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探索25日目 基本行動の宣言を確認しました。
「デュエル戦」の宣言を確認しました。 |
 | Diary |
      
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私と木天寥君の二人は遺跡に潜っている。 薄暗い洞窟の奥には秘宝があるとされていたり願いを叶える女神が居るとか言われている。 けれど、そこには遺跡を守る様に化け物や見た事の無い動物がうじゃうじゃと沢山居た。 ひょっとしたら遺跡より動物園って言った方が差し支え無いんじゃないかとも思ったりしてる。 それでも他称として遺跡って呼ばれてるから、遺跡って事にしてある。 …と言っても、別に今はそんな事全くもって関係無く。 私たちは今、食料その他諸々の補充の為遺跡の外の宿で休憩を取っていた。 ○月×日 いつ通り極々普通の日 「これでよしっと」 鏡の前でいつも通り袖の無い黒のノースリーブとズボン。 逆にいつも通りで無く軽くなった鞄を持ち、ふ、と笑みを洩らす。 「はよ行かんとな、日が暮れてまうわ」 折角地上なのに服に全く洒落っ気が無い気もするが、気にする必要もないだろう。 どうせ今からするのはただの買い物で人と逢う訳でも無いのだし。 ドアを開けると宿は若干おんぼろらしく、ギィと木が擦れる音が聞こえた。 「よぅ、佐藤。昼間からそんな格好してどこか行くのか？」 「何言ってんねん。昼間やからこその格好やん 木天寥君こそなんでまだパジャマやねん。もう昼過ぎてんで？」 廊下に顔を出すと、見知った顔が居た。 年下の癖に私より少しだけ、本当に少しだけ背の高い生意気な男の子だ。 その子はもう太陽の真上に上がったというのに、その格好はパジャマだった。 「僕の勝手だろ」 「子供が遅寝遅起きなんてするもんちゃう」 「五月蠅いな。明るいのは苦手なんだ」 つっけんどんに、木天寥君は答えた。 その後まだ眠いのか一度欠伸をする。 「…で、どこ行くんだよ」 「あぁ、うん。ちょっと………まぁ、見たらわかるやろ？」 手で軽めの服装や鞄をを指す。 たぶん誰でも何か買いに行く、ぐらいは予想できると思う。 「………全然。頭動いてないし」 「そらご愁傷様。なら気にせんでえぇやん、帰った後にでも言うわ」 「…ん」 「また後でな。んじゃ、行って来るわ」 「分かった。僕はもう一眠りでも―――――――って、忘れてた」 挨拶を適当に済ませ、木天寥君の傍を通り過ぎる。 けれど、そうしたら突然腕を捕まれた。 その所為で少し驚いた。間抜けな声を聞かれたかもしれない。 「ど、どうしたん。なんか用でもあるん？」 「佐藤にちょっと割と大事な話があるんだけど」 木天寥君はいつもは余り見せない真面目な顔をしている。 戦う時は別だけど、普段は殆ど見たこと無い。 こんな男の子みたいな顔する事もあるんだな。 「えぇ…っと。どうしても言うんなら聞くけど。後でえぇかな」 真面目な話をしたいらしい事は彼を見れば分かる。 けれど、寝癖とパジャマ姿のままでと言うのはあんまり頂けない。 おとといきやがれ、とまでは流石に言いはしないが。 木天寥君は少しの間だけ考え込み、言った。 「…じゃぁ後でね」 「分かってるて。じゃぁ、そうゆうことでー」 「はいはい」 何を話そうとしてたのかは気になるが、今は買い物優先。 けど、出発しようとすると、また足止めを喰らった。 「木天寥君」 「なんだよ」 「いつまで握ってんねん。私としてははよ離して欲しいんやけど」 遺跡の外は一種の商店街となっている。 中はあんなに恐ろしい遺跡なのに外はただの外国の町並みなんだから不思議な気分だ。 私らみたいな遺跡に着た人相手に商売してるみたい。一度儲かるの、と聞いてみたい。 「それにしてもさっきの木天寥君言うたら、もう無いわー」 思わず街中で大笑いしそうになる。 最後に見た彼は失礼だけど、それ程とても傑作だった。 手を握ったままだった事を完全に忘れていたらしい。彼の顔はほんのり真っ赤に染まっていた。 対人恐怖症気味の彼だ、相当驚いたんだろう。 「あはは。あぁ見えてもやっぱ年下やな」 気分がよく、少し得意になった。 笑顔のまま暫く歩いていると、見知った顔を見かけた。 「やっほー、静ちゃん」 「…え、う？」 周りには商店街らしく疎らに人が歩いているので、あちらからは私を見つけられなかったらしい。 キョロキョロと辺りを伺っていた。 「ここやって、こーこ」 「…あ、雪白ねーさま」 姿が見える範囲に行くとと、誰か分かったらしく傍に寄ってくる。 灰色の髪と耳につけた可愛い耳型のアクセサリーが印象的で可愛らしい。 私と同じくラフな格好をした年下の女の子だ。 遺跡で知り合って、そして友達として仲良くしている。 「静ちゃんも戻ってきとったんやね」 「…あ、はい。ご飯少なくなったから。それで…」 「そーなんや。それやったら私とおんなじで買い物？」 「…かーさまに何か作ってあげたく、て…」 静ちゃんはもう既にいくらか入っているらしい鞄を見せる。 中身はあまり見えないが柑橘類の類が入ってる事が匂いで分かった。 「君はもう終わってるんか。…それにしても、静ちゃんは良ぇ子やねぇ」 「…そ、そんな事無い、です…」 照れたのか静ちゃんは頬を染めてうつむいた。 正直女の私から見ても攫ってしまいたい位可愛い。 顔やスタイルならともかく、仕草で負けるのはちょっと悔しかったりもする。 「まだやったら誘おう思ったけど、終わってるんやったらしゃあないね」 「…ぁ」 「それやったらさ、幽さんの所まで一緒に話さへん？」 「…良い、んですか？」 