各種宣言を行なう >> |
探索24日目 基本行動の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 |
Diary |
|
24日目 「今からお前との組み手で、霊的な才能がなくてもそういう効果や魔法的な効力を生み出せる移動法……。 神前に捧げる神楽舞みたいなもんを使う。移動法だから、格闘だろうが、お前の槌だろうが、 覚えて練習したら少しは有利になるだろ」 そう言いつつタカさんは手甲部分に砂鉄が詰まったグローブを手にはめ、私に向かって拳を突き出す。 私も使っている、拳を強く握れば手甲部分が並の鉄より硬化する、拳が鈍器のようになる危険な代物。 「槌だろうがなんだろうが、何を使ってもいい。本気でかかって来い。 気を抜かずに、倒れないでいられたら、一通り見て覚えられるかもな」 目つきは悪いけどどこか優しさを感じさせる、そんな普段の表情がタカさんの顔から消えていた。 「ああ……、お前が攻撃当たらないっつってたけど……、よく分かったわ。」 表情は未だ変わらないものの、私が振り回す巨大な槌をかわしながら、私の目から視線を逸らさずに呟いた。 「お前は――」 スレスレで彼は身を屈めてかわし、刹那、身を翻しながら距離を詰める。 「――動きが――」 握り締めた拳を振り上げることを察知した私は槌の柄で捌こうとするが、鈍い衝撃が腕に走る。 「――馬鹿正直なんだよ!!」 槌を握る肘を打ち据えられ、腕を襲う鈍い痛みを痺れに顔をしかめたのと、 タカさんの振り下ろすようなハイキックが私の顔を捉えたのはほぼ同時だった。 「あぐ……!!」 槌を手放しながら蹴り飛ばされ、もんどりを打ちながらも地面に指を食い込ませて必死に体勢を整えようとする。 私が立ち上がろうとしたときにはタカさんは目の前でかかとを大きく振り上げていた。 「……ッ!!」 振り上げた足を挟んでタカさんの視線が私を射抜く。 過信も慢心もない、私と言う獲物をただ見据えて屠殺するだけ考えている目。 純粋に、殺すと語っている目。 「ッ……ァァァァアアアアアア!!」 脚が振り下ろされる直前、私の体が思うより先に動く。 殺られなければ殺られる。 乙女とか心とか、そんなもの何もなく、無心に私の手がタカさんの脚を掴みにかかる。 「馬鹿正直だって言ってるんだ」 けど、タカさんは振り上げた脚を曲げ、その足で私の手を捌いた瞬間、姿が消える。 「頭に血を昇らせるな。相手を見据えろ。目を離すな。テキスト中心の格闘道場でもそれは言ってただろう?」 背後からタカさんの声がした瞬間、鈍い衝撃が背中を襲った。 再び吹き飛ばされ、いつの間にか背後に回ったタカさんの当て身を食らったことに気づく。 「――姿が消えたとでも思ったか? お前が捌かれたのに気を取られた瞬間に視界から外れただけだ。 頭に血が昇ればそれだけ判断力も反応も鈍る。もっとも……、気圧されずに突っ込んできたのは評価してやる」 私の手を捌いた足を地面につけ、彼は顔をしかめる。捌いたように見えたがダメージはあったらしい。 だが、顔をしかめながらタカさんはしっかりと足を踏みしめ、構えなおした。 「――いつまでしゃがみこんでんだ。時間がないんだぞ」 私にあれだけ攻められながら、それをことごとく捌いても尚、乱れなかった呼吸を荒げてタカさんは私を見据える。 痛みはあっても、止めようというつもりはないらしい。 ……もとより、そんな半端な気持ちで戦う人じゃないのは分かっていた。 この人は今、私と『戦っている』 戦いで私に自分が積み重ねた技術の一部を、それに宿った心を伝えようとしている。 「……分かってるよ」 私は立ち上がり、タカさんを見据えながら後退して地面に転がった槌を持ち上げた。 「ほう……」 ビリヤードのように、柄の付け根と端を掴んで水平に構える姿勢。それに彼は目を細め、姿勢を低くする。 「――本気でいくよ」 「アホか……。今までギリギリだったじゃねえか」 そう言いつつ、タカさんの目は笑っていない。先ほどとは逆に私の視線が彼を射抜いていることを察しているからだろう。 タカさんはさっきから攻撃に合わせて身を翻し、カウンターを入れてくる。 回避運動の勢いを殺さずに重い一撃を繰り出す体裁き。円の動きを中心とした流れるような動き。 私の動きはやはり単純と言うか、手数よりも一撃を重視したスタイルだから散発的なのだろう。 フェイントも次の手もない私の動きに、手数と機動性を重視したタカさんは容易に割り込んでくる。 タカさんも完璧な存在でない以上、スキやつけいる要素はあるはず。 でも……、私にはそれを見出すだけの経験も技量もない。 「……考えても、仕方ない……!!」 