズ「ハァハァ
ビルマー君「ハァハァ


しずかちゃん「――」

思考が止まる。
こいつら一体、何を言ってるんだ!?
理解できない。
いや、そもそも、理解したくない!!
断固として!!!

二人(?)は我に返ったのか、お互いに感極まった表情をしてこんなことを言い出した。

ティズ「やっぱり僕の相棒には君しかいないよ!」

ビルマー君「同感だよティズさん!」

ティズ「ビル君!

ビルマー君「ティズさーん!!

頬を寄せ合う二人(?)。
何も知らなければ、それは美しい友情物語だったのかも知れない。
しかしおれには。
恐ろしくそして、禍々しいものにしか見えなかった――!!


しずかちゃん「――こ、こわっ!?


おれは逃げるようにその場を立ち去ることしか出来なかった……
笑わば笑え!!
臆病者と罵るがいい!
だけど、おれには耐えられない……!!




Message
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【つぶやき】

しずかちゃん「さって、投票ありがとな。」

しずかちゃん「えー……」
しずかちゃん「30だと……!」

しずかちゃん「どうなってるんだ一体。」
しずかちゃん「おれは悪くないぞ!?
しずかちゃん「巷でボケっていわれてる人にはあんまツッコミを入れた記憶ないんだよな。
しずかちゃん「これって島にいるの全般がボケばっかりじゃねえの!?」

しずかちゃん「ちっと都合上全部は返せないかも知れないが、勘弁してくれ。」

しずかちゃん「ってかこの言葉が見えたら残念ながら敗北ってことで、スマン。」

しずかちゃん「「必要以上にボケてみたくなるぜよ。」

しずかちゃん「ボケなくていいから!?

しずかちゃん「ムリにボケたりしなくていいんだからな?」
しずかちゃん「必要以上のボケはツッコミ殺しだぞ!」
しずかちゃん「あ、違うか。」

しずかちゃん「「絶妙なテンポ」

しずかちゃん「うー、んー、一応リズム隊だからな。」

しずかちゃん「ホメられてるのはツッコミのテンポだけどな……!」

しずかちゃん「「才能あるよね」

しずかちゃん「なんとも複雑な気持ちだな……。」

しずかちゃん「もしバンドがポシャったら漫才師として」
しずかちゃん「って違うから!?

しずかちゃん「「偽島アニメ化したら間違いなくレギュラーのポジションですね」

しずかちゃん「アニメ化したらレギュラー、えーとDPHとしてか?」

しずかちゃん「そうなー、主題歌くらいなら歌わないことないな、『黄昏の魔王 † 暁の英雄』みたいに!」

しずかちゃん「え? 違う? ツッコミ役として?」

しずかちゃん「……」

しずかちゃん「周りボケばっかとか殺す気か!?

しずかちゃん「「もうパッシブスキルですよね」

しずかちゃん「そうそう、常時発動してるからなー」
しずかちゃん「ってんなわけねえ!?

しずかちゃん「早くスルースキルを身につけなくちゃな……!」

しずかちゃん「「絶妙な間」

しずかちゃん「間を制するものはツッコミを制す……」

しずかちゃん「とでも言うと思ったか!?

しずかちゃん「「不憫・The・ツッコミ」

しずかちゃん「何の二つ名だよ……!」

しずかちゃん「「プロ級のツッコミ」

しずかちゃん「いやいやいやいや」
しずかちゃん「んなワケない。」
しずかちゃん「お笑いのツッコミはもっと秀逸に出来てるもんだろ?」
しずかちゃん「そうだろ!?」

しずかちゃん「「メッセや日記のツッコミ度合いが高すぎる!」

しずかちゃん「え? いやあ、そんなことは……」

しずかちゃん「……、……」

しずかちゃん「ない、だろ?」

しずかちゃん「あ、これ? これはその、まぁそういう……」

しずかちゃん「だから違うんだよ!?

しずかちゃん「「凄く苦労してるなあ…」

しずかちゃん「なんかしみじみと!?」
しずかちゃん「うん、まぁ楽しんでる部分もあるけどな?」
しずかちゃん「おれと一緒に苦労を分かち合わないか?」

しずかちゃん「「きっと突っ込まずにはいられないんだよ・・・」

しずかちゃん「んなワケねえから!?」
しずかちゃん「……だけどな。」
しずかちゃん「ボケ同士の会話を放っておくとな。」
しずかちゃん「どこにいくのか分からないんだよ……!!」

しずかちゃん「「変な人に絡まれてかわいそう」

しずかちゃん「うんうん、かわいそうだよなーって」
しずかちゃん「助けろよ!?

しずかちゃん「「不動静(Ba,Tk)」

しずかちゃん「待て。
しずかちゃん「Tkってなんだよ!?」
しずかちゃん「あ、Tk……Talkか」

しずかちゃん「そうなー、MCは那智とおれとでだいたいボケとつk」
しずかちゃん「ってちげえから!?

しずかちゃん「「ヴォーカル:なっちゃん ドラム:セブン ツッコミ:静ちゃん」

しずかちゃん「って三段オチかよ!?

しずかちゃん「普通にベースだから!!」

しずかちゃん「「大変そうですが頑張って下さい!」

しずかちゃん「おお、ありがとなー。」
しずかちゃん「そうなー、手伝いも大歓迎だぜ?」
しずかちゃん「むしろおれの代わりにならね?」

しずかちゃん「「つっこまれたい」

しずかちゃん「どこにだよ、ってーかツッコミ待ち!?」

しずかちゃん「……こう、ボケてるのにツッコんでもらえてないとか? いやまさかな……」

しずかちゃん「「つっこんで下さいっ」

しずかちゃん「だから何に!?」
しずかちゃん「え。うーん、容姿とか? それとも設定とk

しずかちゃん「はっ。まさかこの発言自体か!?」

しずかちゃん「「Niceツッコミ」

しずかちゃん「え、あー……ありがとさん?」

しずかちゃん「参考までにどの辺りが……」
しずかちゃん「って違うから!?

しずかちゃん「「いいんじゃないでしょうか」「いいとおもいます」

しずかちゃん「何が!?

しずかちゃん「あ、ツッコミっすか。」
しずかちゃん「ですよねー」

しずかちゃん「なに、この二人通じ合ってんの!?」

しずかちゃん「「必要成分」

しずかちゃん「なんの!?」
しずかちゃん「いやあ、ボケだけでも意外となんとか……」
しずかちゃん「……なんかスマン」

しずかちゃん「「秀逸すぎるツッコミ」

しずかちゃん「ありがとなー、ははは」

しずかちゃん「笑いも渇くわ!?
しずかちゃん「いや、喜んではいるんだぜ? ちゃんと……

しずかちゃん「「バンドの両親…もとい良心」

しずかちゃん「保護者的な意味で?」
しずかちゃん「……」
しずかちゃん「なんでいい歳こいたオトナの世話しなきゃなんねえんだ!?」

しずかちゃん「「貴方こそが最後の良心」

しずかちゃん「ん? ちょっと待て」

しずかちゃん「最後!?

しずかちゃん「「ふつーのひとだねー」

しずかちゃん「なんだかどこかの誰かさんを彷彿とさせるんだが……」

しずかちゃん「ふつー、そうな、ふつーな」

しずかちゃん「……」

しずかちゃん「ふつーのツッコミってことか!?」

しずかちゃん「「まぁ、この人でしょう」「この人しか思いつかない」「この人しかいない」

しずかちゃん「まぁってなんだ!?」

しずかちゃん「ってかちょっと待て、冷静になって考えてみろ。」

しずかちゃん「他にも沢山いるだろ? えーと……」
しずかちゃん「……」
しずかちゃん「いるんだよ!?
しずかちゃん「おれの他にも候補がいるだろ。な?」
しずかちゃん「他の候補者さんはあんまし話した事ない人いっぱいでした

しずかちゃん「「ツッコミ道を極めてくださると信じています」

しずかちゃん「何このツッコミどころ満載なコメント!?」

しずかちゃん「ツッコミ道? 極める? え? 何を信じてるって? ええ?」

しずかちゃん「んな道ねえよ!? 極めたりしないからってーか 信じられても困るわ!?

しずかちゃん「え。そういう夢があるとか?」
しずかちゃん「なんなんだ……!」

しずかちゃん「「偽島No.1のツッコミ王」

しずかちゃん「……」
しずかちゃん「奇しくも名実ともにそれが証明されつつあるな……」
しずかちゃん「何故だ!?」

しずかちゃん「「不動のツッコミ1位」

しずかちゃん「ってうまいこと言ったつもりか!!

