蛇の戦士チンチェロ(126)からのメッセージ:
蛇の戦士チンチェロ「そうだな…そして、何気ないものを介して、多くの者の手が繋がっている… それはこの火の集まりのようでもある…」
蛇の戦士チンチェロ「…嵐が来るな…私はそろそろ島を発つことにする。 …この輪を見ていると、名残惜しいな…まるで我が家のような集いだ。」
蛇の戦士チンチェロ「諸君たちの出会いと、この暖かい集いに、我が感謝を捧げる…」
リーチェ(144)からのメッセージ:
リーチェ「もうここ、火を消しちゃうんですか? なんだか寂しいですけど… でもきっと、またどこかで会えるって信じてます…っ」
リーチェ「お水、足りない人はいませんかっ? …ああ、お肉、もう焼けてます!? そのおっきなのはわたしが食べるから、誰も取らないでくださいね!?」
フォウト(312)からのメッセージ:
フォウト「知識と経験と申されますが……恥ずかしい話ですが、隊商と傭兵周りのことで、余裕がなかったというのが実状です。先日ようやくゆっくりと花を愛でられたのが実状で……(ティカにもらった蘭の花を、少し嬉しそうに眺めた)」
フォウト「キャラバン、と言えばそうでしたね。実際は弟妹の面倒で、それどころでは無かったような気がいたしますが……。ですが、夕餉の灯の様子はよく覚えています。」
フォウト「ここの火は一端消えてしまうのでしょうが…… 再びこの島に戻ってこられた時には、また立ち寄らせていただきたく思いますよ。ふふ……あの方もお誘いできたらいいのですが。」
ラフィン(358)からのメッセージ:
ラフィン「Lastバース! 最後だし、大サービスだ! タラバもおごるゼ! …うん、レディ・フォウトやミスター・ハイダラとはあまり話も出来なかったのは残念だが… みんな元気でいろYo! またいつか俺も皆と焚き木を囲める日が来ればいいな…シーユー!」
エッタ(785)からのメッセージ:
エッタ「俺だってティカくらいなら受け止められっから、安心しろって! ま、ティカが飛び降りられれば、だけどな?(意地悪)」
エッタ「さて…そろそろ火を消す時間か? なら、俺も…戻るかな」
エッタ「ここで過ごす時間、俺は嫌いじゃなかったぜ! またどっかで…この火の周りじゃねぇかもしんねぇけど、また会おうな」
ロホ(1378)からのメッセージ:
ロホ「うぉ、ティカったら結構いけるじゃない!全く、楽しいったらないねえ。他の皆さんも酒はいかがだろうなあ、肉があったらやっぱり飲みたいだろうから」
ロホ「おや、羨ましいとはね、お嬢さん。想い人でもいらっしゃるのかな。俺ァあまり貴方のこと、えぇと、フォウトはそういう色恋沙汰は似合わないタイプだと思っていたが…ふふ、まだまだお話する必要があるみてぇだなァ。あらためて自己紹介をしてぇぐらいだ」
ロホ「そうだね、もうじき東の空の下が橙色になってきてる。ティカ、いい焚き火をありがとう、また頼むよ。」
マツリ(1548)からのメッセージ:
マツリ「フォウト>まあ、まあ… お気を使わせてしまってごめんなさい。 ふふ、日が沈むとついつい眠くなってしまうみたいなの。」
マツリ「ティカ>ふふ、仲良しなのがとりえですもの。 (酒を飲み干す様子を見ていて)…あら!存外にお強いのね、ティカ?わたしはダメだわ、一口ですぐにぐったりしてしまうの。」
マツリ「また火を点けていてね、ティカ。この明かりをさがして、またあたたまりに来るわ。 お話してくだすった方々も、どうもありがとう。(合掌して、頭を下げる)」
ハイダラ(1641)からのメッセージ:
ハイダラ「(ティカティカの言葉に、嬉しそうに笑うと、ふわふわと側までやって来て)ありがとう、可愛い貴方。……あまりに、綺麗で。光と影が踊っているね。……、おとされ、またいつか、焚かれる炎。……かがり火の生まれ変わる瞬間に、同席出来て、嬉しいよ。ありがとう」
ハイダラ「(エッタの言葉に楽しそうに笑い声を上げて)ははは! やっぱりそう見える? 良く言われるの。辛くはないね。もう、慣れてしまったのかもしれない。(軽く外套の裾を翻してみせる。沢山の飾りがついている割に、それは奇妙に軽く)」
ハイダラ「(マツリの言葉には、照れたように小さく首を傾げつつ、空けてもらった場所へふわりと腰を下ろし)勿体無いお言葉。貴方の方が、精霊のようだよ。甘く白い花のような、貴方。ふふふ、仲が良いんだね。(隣のロホに身を寄せる様子に、目を細めて微笑む)」
ハイダラ「(炎を囲む皆を見詰めて)……、……来て良かった。ほんの少しの間でも、ここにいられて嬉しい」
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