「それ私の台詞やん」 そう言って微笑むと、なんでそうなるんだろう、と言いたそうな顔をした。 けれどすぐに気づいたらしくやっと年相応に彼女も笑った。 「…ですね」 宿に帰ってきた頃には既に日が暮れていた。 辺りでかぁかぁと烏が鳴いている。 「たっだいまー」 「…佐藤、買い物に行ってたのか」 「なに言ってんねん。また遺跡に入らなあかんねんで。当たり前やん」 「……」 鞄には10日は軽く潜れるだろうぐらいの荷物。 人と関わりたがらない木天寥君の代わりに行って来て上げたのに。 何故か、木天寥君の表情は暗い。 「どないしたん？」 「…」 「言いた無いんやったら別に良ぇけどね――――朝の話の続きでもする？」 木天寥君は何も答えない。 静ちゃんと同じく、いや正確にはあの子よりずっと暗く俯いていた。 数分お互い固まったままだったが先に私が痺れをきらした。 「なんなんや、へんな木天寥君」 荷物がいいかげん重い。 私は、動かない彼を放って部屋に戻る。すると朝と同じ様に腕を＆#25681;まれる。 表情も朝と同じ。ただパジャマでもなく寝癖も無い。 「な、な？」 眩しすぎるくらいに綺麗な夕陽が、廊下のガラス窓を照らしていた。 何か言いかけては口を紡ぐ、それはお互い同じだ。 ただ暫くすると何故か腕を放した木天寥君はため息をつく。 「…今回はやめとく。次に言うよ」 「はぁ？」 「僕だってそこまで外道じゃないし」 「いや、だから何勝手に納得しとんねん！」 「…ぁー、うん。佐藤は実に馬鹿だなって言おうとしたんだ」 「関西の…」 「ん？」 「関西の女の子なめんなよ、おのれー！」 荷物を纏めて木天寥君に向かって放り投げる。 そして思い切り拳をぐーにして思い切り殴った。 なにするんだよ、と聞こえたが気にしない、そのまま自分の部屋に戻った。 冗談ってことはすぐに理解した。 けれど、なんとなく、たぶんだけれど――――― その後私と木天寥君の大喧嘩に発展した。 喧嘩は月が昇った今もまだ終わっていない。 あぁ、今夜は、長い夜になりそうや。
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| Message |
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蒼闇の妖姫イディ(206)が最後でないご挨拶に参りました(？)： 蒼闇の妖姫イディ「ふふ、そうね、そうですわよねー。雪白さんでしたらそんなの全くもってこれっぽっちの細胞の一片ほども怖くはありませんもの、ね？(ころころと口元に手を当てて笑みを零し)」
アリア(376)からのメッセージ：
ユリウス(763)からのメッセージ：
今日はメッセージを送っていません。
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| ∈(・ω・)∋ |
エルル(2)からのメッセージ：  ∈(・ω・)∋「みんなお疲れ様でしたむー。 今期最後のチキレだむー。」
こか姉(48)からの毒電波ゆんゆん：
いぬ(207)からのメッセージ：
薫(304)からのメッセージ：
アデリー(361)のぺんぺん語講座の時間です：
∈(･ω･)∋アム(362)からのメッセージ：
清純派姉御(401)からのメッセージ：
小雨(442)からのメッセージ：
ゆぅは。(458)からのメッセージ：
花(1341)からのメッセージ：
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| ＪＯＪＯの奇妙なコミュニティ |
フォン(40)からのメッセージ：  ♪The Beatles [Get Back]
アイルス(66)からのメッセージ：
ローラ(87)のニュータイプ感応：
川越(166)からのメッセージ：
氷雨(560)からのメッセージ：
漲ってきたｗｗｗマイナー(815)からのメッセージ：
雪白(1170)からのメッセージ：
リュシカ(1174)からのメッセージ：
友好的なエザホ(1201)からのメッセージ：
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| 魔女居酒屋“月虹” |
まーや(487)からのメッセージ：  まーや「こうやってここで飲めるのも最後ですわね。」
雪白(1170)からのメッセージ：
リゼ(1237)からのメッセージ：
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| ホンモノの関西弁同好会 |
マコト(749)からのメッセージ：  マコト「次もこのコミュあったら参加させてもらうで！ほなな！」
雪白(1170)からのメッセージ：
セピア＆かえで(1219)からのメッセージ：
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| Main |
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くるす(1169)に連れてってもらおうとしましたがストーカーと間違われました。
のんびり休憩しました！
絵皿 を食べました。
武具に 運命のタロット-Imitation- を装備！
【大乱戦参加メンバー】 このチームで 大 乱 戦 に参加しました！
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デュエル戦開始！
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 雪白「私は………悪魔」
