「生産行動」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「コミュニティ」の宣言を確認しました。

ホワイト(99)「あと少しの間だが、みんな頑張ろうじゃないか！（ぐ」

ルーティ(309)「あと2日...」

ルーティ(309)「さあ、残り僅かだが心を、魂を、命を燃やそうか」

メリル(7)からのメッセージ：
三「久しぶりホワイトたーんっ！　はっはっは、御免鮮やかにチキレ負けちゃったてへー！」

パンダ「一切の悪びれも感じねぇーっ！？」

三「そして清々しいくらい威風堂々とした幼女ラブっぷりに心から乾杯！　うん、この子の設定妙に面倒だし俺がチキレ負けてる間に二人に増えたから、気にしないでっ！」

メリル「そ、そんな投げっぱなしなっ……」

三「ＹｅｓロリータＮｏタッチって奴かな？　ハハハ、二次元はいいね、なんでもありだよＨＡＨＡＨＡ！」

メリル「ん……日頃の感謝、えっと……日頃も、私何も……心、か」

メリル「うん……よくわかんないけど、心からアリガトって、言わせて貰おうかな……」

三「って、なにいっ！？　ハンデ……っ、流石正義のヒーロー！　戦場がお見合いであっても正義の心で正面から挑むとはっ、なんという漢気！」

メリル「はっ、なんという漢気！」

三「その漢気を全面に押し出してお見合いに臨んだら……はっ！？　無限ループの臭いがしたよ！？」

三「ってまて！　誤解しないでホワイトたんっ！　流石のアタシでもアナタは愛せないは！　なぜならアナタ男の子だから！」

三「って下がってるーっ、下がりながら紳士とか言って一ヶ月でじゅうにちょ！？そ、それなんてエロゲ！？　いやエロゲですらないよっ！？」

三「しかもあれかねっ！　島をあげての大アンケートと申したかっ、俺とホワイトたんが同類かどうか、か……フフ、それはっ！」

三「本気で可決しそうだから御免被りたいっ！（土下座した」

三「ていうかね！　ていうか俺未だに凄い後悔してるの、このチキレ負けたのだけは後悔してるの！」

三「当時の興奮そのままに！　叫ばせて貰うっ！」

三「クマみもらたんは本気で笑いましたぁっ！」

三「ふふ、アタチみもらたんを穢しちゃった……、コレ言えれば満足だわぁ☆（満足そうに見送りつつ」

メリル「ほえぇー……あ、うんー、聞いたよー、クッキーを渡すんじゃなかったんだってねー」

メリル「ほ、ほえぇーっ……か、身体はダメだよー！？　め、メリルは食べても美味しくないんだよーっ」

三「安心してみもらたんっ、家の子ちょっと頭がか弱いのっ（目頭抑え」

エレニア(11)からのメッセージ：
エレニア「またまたー、そんな中途半端なバニーみもらになるわけないじゃないですか。」

瀬羅「それはそれで見てみたい気は致しますけれど。」

エレニア「ま、そうだけどねー？でもそんな衣装は普通恥ずかしくて着れ…」

エレニア「あ、ごめん、みもらさんってもっとマニアックなスク水だったわね。(目反らし」

沙羅「人前では恥ずかしいのです…。」

エレニア「どーなんだろ、バニー姿の方がマシなのかな…。」

エレニア「ま、ぴょんた化なんでキグルミの方がそれっぽいかもしれませんが。」

エレニア「え、偽って無いから目を見ろ？じーっ…(唐突に目潰しを仕掛けた」

エレニア「あ、ホモイトさんごめんごめん、思わず潰したくなっちゃった。」

エレニア「ふふり。」

沙羅「あぅ、4回連続の誤爆なのですか？」

瀬羅「その目は飾りですの？」

エレニア「…ごめん、今潰したのも影響及ぼしてるかもしんない。」

エレニア「このまま最終回まで誤爆も面白いかもしれませんよ、人々の記憶と記録に残りますし。」

エレニア「前人未到の領域へ逝ってらっしゃい。」

エレニア「まー、既にロリでホモって言う凄まじい立ち位置にいるホモイトさんではありますけどね。」

エレニア「ところで一つだけ正直に答えて頂きたいのですよ、ホモイトさん。」

エレニア「一体全体『ソウル・ホワイト秘蔵DVD（非売品）』ってどんなDVDなんですか？」

エレニア「…やっぱり…ホモDVD…なのかな。(酷く遠い目」

キルテ(14)からのメッセージ：
キルテ「あら、本当？　久々に求婚されたわね・・・結婚の条件は『私と１対１で殺りあって勝利したら』だけど、大丈夫かしら？（にっこり」