私が地を蹴った瞬間、タカさんも同時に地を蹴った。 それから夜が明けるまで、休むことなく、動きは止まってもお互いから目を離さずに攻防を繰り返していた。 その中でタカさん動き……、舞うような歩法は変わり、変幻自在にスキあらばカウンターを入れてくる。 時には鋭敏な直線を描き、時には曲線のように捕らえどころがなく、 時には波紋のように受け流した攻撃をそのまま現して襲い掛かる。 私はその動きに追いすがりながらタカさんの動きのスキ……、 何度か見ていてようやく見えてきた僅かな隙と、痛めた足に集中しながらガードを固める。 それでもタカさん蹴りはガードをかいくぐって何度も打撃をいれてくる。 その合間を縫うように私も何度も攻撃を繰り返し、終盤には何発か攻撃が当たるようになっていたが、それでも、 最後まで有効打をいれることはできなかった。 「ハァ、ハァ……」 朝日に照らされ、お互い荒い呼吸を吐きながら相手を見据える。 既にタカさんは汗だくを通り越して肌が乾ききり、それでも構えを解くことは一度もなかった。 「動きに慣れて……、きたってことは……、少しは動きを覚えたか……」 「……うん……」 「そう、か……」 ようやく笑みを浮かべた刹那、タカさんはくず折れるように地面に突っ伏した。 「タカ、さん……?」 背中の動きから呼吸はしているのは分かる。でも、酷く乱れている。空気が漏れるようなヒューヒューという音が聞こえてくる。 槌を放り投げ、タカさんを抱え上げると急いで小屋へと走った。 タカさんを寝室に運び込み、サーシャさんがベッドで横になるタカさんの脈拍を指で測る。 「脱水症状だな。本人はこのぐらいまでやるとは言っていた……。気にするな。 脈拍はしっかりしているし、体温も低下していない。水分を取って休ませればよくなるさ……」 いつもどおりに静かな口調でサーシャさんはそう言い、スポーツドリンクに繋げたチューブに点滴の針を接続して、 簡易的な点滴の作業を行う。その作業と眠っているタカさんを、彼女の肩越しに私は見つめていた。 「……サーシャさん」 「ん……?」 「私……、タカさん達みたいに、色々な世界に広がってる『敵』を倒すとか、大きなことは分からないけど…… それで、私も死なないで済むように、誰も死なないで済むぐらいに強くなりたい。 誰も悲しい顔をしないで済むように強くなりたい。 大きなことはできなくてもいい。難しいことなんて分からなくていい。それだけが、絶対にできるようになりたい」 「それが、セリーズのいつも言っていた『誰かを守れるように強くなりたい』の結論か」 「うん……。誰かが誰なのか、何から守ればいいのか。それが分かってきたから」 そう言うと、サーシャさんは静かに笑った。 「漠然とした答えから、自分なりの答えにたどり着きはしたようだな……。だが、それでも抽象的とも言える。 それに、セリーズのその結論は、誰かを護ることを願う者達の中で、誰もが簡単に思い描いて、最も難しいこと……。 特に、君やタカのように、良い意味で愚直な者にとっては……。 タカもかつてそう願い、異端者であるが故に人から忌み嫌われながら戦い続けて一度死んだ。 セリーズ。その思いを大切にして、したがって行くなら、時には君を止めてくれる友……、リゼットと共に行きなさい。 君は一人ではないことを常に自覚させてくれる友がいなければ、君が今抱いている思いは、とても辛いものになってしまうからね」 そう言って、サーシャさんの微笑みが今度は自嘲めいたものに変わる。 「でも……、できればその友を心配させるような無茶も控えることを覚えていったほうがいい……。 リゼットも人間だ。彼女の心をすり減らさないように、ね。君は独りじゃない。仲間ではなく、友もいる。 君も、タカも、戦う前にそれをはっきりと自覚して欲しい……。もう、独りではないことを」 そう言って、サーシャさんは目の前で寝息を立てているタカさんの頬を撫でた。 お昼前にタカさんは目を覚ました。まだフラフラしているけど、半分根性みたいなノリで立ち上がっていた。 ……正直、サーシャさんはこれから苦労していくんだなぁと思った。 それから荷物をまとめ、タカさんとサーシャさんを見送りに小屋の外に出る。 リゼットはいない。多分里に連絡をいれているのだろう。里のことを話していた……。私には、力になれないのだろうか。 リゼットを待つつもりだったけど、タカさん達にタイムリミットが来て、三人でお別れすることになった。 「……じゃあな。セリーズ、上手くやれよ」 「うん。タカさんも、サーシャさんも、いつか、お互い生きてたら会おうね」 「ったりめぇだ。テメエこそ次会うときまでヘマすんじゃねえぞ」 タカさんと、その傍で微笑むサーシャさんの足元から光が湧き上がり、二人を包んでいく。 そしてその光が瞬いた瞬間、二人は姿を消した。 「……」 私はしばし、二人がいた場所を見つめ、それから小屋を見つめる。 再びこの島に訪れた時、この小屋ももうないかも知れない。 いろいろなことがあった、この小屋……。私は組織と、ここから旅立つ。 リゼットと、友達と一緒に。新しい人生に。 私は小屋に背を向け、リゼットがいる連絡場所に向かった。