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非接触フェイズ
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雪白の攻撃！  雪白「戦う前にまずはお茶でも一杯……ぷはー！」 オートレスト！！ 雪白に 平穏LV1 を付加！  雪白「加速装置オン！」ヘイスト！！ 雪白のWAITが減少！ 雪白のSPDが上昇！ 雪白「ブーストオン！」ヘイスト！！ 雪白のWAITが減少！ 雪白のSPDが上昇！ アレンの攻撃！  アレン「目覚めろ…僕の中の【エルグワード】。」プロテクション！！ アレンが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます！ アレンが次に受ける魔法攻撃のダメージが軽減されます！ リュウは祝福されている！ リュウの攻撃！  リュウ「この手合わせに言葉など不要。そう言うことだ…」ウィンドカッター！！ 雪白「だって当たったら痛いんやもん」雪白は攻撃を回避！ |
戦闘フェイズ TURN 1
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 イド「んー、なんか微妙な位置に陣取ってしもたなァ。」
雪白の平穏LV2 |
戦闘フェイズ TURN 2
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イド「あ、あかん。もう始まっとる（ハンディカム構え）」
リュウの平穏LV1 |
戦闘フェイズ TURN 3
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イド「あんまり長引くと肝心のええところが映らんで〜。」
リュウの平穏LV1 |
戦闘フェイズ TURN 4
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イド「うんうん。適当に編集しとこ。」
リュウの平穏LV1 |
戦闘フェイズ TURN 5
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イド「ここからが盛り上がんねん。面白い画が取れそうやわ〜。」
リュウの平穏LV1 |
リュウ「さて。帰るよアレン君。」アレン「Gracias...y adios」 ハロみたいなの「Thank you!Very very mach!!」リオン「………。」 |
* * *
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通常戦開始！
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 雪白「二人でも……絶対に負けたない！！」
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非接触フェイズ
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行動者なし！
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戦闘フェイズ TURN 1
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くるすの平穏LV2 くるすのSPが17回復！ くるすは祝福されている！ くるすはランドウォームを魅了した！ くるすの攻撃！ ランドウォームに265のダメージ！ ランドウォームは魅了に耐えている！ ランドウォームの攻撃！  ランドウォーム「早くえさになれよぅ〜」アースブレイク！！2 くるすは攻撃を回避！ （ランドウォームの魅了の効果が消失） 雪白の平穏LV2 雪白のSPが37回復！ 雪白の攻撃！ 一角獣は攻撃を回避！ 一角獣の攻撃！ くるすに88のダメージ！ |
戦闘フェイズ TURN 2
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くるすの平穏LV2 くるすのSPが17回復！ くるすは祝福されている！ くるすの攻撃！ ランドウォームに260のダメージ！ 雪白の平穏LV2 雪白のSPが37回復！ 雪白「…こっち見んなっ！(雪白は動揺している)」雪白は一角獣を魅了した！ 雪白の攻撃！ ランドウォームは攻撃を回避！ ランドウォームの攻撃！ ランドウォーム「早くえさになれよぅ〜」アースブレイク！！2 くるすに110のダメージ！ くるすに100のダメージ！ くるすのWAITが増加！ 雪白は攻撃を回避！ 一角獣は魅了に耐えている！ 一角獣の攻撃！ くるすは攻撃を回避！ （一角獣の魅了の効果が消失） |
戦闘フェイズ TURN 3
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雪白の平穏LV2 雪白のSPが37回復！ 雪白の攻撃！ ランドウォームに398のダメージ！ 雪白の追加行動！ ランドウォームに392のダメージ！
ランドウォームに魅了を追加！ くるすの平穏LV2 くるすのSPが17回復！ くるすは祝福されている！ くるすの攻撃！ ランドウォームに239のダメージ！ くるすの追加行動！ ランドウォームに239のダメージ！ ランドウォームは魅了に耐えている！ ランドウォームの攻撃！ くるすに120のダメージ！ ランドウォームの追加行動！ くるすに122のダメージ！ （ランドウォームの魅了の効果が消失） 一角獣の攻撃！  一角獣「祝福を・・・」ブレッシングレイン！！3 くるすは攻撃を回避！ 一角獣の追加行動！ 一角獣「祝福を・・・」ブレッシングレイン！！3 くるすに88のダメージ！ ランドウォームのHPが44回復！ ランドウォームに祝福を追加！ 一角獣のHPが44回復！ 一角獣に祝福を追加！ |