キルテ「もちろん本気で・・・あ、トドメはすぐにさしてあげるから安心してちょうだい、一瞬よ一瞬（斧をゆらりと構え」

キルテ「正義の味方と戦ってエンドだなんて悪役の私に相応しい結末ね、最後に素敵なプレゼントをもらったわ。　さすがバジルちゃん、分かってるわね♪（悪役だけど勝つ気満々」

キルテ「あれ、勝ったら官軍・・・だから、貴方を倒したら今度は私が正義の味方になるのかしら？」

渡辺さん(23)からのメッセージ：
渡辺さん「騙してなんかないよぉ！？ ほら、ジョシコウセイウソツカナイッ♪」

渡辺さん「臭いは…お風呂と歯磨きと、服の洗濯とお口直し用のガムはあれば大丈夫だよぉ♪
でも、最近聞いた話だと納豆でダイエットはガセみたいだよぉ…」

渡辺さん「ふえっ！？　それは、えっとー……風の噂だよぉ？」

幼な妻クロウ(58)からのメッセージ：
幼な妻クロウ「えー、殴るのは嫌かなぁ。蹴り飛ばす方が得意だったり…」

幼な妻クロウ「うーん、そうだよねぇ…。1日にかかる食費もすごいことになってるし…」

幼な妻クロウ「えーっと、大体、夕食だけでも、100人前ぐらい、かなぁ？」

幼な妻クロウ「おにぎり1個だけは多分、おやつにもならないよ！何かこう、食前酒的な？…あ、それでも足りないか」

白翼の歌姫ユーリ(59)からのメッセージ：
白翼の歌姫ユーリ「お詫びになんでもするっていうから、女の子にしちゃえば万事解決、おーるおっけぃ♪（本人の居ないところでなんと酷いことを」

白翼の歌姫ユーリ「祝福ありがと〜。振られる気はないからね♪」

ミス・ゴロンボ(63)からのメッセージ：
ミス・ゴロンボ「はあっ！（虐殺的殴打）」

ミス・ゴロンボ「世辞もうまいけど人をばかにすんのもうまいみたいだねあんたは！（ぷんすか）」

ミス・ゴロンボ「まあいいけどさ……その辺の言動はいつか本を作るときの参考にしとくよ」

ミス・ゴロンボ「え、あ……似合うというかなんというか……とにかくホモイトってよく聞くけど」

ミス・ゴロンボ「檸檬初心者にはこっちの方がよかったかい？（はちみつレモンの瓶を取り出す）
この島からあたいらはもう出てくからね。ささやかなもんだけど土産に持って行きな」

優(82)からお手紙が届きました：
優「…一応、私が悪いのが明らかな場合は折れますよ、流石にそこまで区別が付いていないわけではないのですし」

優「…珍しい、私が折れるのってそんなに珍しいのでしょうか？　…まぁ、確かに折れるのを見たことはすくないかもしれませんが…」

エルム「…変な期待を背負いそうで怖い…とかは思わないんだろうね、きっと、あるいは思ってても無視とか」

優「…私の場合、ギャグキャラというより萌えキャラととられそうで怖いです正直、萌えキャラであるつもりはないのですが…」

優「正直に言うとレイルさんのところに行くつもりはないのですがそれ以上に
嫌そうに見えるのは気のせいですか？　…いやまぁ、私もこんな女だと嫌だろうなぁと思わないことは無いですが」