しずかちゃん「――」

しずかちゃん「あー、計31票、いやほんとにまさかの展開だったけど、ありがとな。」

しずかちゃん「こう、普通!とかあったらそこかなと……」
しずかちゃん「ないな。

しずかちゃん「ともあれ一応全部返したかな? 抜けないよな、たぶん。チキレ前なんでそれ以上になったら間に合わないこともあるかもだけど。」

しずかちゃん「何はともあれ、みんなありがとな!」

しずかちゃん「あー」

しずかちゃん「ボケ!

しずかちゃん「「偽島苦労人代表」

しずかちゃん「ってそっちかよ!?

しずかちゃん「ま、まぁボケないこともないぜ? 多分……」


ソラ(760)からのメッセージ:
ソラ「…」
[いつもの無表情のまま…だが、どこか呆然としたような雰囲気で立ち尽くしている]
ソラ「…負けた……」
[どうやら、静ちゃんとかけっこをして負けたのがショックらしい。もとより身のこなしにはちょっとした自信があったので、余計かもしれない]
ソラ「…」
[そこへ静ちゃんがフォローを入れれば、微かに悔しそうな顔をして]
ソラ「〜っ!」
[静ちゃんの腕を思いっきりつねってみたりした]
ソラ「ぅ〜…っ」
[ソラは低くうなると、プイ、とそっぽを向いた。どうやらご機嫌斜めのようだ]

フィス(1021)からのメッセージ:
フィス「こんにちはー!私の事、覚えてる?探索15日目に練習試合したのよ。
私達の圧勝だったけどね!(えっへん!と胸を張る)」

フィス「それはともかく、メンバーの人?スマさん?に楽器を作ってもらったから、お礼を言いに来たの。楽器を作れる人を連れて来てくれてありがとう(ぺこり)
・・・ピンクに塗られてないか今から恐々としているけど。」

フィス「あと毎日一人芸(日記)見てるよ!頑張ってね!」

ムク(1065)からのメッセージ:
ブリジット「挨拶だからって、あんたにやっても嫌がられそう。そーゆー文化ないんでしょ?」

ブリジット「胸・・・・胸ねぇ、・・・・あんたで好きに想像しな。(放棄)どうせティズの言うことだからパイズリとかに決まってるだろうな・・・

ブリジット「あら、こんなのでいいの?(タバコを口元に差し出し)Marlboroだよ」

ブリジット「火ぃつければいいのね、おっけ。挨拶もかねてあげる。」

ブリジット「(なんてな。に間髪いれず胸ぐらをつかみ)・・・うまくいくかしら、ほら、吸って。(嫌がらなければシガレットキスしようと・・・)」

ブリジット「シズカ、がいいね。那智ってバンドのボーカルの子?あの人はいいね、髪の色もファッションも好きだわ。」

ブリジット「こんな島であんないい音楽聞けるとは思わなかったよ。音楽ないと生きていけないわ。」

トーマス(1217)からのメッセージ:
トーマス「なんと言うか…気付いたらトーマスが一人歩きしてた感じだな。俺にもよくわからん」

トーマス「巷ではツン駄無ともいう。」

トーマス「おお、さすがのツッコミだな。その意気その意気」

トーマス「この島のツッコミ業界は広いからな…キャラ投票の楽しみが増えたよ」

トーマス「と、ここでチキレ負けしてたことに気付いた」

アスカ(1300)からのメッセージ:
アスカ「こちらこそ、喜んでもらえてうれしいですっ♪」

アスカ「まぁ、継続ミスって一人になっちゃった訳なんですが。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




喫煙所


フェイ(567)からのメッセージ:
所長「また新顔が増えたみたいだな。
   よろしくな、狐っぽいお嬢さんよ。」

所長「キセルとはまた古風なもん使ってるな。
   パイプもそうだが、さすがに吸ったことはないな…。」

所長「…あれって燃えるのか燃えないのか微妙だな。
   とーこに言われるまで考えもしなかったぜ。」

所長「っと、此間ブリジットから貰ったジッポを、
   まだ試してなかったな。
   ありがたく使わせてもらうぜ。」

フェイ「あ、いいなー。私にも貸してよ。」
所長「へいへい。」

とーこ(64)からのメッセージ:
とーこ「ふ〜…気がつくと灰皿がウニになっているのは良くある事…」
とーこ「>ミィさん・カノンさん
私がカートンを買いに行くのは酒屋さんなのですが、山のように積み重なっているのを見ると少し幸せな気分になりますねえ…アレは何故でしょう」

とーこ「>しずかさん
あら…バンドやってるくらいですし、なんとなくそう思ってましたけど……違ったかしら?
まあ、余裕をもつというよりは「肩肘張らずに力を抜いていきましょう」ってことですよ。要は、タバコ吸ってる状態と同じってことですねー」

ミィ&仁義(222)からのメッセージ:
ミィ&仁義「ヤニクラよかぁ、うっかりチェーンスモークしすぎて気分が悪くなったり。
微妙な風邪状態だと尚のこときますねぃ(くらくらしつつ」

ミィ&仁義「くしゃくしゃのタバコを加えているトレンチコートのオッサンとか、いいですよねぃ。」

カノン(319)からのメッセージ:
カノン「>所長
そのシチュエーションだとコロンボのOPを思い出すな。
お馴染みの音楽をバックに暗がりの中ライターで葉巻に火をつけるコロンボは格好良かった……」

ユウヤ(903)からのメッセージ:
ユウヤ「喫煙所・・・?
こんなトコがあったのか、ちょいと邪魔するぜー。」

ユウヤ「いやー、最近は喫煙者に厳しい世の中になっちまったよなぁ。
指定場所を作ってくれた先人には感謝だぜ。」

ユウヤ「ってーわけで早速一本失礼するよっと(適当に座りながらタバコをふかし始める)」

トーマス(1217)からのメッセージ:
トーマス「しずかちゃん>湿気りやすいから早めに消費しなきゃならんけどな…稚内の民宿でもらったマッチのラスイチは名残惜しかった。」

トーマス「なら取っておけよっていう」

トーマス「ティア>一口メモありがとう。ジッポも油の匂いが独特だよな。」

トーマス「ジッポは取り出してから着火までの動作、マッチはタバコに火を付ける瞬間の動作に趣がある。左手はそえるだけ、だ」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「とーこ>こええよ!?
しずかちゃん「貫くっていってもなんか全然想像出来ねえなぁ。どんなだろ。」

しずかちゃん「しっかし愛煙家多いんだな、この島も。助かるぜ。」

ティア(1646)からのメッセージ:
ティア「ふー……気温がおかしくなっていても、この一服は変わらないわね」

ティア「煙草からかっこよさを差し引いたら、2割も価値が残らないと思うの。そういうものよね、嗜好品って」




魔道図書室


しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「メディ>おう、ありがとさん。」
しずかちゃん「んー、客はひとりだが、思いっきしやってくるぜ。」
しずかちゃん「何が怖いって人狩りの方がこええな、あの辺は。賑わってるのは結構なことだけどな。」
しずかちゃん「料理の味より量ってか。エンゲル係数上がりそうだなぁ。」
しずかちゃん「ううん、そうか? 試すべきか? 悩むな……後悔しそうで

しずかちゃん「高速魔術、とかで早口の練習してたけど……もうちっと魔術真面目に勉強してたほうがいいかねえ。

[ごそごそと本棚をあさる]」

アルフィナ(1471)からのメッセージ:
アルフィナ「そして今回もチキンレースは開幕せず。いや、30分で終わったから一応あるにはあったっけ。
リスにお菓子、かぁ……試してみようかしら」

アルフィナ「ち、違うのよ信じた訳じゃないのよしずかさん!?
実験してみてチキンレースが来なければ都市伝説を笑い飛ばせるかなって思っただけなのよ!?」

メディ(1628)からのメッセージ:
>アルフィナ
メディ「おやおや、可愛らしいのだから、そもそもそんなものいらないだろうに。
そういうのは急がずともいいけれど、若いうちにするのも花というねぇ。
…色恋のいの字もない僕が言うのも説得力が無いけれどね!」

メディ「ああ、そんなところまで求めてないさ、この島って死ににくいらしいから、
ひどい話、大怪我でも動けばいいから感覚を麻痺させたりとかすればいいのかなぁなんて思ったり。
他のやり方となると、アンデット作成みたいになっちゃうのかなやっぱり。」

ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「(魔道書を見ながら頭をかいている
あれ・・・確かにこれで仮称『紅蓮華』が習得できるはずだったのに・・・ちょっと、もう一度手順を確認しよう・・・」

ビス「(1時間ほど魔道書をめくって、目を見開いて
あー!・・・あっ(慌てて口を両手で塞ぎ」

ビス「・・・な、なるほど、ここが足りてなかったのか・・・よし、もう一度やってみよう・・・」

リィズ(2055)からのメッセージ:
リィズ「ですよねぇ、しずかさん。お金って使わない時は全然なのに、使うときには一気に飛ぶし、ほしいと思った物が高くてなかなか手を出しにくいことがあったりで。うちも装備のステップアップを進めるには、もう少ししっかりとお金を稼いでからになりそうです。素材集めもついでにしておかないと、ですけどね」

ポッケ(2170)からのメッセージ:
ポッケ「(おずおずと扉を開け)こんにちは・・・・。 まぁ、すごい書物の数・・・!」

ポッケ「こんなところに図書館なんてあったのですね。(いつになく目を輝かせ) 少し、おじゃましますね」




保護者と要保護者の集い


ソラ(760)からのメッセージ:
ソラ「静ちゃん>
[ポン、と手を打ち]
保護者…おとーさん?
[保護者といえば両親、と思ったようだ]」




DarkPinkHorse!!


