|
【パーティメッセージ】
 エレニア(11)「お疲れ様でしたー。」
 エレニア(11)「縁があればまたお逢い致しましょう。」
 アハト(302)「すすすっ(((( √(((√‥;)√逃げるが勝ち!」
アハト(302)「次の島でも逃げ切ってやりますよ〜。では( ゜口゜)さらば〜」
【つぶやき】
エレニア「再更新でホークウィンドさんの所に勝利しちゃいました。」
 エレニア「…もしかして運全部使い切った風味？」
エレニア「あと1ターンに6回行動するとか面白いことやっちゃったわけでー。」
エレニア「かなり楽しい技で満足満足っ。」
エレニア「さて、今回は大乱戦と言うことで今期最後のFavoriteコメント返しを。」
エレニア「以前とコメントが変わってない人は省きます。」
エレニア「ENo.167 オスロ＝Ｒ＝ステップさん『死体遺棄の疑いがっ』」
エレニア「そんな事言う人は埋めて口をふさいじゃいますよ？」
エレニア「ENo.541 リリィズ＝G＝アンセムさん『地獄耳・千里眼、まさにハイエルフ』」
エレニア「ハイじゃないですって、人の種族を勝手に変えない。」
エレニア「ENo.1099 アネット・ビルヌーヴさん『病弱薄幸娘に変換して萌えてやる』」
エレニア「まあある意味美人薄命なのかな？かなーり無理がありそうですが、ええ。」
エレニア「ENo.1130 バジル・ウィンスレイドさん『偽島女子高アンモクノリョーカイジコウ？』」
エレニア「…何のことやら。」
エレニア「ENo.1201 EZERHORDENさん『口を開いても割と美人だよね』」
エレニア「ありがとうございまーすっ。」
エレニア「ENo.1537 渡辺セツナさん『虎：今の展開的にコメントが的確すぐる』」
エレニア「ま、悪夢は終わんないって相場が決まってますから。」
エレニア「ENo.1595 櫻澤 初美さん『好き（増胸Ｌｖ３』」
エレニア「増やしてない、増やしてない、自前自前。」
エレニア「24回更新時点でFavoriteに入れて下さってる23人の方、ありがとうございましたっ。」
エレニア「縁があれば来期もよろしくお願い致しますね。」
エレニア「ふふり。」
メリル(7)からのメッセージ：
 三「最後の最後は、勝つっ！」
 メリル「ほえぇ……メリルはねーっ、クマみたいには絶対ならないんだよー？」
三「って待って！ 俺素敵な大人よマジでってコラァ！ そこ、嘘を教えないっ」
メリル「ほえ……さ、桜の花が急に綺麗じゃないように思えてきたかも……」
三「メリルー！？」
 メリル「……冬眠してるなら、そのまま眠らせた方がいいと思う」
三「お前モカよ！？ くそっ、俺をいたわれよ！？」
 瑞奈「まああれだけ負ければそりゃ、言われると思うわよー」
三「うわーん！ あ、あと年齢は詐称してないから！ ずーっと年齢黙ってたとかどんなオチだよ！？」
 エリス「く、クイーンオブヨゴレってなんですかっ、わ、私はあれです、えっとー……」
エリス「やっぱり、年相応に大人しくなるんですよ？ ほら、見た目はともかく、もうこんな大きい子が居るくらいですからね」
メリル「ほえぇ……」
三「安心してエロフ！ ぶっちゃけ今も十分ヨゴレだから」
エリス「うわーん！？」
 アリシア「……ヤブではないと自負しております、ええ……ん、そうですね」
アリシア「自分で治せる限り痛めつけるくらいなら、容易ではありますが……あまり、人を傷つけるのは好みません（メスを回収しながら」
三「行動と台詞が合ってねーよ！？」
 アンニュイ「…………」
アンニュイ「……怖い？」
三「大丈夫だよ安心してエロフ、ただのアンニュイだから！」
アンニュイ「…………久しぶり」
三「そしてサヨナラだ！ そんなノリの最終更新、ダイジェスト版ですが如何お過ごしでしょう！」
瑞奈「あまりにあんまりよねー」
三「だって！ だってねえ、分かって私のチキレ負けっぷ本当にスイマセンでしたぁっ！！」
メリル「ほえぇ……あ、うん、指輪本当にアリガトウなんだよーっ、えっと……ボロボロにしちゃって、えっとー……」
メリル「新しい指輪まで貰っちゃって、うん……凄く嬉しいなっ、今度は大事にするんだよー（指輪を嵌めた手を見せつつ」