|
Message |
|
【パーティメッセージ】
セリーズ(1226)「……今日でこの島の探索もしばらくおやすみ、か。次はどんな島になってるのかな」
セリーズ(1226)「……次の探索でもサバスと出会いそう(汗」
リゼ(1237)「今日で終わりなんですのね……まだ実感が湧きませんの。でも、また再会の約束をしている人も居るから、寂しくないですの(それでも泣きそうな顔を堪えている)」
ライル(1428)「最後の日かぁ……」
エスメル「この島に来て、セリーズさんやリゼットさんや、たくさんの皆さんに仲良くしていただいて、本当に嬉しかったです。」
オズ「僕もすごーく楽しかったです!
エスメル「この先の旅のご無事をお祈りしてますね。
オズ「セリーズさん。またどこかで会えたら、また仲良くしてくださいね。(オズはセリーズさんにくっついた)
エスメル「それではいつかまた出会える日が来るのを、楽しみにしていますね。」
ローラ(87)のニュータイプ感応:
ルシード「 ( Д)~●」
ローラ「・・・あ、また魂抜けたです・・・ま、まぁ、ほっといたらそのうちなおるですよ。」
ローラ「ぬこは・・・ほしいですね(ぐっ」
ローラ「(’’私は勿論、またもどってきますよ!」
キル(90)からのメッセージ:
キル「多対1の殺陣をサバスで覚えるも、アリかもしれない。ケド、サバスの突っ込みどころしかない部分まで師事、ソコマデハしないほう、無難。」
ゲファ「(びくっ、おどおど怯えているようだ)」
キル「(クス)クッキー、アリガト、ネ?ゲファ、受け取って?」
ゲファ「は、はい……あ、ありがとう、ござい、まま、す……(リボンとクッキー、受け取り)」
キル「ゲファたちはここから出られない。島を出たら消えるから、ネ?ゲファは【島のモノ】、外部に出ると消える。今日を越えると、ドウナルカナ……?」
キル「???
キル「とにかく、今日で強制退去。バイバイ――ネ?」
☆撲殺天使☆しーくん(400)からのメッセージ:
☆撲殺天使☆しーくん「ぺんぎんさーん♪くまさーん♪ろぼっとさーん♪ どーぶつえんですー♪」
☆撲殺天使☆しーくん「しーくんも一緒ですー♪ 次もしーくんなのですよー♪」
イェーガ「オトナの事情で少し変わりますけどねっ よければ変わらず話してやってねっd(’’」
イェーガ「ふはは、今更気付いたか。 そう!オレっちは早くも究極のアルティメッとー・・・ って誰が精霊伝説の栗鼠たん(栗鼠旅団のりす)のパクリだー!!(言ってない」
イェーガ「飛べることは飛べるんだよぅ。っていうかいまこの瞬間も飛んでんだい。 見えない誰かの手の高さまでだけどよぅ(パペットだけに)」
イェーガ「だから魔法陣付近の人混みは嫌いだぜ(。。
☆撲殺天使☆しーくん「しーくんは斧都女(乙女)ですー♪ 大乱戦でやっちゃいました♪」
イェーガ「次からはもう迂闊にやれねーもんな。 て、おぃうがー はなせー!! 」
☆撲殺天使☆しーくん「とぅーびー こーんてぃにゅー♪(次の島のがーに続くw)」
エゼ(630)からのメッセージ:
エゼ「……僕は、また戻ってくるつもりです。セリーズさんもそうなの…ですよね?(期待に満ちた目)」
エゼ「再開できた時には、またよろしくお願いしますね。そ、それでは。(胸への未練を断ち、次のあいさつ先へと向かってゆく)」
駿斗(717)からのメッセージ:
駿斗「タカは以前、個人的な用件がある時は手紙をくれたので。 別段メールに拘る事もねェと思いましたが。」
駿斗「(電番関連の行動に関しては、セリーズさんに電番渡していないのでスルーさせて戴きます)」
駿斗「宝玉はあるかもしれないが、誰も見つけられない内に島が一時閉鎖される、とかそういうモンなンだと思ってましたが…… すごい情報通ですね」
駿斗「と、大した返信は出来てませンが、時間がねェのでここまでで。
アルメリア(1191)からのメッセージ:
リゼ(1237)からのメッセージ:
リゼ「セリーさん……こんな時期にそういう事言うと、まるで巷で流行ってる『死亡ふらぐ』に似てて怖いですの。だからそういうのは冗談でも、言わないで下さいですの;」