なっちゃん(897)からのメッセージ:
なっちゃん「おー!セラたちも来たんだぜ!?よーし歓迎するんだぜー!」
なっちゃん「ダンナとは仲良くやってるかい?」
なっちゃん「ルルド!世話になっただとかカタい事は構わないんだぜ!?」
なっちゃん「ここに来たら否が応でもはしゃいでって貰うんだぜー?」

なっちゃん「さらに新しい客が!いいぜいいぜ、盛り上がってくんだぜー?」
なっちゃん「脱ぐのは出来ても、トランペットはちょっとムズかしんだぜ?」

なっちゃん「で!そーかそーか、ピヨ助もバンドを組みたいか!!」
なっちゃん「島で会ったのもなんかの縁だ、うちの面子に楽器のことは色々教えて貰ってけばいいんだぜ!!」

なっちゃん「ん・・・・?」
なっちゃん「おーーーー!
なっちゃん「派手!で競ったそこの美人は、わざわざホントに履き替えてきたんだぜ!?(なんとプロフにまで!!!)
アンタギターもやれるんだ!?」

なっちゃん「いいぜいいぜ、面白いからまじってくがいいんだぜ!!!」

なっちゃん「あとはー」
なっちゃん「そうそうハチとか言ったんだぜ!?」
なっちゃん「名乗りの語呂がいいから採用。
なっちゃん「そういうのないの?
オレはスマならありえると思うんだぜー?」

なっちゃん「さあて、昨日いってた花見だが!
桜だけは見つけてきたんだぜ!?」

なっちゃん「よーし、じゃーいくやつぁ車に乗り込むがいいんだぜーーーー!!!」

むがみ(36)からのメッセージ:
むがみ「かっははは、花見だってな! ガッツリ参加さしてもらうぜ、飲ませろ食わせろ唄わせろ!」

むがみ「桜の樹の下にゃ死体がゴロゴロ埋もれてるとか書いた文学さんもいるっぽいが、DPHのノリならユーレイ如きにひるんだりしねえよな?むしろソイツらも巻き込んじまいで行こうぜ、いえあ。」

むがみ「つかミナモトでいいのかよ! や、言い出したのさまだけど。
しっかしマーフィーすげえよな、色々考えさせられリアな法則残してるし。 マーフィーって誰かよく知らねんだけどな。」

セラフ(349)からのメッセージ:
セラフ「お花見ですか、この姿だとピンクと緑なので保護色で隠れちゃうかも知れないですね。
お花見会場でも風船配ったら、他の人も参加してくれて楽しそうですよね〜♪」

十神(405)からのメッセージ:
十神「おうよ!お花見と言ったら日本酒をクイッ・・・っと!最高だって・・・
やべ、俺未成年だったそういや」

十神「東藤ね。OK。同じ『日本』じゃなくても日本は日本で底のところは変わんねえよ。
今まで俺がであってきた感じじゃあな。ハハッ」

十神「よっしゃ、シズカだな?OK・・・(と、そのまま馬刺しソーダに手をつける)」
・・・バタッ

タカシ(571)からのメッセージ:
「……か、解剖した魚を味噌煮? けっこうフリーダムな学校ですね……。 どっちかっていうと
 家庭科ですよね、それ…… や、まあ……たしかに……春っぽいですもんね、全体的にもう!
 そっか、花見か。 そういや遺跡外に桜あったかも…… 俺、じゃあ弁当作って来ましょうか?」
 

「あ…… あの子、セント・何とか学院の…… へえ、こういうライブに来るんだ、意外。
 狐のお姉さんはまたその……あれですよね、レピッシュとかすごい久しぶりに聞きました……」

「え、ええっ、さ、秋刀魚を? 秋刀魚をタルトに? ……店員さん、秋刀魚好きなの?
 まあ、でも、俺も前に料理依頼で『煮干しパフェ』とか作らされたことあるよ……
 スイーツ的な感じじゃなくて、ニシンのパイみたいな感じに作れれば意外といけるのかも……
      ……ちなみにそれって、そっちの蜂蜜ソーダタレみたくお客さんに出したりしたわけ……?」
 

「つか、『ピカタ』ってイタリア料理だよね…… あ、ほ、ほんとに『ターピー』って
 呼んでくれた…… ありがとう。 ピーターもバンドやりたいなら楽器教わってみたら?
 メンバー集めてさ。 (ピーター(歯ギター)、ゆら(歯ギター)) ……ああ、いや……」

「いやっ、ブリジットさんもそれ、すごくぴったりっすよ! 似合うっつーか超オシャレっつか、
 正直その色着こなせるのなっちゃんとブリジットさんくらいだと思います。 かっこいいっす!
 弟分……あー、あの子ですね、緑の。 それなら大丈夫ですかね……花見には来てくれるかな」
 

「ここにあったの!? つか、高っ! え、(目の前に出されたぐい飲みを見つめ)
 い、いいんすか、これ……? いやっ、ま、まだたいして酒飲んだことない、こんな俺が、
 いきなりこんな超最高級酒に手出すのも…… で、でもせっかくの機会だし……(超迷ってる)」

「あ、あー……でも、ありますよね…… カバンの中、余裕なかったりとかして……
 まあ逆になりますけど、俺、自分で料理したもの食いきれずに捨てちゃったことありましたよ。
 そういうのかえってもったいないから、ちょっと合成の勉強も始めてみたんですけど……」
 

「え、照明の人ってスタッフじゃなかったんだ…… 流し?
 流しの照明って……そんな職業があるの?」

ソラ(760)からのメッセージ:
ソラ「なっちゃん>
お花見…? 
…お酒はハタチになってから…。
[人間じゃない自分の場合、どうすればいいんだろう、などと考えつつ]
ん…。
[くい、とグラス一杯の日本酒を煽った]
!? けふ、けふっ! …うー…ノド…熱い…。
…? ……?
[平衡感覚を保てないのか、直にゆらゆら揺れはじめ、そのままその場にへたり込んだ。誰かに膝枕とかしてもらったかもしれない]」

ソラ「セラさん&ルルドさん>
いらっしゃれー。2名様ご案内。
何かご注文…
[といいつつ、先ほどスマさんが作っていたカクテルに目を配り、とりあえず持ってくる]
んー…はい、お通し?
[ちょっと違うかもしれない]」

ソラ「タカシさん>
…ん。甘いもの…好き。
[そう言って小さく笑いつつ、店員さん、という言葉に自分のネームプレートを引っ張り]
…空。
[自己紹介のつもりらしい]
…タカピは、カレーが好き…? カレー…時々ノド、痛くなるね?
[よほど辛いのを食べた事があるのかもしれない]
…ソーダカレータルトは、きっと刺激的…。
[酔っ払っているせいもあり、なにか妙なものを思いついたらしい]」

ソラ「スマさん>
ん〜…ぐるぐる…する…。
[どうやらなっちゃんの所で飲んだ日本酒が効いているようだ]
…? ジュース…? …いただきます。
[す、とそこにあったグラスに手を伸ばし、カクテル一気飲み]
…ん…甘くて美味し…。
[心なしか目の焦点があっていないかもしれない]」

ソラ「カヤコさん>
んー…いらっしゃれー。
んぅ…ごちゅーもん…?
[なにやら酔っ払っているように見える。そして、相手がカヤコだと気づくと、じ、っと顔を見て]
…今は履いてるよ?
[よくわからない事を言いつつ首をかしげた]」

ソラ「ピーター>
ん、楽しそう。
…でも、氷の上はすべるから、氷の上でバナナスケートは危ないかもしれない。
氷にバナナは…釘が打てるって水輝が言ってた。
[凍ったバナナは釘が打てる、の事だと思う。酔っ払ってるせいもあるだろうが、そうでなくとも言ってることがよくわからない]」