 メリル「私まで、貰えるとは思わなかったからビックリしちゃった……けど、うん……私も、大事にする（メリルと同じように指を見せて」
メリル「えっと、今日で一旦島から出ちゃうけど……色々、本当にありがとうなんだよっ」
メリル「エレニアさんとのお話、楽しかったなー……瀬羅さんと沙羅さんもお元気でっ、えっと……またねー！」
 メリル「うん……またいつか、何処かで会える日を、楽しみにしてるから……お元気でっ」
三「……さあ、そんなノリでだ」
三「ラストダンスだ！ 行くぞ瑞奈！」
瑞奈「え、ちょ……ええぇーっ！？」
リズ(91)からのメッセージ：
 リズ「やあえろふとさらせらさん今期はお疲れ様でした。」
 リズ「願わくば来期でもお会いして、遊べたらいいなっ。 ではまた次の栗鼠ゲで！」
ホワイト(99)が来たぜェ！全員、急いで尻を隠しやがれ！：
 みもら「ぺ…っ…ぺたんこの貴方に言われたくありませんわーーー！！」
 ホワイト「あ、凄い みもらたんが切れた」
 みもら「ううう…！エレニアさんだって…エレニアさんだって…脱衣とかもっとマニアックな服とか…着てると思うんですのー！うわーーーん！！」
ホワイト「あーあーあー…みもらたん泣かせちゃって…エロニアは本当に鬼畜たんだよね！ぶふふー！」
 レイル「この目なんて飾りなんです。エロい人にはそれが分からんのです。」
 レイル「って言うか！４連続誤爆は本当にありえねえええええ！ですよ！ホント鬱です。え？最終回まで誤爆？そんな伝説はいらない！！」
 レイル「…………」
 レイル「私のホモDVD…と見せかけて、実はエロニアさんのお着替えシーンとか満載なDVDなんでごぶりゅｒｙ（殴」
ホワイト「ま！それはともかく！そろそろ行かなければ！またどこかで見かけたら構ってやってくれ！それでは！ …牛乳飲んで、次会う時までに、Aカップぐらいには成長させてこいよ！じゃあなッ！」
コランダム(100)からのメッセージ：
 コランダムからのカードが届いた。島を出てからの連絡先と、メッセージが添えてある。
 コランダム「インモラインモラ。あの日君が言った、「私が女であるのだろうか」という発言には正直焦らされた。なにせ、本当のことだったから。それでは素敵なあだ名をありがとう。またお会いできる日まで。 エメリオ･コランダム」
川越(166)からのメッセージ：
 川越「渾身の突撃メッセ、次はえｒ…エレニアさんだ！」
川越「酒場ではお世話になりました、釘バットを持っている所ばかり
印象に残っている気がしますが、きっと気のせいですよね！」
川越「次の島でもえｒ…じゃない、エルフっぷりを
発揮して下さるのですよね、期待しています」
川越「さて、そろそろ島を出る時間がやってきましたが…
さっきも言いましたがエレニアさんは次の島にも来るのですよね」
川越「また会う事があると思いますが、その時はよろしくお願いします」
いぬ(207)からのメッセージ：
 いぬ「しまっちゃおうねおじさん改め…埋めちゃおうエルフ？」
いぬ「お、俺だってかっこよく見せる事はできる！…（くいっと自分の足を見て）…（鏡で顔を見て）」
いぬ「無理みたいです（ぺかー」
いぬ「ぐ…確かに招き猫…奴には負ける。でも俺は、ネタを招く事がでける！」
いぬ「ほーらギャグキャラの世界だよーようこそー」
 いぬ「せ、せらさんが舌打ちした！だがそれもいい！」
いぬ「○クーンシティは何十年経ってもゾンビ街じゃないですか！あんな臭いのすごい所行ったら鼻が曲がる！」
いぬ「・・・・・・・・・・・・（目逸らし＞落下する役」
いぬ「せらさん正解！・・・正論言われたのに、嬉しくない」
いぬ「・・・・（もっと目逸らし＞お気に入りの服に鼻水垂らしたり、食卓の上でダンス」
 いぬ「それトラウマー！！電子レンジだけはお願いですからー！３度目はやめてー！」
いぬ「ざんねん。俺とニアさんは当たらない運命にあったようです。大乱戦はのぞく」
いぬ「…じゃ、俺が勝ったらニアさん脱いでね？（ぺかー」
いぬ「スライム？歩行雑草？・・・め○じゃないよ。む、来期はこういう微妙なネタができないのかな」
いぬ「いいだろう、ニアさん達には俺の正体を言ってもいいかもしれない」