リゼ「乙女の中の乙女って、恭子お姉様の事ですの?……結局、大乱戦はセリーさんたちとご一緒出来なかったのは残念だったけど、もしぶつかったら、お手柔らかにお願いしますの」
リゼ「杖で流れるような?……それってまさに魔導流術?(ぼそ)」
リゼ「(考えてみたが、唸る)……やっぱりセリーさん、大きなハンマーをブンブン回すイメージが1番しっくりきますの。斧や大剣でも合う気もしますけれど」
リゼ「ホワイトパウダーって、別の意味で怪しくありませんの?物騒な場所では、そういう物が置いてあるだけで、機動隊が出動する騒ぎになりそうですの;……闇鍋は言うまでもなく怪しいですの。セリーさんだと、ドラゴンさんや蚯蚓さんのお肉とか入れそうで;」
リゼ「ええ……ちょっと里の方で、不在中にあまり良くない知らせが入って。今は収まったみたいだけど、どの道島封鎖で1度帰郷するから、その時にでもお話しますの。隠してたツモリはないけど、余計な心配させてしまって御免なさいですの……」
ミリー(1303)からのメッセージ:
熊ナベさん「が、がぉぅ」
ミリー「野菜もあるし!」
歩行雑草「もっさぁぁぁ!」
ミリー「もうちょっと、色々欲しかったですが今回の食材探しはここまで……!」
ミリー「次の島で会ったら、ナベしましょーね!」
ライル(1428)からのメッセージ:
ライル「ちょ、なんでかたことなの!?不安になるようなこと言わないでー!」
ライル「一応人間なんじゃないかなー。おひげついてたし…」
ライル「女装してる男の子は見慣れてるって…どんな生活してたのさー!?」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
|
年齢詐称疑惑。 |
薫(304)からのメッセージ: 薫「やー、割と面白かったんだよー。長生き仲間たくさん見つかって一安心。ココの皆となら安心して仲良くなれるねー。…寿命であっさり先に逝ったりしないだろし。」
ウィル(347)は貴方の事が好きでした・・・:
PL「あまり参加できなかったですがキャラ主張として使わせt・・ゲフンゲフン。」
ウィル「・・PLあとで絞め殺す。
ウィル「それじゃあ皆さんまたねっ!」
ジキル(710)からのメッセージ:
ジキル「じゃあ僕も一つカミングアウトかな〜…。年齢、数えてない!… …いやぁ、研究するには面倒なことだなって思ってたんだよねぇ。」
”銀狐”更葉(968)からのメッセージ:
幽鈴(986)からのメッセージ:
幽鈴「縁あらばまた会おう諸君ふはははーアル」
ユエ(1185)からのメッセージ:
エル「……まぁ嘘ですね」
セリーズ(1226)からのメッセージ:
セリーズ「……ちゃんと、言っておかないとね。なんだか、このコミュに居て、すごく落ち着けたよ」
ヴェル(1347)からのメッセージ:
ヴェル「蟹の殻拾い過ぎ 最後の最後でこれですよぉ・・・」
ソフィア(1627)からのメッセージ:
ラフィー(1737)からのメッセージ:
ラフィー「……ラピスって」
|
『よかったさがし』をしようの会 |
やまねこ(69)から葉っぱが届いた。そこには記号が…: やまねこ「初めての山でも勝てましたにゃあ〜。装備合成の実験も出来たので良かったですにゃあ」
ビス(172)からのメッセージ:
コルテ(222)からのあまりにもいい加減なメッセージ:
コルテ「今までたくさんのよかった話が聞けてよかったぜ! みんなありがとうな!」
コルテ「うん、まとまった……!」
クルト「当コミュニティは今期で終了です。次期はまた新しいテーマを考えようと思います。」
クルト「……テーマが思い付かなければまた復活する可能性もありますが……。」
凍牙(425)からのメッセージ:
いぬくん(525)からのメッセージ:
ヴィヴァーチェ姉弟(640)からのメッセージ:
シスト「そして…最後まで楽しめてよかった。…なんて、ちょっとクサい事言ってみたり。…縁があったなら、また会おうね」
あまいい(977)が相変わらずの調子で語りかけてきた。:
セリーズ(1226)からのメッセージ:
みいしゃ(1291)からのメッセージ:
ティエラ(1308)からの(しばし?の)お別れのご挨拶:
|
エプロン愛好家の集い |
羊メイドテイルレス(243)の手紙が届きました。読まずに食べますか?: 背後「レヴィーちゃん、うさエプありがとうね。テイルっちに(無理やり)着せてみたよw{プロフ絵参照}」
羊メイドテイルレス「・・・・・・・・・・・orz
リリィ(436)からのメッセージ:
リリィ「…さて、っと。私はまた戻ってきますが、今日でお別れになっちゃう人もいるのかな…?
