源五郎「ですから、必ず当たるけれど人を不幸にする占いより、あまり当たらないけれど、聞いた人が何らかの形で前向きになれる占いの方がいいんです、きっと」

源五郎「あなたの占いは面白かった。なかなか、よかったですよ」

源五郎「ま、それはそれとして。バジルさん。ご愁傷様です。ちーん」

バジル(1130)からのメッセージ：
バジル「えっ、オレ身代わり？……イヤイヤイヤイヤ……ちょっと、待って……」

バジル「その四天王おかしいよっ！！葬儀屋もアルネスちゃんも入ってないじゃいかっ！！」

ラプラス(1176)からのメッセージ：
ラプラス「今日が最後の日…」

ラプラス「思い返せば色々なことがあったけど、主に誰かが弄られてることばかりだったけど」

ラプラス「占いらしい占いって1，2回くらいしかしてない気もするけど」

ラプラス「占い、当たらないけれど」

ラプラス「そんなみんなが好きでした、でも脱ぎません」

ラプラス「そんなこんなで最後の占いいってみよーっ♪」

ラプラス「『次の島の運勢は…？雨のち晴れ、苦労に見合うものはあり、お友達は大切にしましょう、かしこ』」

ラプラス「ま、また会う日までっ」

ラプラス「…かしこってなんだっけ？」

リゼ(1237)からのメッセージ：
リゼ「わ、わたし、殿方の裸なんて別に見たくありませんの！た、単に、女性ウケするんじゃないかってツモリで言っただけですのに〜っ！＞バジルさん」

リゼ「男性は、『嫌い』までは言ってませんの……この島で初めてマトモに会話しただけですの。初めて会話した男性が、バジルさんみたいなお尻の軽い方で、怖かっただけですの……（またコゼットさんの後ろに隠れて、不審そーな目でバジルさんを見る）」

リゼ「大丈夫ですの♪ラプラスさん。そんなの全員、最初から気づいてましたの。
それを分かってて入ってますの。だって、ラプラスさん弄ると面白いそれでも占いが好きなんですもの♪」