リズ(91)からのメッセージ：
リズ「あ、すっげー久々にその変態ヘルメット姿みた。」

リズ「あははやだなぁ。ポポに対するホモイトじゃないんだから＞体目当て」

シオ「え、人の話は聞き流す為にあるんですよ？　三歩歩いたら忘れます、烏だし」

リズ「私をそっち方面で虐めていいのは……………………くすり」

リズ「え、だってカツラかぶってたじゃないですか、脳内彼女を自分で体現してたじゃないですか。もォ、変態さん☆」

リズ「少なくとも私とホモイトはかたぎじゃない、そして私に関わってしまったらかたぎじゃない、よしおっけー、この理屈でどうだ」

ホウセンカ(101)からのメッセージ：
ホウセンカ「単純な戦闘力以外でしたら、私はホワイトさんに敵わないところが沢山ありますわ」

ホウセンカ「…別に負けていても構わないところですけれどね」

ロド(130)からのメッセージ：
ロド「まぁ、職業柄、ね。でも家が家だからかなぁ。まぁ、でもそこそこ大事にはしてるよ？　友人じゃない人にはあげないもん」

ロド「そうそ。そうやって笑顔見せてくれるのが一番嬉しいからさ。」

ロド「まぁ、権力っちゃ権力。あんま褒められたものじゃないけど、必要だからね。でも、命令するのは女性だって男性だって必要とあらば関係は無いよ？」

ロド「……ほほう？　それは　本当　だよね？　嘘だったら……（にっこり」

ロド「それはそうと。ここまで俺の馬鹿話につきあってくれてありがとう。俺はどうなるかちぃっと分からないし、ホワイトさんもいるか分からない。でもまた会えたらその時はよろしく（笑顔で握手を求める」

ロド「……無論、そっちでも身内に手ぇ出したら、ね？（にっこり笑顔だが何か黒いオーラ/待」

アリス(147)からのメッセージ：
アリス「日給10PS？」

アリス「貧乏人は麦を食え！（何）」

アリス「愛で救われるのは満たされている人だけですよ！
もちろん、お金だけでも心が貧しいままになっちゃうんですけどね」

アリス「……そのファンクラブは自設です。参加者は名誉会員が一名だけ！　なんですかいじめですかこれ！　わーんちくしょー！（いいがかり）」

アリス「そういえばコミュニティの方、おつかれさまであります。今期も残す所一回ですが、お体にお障りなきよう頑張ってくださいね！」

ユーリィー(209)からのメッセージ：
ユーリィー「その発言は、全国のお子様を敵に回すための発言ですよね！＜お子様カレーとかあり得ない」

ユーリィー「……チッ…＜辛すぎるのも問題」

ユーリィー「この島で普通はありえないのですよ…悟りましょう。いいですかホワイトさん…」

ユーリィー「この島にどっぷりと浸かっている時点で普通は認められないのですよ。わかりました？」

ユーリィー「そうじゃないのですか？＜ヤラレ役は喜ぶ」

ユーリィー「だって、ヤラレ役はヤラレル時にこそ一番美しく輝くと思うのですよ？それ以外で目立とうなんて………ムリ（ボソッ）」

ソニア(226)からのメッセージ：
ソニア「傭兵時代は女扱いされることの方が少なかったからな。この島では随分と扱いが変わって驚いているのだが。（どこか可笑しそうに）」

ソニア「まぁ、貴殿が女性であったなら考えなくもなかったが、そういうわけではあるまい？　残念ながら男はお断りなのでな。」

ソニア「……ふむ。言われれば確かにそうだが、この島の環境は普通ではないしな。かく言う私も同性愛者である故、いきなり否定したりはできんよ。（真面目に切り返して／笑）」

ソニア「しかしまぁ、勘違いだったのか。決めつけてすまなかった。謝らせてくれ。スマン。（頭を下げて）」

ソニア「まぁ、線が細いとまではいかずとも、確かに筋肉はあまりなさそうだな。筋肉が付くかどうかは半分は体質だ。望んでも得られないことはままある。（腕を少し触ったりしつつ）」

ソニア「ほぉ、貴殿は元々魔術師なのか。どうして転身したのだ？」

ノイバー(245)からのメッセージ：
ノイバー「……言っていい冗談と悪い冗談が有るって今までの人生で習わなかったかい？」

　（めきっ）　

ノイバー「……ま、冗談である事は一目瞭然なんだけどね。とりあえずそんな事言うから女の人が逃げてくんだよ……。　　実践する度胸も覚悟もあったらそれはそれで困るけど。むしろ狩るけど。」