いぬ「実は俺…あ、いいや。やっぱり謎なままにしておこう。そっちの方がいい。うん。」
いぬ「謎なんてないけどね！ただの犬だしはっはっはー」
いぬ「短いな、５秒。カップラーメンもふやかせない。」
いぬ「ふふーりふふーり（前足を振ってる」
アリエス(254)からのメッセージ：
 アリエス「エレニアお姉ちゃん、沙羅お姉ちゃん、瀬羅お姉ちゃん。お別れの挨拶…しに来たよ〜。」
 アリエス「今までお話してくれてありがとう。またいつか会えるかどうかわからないけど……また会うときまで元気でね、それじゃあまたっ。」
クリス(323)からのメッセージ：
 クリス「そ、そうかなあ、そうなのかなあ……メリル、そういう風なことしそうには見えないけど…」
クリス「…むしろみうに写真取られてアリエスくんに写真が回ったらしーです、雑草まみれ……もうお嫁にいけないよー」
クリス「って判ってたけど全力で愉快犯だー！？」
 楓「…や、なんでもないわよー……うん、最終日にどっと疲れたなんて、そんなことは（目逸」
 クリス「う、うーん……そ、それならこの島のじゃなくても、近場のなんかしらの樹で代案で…」
楓「…場所によっては無断の森林伐採はマズそうな気がするけど」
 クリス「ともあれっ、練習あるのみだよー…って、あたし？ …アルバイト…？」
クリス「う、うーん……あたしでよければ別にいーけど…あたしこの島離れて別のトコいっちゃうし、今日が最終日だし…ちょーっと時間ないかなー…」
クリス「いつか、また会えて、その時まだ料理を克服できてなかったら…とか、で、どうかなっ」
クリス「…其の頃には、この羽についてもなんかしら判ってるかもしれないしー…」
クリス「……って、そのあの、ええと」
クリス「…頑張ったんだけど勝てませんでしたー…！」
 クリス「だ、脱衣かはともかくー…負けた方は勝った方のいうことを聞く、だから……みう次第かなあ、どうなるだろ…」
クリス「って、掛け金発生して…っ、その、ええと……ご、ごめんなさーい！？」
クリス「…っと、そろそろ時間……エレニアさんもサラさんもセラさんもっ、お世話になりましたーっ！ …またいつか、会おうねっ」
 クリス「…サラさんは、その。…次に会えたら、また色々教えてクダサイ…」
楓「……何を聞く気よ、何を。…っと。…まー、また会えるでしょうけど。一応のさよならを、ってね。…三人とも、壮健で」
醍(412)からのメッセージ：
 醍「言いません、つーかンな事ぁ出来ねえよ？！」
 圭「きっと立ち位置は脳筋…」
 醍「月は出ているか？のあいつじゃあねぇなぁ…語感は同じだが、就職意欲はあるからな？ ンでもってそのフラッシュなシステムの展開は夢見が悪いのでホントに勘弁して欲しい所だ、マジで」
 醍「それでもやってけるかもしれねェけど養う事やら考えると、やっぱ教師に戻る事にするわ」
圭「瀬羅さんが逃げ出すほど…っ？！ そ、そんなに凄い事になってるんだ…へぇ…（興味津々）」
 醍「確信犯か！ あの最後の一言も確信犯か！！」
 醍「あー、それ出来りゃ一番適してンだろうけど俺加減とか細かい調整って上手く出来ねェからああいう繊細なモンってムリなんだわ。 普通の料理なら出来ん事もねえんだが、アレばっかりは」
 圭「『仮面のメイド・ダイ いつでも何処でも何処までも、それがこの俺、式村醍。』なのですね」
 醍「語呂悪くないのが微妙に悔しいなソレ…
っと、まぁそんな感じで今回もお疲れサンだな。 俺らはこれで帰ってオワリ、ってなツモリだがこっちの縁者に縁あったらまたヨロシク頼むわ」
小雨(442)からのメッセージ：
 小雨「え、最後までそれー？ 沙羅さんと瀬羅さんはまともなのに……」
 小雨「8周目とか30代後半とか言い続けてるのはエレニアさんのほうだよね！？ ね！？」
小雨「わたしはしょーしんしょーめー8歳だもんっ。まだ2年生……あれ、帰ったら3年生かも」
小雨「あ、このてるてるぼうずはねー、なんか火霊の力こめてるとかでわたしにはちょっと作り方わからないんだー」
小雨「今から教えてもらうのもちょっと時間ないしね……作れたら便利なんだろうけど」
小雨「エレニアさんならこーゆーの作れない？」