ソラ「ブリジットさん>
カクテル…このジュースでいい?
[赤い顔で、先ほど自分が飲んだ桜カクテルを差し出した]
…確か、そういう名前…。
他にも、いろいろお酒、ある」

ソラ「ちゃとらんさん>
馬刺しソーダ、お待たせしました。
[ゆらゆら揺れつつも馬刺しソーダを持ってくる。タレがありえないぐらい泡立って居るかもしれないが、たぶん気のせいだ]
カクテルゼリー…? はわからないけど…ジュース、持ってきた。
[そう言って、桜カクテルを振舞った]」

ソラ「静ちゃん>
んー?
[しばらく無言で先ほどのバナナの皮を見つめ]
…。
[ぽい、と床に皮を投げ、踏んでみる。と、当然のように派手に滑り、頭をゴッ…!と軽くぶつけたり]
…くすくすくす…ふふふふふふ…♪
[酔っているせいか打ち所が悪かったのか…何か面白かったらしい]」

Masterスマさん(763)からのメッセージ:
Masterスマさん「ハッ、花見か。
洒落たこと言うじゃねえか、ナッちゃん。Okey,盛大にやろうぜ!!!」

Masterスマさん「うん?なあに、DrinkにFoodの心配なんて野暮言うんじゃねえ。
Panther特製の、とびっきりで花見だぜ!」

Masterスマさん「ああ、注文は早めにしろよ?俺だって花を眺めつつ一杯やりたいからな。」

Masterスマさん「花にスコッチなんてのも、悪くはない。」

Masterスマさん「おっと、早速B組の……セラ、だったか?
良く来たな。お前さんも(と、ルルドを見遣って)せっかくだ、のんびり花でも眺めていくといい。」

Masterスマさん「おう、セラフ。お前さんのおかげで、なかなかの盛況だ。
……それを食ったら、一発芸でもしてみないか?」

Masterスマさん「おっとお嬢ちゃんは、そこまでだ(と、ピーターのカクテルをひょいと差し替え)」

Masterスマさん「どうだ?特製のストロベリーソーダだ。(笑って、ひょいとイチゴと小鳥型のレモンを添えた)
気に入るといいんだが。」

Masterスマさん「うん……?なんだ、お前さん。」

Masterスマさん「ハッ、なかなか熱いじゃねえか……Okey!!!」

Masterスマさん「お前さんはこれから、DPHの照明担当見習いだ!
半端やったら叩き出すから、覚悟しとけよ?」

Masterスマさん「うん?オーダーか。
『チェリーブロッサム』だな、OK,Lady.」

Masterスマさん「………ん?」

Masterスマさん「お前さん、アルコールは飲める年か?(シャノンに向かって、軽く眉を上げた)」

血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ:
血濡れのカヤコ「わあー!お花見ライブですか!?素敵ですー!!私もご一緒させてください!」

血濡れのカヤコ「お花見しながらお酒飲んでライブってすごいですね!私初めての経験ですけど、すごく楽しいです!!」

ヒヨコ(974)からのメッセージ:
ヒヨコ「なっちゃたちと、いっしょのステージっ? そしたらぴよもディーピーエッチだ! すごい!」
ヒヨコ「ぴよ、がんばる! はびきできるくらいうまくなりたいな!」
ヒヨコ「んと、すとらぷをかけて…ネック…ネックって、ここ? ふんふん…こうかな?」
ヒヨコ「…よしっ! じゅんびオッケ!」
ヒヨコ「…なんかギタアもってるだけで、かっちょいいキブン…」

ヒヨコ「…?(オロオロしているタカシに気付く) 」
ヒヨコ「チャーピーものむ? カクテルゼリ! おいしーよっ! ひっく

ヒヨコ「ソリャー、ぴよもほめられるとすっごくうれしいよ! ソラもほめられるすきーっ?」
ヒヨコ「ナデナデされるともっとうれしいよ! えへへ…ぴよ、ナデナデすき。」

ヒヨコ「スミャ、ぴよキッシュてはじめてたべたの、すんげい、うまい!」
ヒヨコ「ドスー?」
ヒヨコ「ドスーってにゃにかにゃ…それにしちぇも、カクテルゼリおいしーかったっ、フフ…」
ヒヨコ「よっぱりゃう…? あっ、これおしゃけかあ、ぴよのんじゃだめらったね…おとしゃんにおこられりゅ…」
ヒヨコ「れも、ぴよぜ〜んぜんヘイキだぴゃ! おしゃけ、ちゅよい!」

ヒヨコ「シジュならひけるよぅ、チョコベーしゅ!」
ヒヨコ「りゃいぶ、おわったら、みんなでたべれるし、『いっせきにちょ』だぴょ? しゅごい!」
ヒヨコ「みたいなぁ、チョコレトべえす…」
ヒヨコヒック

ヒヨコ「…ヒック…」
ヒヨコ「ぴぁあ、にゃんか、かおあちゅいい〜…」
ヒヨコ「みじゅ……
(傍にあった冷水をがぶがぶ飲んだ)」

ヒヨコ「…」
ヒヨコ「…ふぅっ、スッキリ! ギターのれんしゅもバッチリできる!
(すぐ酔ってすぐ醒めるタイプのようだ)

ヒヨコ「…ぴよ? 『おはなみ』?」
ヒヨコ「おはなみは『サクラ』みるんだよね? サクラって、ぴよ、みたことないよ! ぴよもいきたいー!」
ヒヨコ「なにしよかなあ…だれとあそぼっかなーっ…あ、ギタアもってこうかなー……」
ヒヨコ「おはなみ、ってはじめてだから、かんがえるだけでワクワクだ!」

くろこ(1052)からのメッセージ:
くろこ「桜で花見酒と聞いて。……こういうときには日本酒がでますよね?」

くろこ「カクテルも良いですがお猪口に花びらを浮かべてなんていうのもオツなのです。」

くろこ「昼間の青空の桜の下で大騒ぎも良いですけれど、夜桜をライトアップするのもきっと綺麗ですよねえ。」

(日本酒を片手になにやら花見客の服のスケッチをしているみたいです。)

ムク(1065)からのメッセージ:
ブリジット「(ストラップをかけ)まだ指が覚えてるといいけど(ビョイイイインっギュイイ。だんだん感覚をつかみだすと激しく弾きだす)・・・っ、気持ちイイ、たまんない。」

ブリジット「花見ライブ?あたし日本人じゃないからよくわかんないけど、なんだか楽しそうね。あたしもまぜなさいよ」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「>なっちゃん  脱ぐのは心の服だけで良いのかぁ。…心の服?…あー、自分を捨てろってことだなっ!よしっ!」
黒蔵君「…お前、自分捨ててにゃい自覚無いのかよ?」

ちゃとらん「>タカシさん  おー、いずれは二代目かー。多分そうなるのなー。マスターは貫禄ありありだぜー!なんかなー、尻尾多すぎて後光が差す感じなー。ていうか尻尾で頭に光の輪が差してる感じー。」

ちゃとらん「>ピーターさん  おー、ピーターなー。バナナはそのまま食べるのも美味しいけど牛乳と混ぜても美味いんだぜー。なっ、オニオン兄ちゃん!」
Mr.オニオン「…あー、バナナミルク?飲むのか?作るぜ?…あー、でもスマしゃんのお株を奪うようで嫌だけどにゃ。(ミキサーでウィンウィン音が立つと、数瞬後バナナミルクがグラスで出された。」

ちゃとらん「>ブリジットさん  モッシュッシュー!(モッシュからシェイクに変化している!ケツとケツを合わせて楽しそうだ!)」
黒蔵君「…にゃにげにディスコスタイルぽいのは何故にゃんだぜっ!?」

ちゃとらん「>ハチさん  おおお!なんか素晴らしい気概の持ち主なのなー。照らしやハチ!かっこいいのなー。」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「桜っぽいパンツとかなんか嫌な予感しかしねえ……
しずかちゃん「花見か。」
しずかちゃん「そりゃいいな!」
しずかちゃん「んー、酒入ったらダメそうな奴が何人かいる気がする……
しずかちゃん「ちゃんと目は光らせとかないとダメ? いやいや野暮か?」

しずかちゃん「B班ご一行>いよぅ、こないだはサンキュな。」
しずかちゃん「なんか花見するっていってるし、ついでにもっかい祝っちまうか?」
しずかちゃん「楽しいことはいくら祝ってもかまやしねえだろ。」
しずかちゃん「ルルド>誰か、ってやるのは珍しいんだけどな。ここでならちゃんとお前さんにも届くと思うぜ?」

しずかちゃん「タカシ>そうか? なんかうさんくせえ表情してたぜ?さっき。」
しずかちゃん「ま、いいか」
しずかちゃん「あー、あいつらアク、強いしな……分からないでもないその気持ち。」
しずかちゃん「売れないで解散とか恐ろしいこと言うなよ……!」

しずかちゃん「カヤコさん>ちィーッス。さっそくども!」
しずかちゃん「つかスカとかよく知ってンな……微妙に昔の。」
しずかちゃん「日本のこととか詳しいんスか?」

しずかちゃん「ピーター>ギターあるけど……うーん、しょうがねえなぁ。

うわ、なんだこれ結構ムズいな!?
げ、欠けた!?
つか弦とかどうする!?