ノイバー「とりあえず大方の経緯は聞いてるよ。　コミュの運営とかもしっかりしてくれてるんだし、奇をてらわなくても大丈夫だと思うんだけどなぁ……。」

シャム(279)からのメッセージ：
シャム「\x87柏撃ﾁたら消えちゃうなんて！大変ナノダ！」

シャム「じゃあ酔っ払ってフラフラしている隙にみもらとあんなことやそんなことなんてのは出来ないのｎ)`ν°)・;'.、ｳﾆｬｰ?!」

シャム「ぜ、絶対流行りそうもないノダ。ホワイトの笑みが胡散臭いノダ（それは失礼だ)」

ルーティ(309)からのメッセージ：
ルーティ「おいおい、儂は若者と言う歳ではないぞ。見た目は中年、中身は爺、その名もソウル・クリムゾンじゃ」

ルーティ「うむ、冗談じゃ」

ルーティ「そのハードボイルドがフィギアネタを知っていると言う方が気になるのじゃがのぉ。」

ルーティ「なんじゃその手は？手相か？手相を見て欲しいのか？」

ルーティ「......お主、死相が出ておるぞ（ﾅﾆｰ」

クリス(323)からのメッセージ：
クリス「え、えへへへ……ありがと、兄くん」

クリス「って、ぁー……主導権を握られると、かぁ…そういうところは、確かにあるかも…」

クリス「って、たまらん！ ってなにー！？」

クリス「……う、暗いところは嫌だなあ…ってお尻百叩きー！？」

クリス「て、て、手つきがアヤシイよ兄くーん…？（後ずさり後ずさり）」

クリス「…う、うん。バジルさんから……」

クリス「ってあっれ色々過程吹き飛んでないー！？ ……え、あれ、…ま、まずはお友達から…！？（街娘は混乱している！」

ユエ(332)からのメッセージ：
ユエ「@フリゥ@（ぱさぱさ・・・）（ぽむっ。）（耳打ち）」

ユエ「・・・・・・・・・。（耳うちの内容を聞いた）」

ユエ「・・・本当は男性が好きで思想相愛なのに隠れ蓑でいろんな女性に声をかけてるなんて・・・」

ユエ「ふ、不潔です！！！」

藤花(342)の方から矢が飛んできた、矢文だ：
藤花「えへっ、信念のある悪役とかニヒリズムなダークヒーローとか、そんなのが好きなのよ♪」

藤花「ああ、確かに……そういう役のときもありね。うん、五戦士揃った後の六人目は大抵変わっているのよね。」

藤花「うん……車田正美風鉄拳制裁＜ギャラクティカファントム＞入れてきた。すっきりしたわー。」

藤花「……あれ、空耳？女性の声が聞こえてきたけど……。」

メイリ(343)からのメッセージ：
カウル「Σちょ、想像するな！実は大分前に人に強制されてやらされた記憶が云々かんぬん――
それにしても下だと見るや否や随分と見る目変わったな。」

カウル「――いくら下の奴だとしても、名前ぐらいは覚えねーとなァ？…オレは カ ウ『ル』 です（にっこり笑ってる）」

メイリ「ロリコン…？わあ、ホワイトさんてば博愛主義者だね。」

カウル「文句は言わない。でも　　な　ん　か　あ　ぶ　な　い　で　す　ね（言った）」

小雨(442)からのメッセージ：
小雨「またしても！？　え、エルクお兄ちゃんなんかしたの？」

小雨「オッケー、じゃあ思いっきり蹴り入れてくる。おしりに。レイルお兄ちゃんがいいって言ってたーって言えばいいよね」

小雨「あれ、今だれかとお話してた？　気のせい？」

小雨「じゃあレイルお兄ちゃんっ！」

小雨「って最高ってなに最高って。こういうの好きなんだ？」

鳥 of バードエウディ(478)からのメッセージ：
鳥 of バードエウディ「いや、一話目で主人公が割ってハッピーエンドなトリゴンボールを目指している！　クる……これはクる！！」

鳥 of バードエウディ「十中八九が偶然であったとして、残りに二〜一はどう説明をつけるつもりであるのか！　やはりこのデータを慎重に分析すれば、焼き鳥食べるべからず、という結論に達するのはおのずと明らか！　明らかでしょ？」

鳥 of バードエウディ「あ、いや私自身の好物はヒレステーキと北京ダックです。実家にいたころの食生活は大体　朝　北京ダック　昼　北京ダック　夜　北京ダック　だったので。」