戦闘フェイズ TURN 4
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くるすの平穏LV2 くるすのSPが17回復！ くるすは祝福されている！ くるすは一角獣を魅了した！ くるすの攻撃！ ランドウォームに217のダメージ！ （くるすの祝福の効果が消失） 雪白の平穏LV2 雪白のSPが37回復！ 雪白「…こっち見んなっ！(雪白は動揺している)」雪白はランドウォームを魅了した！ 雪白の攻撃！ 雪白「串刺しになれやぁぁぁ！」フィアフルイメージ！！ ランドウォームに530のダメージ！  雪白「はい、とどめの一撃っと」ランドウォームに89のダメージ！SPに49のダメージ！ ランドウォームに衰弱を追加！ ランドウォームは衰弱している！ ランドウォームは祝福されている！ ランドウォームは魅了に耐えている！ ランドウォームの攻撃！ ランドウォーム「早くえさになれよぅ〜」アースブレイク！！2 くるすに105のダメージ！ 雪白「だって当たったら痛いんやもん」雪白は攻撃を回避！ クリティカル！ くるすに113のダメージ！ くるすのWAITが増加！ （ランドウォームの衰弱の効果が消失） （ランドウォームの祝福の効果が消失） （ランドウォームの魅了の効果が消失） 一角獣は祝福されている！ 一角獣は魅了に耐えている！ 一角獣の攻撃！ 一角獣「祝福を・・・」ブレッシングレイン！！3 くるすに91のダメージ！ ランドウォームのHPが45回復！ ランドウォームに祝福を追加！ 一角獣のHPが45回復！ 一角獣に祝福を追加！ （一角獣の魅了の効果が消失） ランドウォーム「こりゃだめだぁ〜」ランドウォームが倒れた！ |
戦闘フェイズ TURN 5
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雪白の平穏LV2 雪白のSPが37回復！ 雪白「…こっち見んなっ！(雪白は動揺している)」雪白は一角獣を魅了した！ 雪白の攻撃！ 一角獣に436のダメージ！ 雪白の追加行動！ 一角獣に448のダメージ！
一角獣は魅了に抵抗！ くるすの平穏LV2 くるすのSPが17回復！ くるすは一角獣を魅了した！ くるすの攻撃！ 一角獣に328のダメージ！ くるすの追加行動！ 一角獣に303のダメージ！ 一角獣は祝福されている！ 一角獣は魅了に耐えている！ 一角獣の攻撃！ 一角獣「朽ちはしません。」ボロウライフ！！2 くるすは攻撃を回避！ （一角獣の祝福の効果が消失） 一角獣「なんという・・・」一角獣が倒れた！ |
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雪白「私、もしかしてごっつ凄い？」
戦闘に勝利した！
PSを 110 獲得！ エリア内を探索・・・
雪白(1170)の 幻術 の熟練LVが増加！（ 23 → 24 ） |
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訓練により 天恵 が 19 上昇しました！(能力CP - 19 ) 訓練により 体格 が 13 上昇しました！(能力CP - 15 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 20 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 21 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 22 ) 訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 8 )
【合言葉＆場所チェック】
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| 声が聞こえる・・・ |
エス(1681)の声が届いた： エス「最後くらいは一言をっと。・・・・・・まぁ、また来るさ(←何を言うか考えてなかった)」
ABCD(493)の声が届いた：
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| Next Battle |
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通常戦が発生！
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ミニドラゴン | Data (第24回 第26回) |
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| ENo.1170 佐藤 雪白 |
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ENo.1169 木天寥 くるす |
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[2] ENo.64
[1] No.487
[2] No.66
[4] No.2| [PL] 葛葉 |
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