…… 
しずかちゃん「ふぅ……ミステリアスポットでなんとか固まったぜ……」
しずかちゃん「ほら、持っては来たけど……そーっとな、そーっと。あ、一気に全部は食べるなよ? 虫歯になるから。あと溶けてきたら冷凍庫な。えーとそれから……」
しずかちゃん「ん……顔赤いぞ? ボーッとしてるし……まさか。」

しずかちゃん「やっちまったか……。」
しずかちゃん「スマさん、この子にゃ次はなんか別の頼むよ。もちろんノンアルコールで。」

しずかちゃん「ブリジット>へえ?」
しずかちゃん「なんか同じモンなのに着るヤツで全然違う風に見えるなぁ」
しずかちゃん「んじゃ、合わせてみっか。」

しずかちゃん「ちゃとらん>この後花見もやるみてえだから、是非楽しんでくれよ。」
しずかちゃん「黒蔵くん>笑顔でオンナを落とせるようなヤツだったらどんなによかったか……」
しずかちゃん「痺れて憧れちまうの!?」
しずかちゃん「ええー……あれに?#+#/0/ツッコミを極めると体得出来るって先が遠そうだな……」

はち(1758)からのメッセージ:
>なっちゃん
あー、やっと履いてくれた。



え……?お花見!!? 
ふ、ふ、ふふふふふふふふ。きたわ、きたきたきた!

照らし屋はち、祭り好きの血が騒いできたわ!
わたしって物心ついてから今まで、イベント事が雨でだめになったことってないのよね。


よーし、盛り上がってきた。料理とか全然できないけど、何か手伝うことあったら……あ、ステージ付きなんだ? さっすが。それじゃライトアップや照明の方は手伝うよ、ううん、


手伝わせていただくわ。力づくでも!

>タカシさん
はは、ははは、ノってくるとつい毒が出ちゃうのよね。うちのおばあちゃんにもよく言われたわ。寿命が縮むからやめてちょうだい、って。

>ソラちゃん
馬刺しソーダ?????………それに、肉を、つけて、たべるの? そ、そう……(すささっと視線を外した)

注文したの十神さんって言ったっけ、見るからに冒険家っぽいけど、うわあ…心配になってきちゃった。病院とか葬儀場とか近くにあるのかな。

>スマさん
これから見慣れてちょうだい。ううん、このお花見ステージで魅せてあげるわ!忘れたくても忘れられないようにね。

スマさんの花見カクテルも楽しみにしてるよ。
Yes, so cute!それにとっても繊細っていうの?儚い華やかさなのに気品があって見てて心が優しくなるっていうか……うん、これは今回の照明のヒントになりそう。


味も期待していいのよね?

>静ちゃん
へこみながらもツッコミきた!?

まあまあまあ、ほんとうにこいつらだめだ、って思ったらこんなこと言わないよ。
突貫ライヴでこれだけお客ついてるじゃない。大丈夫、大丈夫!
というか売れてもらうわよ。

んっとそうね。派手にばばーんとやるのは気持ちいいよね。
でもメロウな演出だってできるんだから。

ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
シャノン「ほほう、花見ライブですか」



シャノン「あ、これ、車?に乗って良いんですか? 一度乗ってみたかったんですよね」


ゆら「……お団子を用意しないといけないですね」



シャノン「木に登ったりしないでね?」

ゆら「タカシさん> そうですか、タカシさんは大きい方が好みでしたか。 残念です。 斬新? 音が小さければ余り楽しくないと思いますよ。 満員の会場でステージ前にいるのになっちゃんの歌が歌詞も聴き取れほど微かにしか聞こえないとか。 はい、今宜しく伝わりました」

ゆら「ピーターさん> いえいえ、どんどん食べて下さいね。 お代わりもありますから」
(手に付いたチョコを舐めつつ)

ゆら「しずかちゃん> ……すみません、空気が読めなくて。 凍らせたら、手が冷たいですよ」


シャノン「認める認めないではありません、認めさせるのです!!」




NANDEMO許可!

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レンタル宣言

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『  お   お   き   い  。』


(948)からのメッセージ:
亀「こちらでは日々の気まぐれな気候によって桜も緑色になって来ているが、いよいよ満開という地域もあるだろう。そちらで桜を見上げる頃には、こちらでは桜に埋まった小路を見下ろしながら歩いているだろう。」

亀「てお殿>あまり物理的な軛にとらわれて考えない方が良いと思われる。この島には何を考えているか分からないものや、そもそも一体何なのか分からないものも居られる。皆が手に手に武器を持って戦うとは限らないのだ。」

亀「そういえば…何か洒落た閃きがあればアイコンの方に手を加えたい所であるな。」

まほ(522)からのメッセージ:
まほ「こちらはやっと桜が咲きました

それにしてもここの集まりにいると自分の大きさに関する感覚がどんどんとずれていきます。」

まほ「◆亀さん
質量は保存されますからね。
なにか大きくなって質量が増えるとしたら元の亀さん以外の何かが・・・
なぜだか分かりませんが想像したら背筋がぞわっとしました・・・」

まほ「◆テオ様
あぐろおおお!
・・・・
( ゚Д゚)ッハ!」

ゴーレム(576)からのメッセージ:
泥人形「にほんあしでたつ…
     ぐるぐるまわってとんだりするカメさん?」

ゴーレム「聞くところ、前回の探索には”半島”程度の
     探索者がいたそうです
     亀主の知古…なのでしょうか」

はち(1758)からのメッセージ:
>亀さん
わたしは照明以外のむずかしいことはよくわからないけど、
つまりは亀さんの体の半分は、見た目よりもっと軽いもので出来てるってこと?


やさしさとか?


そうね、言われてみたら首がちょっと凝ってきたかも。なんとも新鮮だわ。

>ゴーレムさん
そうね、暖かくなったり寒くなったり。着ていく服に困る季節よね。
あ、でも空気がだんだん乾燥しなくなるのはゴーレムさんにはいいんじゃない?


タケウマ…そうね!あこがれのギリギリジンジンもできちゃうんだ?

>テオさん
まさにワンダフル!




ひよこべや


ヒヨコ(974)からのメッセージ:
ヒヨコ「おとさんのおさけをのんで おこられてしまった ○
ぴよは よっぱらってないけど おとさんは ■このよっぱらい■ と ぴよを ののししった こわかった
ぴよだっておさけ のんでみたかったんだ もんね」

ヒヨコ「おとさんに ピアスをあけてよいか きいた ぴよも おみみに あな あけてみたい
おとさんは しぶしぶ りょうしょうして くれた そのかお みると なんだかごめんなさいて おもった
でもピアスは あこがれなのだ」

ヒヨコ「じぶんでおみみにあなをあけるのは こわいから スマに たのもうかな
スマはおみみに ふたつも スマイルが ついてて ピアスの たつじん なのだ
スマも □いたくはない□ と ゆってるし きっと だいじょうぶ だよね」

ヒヨコ「ビシュにきいたが おっぱいを デッカイに するには □ホウキョーマッサージ□ を すればよいらしい なんなのだ それは ! !
なんだかすごく あぶなそう どんな マッサジ なんだろう
ぴよの よそうだと おっぱいを みぎと ひだりから ホウキョー という すごいマシーンで 
とんでも ねえ イキオイで マッサジする のだと おもう   そりゃあ こわい !」

ヒヨコ「 (U ・ × ・ U)   うさぎ」

ヒヨコ「おとさんが ギヨームと おいかけっこ してた ! いつのまに なかよしに なったのかなあ
ぴよも まざりたいぞ !
みんなで しろタイツをきて そうげんを かけまわりたい
それが ぴよのゆめ なのだ !」

ヒヨコ「なっちゃがね ギタアを おしえてくれるのだ !! えへへ
ふるいギタアをかしてくれて ぴよの れんしゅに つきあってくれる みたい!
 そんでね ギタアの  ☆PLAY☆  がうまくなったら いっしょの ★STAGE★ にでるのだ !◎DOKI DOKI◎ するなあ !!
おとさんにたのんで ギタアの ほんを かってもらおう! たくさん れんしゅすれば ぴよもうまくなれるよね !」