鳥 of バードエウディ「『もう、レイルったらそんなことを言って！この商品の力を信じてないのね！えい！』『おいよさないかみもら。危ないって！……凄い！このワックスを塗ったら、熱々のおでんを投げつけられても全然平気じゃないか！WOW！こんなことって本当にあるんだな！』　　……こんなカンジだな、南蛮の通販番組！」

カレン(521)からのメッセージ：
カレン「どうせ　私は鈍ちんでス。（ムッとした顔をしている）でも・・・私はロリの範囲から大きく外れていますし〜
ロリといえばつるんぺたんな胸じゃないと駄目なんでしょう？」

カレン「こんなみっともない乳肉女はホワイトさんのお好みじゃないでしょうし・・・。」

カレン「あ　ホワイトさんがムルシドさんにチョコを贈ったのって、結構島では有名な話みたいでスよ（にやりと笑った）」

カレン「パーティの私達以外の人でも知ってる人がたくさんいましたから。」

カレン「や　もうそれガチでそう思われてまス！＞マッチョ髭ラブでロリコン。」

カレン「ムルシドさんは「愛の伝道師」。来る者は拒まず！愛には愛を！って方ですから、ちょっと異端なその想いもバッチリ届けば受け止めて下さいます。」

カレン「ファイト！　ホワイトさん！（カレンは本気で応援しているようだ）」

おけら(672)に捕捉されてしまいました：
おけら「説得力無いですってっ！？　でも、あなたも棒読みって…っ！」

おけら「ふっ、分かってる、分かってしまったのだわよっ！　もうこの話はお仕舞なのだわねっ！」

おけら「諦めてホモってっ？！　そんなまさかっ！　諦めてっ！　ホモッ！　だなんてっ！？」

おけら「諦めるのは良くないのだわねっ！　と言っても別の呼び方…」

おけら「そういえば、ソウル・レンジャーとか言う一団としての名前を聞いたのだわね………ということは、他にも色々居るということかしらっ？！」

おけら「そんなまさか他にも葉菜類やら花菜類やら鱗茎菜類茎菜類の精霊の君のソウルなんとかが居るとでもいうのかしらっ！？」

おけら「そうよね…きっとそうなのだわっ！　だって、そうでもないと一人でレンジャーを名乗るなんｔ（以下略」

おけら「ああっ、そういえば何だか遺跡から一時退去勧告が出たとか…危機…そうっ、危機が迫っているのねっ？！」

おけら「いまこそソウル・レンジャーの出番が来てしまったとでもいうのねっ？！」

おけら「（ばっと振り向くがその先には大分前に倒れたヒーローの姿）」

おけら「…既に負けてるとでもいうのだわっ！？」

マコト(749)からのメッセージ：
黒騎士「(首が折れたまま）ははは、これはどうも驚かせてしまったようで。」

黒騎士「ああ、よくご存じで。いかにも彼のアトランティスの宰相のお姿をお借りしました。最初は毎回姿を変える予定が、そのままになってしまいましてねぶぁっ……（飛んで行った首を追いかけて行った）」

マコト「あの通り、やること為すこといちいち怪しいて、ホンマ難儀するわ……」

マコト「ホンマにそうやったら助かるんやけどな……メンチの切り合いやったら負けへんけど、実際のどつき合いになったらもっと強いヤツがゴロゴロしとるし、そう簡単にはいかんわ。」

