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No.981 二次元ポケット同盟 | ワラキアの夜 |
某毒茶のドラキアことドラさんが持ってる二次元ポケットコミュ。 とみせかけて普通に毒茶勢が集まればいいんじゃないでしょうか。 〜二次元ポケット誕生秘話〜 ポケットたちは悩んでいた。 「―――最近自分たちは必要とされていないのではないか?」と。 三次元ポケットは言った。 「俺とか容量が見た目どおりなんだぜ・・・」 「スモールライトも入らないとか無いだろ・・・常識的に考えて・・・」 一次元ポケットは言った。 「俺なんて次元が2つも足りないんだぜ?笑っちゃうよな・・・ハハ・・・」 四次元ポケットは言った。 「俺でさえも最近必要とされてないからな・・・」 「俺たちのポケット人生オワタ\(^o^)/」 ―――そこに彼、二次元ポケットはやってきた。 二次元ポケットはね、言ったんだ。 「俺は二次元ポケット。略して虹ポケ!」 「この俺はさまざまな妄想をこのポケットに積み込むことが出来る」 「これ即ち・・・夢・無・限・大!」 「後は俺に任せてお前たちは休憩してな!!」 ここから二次元ポケットの冒険が始まる!・・・はずないんだぜ・・・ |
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