ヒヨコ「  シズ(●_●) なっちゃ( ̄U ̄) ぴよ((・  _ ・)) せぶんさん(・ _ ・\| )  しんせい D P H」

ヒヨコ「あ DPH の ひとたちで おはなみ するんだって !
ぴよも いきたい! サクラって みたことないのだ 
なにしてあそぼっかなあ スマのつくったごはん を たべるのも よいし シズと おうたを うたうのもいいな
ソラと バナナスケートもしたいし ギタアの れんしゅもしたい ! おだんごもたべたい けど どうしよ!
わくわくなの だ」

ヒヨコ「またエンシェントレストにおそわれた ぴよのことが そんなに すきか
もてもてなのだ」

ヒヨコ「きょうは ここまで」

ヒヨコ「(ENO763、818、1896、897、690、1284、760、エンシェントレスト)」」

けもっ!(375)からのメッセージ:
泣いている神様を見た獣は、ノソノソと起き上がると神様の顔をペロリ!
神様を尻尾と体全体で抱きしめて…そのまま眠りに付いた




普通。


しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「タカシ>まーそうだといいけどな。」
しずかちゃん「夢を諦めない!」
しずかちゃん「っていうのもアレか。」
しずかちゃん「そういやそうだなぁ。恋愛相手、とかそういうのじゃなくファンとして素直に見れそうだし。」
しずかちゃん「こう、クリーンなイメージっていうの?」

しずかちゃん「そうなぁ、それに微妙に風景とか変わるだろ? 特に特産品のあるとこはさ、ソレが前面に打ち出されてくるから。」
しずかちゃん「あれってホントに元祖なのかね? 調べてみたら違うとか……詐欺とかで立件されねえ?」

しずかちゃん「まぁどこでだってそういうことはあるよな。」
しずかちゃん「逆に思ってもみないこと、ってのもあるけどさ。」
しずかちゃん「そうそう、イェー、とかいっちまったり。なんだよイェーって。すげえ棒なんだけど。」

しずかちゃん「ってお前代表なのかよ!?」
しずかちゃん「そういやあったな、そういうコミュ。」
しずかちゃん「実はキャラ被りとかに悩んでるうちに別枠で埋めちまってたのは内緒だ
しずかちゃん「婚活は、どうなんだろうなぁ。学歴と年収と年齢、とかを先に見そうな気がするんだが」
しずかちゃん「今どきの見合いってヤツなのかね、ある意味」

しずかちゃん「ライバル……?」
しずかちゃん「ロビン>おう、ワリィ、反応が遅れた。ヨロシクな。」
しずかちゃん「ってかふわふわしてんなー……これこそ花冠とか女の子に混じって作ってそう。違和感ねえ……」

しずかちゃん「アン>やってみるか? こっちにゃ結構色んな葉っぱがあるしな。」
しずかちゃん「慣れ、みたいなのはあるかなぁ。吹いたときに空気が抜けないようにすると音自体は簡単に鳴るぜ?」
しずかちゃん「こういう……あんま柔らかすぎない葉っぱで。」
しずかちゃん「ぷー
しずかちゃん「てな?」

しずかちゃん「や、どーだろうなぁ。/2/ブリジットはど……」
しずかちゃん「あんまし花冠作ってたとか想像出来ねえな。いや、他意はないんだけど」
しずかちゃん「アンが友だちとそういうことやってたっつーならやっぱ普通なんじゃね?」

タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「草笛…… そういや、俺も草笛とかってあんまやったことないっす!
ちょっと、シズカちゃんによる草笛講座とか開催しましょうよ、今度……」

ムク(1065)からのメッセージ:
ブリジット「残ってるっていうより・・・まだネコ?かな。 まあ、コップのままでもいいんじゃない、きっとうまく飲めるわよ。ムク、シズカが飲み物くれるわよ。」

ムク「(何か持ってるとわかると近づき) あーーう、んなぁー!(ねだるように鳴いている。足に手をかけてちょうだいとおねだり)」

ブリジット「>タカシ いいこと思いついたわ、森ボーイなんかにしなくても猫耳にすればいっきにシズカも癒し系よ。(シレッ)ふふ。」

ブリジット「うーん、優しい男、悪くないわ。たまに男らしいところもないとね。優しいのはいいけど、他の女の子とかみんなに優しいと・・・・あれよ・・・その」

ロビン「やきもちぃ 妬いちゃうんですよ ねぇ。ふふふ 女心、わかるなぁ ねぇさんは それでも好きに なっちゃうもの ね。」

ブリジット「・・・別にっ(ツン)  タカシはベスパ似合いそう、つーか似あうよ。まさに草食系男子代表ね。 ほぉ、奇遇ね、あたしもタカシとは仲良くなりたいわ、ってより、もう仲良し、よねー!(嫌がらなければ肩に腕をまわして引き寄せようと…)」

ロビン「>アン わー、アンさんで いいのかなぁ。よろしくですよー(すっごくほわほわしている)なんだか、森ガールって いうより ナチュラルガーリーな感じで 可愛らしいですねー。」

ブリジット「照れてる女の子って可愛くて好きよ。また癒してちょうだい。」

ブリジット「アン、浴衣作るの?あたしにも作って欲しいな。あたしのは派手でクールでスパイシーに。浴衣なんて着たことないけど、挑戦してみたいファッションね。」




チキン。

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奏でるものたち。


しふぉん(1584)からのメッセージ:
しふぉん「うーん。作曲者のその時の環境は心境なんかを理解して、その曲で何を表現しようとしているか・・・それをどういった音楽表現をするのか、といった音楽知識や技術が必要だと思いますー。」>紫月さん

しふぉん「ほら、楽譜に出てくる表現だけでも何百も種類があるじゃないですかー。歌とちがって歌詞のない分、こういったところで表現力を問われるんだとおもいますー。」>紫月さん

しふぉん「楽器よいですよねっ。ぐらんどぴあの〜♪」

紫月(270)からのメッセージ:
紫月「聖歌だけでなく他のも伸ばしてみたいですけど余裕はなさそうです…。でももう一つ音楽系の上位が欲しいですね」

>えんちゃんさん
「演奏しながら音楽そのものをイメージするのは難しいかもしれませんね。それを意識的に動かすのも難しそうです……」

ヒュペ(475)からのメッセージ:
ヒュペ「そろそろ楽器を28目指して上げないといけないんだがなぁ・・・。いろいろと手を伸ばしてるとCP的に追いつかないぜ・・・。そろそろ上位CPが呪歌で尽きるからさくっと呪術20音楽28のイモーラルシンフォニーとって呪術を忘却しちまいたいなぁ…。」

ヒュペ「あぁ、楽器欲しいやついたら声かけてくれな。まだ1だから、無付加楽器とか作れるぜ。」

えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「>しふぉんさん
歌って、お花が喜んでもっともっと綺麗な花を咲かせたら素敵ですね〜♪」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「なんでいなかったんだ、とか言われそうだからこっそり入っとこう。あ、自意識過剰か!?

楽団員(2019)からのメッセージ:
楽団員「…………………聖歌、ゲット」
楽団員「>えんさん
ふふ、そうね。是非歌って貰いたいわ」

楽団員「ら〜♪」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

追加アイコンを 1 増やしました!

少女A(578)からの生産行動を許可しました。

なっちゃん(897)に連れてってもらおうとしましたが同じパーティにいません。

スペアリブ を食べました。
しずかちゃん「なんか最近贅沢してるなぁ。」
  今回の戦闘結果全てにおいて 攻撃LV1 が付加されます!
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

魔導流術 を忘れました。(上位CP + 4 )

武具アコベ『Nostalgie』 を装備!
防具もう一歩がんばったジャケット を装備!
装飾使い込まれたオイルライター を装備!
自由エレキベース『Hard Luck』 を装備!

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
 Masterスマさん(763)
 なっちゃん(897)
 しずかちゃん(1284)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


B1F W-12 / 平原
通常戦開始!

DarkPinkHorse!!
ENo.1284
不動 静

V S
遺跡に棲む者
エンシェントレスト





しずかちゃん「いや、バケモンに知り合いはいないし。」
登場


エンシェントレスト「よぉッ!・・・・・・あれ?俺のこと知らねぇの?昔から棲んでるんだけどなぁ・・・・・・うわぁ何かすげーショックなんだけど。」



エンシェントレストの命中LV2
エンシェントレストのHITが上昇!
エンシェントレストのMHITが上昇!
エンシェントレストの回避LV2
エンシェントレストのEVAが上昇!
エンシェントレストのMEVAが上昇!
しずかちゃんの体力LV3
しずかちゃんのMSPが188上昇!SPが185増加!
しずかちゃんの魔攻LV3
しずかちゃんのMATが上昇!
しずかちゃんの攻撃LV1
しずかちゃんのATが上昇!
しずかちゃんのMATが上昇!