すず(904)からのメッセージ：
すず「レレレ･･････レイル、さん･･･レイルさん
あはは、やっぱり何か照れちゃうわｗ」

すず「そ、そんなのが目的なワケないでしょう!? き、聞いてあげただけなんだからっ　＜若い女性なら〜」

すず「さ、最初はホントにただの同情だったんだからっ（ﾎﾞｿ」

すず「弄られって･･･レイル、さんに言われるのは、なんか心外だわｗ　愛らし･･･そそそんなのう、」

すず「嬉しくなんてないんだから!!（脱兎」

マオ(930)からの言霊：
マオ「…えーと…ホワイト殿は味見しなくて食べたいのだな…？……、えーと…食べかけですまぬ…(目逸しつつ進呈」

マオ「ふむ、それならよかったのだが…ふむ、それなら手出しまくっても問題ないという事か……ハーレム作り…がんば……あんまり応援できぬな（目逸」

マオ「今期はもう終わり…だからその計画は難しいが……来期でやってみると面白そうだ。…来期企画のNEWお題か？（何」

マオ「マコトのは熱すぎるゆえ……学園祭どころか日常でも超体育会系だと思われる……」

マオ「ははは、大丈夫だ。使う前にはきっと元に戻っていると思う。。。。それにばれなければだいじょう…」

マオ「………なんならそのままにするようにしておこうか？＜美人の婦警だったらOK」

淡雪(965)からのメッセージ：
淡雪「レイルさーん！（駆け寄ってきた）」

淡雪「ええと、ずっと伝え忘れてたんだけど…UNOありがとう！すごく嬉しかった！」

尾田君「アンタとはもう会えないかも知れないのか…アンタ、最後まで俺のヒーローだったぜ…！！！改めて言うよ、ファンだ！」

みう(998)からのメッセージ：
みう「あ、ちっちゃい子好きなのを噂を隠すために技と広めてるのかな」

みう「それなら目を付けられないもんね♪」

みう「…ん、逆の可能性もあるのか」

みう「…それだと、男のヒト好きを隠すためにちっちゃい子好きを装っているコトに？；」

みう「……」

みう「その年齢層って若い年齢って言うより若すぎるんじゃ…」

みう「Σ20人近くバジルさんから紹介されたのにもっと沢山っ!?」

みう「レイルさんはすごいね、色々…」

みう「うーん、とりあえずその調子でバジルさんもゲットするの応援してるねっ！」

みう「隠さなくてもいいよ、ちっちゃい子に声掛けるのはカモフラージュだってちゃんとわかってるから♪」

みう(998)からのメッセージ：
みう「Σわたし前回、レイルさんの名前壮絶に間違ってたっ！」

みう「うぅ…、ごめんねー…　ライルくんと混ざっちゃったみたい…；」

アンナとハンナ(1073)からのメッセージ：
「（おめかしをして旅行鞄をもったアンナとハンナ）」

アンナ「…ホワイト兄様…ロリコンさんって言われて、嬉しい…ですか？変態さん…なんですね。」

ハンナ「…えと、なら…もっといっぱい…言いますね」

アンナ「……ろりこんさ〜ん…」

ハンナ「……へんたいさ〜ん…」

アンナ「…えと、あの…せっかく、お友達になってもらったのに、私たち…これから、旅に出るんです。」

ハンナ「…また、いつ会えのか、わかりませんけど…けど、お手紙、いっぱい書きます。」

アンナ「…みもら姉様、ホワイト兄様…お元気で…お幸せに…（なにかすごく勘違い」

バジル(1130)からのメッセージ：
バジル「大事なところっていうか……」

バジル「女になったところで、元は男だしっ！！」

バジル「それでも受け入れられるレイルさんは、やっぱり……」

バジル「……頑張れ！！（何を」

バジル「要らなくて結構！！」

バジル「むしろ、要るって言われなくてよかったよ♪」

バジル「あぶないあぶない……」

バジル「オレまでそっち系って思われちゃうしね♪」

バジル「相手が……他に……？しかも女の人で……？」

バジル「……………………（真剣に悩んだ）」

バジル「あぁ、クロナさんとか？」

バジル「恐ろしい噂って……噂と言うより事実だよ？」

バジル「だって、ポポさんのＰＭであるジョゼさんから聞いたんだもん。」

バジル「しかも、酒場で聞いたから……いろんな人がその場にいたなぁ……」

バジル「あ、もちろんオレもその事実を広めておいたよ♪安心してね♪」

バジル「言ってねぇぇぇえええええ！（奇しくも、みもらさんと被る）」

バジル「秘蔵のエロ本もいらないよっ！！」

バジル「だって、レイルさんの秘蔵っていうと……」

バジル「男祭な本でしょ？」

バジル「いらないいらないいらない！！」

バジル「オレはソッチ系じゃないんで♪」

バジル「そして今更ながら……レイルさんに女性を紹介してもしょうがなかったことに気が付いたよ……」

バジル「ごめんね…」

バジル(1130)からのメッセージ：
バジル「どうせ紹介されるなら、男の方がよかったんだよね？」

バジル「いやぁ、すっかり失念してたって言うか……」

バジル「幼女って言葉に騙されちゃったね♪反省反省。」

バジル「で、男性ならどんなのがタイプだったの？」

バジル「ポポさんみたいなイケメンタイプ？ムルシドさんみたいなマッチョタイプ？」

バジル「オレにはわからない世界だなぁ…」

バジル「あぁ、強制退去が近付いているね……また、機会があったらヨロシクね♪」

風森るしあ(1198)　の声は今日も　のーてんき　だ…：
風森るしあ「はっはっは、脳内なんて気にしちゃいけないのだ！」

風森るしあ「おいらは彼氏とか全然縁がないけど、ＰＬだだ漏れ技能を駆使すれば、というか駆使しなくても、脳内キャラを見ることぐらい、造作もないのっす！　萌えキャラならなおさらっす！」

