ちゃとらん「＞レティさん　　おお、そっちにも被害及んでる感じなー。黒蔵君、どげざっ！（そう言うと黒蔵君を地面にたたきつけた！）」
黒蔵君「フゴッ！モゴホゴッ！！（ちょｗやめてっｗと言っている。」

Mr.オニオン「さて、花見シーズンだからにゃ、花見弁当作ったし屋台を桜の下に移動させるぜ。（カラカラと屋台を転がし。」

Mr.オニオン「…ほい、到着。今日は花見だぜー。酒も良いものを出そうじゃにゃいかっ！桜リキュールをどーぞー。今日はグレートタテヤマをつくろうじゃにゃいかっ！（シェイカーに色々放り込んでシャカシャカしている。少しの後、人数分のグラスが出された。」

サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた：
サーカス団見習いエックス「味噌・・・いいですなー。味噌うまーうまー味噌に野菜スティックはないのですかねぃ？きゅうりとにんじんほしいですよー」

レティ(1803)からのメッセージ：
「あらあらうふふ？　私、ジンも大好きなのよね〜？
　私を酔い潰すには、スピリタスぐらい……ん……
　あ、美味し、コレ……　この味、どうやったら出るんだろ……」
（グラスを眺めながら、一杯一杯を楽しそうに呑んでいる。　どうやら、カクテルのおいしさに夢中のようだ！）
「さすがはマスター、レティが美味しいものをゆっくり楽しみたがる性質を見抜いてたのか。
　ま、これでしばらくはおとなしいだろうぜ。　なんだかんだいってそんなに強くないしなｗ」

「おほほほー、俺モテモテ！　猫のモフモフも悪くないもんだな。
　エックスさんとやら、かなり毛並みに気を使っていると見た！！」