駿斗(717)からのメッセージ:
駿斗「あと、素でボケかましすぎて本当にすみませんでした_| ̄|● 余りに恥ずかしくて 埋まったのは 永遠の秘密です」
セリーズ(1226)からのメッセージ:
セリーズ「次の探索じゃなくても、またどこかでみんなと会えるといいな。それじゃあね」
リゼ(1237)からのメッセージ:
リゼ「(可愛い兎の着ぐるみ風エプロン(?)に驚いている!)……まぁっ?わたしの分もですの?(じっとレヴィーさんを見て涙ぐみ)……有難うございますの。うう、今日は涙腺が壊れそうですの。だってわたし、乙女ですもの。涙が出ちゃいますの」
うさぐるみメイド乙女レヴィー(1250)からのメッセとうさぐるみとうさ耳布教案内:
|
通信処刑獣術講座 |
こおり(555)からのメッセージ: こおり「さて、紹介したテキストがあなたの心の一冊になることを願ってます」
こおり「安永航一郎の話って結構格闘家の宝庫です。野生の柔道家とか」
あまいい(977)が相変わらずの調子で語りかけてきた。:
あまいい「最終講義は『竜』かな?」
セリーズ(1226)からのメッセージ:
セリーズ「水道がどんなのかは知りたいので意地でテキストは探す所存です!!(ぁ」
|
とにかくお肉食べ隊!! |
醍(412)からのメッセージ: 醍「炭も網もこの島にあったっけか、ってまぁいっか。 とりあえず 圭「上手に焼けましたー(ていっ」
ハルカ(875)からのメッセージ:
ハルカ「ふぅ・・・(手を洗ってきた)何はともあれ、今期はお疲れ様でした〜♪さぁさ、肉を食べましょう、肉を!」
セリーズ(1226)からのメッセージ:
セリーズ「がんがん食べちゃえ食べちゃえー!! そしてそんな不穏な一文忘れちゃえ(爆」
セリーズ「最後までみんな、こんな変なコミュに居てくれてありがとう!! 楽しかったよ!!」
リゼ(1237)からのメッセージ:
リゼ「セリーさぁん?……わたしたちを食べてしまうツモリでしたのーっ?!
リゼ「……というのは冗談で(?)、セリーさんは罰として(?)お肉抜き。他メンバーでお肉食べちゃいますの♪……あら?そこ、いい焼け具合ですのよ?(にこにこ)」
|
オトメ*サロン |
シズク(250)からのメッセージ: シズク「ワタシ、この島から発つするにしました。ぜんぜんおしゃべりできるしなかったけど、ありがとうするましたですよ。オトメは永遠なるますね!」
ぷちこ(533)からのメッセージ:
ぷちこ「呪文料理って検索するとでてくるよね。」
みんと「・・・まだ途中でしたのに。」
駿斗(717)からのメッセージ:
碧瑠(860)からのメッセージ:
ヘキル「乙女に似合う動物かー。小鳥さん、とかどうかな?