しずかちゃんの幻覚LV2
エンシェントレストのHITが低下!
エンシェントレストのEVAが低下!





非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]しずかちゃん(1284)2480 / 2577

661 / 679

1862




[前]エンシェントレスト2561 / 2561

335 / 335

1930




 行動者なし!




戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]しずかちゃん2480 / 2577

661 / 679

1862




[前]エンシェントレスト2561 / 2561

335 / 335

1930




しずかちゃんの平穏LV2
しずかちゃんのSPが24回復!
しずかちゃんの平穏LV2
しずかちゃんのSPが24回復!
[HP]2480/2577 [SP]679/679 

しずかちゃんの行動!
ソーサリーフィールド!!
しずかちゃんのMATが上昇!
しずかちゃんのMDFが上昇!
しずかちゃんに祝福を(2)追加!
エンシェントレストのMATが低下!
エンシェントレストのMDFが低下!
エンシェントレストに衰弱を(1)追加!

しずかちゃんの追加行動!
ソーサリーフィールド!!
しずかちゃんのMATが上昇!
しずかちゃんのMDFが上昇!
しずかちゃんに祝福を(1)追加!
エンシェントレストのMATが低下!
エンシェントレストのMDFが低下!
エンシェントレストに衰弱を(1)追加!


[深度減少] 祝福[3→2]



[HP]2561/2561 [SP]335/335  衰弱[2]

エンシェントレストの行動!
エンシェントレスト「なぁ、ほら、思い出さねぇ?これ有名よ?」
死紋!!1
しずかちゃんは攻撃を回避!

エンシェントレストはしずかちゃんを魅了した!(1)

エンシェントレスト「ほら記憶にあるだろこのイカした容姿ッ!」
しずかちゃん「……なんかさ、あれって可愛くね?」



[深度減少] 衰弱[2→0]




戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]しずかちゃん2480 / 2577

539 / 679

1862




[前]エンシェントレスト2561 / 2561

295 / 335

1930




しずかちゃんの平穏LV2
しずかちゃんのSPが24回復!
しずかちゃんの平穏LV2
しずかちゃんのSPが24回復!
[HP]2480/2577 [SP]587/679  祝福[2] 魅了[1]

しずかちゃんの行動!
グラビティブラスト!!
エンシェントレストに612のダメージ!
しずかちゃんの炎上LV2
エンシェントレストに炎上を(2)追加!
エンシェントレストのSPDが低下!
エンシェントレストのEVAが低下!
エンシェントレストのMEVAが低下!
エンシェントレストのWAITが増加!
エンシェントレストは攻撃を回避!

しずかちゃんの追加行動!
バインディング!!
エンシェントレストに639のダメージ!
エンシェントレストに麻痺を(2)追加!
エンシェントレストのSPDが低下!


[深度減少] 祝福[2→1] 魅了[1→0]



状態異常によりHPに159のダメージ!
[HP]1151/2561 [SP]295/335  炎上[2] 麻痺[2]

エンシェントレストの行動!
通常攻撃!
しずかちゃんに183のダメージ!

エンシェントレストの追加行動!
エンシェントレスト「なぁ、ほら、思い出さねぇ?これ有名よ?」
死紋!!1
しずかちゃんは攻撃を回避!


[深度減少] 炎上[2→0] 麻痺[2→0]




戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]しずかちゃん2297 / 2577

437 / 679

1862




[前]エンシェントレスト1151 / 2561

255 / 335

1930




しずかちゃんの平穏LV2
しずかちゃんのSPが24回復!
しずかちゃんの平穏LV2
しずかちゃんのSPが24回復!
[HP]2297/2577 [SP]485/679  祝福[1]

しずかちゃんの行動!
たんとあがれ!!
瞬速料理によって加速!
クリティカル!
エンシェントレストに472のダメージ!
しずかちゃんの炎上LV2
エンシェントレストに炎上を(2)追加!
しずかちゃんのHPが708回復!
しずかちゃんのSPが24回復!

しずかちゃんの追加行動!
必殺技が発動!
グラビティブラスト!!
クリティカル!
エンシェントレストに1125のダメージ!
しずかちゃん「……ッ、おし、なんとか!」
エンシェントレストのSPDが低下!
エンシェントレストのEVAが低下!
エンシェントレストのMEVAが低下!
エンシェントレストのWAITが増加!
エンシェントレストに1068のダメージ!
エンシェントレストのSPDが低下!
エンシェントレストのEVAが低下!
エンシェントレストのMEVAが低下!
エンシェントレストのWAITが増加!


[深度減少] 祝福[1→0]



状態異常によりHPに161のダメージ!
[HP]-1675/2561 [SP]255/335  炎上[2]

エンシェントレストの行動!
エンシェントレスト「なぁ、ほら、思い出さねぇ?これ有名よ?」
死紋!!1
しずかちゃん「うおわああああ!?  あ、あぶねええ!!」
しずかちゃんは攻撃を回避!


[深度減少] 炎上[2→0]



 天恵によりエンシェントレストに追加HP1930が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]しずかちゃん2577 / 2577

329 / 679

1862




[前]エンシェントレスト255 / 2561

215 / 335

0




しずかちゃんの平穏LV2
しずかちゃんのSPが24回復!
しずかちゃんの平穏LV2
しずかちゃんのSPが24回復!
[HP]2577/2577 [SP]377/679 

しずかちゃんの行動!
通常攻撃!
エンシェントレストに391のダメージ!
しずかちゃん「……ッ、おし、なんとか!」

しずかちゃんの追加行動!
通常攻撃!
エンシェントレストに369のダメージ!




[HP]-505/2561 [SP]215/335 

エンシェントレストの行動!
エンシェントレスト「なぁ、ほら、思い出さねぇ?これ有名よ?」
死紋!!1
しずかちゃんは攻撃を回避!




エンシェントレスト「もう俺ここで暫く沈んでるわ・・・」
エンシェントレストが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]しずかちゃん2577 / 2577

377 / 679

1862









しずかちゃん「ぜぇ、はぁ、ぜぇ。おい、マジかよきっちぃ…… 帰りたい。。。」


戦闘に勝利した!

PSを 160 獲得!
能力CPを 3 獲得!
戦闘CPを 3 獲得!
生産CPを 1 獲得!
上位CPを 1 獲得!
しずかちゃん(1284)大きな角 を入手!


エリア内を探索・・・
しずかちゃん(1284)ラベンダー を見つけました!


しずかちゃん(1284)バインディング の最大が1増加!
しずかちゃん(1284)魔術 の熟練LVが増加!( 2627
しずかちゃん(1284)命術 の熟練LVが増加!( 1213
しずかちゃん(1284)呪術 の熟練LVが増加!( 1516



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 17 )
訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 18 )
訓練により 魔力32 上昇しました!(能力CP - 42 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 29 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 30 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 1 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 2 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 3 )

セブン(690)160 PS 渡しました。

少女A(578)に、 おいしい草おいしい草 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させてもらいました!
少女A「日記とか噂とか見させてもらったで。」
少女A「お互いPTのツッコミ役としてコレからもがんばるしかないやろ。」
少女A「っと、ど物。。。これでOKやんね?」

簡単な保存食 を料理し、 牛丼 をつくりました。

セブン(690)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 牛丼(だだ盛) をつくりました。
なっちゃん(897)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 牛丼(大盛) をつくりました。

W-13 に移動しました!
W-12 に移動しました!
V-12 に移動しました!
U-12 に移動しました!
T-12 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 セブン(690)と一致しました!
 なっちゃん(897)と一致しました!
セブン(690) なっちゃん(897) とパーティを結成!
パーティ名: DarkPinkHorse!!

