エレニア(11)からのメッセージ:
エレニア「さてっと、強制退去後はどれだけ同族の方が集まるのか楽しみですね。」
エレニア「それでは、縁があればまたお会い致しましょう。」
アカネ(110)からのメッセージ:
アカネ「今回はこれで最後ですね!コミュに参加くださって本当にありがとうございましたv」
アカネ「当初はこんなに多数の方に来ていただけるとは思ってもみませんでした!感謝です!」
アカネ「来期もコミュ作成出来るのならば、また立ち上げようと思ってます〜」
クニー(238)からのメッセージ:
クニー「今までいろいろと興味深い話をありがとう。どこかで会ったらよろしくな」
エントヴルフ(428)から幻影付の手紙が届いた!:
エントヴルフ「エルフの花粉症…ああ、それを理由に森を出たなんて言ったらエルフ仲間には笑われてしまいそうだな。」
エントヴルフ「温泉か…一度は浸かりたかったね。セレスが掘り当てたら、またこの島へ招待されたいものだね。」
エントヴルフ「ともあれ、みんなありがとう。森を出てもこうやって『仲間』と話せるなんて思っても見なかったからね。この島に残る者たちには遠くに忘れた森の加護がありますように。」
エイル(604)の声が風に乗って聞こえてくる・・・:
エイル「皆さんには色々お世話になりました。また何処かで・・・。」
マリンセレス(639)からのメッセージ:
マリンセレス「え、えーとね、注射は痛くないけど、人の血とか樹液とか入れちゃうとヘンになるって聞いたことあるから……痛いかもしれないし、やっぱりやめようよ〜、エレニアさんはエレニアさんのままで充分かわいいよ〜。」
マリンセレス「ふむふむ……簀巻きにされるとエロフなんだ?????」
マリンセレス「闇の精霊も嫌いじゃないよ。暗いと落ち着くしお星様も綺麗になるしね! クニーさんみたいに火の精霊とか、ライエルさんみたいに光の精霊が一緒だと、花火みたいだねっ。」
マリンセレス「アレナさん、またシチュー作って食べようねっ! まだまだ島には食材がいっぱい! だと思う。」
マリンセレス「んでは最後に……ここの集まりのみなさん、楽しかったよ、ありがとうね! また会えたら一緒にお菓子食べようねっ!」
ライエル(792)からのメッセージ:
ライエル「今日で一旦この遺跡とはお別れかぁ。またすぐ戻ってこれるみたいだけど。」
ライエル「こうやって大勢のエルフと話をする機会ってあんまり無いから、楽しかったなぁ。」
ライエル「これを期に故郷へ戻ったり別のところへ行く人はお疲れ様っ!」
ライエル「またこの遺跡に戻ってくるって人は、互いに再調査頑張りましょね!」
ライエル「それじゃ、またねっ!」
剣振るう乙女アレナ(975)からのメッセージ:
剣振るう乙女アレナ「ここでいう「魔導流術」みたいなものがうちの家系の伝統なんだ(^^) なるほど、ね…過剰に排除するのも疚しかったりするからなのかな。<戒め 私も、多分またここに戻ってくるから…また会えるといいな。」
放浪者クトラ(1238)の声は次第に遺跡の奥に消えていく:
放浪者クトラ「(釘バットに後ろ髪引かれながらも、遺跡の方へと歩いていき)美味しそうな方なら老若男女問わず好物ですので、遠慮なさらずとも宜しいですよ。でもその所為か最近体重が増えてしまいましてね……エイル殿の身の軽さが羨ましゅう御座います」
放浪者クトラ「幻術に手を出し始めたら退去通達でしたもので、殆ど何も出来ずに終わりを向かえそう。風と土の混合術があると思ったのですけど、目論見も見事に外れてしまいました。如何しようかね、お前達?(手乗りサイズの石壁や泥人形達に話し掛けながら)」
放浪者クトラ「名残惜しいですがそろそろ失礼致します。長い間お世話になりました。まさか他のエルフ種がこんなにも居たとは……毎日が新鮮と初めての連続でした。今まで有難う。皆様の進む先に望む道と温泉あれ」
せり(1468)が涙を拭いながら話しかけて来た。:
せり「いままでありがと、そしてまた…♪(そっと目尻を拭いながら背中を向け、手でバイバイ、と振って出ていく)」
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