碧瑠「最期だと、既に死んでるヘキルはどうすれば……」
ヘキル「浪漫の欠片もなく、さくっと死んじゃったもんなぁ。
ヘキル「うむ、良い質問だね、リゼット君。あの『美』という字は意図的に選んだものだ。
碧瑠「>セリーズさん ヘキルは色々な麺に手を出していて妙に詳しいのであります。
ヘキル「さて、それでは一先ずこのFalse Islandでは然様ならです。
碧瑠「御機嫌よう……であります」
セリーズ(1226)からのメッセージ:
セリーズ「んでも、色々な乙女の人と話しができてよかった。次の探索でも、乙女を極めに頑張るぞー!!」
リゼ(1237)からのメッセージ:
リゼ「やっぱりセリーさん。『最後』ならまだしも、『最期』は縁起悪いですの……。みんとさんの仰る通り、乙女は元気な時こそ……な気がしますの。「ケチ付けるなら、最初から自分でお題出せ」とかいうツッコミは無しでお願いしますの;」
リゼ「わ、わたしもそのお料理知らなかったですの。これって、乙女失格かしら…?<ミレリーゲ・アラ・パンナ・コン・イ・ブロッコリ」
リゼ「あら?ぷれさん、って仰いますの?ぷれさんだから……ぷれりーどっく?オコジョさんにも見えますの(じーっ)>ぷれさん」
リゼ「……セリーさんの回答に色々突っ込みたい所があるけど、最終日なので、敢えて突っ込みませんの(意味深に)」
リゼ「うふふ♪来期も島に来れるから、また『オトメ*サロン』は新装開店して再設しますの。だから、『さようなら』ではなく、『有難うですの♪またいつかお会いしましょう』ですの♪
うさぐるみメイド乙女レヴィー(1250)からのメッセとうさぐるみとうさ耳布教案内:
みる(1608)からのメッセージ:
|
Main |
|
オーバーソウル に技回数を 4 振り分けました! ホワイトパウダー に技回数を 3 振り分けました! ブロウ に技回数を 11 振り分けました! ティンクルスター に技回数を 1 振り分けました! ブラックランプ に技回数を 1 振り分けました! スワロゥ に技回数を 1 振り分けました! デイブレイク に技回数を 3 振り分けました!
スモークサーモンのサンドイッチ を食べました。
武具に 惨劇を呼ぶ乙女のピコピコハンマー を装備!
【大乱戦参加メンバー】 このチームで 大 乱 戦 に参加しました!
|
|
練習試合開始!
|
セリーズ「さあてとん、ほんじゃまっ、肩慣らし肩慣らしっ」 リゼ「よ、宜しくお願いしますのっ!(神妙な顔でぺこりとお辞儀する)」 ライル「よろしくねっ!」 きゃらめる「お前がぁ?俺にぃ?・・・正気?」 ドラちゃん「ギャッ!」
キト「お互い楽しもう!(笑」
|
非接触フェイズ
|
キトの攻撃! キト「戦闘は往生際が悪くないと! でも、敵は別!!」 リトルリヴァイブ!! キトに 復活LV1 を付加! キトのMHPが142上昇! キトのHPが142増加! セリーズは祝福されている! セリーズの攻撃! セリーズ「吹っ飛べー!!」 オーバーソウル!! セリーズのATが上昇! セリーズのHITが上昇! セリーズのCRIが上昇! セリーズのWAITが減少! クリスの攻撃! クリス「我等に吹き付ける追い風よ…」 フェアウィンド!! キトのSPDが上昇! キトのWAITが減少! マツリカのSPDが上昇! マツリカのWAITが減少! クリスのSPDが上昇! クリスのWAITが減少! インプのSPDが上昇! インプのWAITが減少! リゼの攻撃! リゼ「暖かいけど、寝ている暇はありませんのっ!」 春の平穏!! セリーズのSPが38回復! セリーズに睡眠を追加! セリーズに祝福を追加! リゼのSPが43回復! リゼは睡眠に抵抗! リゼに祝福を追加! ライルのSPが50回復! ライルは睡眠に抵抗! ライルに祝福を追加! きゃらめるのSPが26回復! きゃらめるに睡眠を追加! きゃらめるに祝福を追加! ドラちゃんのSPが25回復! ドラちゃんに睡眠を追加! ドラちゃんに祝福を追加! ライルは祝福されている! ライルの攻撃! ライル「ぼけーっ…」 オートレスト!! ライルに 平穏LV1 を付加! ライル「いえーいっ!くもさん登場っ!」 コールクラウド!! ライルに 雷雲LV1 を付加! (ライルの祝福の効果が消失) キトの攻撃! キト「逃さない…(じっと相手を睨む)」 イベイションスティール!! セリーズからEVAを奪取! セリーズからMEVAを奪取! クリスの攻撃! クリス「月のない夜には深く眠れ…」 ムーンレスナイト!! キトの闇特性が上昇! キトの闇耐性が上昇! マツリカの闇特性が上昇! マツリカの闇耐性が上昇! クリスの闇特性が上昇! クリスの闇耐性が上昇! インプの闇特性が上昇! インプの闇耐性が上昇! ドラちゃんの光特性が低下! ドラちゃんの光耐性が低下! ドラちゃんに睡眠を追加! きゃらめるの光特性が低下! きゃらめるの光耐性が低下! きゃらめるに睡眠を追加! ライルの光特性が低下! ライルの光耐性が低下! ライルに睡眠を追加! リゼの光特性が低下! リゼの光耐性が低下! リゼは睡眠に抵抗! セリーズの光特性が低下! セリーズの光耐性が低下! セリーズに睡眠を追加! マツリカの攻撃! マツリカ「(ぐるぐるぐるぐる…手にした丸い魔石を廻したと思ったら大きく振りかぶって!) とぉーりゃー!ですーっ!(ごん」 ディム!! ドラちゃんに161のダメージ! ドラちゃんのSPに10のダメージ! リゼは祝福されている! リゼの攻撃! リゼ「ご、ごめんなさいですの〜っ!!(何か怪しい薬瓶を投げる)」 黒墨!! キト「わっとと!危ない危ない;」 キトは攻撃を回避! (リゼの祝福の効果が消失) ライルはめっちゃ眠そうだ! ライルの攻撃! ライル「聖なるおひさまっ!」 ホーリーサンシャイン!! キトは攻撃を回避! マツリカは攻撃を回避! クリスに214のダメージ! インプに397のダメージ! ライル「怪我、してない?ゆっくりしててね。」 キトは攻撃を回避! ライル「あれれ…」 マツリカに178のダメージ!
