白翼の歌姫ユーリ(59)からのメッセージ:
白翼の歌姫ユーリ「新しい遺跡でも、いっぱい羽仲間にめぐり合えるといいなぁ。」
ホウセンカ(101)からのメッセージ:
リルさん「この島では普通の人間さんのほうが少ないですからね。 まぁ、何も以って普通と呼ぶかも意見が分かれるところですが」
ミーさんの誤爆発言へ「グロテスクな外見の妖精さんもいらっしゃるみたいですよ。 私としては妖精と妖怪の違いは、出身地だと思います。 日本生まれは妖怪、西洋だと妖精。 …という説はどうでしょうか? 妖精連盟コミュ長のルゥルさん」
ヒュペさんへ「あら、男性も結構居らっしゃいますよ。 男:女で15:21…かしら? 私の主観で数えさせて頂きました」
みうさんへ「そ、そうなのですか… 新しい遺跡では銃も出回るようですから、空も安全ではなくなってしまうかもしれませんね」
フィーナさんへ「うふふ、まずはご自分の身長の半分の高さから落ちても大丈夫になりましょうか、世の中にはその高さから落ちただけで死んでしまう人も居るみたいですからね」
ヴェルさんへ「私は炎を出せるので一瞬なのですが、羽毛の羽は時間が掛かりそうですわ。 リルさんとか6枚もあるので大変でしょうねぇ」
いざはやさんへ「人間から妖怪へ… 天狗は人間の赤ちゃんを攫って、天狗にするらしいですね。 ひょっとしていざはやさんも…?」
ホウセンカ「皆さん意外としっかり身体作りなさっているようですね… 私だけかしら。 私も飛んでばかりではなく、歩いて足を鍛えた方が良いのかもしれませんね、反省ですわ」
ホウセンカ「さて、皆様、今までこの『羽キャラ同盟』にお付き合いくださりありがとうございました。 私は新しい遺跡の探索(次期偽島)へ向かう事になりましたので、この『羽キャラ同盟』も新しい遺跡で引き続き加盟者を募りたいと思います。 皆様にもご縁がありましたら、またお会いできればと願う次第です」
ホウセンカ「それでは皆様、お元気で…」
リル(200)からのメッセージ:
ホウセンカのねーちゃんへ「うん、周りは殆ど翼持ちだぞ…何せオレの住んでたトコ空の上だし(と指差して)何ていうかうん、浮遊大陸って場所だからなー(笑。」
ミー(205)からのメッセージ:
ミー「羽に囲まれた幸せな数日間じゃったのう。 ふふっ…我が愛しき有翼種たちよ、さらばじゃ!」
小悪魔天使ベルナちゃん(224)が、あなたの目の前に現れて言いました。:
小悪魔天使ベルナちゃん「[@ホウセンカさんへ@/1/人それぞれなのはたしかにそうですが、ある程度成長するとそこで成長が止まるのが特徴になります。だから天使はみんな若いんですよ。」
みうさんへ「じゃ、じゃあ私たちもみんなで弓矢を持って上空から矢の雨を降らせて対抗するというのはどうでしょうか!?」
えいる(415)からのメッセージ:
えいる「おせわになりましたなの〜 はねなかまがいっぱいいて、ここはすてきなこみゅなの これからもはねをだいじにするの!」
ヒュペ(495)からのメッセージ:
ヒュペ「鳳仙花ちゃんのレスの勢いにはいつも感動!誰かにレス貰えるってすっげぇー嬉しいんだよな!ほんと、ありがとな!」
ヒュペ「次期は完全に羽キャラになれそうだぜ!!次期もここがあったらしっかり参加させていただくんでよろしく!んじゃてめーら!次会うまで、良き羽キャラライフをな!!」
『軍神』勇(520)が何か言いたそうにやってきた♪:
『軍神』勇「今日で退去ですね。みなさんお疲れ様でした。では次ぎあうときもヨロシクです。」
ルリィルラ(681)からのメッセージ:
ルリィルラ「前回言い忘れてしまいましたが……描かれていたとは。敬愛する鳳仙花様に描いてもらえるとは……正直嬉しいものがあります。ありがとうございました。」
ルリィルラ「……おつかれさまでした。」
みう(998)からのメッセージ:
みう「浮遊は出無かったねー… こうなれば、ストライクで擬似浮遊くらいしか無いね」
みう「次期は羽キャラじゃないからこのコミュともお別れだよー…」
ふぃな(1036)からのメッセージ:
ふぃな「ち、ちがいます、私の羽はデビルじゃありませんからっっ <すべてを捨ててはいけない」
ふぃな「短い間でしたが、楽しくお話させて頂きました。有難う御座いましたーっ」
ヴェル(1063)からのメッセージ:
ヴェル「来期も翼持ちし皆さんで集まれるといいですね」
人形遣われみょん(1376)からのメッセージ:
人形遣われみょん「|っ・・)っ 1期、終わりますねぇ…来期も同じキャラでいこうと思っているので、来期もこのコミュがあるなら是非参加したいですっ」
ソフィア(1627)からのメッセージ:
ソフィア「近いうちにこの世界の運命が逆転し、白紙に戻ってしまうそうですね…短い間でしたが大変お世話になりました。私の翼をお褒め頂いた事は、たとえ運命が変わろうと私の記憶に残り続けることでしょう。もし新たな運命の先でも皆様に巡り会えました時は、またよろしくお願い致しますね。」
|