カリュブデス『Made　In　Earth？　国ではなく星のくくり……。
　　まさか銀河進出レベルの超未来文明で作られた自販機か！！』
ガコンッと出る野菜ジュースを見てくずおれたという

灯羽「ステルス真コミュ長、略してスジコ長、俺間違ってました。
ハブられたら隠れやすい。そうですよね！！
……カリュの言うとおり未来文明なら自走どころか浮いても不思議じゃないッスよね（？）」

灯羽「レッドはうちのＰＭの熱血な先輩ですええ。ここ、『ステルス/カーバンクル同好会』にすべき、か？」

カリュブデス『サンドラは逆を言えば強制強奪さえどうにかなればいつでもやれる相手、だと思うので先に狙うのも準備次第だと思うのだ。』
自販機下の掃除を終えつつ

自販機(162)からのメッセージ：
ワカバ「筆談は、そりゃ無理だな。そもそも、筆持てる動物なんて………」

ワカバ「なんか、この島には普通にいそうな気がしてきた。」

ワカバ「おぅ、わりぃな。んじゃ、ジンジャエール頼むわ。」

ワカバ「別れってもんは悲しいな・・・どこ行っても元気でいろよっ（敬礼）」

　　　（お団子は…………普通においしかった）

夜一(238)からのメッセージ：
夜一「ちょっと強い敵ですか？行き場所を考えるとその程度なら歓迎ですが…PKさんは勘弁してくださいよ？」

夜一「うーん、味はともかく実用性はあるのですね。次は長旅になるかもしれませんし、しっかり持久力を付けておかないとなぁ」

夜一「フフ…灯羽さんがあんなことを言ったからか、本日のお相手はパン製造機さんですよ！？」
夜一「灯羽さん、実は運命の赤い糸を紡ぐのが得意だったりするのでは？」

夜一「（倒れ行く灯羽さんを見て）…力なき者は目立つ前に沈み行く運命なのですね、分かります」
夜一「トンチキなものねぇ…突然爆発したりしませんよね？」
夜一「なるほど、ロマンですか…つまり覗くたびに中身の違う宝箱のようなものなのですね！？」
夜一「歩行雑草さんは…今更出ても糧になりませんので、それはそれでお断りします♪あ、でもPKさん補正はしっかり祓ってくださいね？お願いしますよ？」

夜一「カーバンクル…恐ろしい子！女の子とあんなことやこんなことをするなんて実に羨ま……いや、恨めしい。じゃなくて、えーと…けしからん！」

敬礼のつもりだろうか、ただ無言で杖を構えている。ついでに出てきた野菜ジュースを飲んでいる。

ホセ(1453)からのメッセージ：
ホセ「流石ペンギンさん、よく分かってるね。」
ホセ「因みにペンギンさんの主食は何なの？」
ホセ「・・・・（きっとフルーツとかに違いない）」

ホセ「（カーバンクルに纏わる話を聞いて何やら悲しそうにしている）・・・いや、あくまで今作ったんだよね？事実とは異なるんだよね？」
ホセ「（いや待てよ・・・もしかするとその少女はカーバンクルと駆け落ちしたのかも）」
ホセ「いい話だね」