マツリカのSPが13減少! インプは攻撃を回避! (ライルの睡眠の効果が消失) インプが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 1
|
ライルの雷雲LV1 暗雲から雷撃が発生ッ! クリスに750のダメージ! クリスに麻痺を追加! キトの攻撃! クリティカル! セリーズに115のダメージ! セリーズの平穏LV1 セリーズのSPが14回復! セリーズの治癒LV1 セリーズのHPが80回復! セリーズは祝福されている! セリーズはめっちゃ眠そうだ! セリーズの攻撃! キトに350のダメージ! クリス「さすがにまずいですね…」 クリスは麻痺している! クリスの攻撃! 必殺技が発動! 魔弾よ我が眼前の敵を撃て… セリーズに116のダメージ! (クリスの麻痺の効果が消失) ライルの平穏LV2 ライルのSPが36回復! ライルの平穏LV2 ライルのSPが36回復! ライルの攻撃! ライル「開け、天国の扉!」 ヘブンズドア!! クリスに969のダメージ! ライル「…だいじょうぶかな?」
クリスのSPが13減少! クリスに954のダメージ!
クリスのSPが13減少! クリスは攻撃を回避! クリスに925のダメージ! クリスに睡眠を追加! マツリカの攻撃! マツリカ「さーて、こちらにとりだしましたーひかる石はー…べつになんてことないふつうの石でしたぁーっ!(スライダーで内角低めにしゅばんっ!」 ダズルクロス!! クリティカル! ドラちゃんに108のダメージ! ドラちゃんのHITが低下! ドラちゃんのEVAが低下! きゃらめるに95のダメージ! きゃらめるのHITが低下! きゃらめるのEVAが低下! ライルに95のダメージ! ライルのHITが低下! ライルのEVAが低下! リゼは攻撃を回避! セリーズに99のダメージ! セリーズのHITが低下! セリーズのEVAが低下! リゼの平穏LV2 リゼのSPが27回復! リゼの治癒LV1 リゼのHPが44回復! リゼの攻撃! リゼ「特殊なお薬を作りましたの♪どうかしら??」 ダークムーン!! ドラちゃんのATが上昇! ドラちゃんのMATが上昇! ドラちゃんのSPDが上昇! きゃらめるのATが上昇! きゃらめるのMATが上昇! きゃらめるのSPDが上昇! ライルのATが上昇! ライルのMATが上昇! ライルのSPDが上昇! リゼのATが上昇! リゼのMATが上昇! リゼのSPDが上昇! セリーズのATが上昇! セリーズのMATが上昇! セリーズのSPDが上昇! きゃらめるは祝福されている! きゃらめるはめっちゃ眠そうだ! きゃらめるの攻撃! キトは攻撃を回避! (きゃらめるの祝福の効果が消失) ドラちゃんは祝福されている! ドラちゃんはめっちゃ眠そうだ! ドラちゃんの攻撃! ドラちゃん「ギャワァァァッ!!」 ファイアブレス!!2 クリティカル! キトに103のダメージ! キトに炎上を追加! マツリカは攻撃を回避! クリスは攻撃を回避! (ドラちゃんの祝福の効果が消失) クリス「すみません…、下がります…」 クリスが倒れた! キト「ちょっとやばい…かな?(汗」 |
戦闘フェイズ TURN 2
|
ライルの雷雲LV1 暗雲から雷撃が発生ッ! マツリカに636のダメージ!