小雨「ほら、いつも武丸さん（※てるてるぼうず作ってくれた人）に頼むのはなんか悪いけどエレニアさんならなんかそういうこと気にならないから！」
小雨「それにエレニアさんはまた島に戻ってくるって聞いてるしね」
小雨「じゃ、そういうわけで……また次の島で会おうねっ」
エゼ(630)からのメッセージ：
 エゼ「ちょ、ちょっと、エレニアさん、何度もエロフって言わないで下さいよ！ (とうとう直接抗議にきた！)」
 エゼ「…っと、もう今日で最後でしたか。 もういいです、水に流します。」
エゼ「ですから……お元気でいらしてくださいね。」
 エゼ「その、やっぱり綺麗な方には幸せになっていただきたいですし …いえ、なんでもありません。」
エゼ「とにかく。 僕は更衣室、ほんとに覗いてませんから！ …とだけ、信じていただければ。」
エゼ「僕はまた戻ってきますから、お会いできたらよろしくお願いしますね。 それでは、お互いエルフの長老のご加護があらんことを。」
クロナ(642)からのメッセージ：
 夢「ふぃ〜…瀬羅お嬢に斬られる前やエレニアお嬢に蜘蛛の巣に投げられる前に島が終ってしまいますねー。」
 クロナ「…などと言っている間に、もう最終更新なのは…黙っていた方が良いだろうか。」
 夢「ひぃー？！それは黙っておいた方が良いとおもいますッ！
まさか最後の最後までメッセを送り損ねる事になるとは思ってもいなかったのでッ？！」
クロナ「それはそうと、エレニア達は次期も参加するのだろうか？
…と言うのも無意味な事だな。ここは次期に出会った場合は、是非宜しく…と言うのが妥当だろうか…。」
夢「沙羅お嬢や瀬羅お嬢にも次期で会えると良いですねー。
…まぁー次に会った際、即座に斬り捨てられるのは少々遠慮したい所ではありますが…。」
クロナ「次の島までは少し時間があるらしいな。
エレニア達も普段大量のメッセで心身に負担をかけている事だから、この期間内で落ち着ける事を祈っている。」
夢「では、私達はこれで失礼しますねー。エレニアお嬢達もお元気で〜♪」
駿斗(717)からのメッセージ：
 駿斗「初めまして。そして、さようなら…… とかな勢いですが；こんにちは」
駿斗「えーと……異議あり！！
超マイナー路線な俺の黒歴史が話題になるなんて事態、明らかにヘンです！！」
ナレーション「こうかはばつぐんだ！ 駿斗は動揺しているぞ！」
駿斗「焼き増……ちょ、式村以外の人間が誰も居ない状況での出来事が何で知れ渡って…… 後生です(ｺﾞﾌ」
駿斗「ンですね。 一度家に戻って要件を済ませたらまた戻ってこようかと。」
駿斗「忙しない交流になってしまいましたが、またお会いできましたら、ドウゾ宜しくお願いします、で（ぺこん」
維緒(766)からのメッセージ：
 維緒「もし次に会うときもよろしくお願いしますね、ニアさん、先輩方。+br+それでは、また。」
淡雪(965)からのメッセージ：
 淡雪「女の子じゃねええええ！！！！！
女の子じゃないからお淑やかにする必要もないッ！」
 淡雪「…インモラ兎サマって、コランダムのことか？コランダムはどうだろうな。でも何で好みのタイプの話にコランダムが？（きょとんと首傾げ）」
淡雪「僕は確かにコランダムが大好きだけど、別にコランダムと付き合いたいとかコランダムと幸せな家庭を築きたいとかは思ってないぞ。」
淡雪「…いや、幸せな家庭はちょっといいかも。」
 淡雪「…た、卵の殻はいつもいつも入る訳じゃないぞ。あれはたまたま失敗してだな…ま、まぁカルシウムと思えば大したことないだろ…（目逸らし）」
 淡雪「失敗した料理をわざとって…嫌がらせだろ、それやったら。尾田君の餌にするならともかく。」
 尾田君「ともかくってアンタ。」
みう(998)からのメッセージ：
 みう「ふっふっふ… ニア姉の言う二人引き分けは夢だったのだ」
 みう「ちなみに賭け札はニア姉の脱衣権なんだよね」
 みう「（にぱー）」
 みう「Σあほ毛抜こうとしながらって誰のを抜くつもり!?」
 みう「青い火花は散らなかったけど、クリスの色々なものは散ったかも…」
 みう「ヒトとしての尊厳とか特に…」
みう「自分でトドメさすとは流石に予想できなかったよー」