風森るしあ「どなどなどーなーどーなー　バ、バジル子さんに売られてしまったですと！？」

風森るしあ「三食昼寝つきなら売られるっすよ？　おいらの特技は、四角いところを丸く掃く、とかかな？」

風森るしあ(1198)　の声は今日も　のーてんき　だ…：
風森るしあ「ほんとのところは、女友達少ないから紹介した、ってことらしいっす（笑）」

風森るしあ「おいらなんかよりバジル子さんの方が可愛いのにね！（笑）」

ぴょんた(1204)からのメッセージ：
ぴょんた「脳内彼女が具現化している人なんて日常茶飯事ですよ？」

ぴょんた「現にうちのＰＴにそんな感じのが一人いますし・・・」

ぴょんた「私はあれですから。背後もキャラもなくそのままって感じですから。
まぁでもホワイトさんほどじゃないって信じていますよ。」

ぴょんた「ホワイトさんと私のコンビはいいと思いますけどねぇ。
サバス以外の敵は大体逃げていきますよ。いろんな意味で。」

ぴょんた「そうですか・・そんなに心の奥底から抱きついて欲しかったんですか。　私はいつでもＯＫですよ？カモーン！」

ぴょんた「なんだねみもらたん。来ないで？　嫌い嫌いも好きのうち・・・そうか、遠慮しないで私の胸に飛び込んできたまえ。」

ぴょんた「二人が並んでいる図・・・なんかアルマゲドンみたいでかっこいいですね。　エンディング系の図で使えそうな雰囲気です。」

TiA(1209)からのメッサージュ：
TiA「あ……でも、バジルさんは海の底より深く反省していらっしゃる様なので、お咎め無しという事で……正直、レイルさんと話したかった気もしないでも無いので、良しとしますね。」

TiA「え、初美お姉ちゃんの事……ですよ。ご存知ありませんか？あ……でも、本当のお姉ちゃんではないです……この島にいる間だけのお姉ちゃん。疑家（ギカ）のような感じかな。とても優しいお姉ちゃんです……私には特に。」

TiA「……のはずだったんですが。島から帰ったら本当のお姉ちゃんになってくれるって……約束しました。私もレイルさんの事、おかしい人……だと思いますよ。だって、独りで「みもらぁみもらぁ」って凄いテンションで叫んでるの見かけましたし。」

TiA「……島を去る前にお話できて、楽しかったです。また、どこかでお逢いできましたら……遠くから黙って見守っていますね。」

リゼ(1237)からのメッセージ：
リゼ「あ、あのっ……バジルさんの詫び状見ましたの。知らなかったとは言え、わたし、誤解してましたの。御免なさいですのっ；」

リゼ「あっ！でも……（はっと何かに気付き、申し訳ない顔で）」

リゼ「わたし……バジルさんの詫び状を見る前に、……ホワイトさんの言葉、そのまま伝えましたの；」

リゼ「ご、御免なさいですのっ！でも人身御供は嫌ですのっ！わたし145cmもなくても、15歳の乙女だから、幼女ではありませんもの！」

みぃ(1297)からのメッセージ：
未唯はその場で倒れこみ眠ってしまっているようだ

倒れた勢いでリュックから羊毛が飛び出し飛び込んでくる

ぬいぐるみ「ここのご主人も眠ってしまっためぇ、ご主人がどんどん眠っていくめぇ」

ぬいぐるみ「そこまで結婚相手がほしいめぇ？でもご主人はだめだめぇ、僕のご主人めぇ」

ぬいぐるみ「どうしてもご主人を連れて行きたいかめぇ、ならば僕と勝負するめぇ、」

黒猫トミー(1375)からのメッセージ：
黒猫トミー「嫁候補……？」

黒猫トミー「それは寡聞にて存じませんでしたの。そしてそれには随分とお声掛けなさってますのね。」

黒猫トミー「それではごきげんよう、ですの。つまりは、そういうことですの（にっこり」

ジョゼ(1421)からのメッセージ：
ジョゼ「なんだ？やるのか？（三枚に下ろすといわれれば短剣構え）なるほど、ヨメとシュウトメは争うものだという、あれか。あれなんだな、お前は口ではいやいや言いながら…」