マツリカのSPが13減少! キトは炎上により128のダメージ! キトの攻撃! 必殺技が発動! キト「オコジョだって立派なハンターってこと、知ってる?」 小さな狩人 セリーズに145のダメージ! セリーズからATを奪取! セリーズからMATを奪取! キトの追加行動! カオスハンマー!! セリーズに127のダメージ! セリーズからMHITを奪取! (キトの炎上の効果が消失) セリーズの平穏LV1 セリーズのSPが14回復! セリーズの治癒LV1 セリーズのHPが80回復! セリーズは祝福されている! セリーズはめっちゃ眠そうだ! セリーズ「うーん、男女問わず惹きつけるあたしのミリキがこわいっ(拳をぐぐっと)」 セリーズはキトを魅了した! キト「あれ…なんかおかしい、な…?」 セリーズの攻撃! キトに380のダメージ!
キトに混乱を追加! (セリーズの睡眠の効果が消失) ライルの平穏LV2 ライルのSPが36回復! ライルの平穏LV2 ライルのSPが36回復! ライルの攻撃! ライル「暴れろ、かみなりっ!」 サンダートルネード!! キトに423のダメージ! キトに414のダメージ! キトに408のダメージ! ライル「…だいじょうぶかな?」 キトに419のダメージ!
キトのSPが8減少! キトに410のダメージ! リゼの平穏LV2 リゼのSPが27回復! リゼの治癒LV1 リゼのHPが44回復! リゼ「えっ……な、何ですの?(ちょっと引いてるらしい)」 リゼはキトを魅了した! キト「あれ…なんかおかしい、な…?」 リゼの攻撃! リゼ「上手く当たるかしら……?」 オンステージ!! マツリカに229のダメージ! マツリカは魅了に抵抗! キトは攻撃を回避! キトに272のダメージ!
キトに麻痺を追加! マツリカに230のダメージ! マツリカに魅了を追加! キトに261のダメージ! キトに魅了を追加! マツリカに246のダメージ! リゼ「あ、ご、ごめんなさいですの〜っ。お願いだから、恨まないで下さいですの;」 マツリカは魅了に抵抗! リゼのWAITが増加! マツリカは魅了に耐えている! マツリカの攻撃! マツリカ「(ぐるぐるぐるぐる…手にした丸い魔石を廻したと思ったら大きく振りかぶって!) とぉーりゃー!ですーっ!(ごん」 ブルータルサンライト!! ドラちゃんに102のダメージ! ドラちゃんに炎上を追加! ドラちゃんは麻痺に抵抗! きゃらめるに106のダメージ! きゃらめるに炎上を追加! きゃらめるに麻痺を追加! ライルに60のダメージ! ライルに炎上を追加! ライルは麻痺に抵抗! リゼは攻撃を回避! セリーズ「(不意に地面を叩いた反動で跳躍) 不規則な機動にはついてこれないでしょん?」 セリーズは攻撃を回避! (マツリカの魅了の効果が消失) きゃらめるは炎上により90のダメージ! きゃらめるは麻痺している! きゃらめるはめっちゃ眠そうだ! きゃらめるの攻撃! きゃらめる「俺のコブには勝てねぇよ。」 こぶイリュージョン!!1 キトは魅了に抵抗! キトに混乱を追加! キトは睡眠に抵抗! マツリカは魅了に抵抗! マツリカは混乱に抵抗! マツリカは睡眠に抵抗! (きゃらめるの炎上の効果が消失) (きゃらめるの麻痺の効果が消失) ドラちゃんは炎上により71のダメージ! ドラちゃんはめっちゃ眠そうだ! ドラちゃんの攻撃! ドラちゃん「ギャアァッ!!」 噛みつき!!1 キトは攻撃を回避! (ドラちゃんの炎上の効果が消失) キトの戦闘離脱前効果! キトの復活LV1 キトのHPが544回復! キトの 復活LV1 が1つ消滅!
キト「ごめん、これ以上動けないや…(苦笑」 |
セリーズ「おっし勝った☆」 リゼ「勝てましたの♪……お手合わせ、有難うございましたの(ぺこり)」 ライル「ぶいっ!」 きゃらめる「お前の弱さに泣けてくるぜぃ・・・」 ドラちゃん「ギャッ!」
戦闘に勝利した!
|
|
訓練により 体格 が 28 上昇しました!(能力CP - 33 ) 訓練により 器用 が 20 上昇しました!(能力CP - 21 ) 訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 ) 訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 ) 訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 4 )
【合言葉&場所チェック】
【成長】
|
声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Data (第24回 第26回) |
|
ENo.1226 セリーズ=R=バロックシーク |
各種宣言を行なう >> |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ENo.1237 リゼット=クレイモールド ENo.1428 ライル=ロックウォード |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
[PL] つくばん |
|