みう「…っと、最後の大乱戦よろしくね ニア姉と組んでって楽しみー」
 みう「でも、集合の合言葉はどうかと思うんだよ…」
 みう「ニア姉、ついにぺったんこなコトに誇りを持ち始めちゃったんだね…」
みう「これが最後のお手紙だけど、ニア姉・沙羅さん・瀬羅さん楽しい時間をありがとう」
 みう「またきっと会えるから、さよならは言わないねっ！」
みう「またね、わたしのお友達 いつか会えるその日まで」
ミーア(1077)からのメッセージ：
 ミーア「そんな訳で、今期はお世話になりました〜☆」
ミーア「来期もミーアは頑張りますヨ！」
ミーア「………メッセサボんないように。」
ミーア「エレさんも、大平原と、胸ぺたと、エロフと、QOBと、そいから釘バットと………。」
ミーア「え〜と、随分、色々あるね…。」
ミーア(1077)からのメッセージ：
ミーア「とにかく、色々、ガンバガンバなのです〜☆」
バジル(1130)からのメッセージ：
 バジル「迷惑かけてゴメンね……これで最後なんだねぇ……これまでお付き合いアリガト♪」
バジル「また別の場所で会えるかもしれないし♪その時はヨロシクね♪」
柳(1233)からのメッセージ：
 柳「え・・・これってもしかしてあれですか？」
 柳「飲まずには終われないみたいな展開？」
 柳「・・・・・・そうかっ、そういうことかっ！
さては、知らない間に俺に保険金かけてるんだろっ！」
柳「くそ・・・危うく乗せられるところだったぜ。残念だったな、俺が忘れてると思ったら大間違いだっ」
柳「レッドは熱血で攻撃したがりだから、ブルーはナルで自意識過剰だから軸足という大役には任命されないんだっ！」
 柳「緑特有の『地味さ』ってのは立派な個性なんだよっ！」
柳「って、え・・・？最近のって手足が交換されるのか？」
柳「･・・・・・・・・・・・・・・・・・」
柳「・・・いーもん。パイロット首になったらロボット研究所の職員として雇ってもらうもん。地味な緑はきっと大歓迎さ、ははは・・・」
柳「・・・ああ、そうだ。俺、今日でこの島から去ることにした。」
柳「そういうわけだから、今までいろいろとどうもありがとうございました・・・っと」
ジョゼ(1421)からのメッセージ：
 ジョゼ「え、あ、……（貰った指輪見下ろして黙り）」
ジョゼ「…………」
ジョゼ「………………」
 ジョゼ「何だこれ、……どう言う顔をして受け取ったら良いのだ（笑）」
ジョゼ「あ、……ありがとう。」
ジョゼ「これで食い倒れてもえろふの魔法で腹が引っ込む、こう言う事だな！」
 ジョゼ「（指にはめて頬緩ませ）」
ジョゼ「…\x87狽ﾍっ？でも別に技は当たらなくないのだ、当たるのだ（もごもご） 追加攻撃とかも当たる…（ぼそぼそ）」
ジョゼ「ま、まあとにかくだ、…あー、その、ありがとう。」
ジョゼ「……また何処かで会おう。」
毒人間いーた(1453)からお手紙がとどいたよ！：
 毒人間いーた「面白い事を教えよう。最終回なので勝っても脱衣の筈だ――と前回言い忘れた。」
 毒人間いーた「後続に託して島を去る記念にいいものを見せてもらっていると信じる！」
 毒人間いーた「ふふり。(真似た。)」
毒人間いーた「そして再び出会えると信じるぞ。 私の意志を告ぐ奴と、仲良くしてやってくれ。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
| 
ENo.1613
ユリア「がんばろ〜」
残虐王女「・・・どうにでもしていいのね？」
瀬羅「負けたら承知しませんわよ。」
沙羅「次の一撃の準備しようっ。」
ENo.4
ENo.13
[2] ENo.22
[3] ENo.56
[5] ENo.113
[6] ENo.173
[7] ENo.323
[10] ENo.998
[11] ENo.1099
[12] ENo.1184
[15] ENo.1537
[0] No.11
[2] No.33
[3] No.52
[4] No.88
[5] No.110
[6] No.113
[8] No.274
[10] No.442
[11] No.494
[14] No.1608