ジョゼ「そう言うのなんて言うか知ってるのだ。　えっと、ツン、ドレ？　あれ？　ツン、ドラ…ツンドラだ！（びしっと指差し）」

ジョゼ「あ？なんだって？（また聞いてなかった）お前失礼な奴だな、私はこんなに真剣にお前の言葉に耳を傾けていると言うのに（耳の後ろ掻き）馬鹿猫ではないのだ、馬鹿と言ったほうが馬鹿なんですー」

ジョゼ「………攻めを必要以上に主張し続けるのも無言で納得させることができない受けのする事なのだと思うのだ。」

ジョゼ「まあとにかくだな、あと少しの間しか私はあいつと一緒にいられないのだ。」

ジョゼ「ポポを、よろしくな（爽やかに肩を叩き）」

聖(1543)からのメッセージ：
聖「……展開的に盛り上がるなら折ったりもするけどいいの？密着度は確かに高いけど、あれが羨ましいと思えるのは傍目だけだし」

聖「まあ、それで喜ぶようならそこのカノジョにも見捨てられそうなド変態ってことで、素直にしっと団入りも可能になるのであたし的にはOKです！」

脳内師匠「…………（アメリカ人的ジェスチャーで首を横に振る）」

聖「え、しっと団はもう結成できない？ハハハ、またまたご冗談を（どうやら脳内師匠はセルフツッコミ専用のようだ！）」

聖「っと、素に戻ったのはごめんね、えへっ♪と心無く謝るけど、うんこ食べれ（糞くらえ）って思うなら、なんでかけられようと思うわけ？
　　やっぱ純粋に痛みが欲しかったの？」

聖「いや、あたしとじゃ新世界じゃないじゃん。むしろアレですよ、エンジョですよエンジョ。まあそれを言うなら、そこのカノジョとだって傍から見ればエンジョですよ（そこまで言うか）」

聖「んー、そういうレッテルを貼られてるのなら、むしろそのレッテルを生かす方向で！
　　ヒールでもいい、アベックを撲殺できれば！正義も悪も超越するしっと団！っていうのもアリかな！」

脳内師匠「…………（アメリカ人的ジェスチャーでやっぱり首を横に振る）」

聖「（師匠を無視！）贅肉ぅ？この島にいてなんで贅肉ついたままなのかが疑問なんだけど。しかもやたら動き回って戦ってない、そっちらさん？逆に贅肉落ちない聞きたいわ……」

聖「あーあとアレはなし。テメーで言っててサムイボ立ったから。残念でしたー♪（首筋には気付きもしなかった）」

初美(1595)からのメッセージ：
スイ「『私は変態です』『私は異常なんですフゥーハハハァ！』
　　　なんて、んなコト叫んでたら『あ、そうなんですか……』に、決まってんじゃん！？」

スイ「惚れた弱味が何だとか、ソーユーのがお好み？　つまり…」

スイ「ダーリン浮気は許さないッチャ！！　……と
　　　ワンオンキルやらイレイザーかませば、満足してくれんのか……。」

スイ「　私達、相性良いネッ　」

ファル(1621)からのメッセージ：
ファル「人型の裸か・・・ホモイトさんが言わなければ全然頭に無かったんですけど」

ファル「もうすぐ一旦閉鎖だし！いいやっ！（竜から人へ、そして全裸へ！）」

ファル「（ドラゴンコテカを装着）ハイ。ポーズ。（くねっ）」

のんびり休憩しました！
　HPが 1366 回復！
　SPが 89 回復！

カップラーメン（醤油） を食べました。
　　今回の戦闘結果全てにおいて 平穏LV2 が付加されます！
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に みもらたん を装備！
防具に みもらたん を装備！
装飾に ラストみもらたん を装備！
自由に みもらたん を装備！

【大乱戦参加メンバー】
　ホワイト(99)
　ルーティ(309)
　クロナ(642)
３人揃ったので参加準備完了です！