ヒヨコ「じゆうご　の　たんじよび　で　おもつたのですが　ぴよは　なんさいだ　ろう　
　きになつたので　おとさんに　きいたら　□じゆうよんさい□　とゆわれた　
しらなかつた　びつくりだ」

ヒヨコ「ぴよは　ドロシとゆう　おんなのこと　ともだちなのだが
どろしは　おんなのこ　さんにん　パーチー　で　ぼうけんしてるらし
すごい　！　ぴよも　おんなのこの　ともだちと　いつしよに　ぼうけんしたい　ぞ！　
おとさんに　たのんで　みよかなあ　むりかな　う　ん」

ヒヨコ「つ　つ　っ　つ　っ　つつ　っ　っ　　っ　つ　っ　ぅ　っ　ぅ　お　ぉ　　よよ　ょ　よょ　ょ
（字の練習のようだ）」

ヒヨコ「シズとおうたを　うたった　！　いっしょに　ハモり　という　やつを　やって　みたのだ
すごく　うまくいった　！　ハモりはすごく　きもちが　よい！　
シズが　てを　だして　□ほいタッチ□とゆったが
タッチて　さわる　ってイミ　だが　て　を　さわればよい　のか　な　わからんから
ぎゅ　と　にぎった」

ヒヨコ「クロエとゆう　りょうりにんの　おんなのこが　ナバランて　にこみ　りょうりを　つくったらし
ナバランって　なんだ
おひつじの　にくを　つかった　りょうり　らしいけど
ひつじは　あんなに　けが　もこもこ　なのに　たべれるのかなあ　
ぶたさんも　うしさんも　あんまし　けが　ないけど　　ひつじは　け　が　すごい」

ヒヨコ「ゆらが　でっかい　ギタアの　かたちの　ちょこを　くれた　！　！　すんげいな　
　ゆらは　いっしょけんめ　に　つくってくれたのだ　　ゆらがチョコもってた　とこに　ゆらの　てがた　が　ついてた　びっくりだ
　ありがと　ゆら　☆！□」

ヒヨコ「えんしぇんとれすと　と　たたかってたら　□わたしのつまは　いつみてもきれいじゃ□　とゆわれた　ぴよを　つま　と　まちがいた　らしい
ぴよは　えんしぇんとれすとの　おくさんに　そっくり　なのかなあ　でも　ぴよは　ちがうよ！
おくさんは　どこに　いったのかな　まさか　。。。。」

ヒヨコ「。○。○。○　　。　○　。　○　　しょぼん　だま　」

ヒヨコ「きょうは　ここまで」

ヒヨコ「(ENO，486，1085，1284，1831，1811，エンシェントレスト)」