【成長】
能力CP41 増加!
戦闘CP39 増加!
生産CP28 増加!
上位CP25 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

角田(1854)の声が届いた:
角田「どっちかのイベント戦に行きたいなあ。」

テル(2066)の声が届いた:
テル「はやく人間になりたい。」

くろ(208)の声が届いた:
くろ「さってと〜 何食おうかなぁ〜 なにくおうかなぁ〜〜〜」

メル&アルト(223)の声が届いた:
メル「薬品枠は申し訳ないけど、今回お休みだよ。
その先受け付け可能になったら、木漏れ日に出品するので、その時はそこでチェックしてくれると嬉しい」

歌の皇妃マリナ(541)の声が届いた:
歌の皇妃マリナ「きれいな〜こころ〜♪」

地味子(640)の声が届いた:
看板「木漏れ日にて装飾売っています。
その下に小さく書き足してある。
あと付加も小さく売っています。

メリジェーナ(672)の声が届いた:
メリジェーナ「とりあえずソロじゃきつくなってきたかな…」

ロシェ(699)の声が届いた:
ロシェ「栗鼠のやつめ!ボクのバニラを!」

カムエル(740)の声が届いた:
カムエル「武器枠と火印枠空いてたら木漏れ日に出してるのでよろしく」

(948)の声が届いた:
   ズシン ズシン

ジョンソン(1077)の声が届いた:
ジョンソン「合成受け付けるぜ!突撃OKだ」

アーちゃん(1273)の声が届いた:
アーちゃん「PTMの武器・魔石・付加枠使ってくださる方募集ちゅ><
「木漏れ日見てくれると嬉しいな♪」

しずかちゃん(1284)の声が届いた:
しずかちゃん「こわやこわや、さっさと森も通り抜けるに限るぜ。」

くま(1314)の声が届いた:
くま「合成枠、料理枠、ご入り用の方はお気軽にー。」






サンドラ
異様に長い緑色の髪に緑色の瞳。バラの髪飾りをし、真っ黒のドレスを着ている。
妖しげな視線を向けている。


森の中で一人の少女と出会った。

 「あらこんにちは、私サンドラ。」

無表情のままテクテクと近づいてくる。

 「・・・あ、本当はもっとグラマーなのよ?今はいろいろと足りないだけ。」

セクシーなポーズを取ろうとして、やめる。

 「とあるおじさんの命令でね、遺跡の奥に行く道を守ってるの。」

クンクンとこちらの匂いを嗅ぐ。

 「・・・結構吸ってるみたいね、マナ。おねーさんが吸ってあげる、・・・身体に良くないから。」

(この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にW-12に強制移動)



Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F T-12 / 平原
イベント戦が発生!

DarkPinkHorse!!
ENo.690
木地 門七

ENo.897
青毛 那智

ENo.1284
不動 静

V S
扉の守護者
サンドラ




Data  (第24回  第26回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.1284 不動 静
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-T12 * 平原
HP 2577 / 2633

SP 491 / 518

持久 20 / 24

PHP1927
体調絶好調♪
宝玉○○○○○○○
CP 45 54 35 369 (2307)
PS161 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝11
体格150 魔力456
敏捷336 魅力50
器用58 天恵94
[ 修 得 技 能 ]
1魔術LV19(熟練LV27
2軽業LV26 
3毒物LV9 
4LV10(熟練LV15
5呪術LV10(熟練LV16
6命術LV6(熟練LV13
7料理LV31 
8付加LV4 
9--- 
10瞬速料理LV2
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.690 木地 門七



ENo.897 青毛 那智

Character Profile

愛称しずかちゃん
種族人間
性別男性
年齢26歳
守護幸星メディルサーカス
3ピースバンド『Dark Pink Horse!』のベーシスト。
ボーカル&ギターの那智に無理やり連れて来られた。
本人は至って普通の人間だと思っている。
サポート含め周りのメンバーについていけない。
ファッションから既に。

なんでこのバンドに入ってしまったんだとか最近良く思う。

「ああ、月と星の位置でだいたいの方角が分かる……
 こんな技能いらねーよ!
 おれを帰してくれちくしょおおおおおおお!!」

勿論メンバーの中で唯一料理が出来る彼が解放されよう筈もないのだった。

----------------------------------------------------------------
身長:180cmくらい。
体重:60kgくらい。

バンド活動以外は基本フリーター。
引越し屋さんで黒魔術っぽい本を見つけたり警備員のバイトで杖術を習ったりしていたようだ。
料理の腕とかあくまでフツウレベル。図書館でレシピ探してみようか、というところ。
割と苦笑いとか凹んでるとかデフォ。遠い目とかもよくしてる。
不器用なのか小器用なのか微妙なところ。
ボケかツッコミかでいわれると多分ツッコミ。

喫煙者。
バンドのボーカルに気を使って彼の前では吸わないようにしている。

--------------------------------------------------------------
※ 突撃上等、ネタ振り上等。
※ でも忙しいときもありますよね! お互いさ!
※ 何の前置きもなく話しかけたりすることもあるかも知れません。
※ まったり気楽に楽しくいきましょう。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 簡単な保存食
      ( 食材 / 48 / - / - / - )
[2] 使い込まれたオイルライター
      ( 装飾 / 153 / 体力LV3 / - / 装飾
[3] ヘッドルーツ
      ( 材料 / 20 / - / - / - )
[4] ハーモニカ『A Minor』
      ( 装飾 / 48 / 命中LV2 / - / - )
[5] アコベ『Nostalgie』
      ( 魔石 / 70 / 幻覚LV2 / 平穏LV2 / 武具
[6] 牛丼
      ( 料理 / 90 / 平穏LV2 / - / - )
[7] 大きな角
      ( 材料 / 15 / - / - / - )
[8] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[9] もう一歩がんばったジャケット
      ( 衣装 / 70 / 平穏LV2 / - / 防具
[10] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[11] ラベンダー
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[12] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[13] 白砂
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[14] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[15] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[16] エレキベース『Hard Luck』
      ( 魔石 / 196 / 魔攻LV3 / 炎上LV2 / 自由
[17] ---
[18] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[56] グリームビート100 / 9--
[61] マジックミサイル102 / 11魔石
[62] ボロウライフ100 / 8---
[63] カース100 / 9---
[246] ビッグ・ボム401 / 4---
[247] エナジードレイン351 / 3---
[248] カースドワンド450 / 4--
[258] イビルワンド400 / 4--
[259] トリッキーアクション200 / 5--
[269] ハイフレイム700 / 3--
[272] シャイニングストーン800 / 3-
[392] マジックチャージ50 / 3魔石--
[393] バインディング401 / 5--
[403] ポイズンブラスト300 / 4魔石--
[404] ランダムブラスト300 / 5魔石--
[414] ミステリアスポット650 / 4---
[417] アブセントマインデット02 / 3---
[419] レッドステイク400 / 3---
[429] ブレイクダウン400 / 3--
[430] ダブルスティール400 / 3--
[440] たんとあがれ701 / 3---
[443] ブラッドストーン900 / 3魔石--
[454] 毒液150 / 3---
[455] ワンオンキル400 / 4---
[465] Mad Tea Party600 / 3---
[468] ソウルリープ703 / 3--
[583] クィアセットミール700 / 4---
[586] パープレクシティ450 / 3---
[590] ワイヤースライス500 / 3---
[593] マジカルバインド500 / 3魔石-
[699] パワートランス300 / 3-
[704] ウーンズ600 / 4魔石--
[706] ブロードカース501 / 3--
[891] 死の接触1200 / 3---
[902] インタヴィーン800 / 3--
[1036] グラビティブラスト1102 / 3---
[1047] ソーサリーフィールド703 / 4---
[1057] マジックオイル901 / 3--
[1098] ブローハーツ852 / 3---
[1347] メィレィ700 / 3---
[1690] ソニックブラスト1300 / 3---

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )
[5] 落書きの壁( B1F / R15 )
[6] シャンデリア( B1F / Y12 )
[7] ステンドグラス( B1F / Y21 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

[13]

[14]

[15]

[-]

[-]

[-]

Favorite

[1] ENo.897
青毛 那智
Vo&Gt。一応リーダー。

[2] ENo.690
木地 門七
ウチのDs.無口。

[3] ENo.763
喜多方 小十郎
スマさん。コーヒーうまいス。

[4] ENo.1052
衣装屋 黒子
独特のセンスをもった衣装担当。

[5] ENo.760
青凪 空
最近怪しげな奴と交流もってる……不安だ。

[6] ENo.974
ブリティー・ピーター
そのうち肩車してくれるんだってさ

[7] ENo.379
オルクス・ミドー
親父のゲンコツ(魔石)は何より硬い?

[8] ENo.---
------
---

[9] ENo.---
------
---

[10] ENo.---
------
---

[11] ENo.486
おまわりさん
頼りなさそうだけど、一応交番だし。

[12] ENo.162
自動販売機
遺跡外に出ると世話になる。

Community

[0] No.1284
普通。


[1] No.897
DarkPinkHorse!!


[2] No.948
『  お   お   き   い  。』


[3] No.739
魔道図書室


[4] No.1429
チキン。


[5] No.567
喫煙所


[6] No.974
ひよこべや


[7] No.1584
奏でるものたち。


[8] No.760
保護者と要保護者の集い


[9] No.---
------

[10] No.911
NANDEMO許可!


[11] No.913
レンタル宣言


[PL] asta



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink