「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「デュエル戦」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。
「コミュニティ」の宣言を確認しました。

エレニア「…みんな、そう言うんですよねぇ。」

エレニア「喜んでたんでしょ、ほんとは。」

沙羅「確かにあまり笑顔のイメージがないかもしれないのですっ。」

瀬羅「…大体がツッコミを入れてらっしゃいますものね。」

エレニア「淡雪さん、おしとやかにしないと駄目だよ、女の子なんだから。」

エレニア「あ、やっぱりそれ巻いてるんだ？」

沙羅「あぅ、キツくないのかな〜？」

エレニア「…サラ、アンタが言うと嫌味だから、完璧に。」

瀬羅「誠実な方…ですの？」

エレニア「インモラ兎様ってギリギリその条件から外れてない？ホントに外れてない？」

瀬羅「あの兎、意外に節操がありませんものね。」

沙羅「意外ですよね〜。」

エレニア「ま、そんな感じで私的にはその反対だと思うのですよ。」

エレニア「傍若無人で振り回してくれる人とか。」

エレニア「…ふふり。」

エレニア「そして今回の分ー。」

エレニア「あら、淡雪さん料理とか駄目なのねー？」

瀬羅「そ、そうですわよね！卵の殻など入ってしまいますわよね…！？」

エレニア「…アンタは少し力加減を学びなさいな。」

沙羅「そうだよ〜、瀬羅ちゃん、明日からまた特訓ね〜？」

瀬羅「うぅ…その…がんばり…ます…わ…。」

エレニア「ま、淡雪さんにも弱点があったみたいで微笑ましいのですよ、ええ。」

エレニア「それに世の中には毒殺出来る様な料理を作る人もいますし、あんまり気を落とさずになのですよ。」

エレニア「それにほら、失敗した料理も食べてくれそうな人が数名いるじゃないですか。」

エレニア「それでわざと失敗料理ばかり食べさせて反応見るのも面白いかもですよ。」

エレニア「ふふり。」

白翼の歌姫ユーリ(59)からのメッセージ：
白翼の歌姫ユーリ「そ、そうだよね。変身ヒーローとか悪の怪人になったらどうしようかと。」

白翼の歌姫ユーリ「あれでしょ、残酷な天使のなんちゃら（絶対違うと思います」

闇姫ティナちゃん(61)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「ああっごめんね、お兄ちゃんつい／抱きっ」

闇姫ティナちゃん「そう言えばお歌上手いって聞いたのぅ、添い寝して子守唄歌って欲しいなぁー〔笑〕／おねだり」

リズ(91)からのメッセージ：
リズ「そんな照れなくてもいいのに……コミュで弄れなくなった分こっちで弄りまくろう、残り時間少ないし」

リズ「………………真面目に考えてくれる淡雪さんが大好き（ほろり」

リズ「男と女のスキンケアだと色々根本的に違うと思うんですけど先生ー。そこんとこどうなのよー（誰」

リズ「え、なんとなく＞歩行雑草とか」

リズ「あのコミュは吹雪姉様の陰謀です！　力説！」

リズ「（笑顔のまま尾田君に向かって斧を振り上げている」

蛇の戦士チンチェロ(126)からのメッセージ：
蛇の戦士チンチェロ「む、ヌッポン人なのにウタマロを知らぬとな…？
ヌッポンが世界に誇る伝統絵画、「ウキヨエ」の代表的大家ではないか。」

蛇の戦士チンチェロ「それはそれは見事な蛇を描く筆致が印象的でな…（以下略」

蛇の戦士チンチェロ「む、間違ったイメージなのかね？
素晴らしき夢の国とばかり思っていたというのに…
実に残念だ！」

蛇の戦士チンチェロ「うむ、そうしたまえ。
適量ならば、「酒は百薬の長」という…それと同じようなものだ。」

蛇の戦士チンチェロ「うむ、キノコの輩がTシャツを売れと抜かすのでな…
宣伝を兼ねて着てみた次第だ。
君も一着、いかがかね？」

ロジュ(211)からのメッセージ：
ロジュ「…淡雪…一緒にハナミしたかった。ゴメンな、ロジュ行かなきゃ。」

ロジュ「ん？そういうのは、ソデノシタじゃなくて、サシイレ…？というのか。へええ。」

ロジュ「じゃあこれ、頑張ってる淡雪に、サシイレだ。貰ってくれ。（首飾りと同じウッドビーズとターコイズで作ったブレスレットを差し出す）」

ロジュ「それじゃ、淡雪、またな！ロジュわすれない。淡雪はロジュのトモダチ、凛々しいむすめ。いつまでも元気で！
（そう言うと身を翻し、髪をなびかせて遺跡の奥へと駆けていく。見る間にその姿は遠ざかり、消えていった…）」

ウィル(223)からのメッセージ：
ウィル「はぁい（こくこく）おんなじの食べてるですよぉ？」

ウィル「出回ってるというよりはぁ、自分たちでとってるですぅ。人間さんのところからぁ、こっそり貰うこともあるけすけどぉ（てへっ」

ウィル「興味持ってもらえて嬉しいですよぉ？無関心よりずぅっといいですぅ」

ウィル「淡雪さんはぁ、この後もどっか冒険行くですぅ？ウィルちゃんはぁ、いくですぅ」

ミクツクミ(249)からのメッセージ：
玖美「自己犠牲や博愛は大切、でもないなー」

くみ「そう思っておけばきっと気が楽。ふふ……楽だよ？」

玖美「恋愛に興味が無いなんて！人生の大部分損してるって言われない？」

くみ「まあ、世の中には意地を張るとかそういうのがあるから突っ込まないでおきなよ」

玖美「そのへんも可愛いものだしねー」

玖美「まあ人の自由だからなー。これ以上は怒られそうかしら」

くみ「まあ、人生一瞬先は何が起こるか分からないから」

玖美「そうね。人の気持ちもどう転がるやら」

玖美「二者択一は迫られる側だけなのです！迫る側は選択肢にさえ自由が！」

くみ「……その通り。道理の通じない相手に道理を説いても無理で通されるんですよ」

くみ「玖美もあんまり淡雪さんからかうんじゃないのー。島から帰る日も近いっていうのに」

玖美「あー、そうだね。帰る前に嫌われたくないしなー。でもきっとまた島には来るよ！」

玖美「また会えたら嬉しいなー！」

アリエス(254)からのメッセージ：
アリエス「そっか〜もうずーっと一緒にいるもんね。もう慣れっこだよね。」

アリエス「え、わわわ、お兄ちゃんっ？　ぼ、ぼく何かいけないことしたかな…。」

アリエス「ごめんなさいだよ〜（しゅん、として）お兄ちゃん元気出して〜…。」

アリエス「あ、あのさ……お兄ちゃんはもう出て行っちゃうの…かな？　ぼくはここに残るんだけど…。」

アリエス「これでお別れになっちゃったとしても、また会えるときがあったら…よろしくだよっ。」

アリエス「（PL:きゃー吹雪お兄ちゃんとか書いてるっ；　間違えてしまってごめんなさい；）」

藤花(342)の方から矢が飛んできた、矢文だ：
藤花「むやみやたらと化学的な薬に頼らずとも、普通の食材の組み合わせで料理は薬にも毒にもなるのよ……。」

藤花「尾田くん、主役何だっ！？……フーテンの尾田くんとか、帰宅男とか、そういうのりを期待ね。」

藤花「あれ……と、言う事はまた逢う時も帰宅できない事は確定？ご愁傷様、尾田くん。」

藤花「へぇ、エキストラくらいなら出てみたいかなぁ、最初の被害者とか、無駄に孤立して死亡フラグ立てる子とか。」

小雨(442)からのメッセージ：
小雨「そういえば最近お好み焼きも、クレープみたいに手で持って食べれるちっちゃいのがたまにあるねー」

小雨「食べてるの見つかったら先生に怒られるんだけどね」

小雨「もうすぐ9歳だもーん。ってそういうレベルでもない？」

小雨「お返しするのは当然だけどさ、「適当に」ってのがなんなのか気になるなー」

ギュス様(833)からのルージュの伝言：
ギュス様「ふ。返事が遅くなってしまい申し訳なかった。昨日は手記を書くだけで精一杯だったのでね。男装のことは全く気にしていないから安心していて欲しい。」

ギュス様「自分の身、いや心…というべきか。それを守る為の男装だったというわけだな。確かにこの島で出会う人物にしろ敵にしろ、普通では考えられないものばかりだったからな。」

ギュス様「しかし…君自身もこれまで見聞したとおり、この島で共に探索をする者の中には女性でも活躍しているものは本当に多い。その意味でいえば本来の姿でもきっと大丈夫だったと思うよ。」

ギュス様「まあこれが君のスタイルなのだからこれ以上何も言うつもりはないが…。たまには普段の姿でもきっと皆は暖かく迎えてくれるだろうと思う。」

ギュス様「さて。明日が最後の一日となるが、君は今後も島の調査を続けるつもりかな？　私は東京のメイクサロンに戻る予定だが…また仕事で近くに来たときはいつでも遊びに来て欲しい。よろしく頼むよ。」

吹雪(966)からのメッセージ：
吹雪「改善どすか・・・改善・・改善・・・・ｚｚｚｚ」

吹雪「ああ、考えすぎて危うく寝てしまいはりましたわ。次に島に戻ってきた時の課題にしておきますわ。一生もんの。」

プラン(969)からのメッセージ：
プラン「はぇ？それじゃあ、尾田ちゃんが可愛いならいいにしておくの＜尾田”君”が可愛い」

プラン「うん、それじゃあ…淡雪さんたちが可愛いってことはプランの胸の中で暖めておくの！」

プラン「ちび雪ちゃんと淡雪さんが違うのは分かったの。でも、最後に一つだけ、一つだけ気になる事があるの！」

プラン「ちび雪ちゃんに、ツッコミの遺伝子は息づいてるのかな？いつか…ツッコミ屋ちび雪の開店はあるのかな？」

プラン「って、あれ？報告書にプラン描かれてるの！？」

プラン「うわーうわー…ありがとなの、本当にありがとなの！やった、これで悔いがほとんどなくなったの！」

プラン「この島がどうにかなっちゃったら次会えるか分からないけど、本当にありがとなの！」

プラン「あ、それと…（プランは料理を教えようかといいかけて止めた）ううん、なんでもないの」

バジル(1130)からのメッセージ：
バジル「えぇっ！？イケメンって言われたことないの？」

バジル「それって……周りが僻んでいるだけかも、よ？」

バジル「……………………」

バジル「（ソッチ系好きと来たよっ！！これってカミングアウトってやつ？）」

バジル「（しかし……モテ隊っていろんな趣味の人が集まるんだな……）」

バジル「あ、ゴメンゴメン。」

バジル「もう、知り合っているの？」

バジル「で、キュッと掴むには…………しょうがない、教えてあげよう♪」

バジル「強制退去も近いし、特別伝授だっ！！」

バジル「モテる秘訣は、ルックスでも金でもない！」

バジル「ポイントは3つだっ！！」

バジル「メモの準備は良いかっ！？」

バジル「その１！！細やかな気配りと思いやり」

バジル「相手のコトを考えて行動するってのはけっこうムズカシイ！！」

バジル「だからこそ、それがデキルヤツってのはモテるっ！！」

バジル「んじゃ、次その２は……相手に興味を持つ！！」

バジル「まぁ、興味だけはアリマクリみたいだから心配はなさそうかな？」

バジル「興味をもたれてるってだけでも、相手のことを意識するからね♪」

バジル「ただ、相手が尾田くんのことを生理的に受け付けない人って認識してると……ちとキツイ。」

バジル「んで、最後…その３は記憶力と調査力！！」

バジル「好きな人との会話は全て記憶！！」

バジル「そして、会話の中で出てきたモノを密やかに調査！！」

バジル「それを意中の相手との会話の中に織り込む。」

バジル「あくまで、自然にかつスマートに！！」

バジル「例えば、どこかのお店の話題が出たら……次の時には連れいていくとかね♪」

バジル「……まぁ、こんな感じ♪」

バジル「参考ぐらいには……なった？」

バジル「最後に…これらはすべて「さりげなく」やるのがポイントだからね？」

バジル「では、健闘を祈るよ♪」

バジル「あぁ、強制退去が近いけど……また機会があったらヨロシクね♪」

チズ(1184)からのメッセージ：
チズ「もちろん、淡雪さんはお綺麗なだけじゃなくて、格好も良いですよ！」

チズ「あ、でも吹雪さんといつも一緒だと、目が肥えてしまうのも仕方が無いですね。」

チズ「でも、吹雪さんと比べると・・・
吹雪さんはお綺麗ですけど、淡雪さんはどちらかというと可愛い、なのでしょうか・・・」

チズ「あっ、すみません・・・！なんだか淡雪さんとお話してると、そういう言葉が自然と出ちゃうみたい・・・なんでかなぁ」

チズ「あら、尾田君。何でしたっけ・・・」

チズ「ああ、ふらぐ、でしたか？・・・えっと、その説明だと、わからないかも・・・」

チズ「え、好きな男性のタイプ？」

チズ「うーん・・・真面目な話をするなら・・・」

チズ「真面目で、元気よく食べてくれる方ですね！もちろん、お友達としても！」

風森るしあ(1198)　の声は今日も　のーてんき　だ…：
風森るしあ「お疲れっす、何がお疲れは良くわかんないけど、お疲れっす！　対談はちょっと待ってね（笑）」

半島(1522)からのメッセージ：
半島「そうふてくされないで下さいよ。また可愛い可愛い言われちゃいますよ。」

半島「男の子なのに。」

にゃも(1561)からのメッセージ：
にゃも「もぐもぐ。おいしいにゃー。うれしいにゃー。」

にゃも「はい！乗りやすそうですにゃ！…顔が嫌にゃの？むむーん…（らくだの顔を見て）むむーん？（わからないらしい）」

にゃも「乗ってみたいの？！じゃ、ユ・アちゃんのとこに一緒にいくにゃ〜」

アヤ(1652)からのメッセージ：
アヤ「ああ、医療関係の基準には、それぞれの国が作ってるやつと、国際基準があってな。俺が使ってるのはローカルな方や。」

アヤ「190くらいやと、やっぱり危ないかな…とはいえ、高血圧って、家族にいようがいまいが、誰でもなりうるんやで。年取ったら誰でも血管硬くなるからな。」

アヤ「せやから、基準を気にするのも必要やけど、ホンマに大切なのは普段の状態を知っておくことやね。」

アヤ「あ、1600kcalって、案外簡単に摂れるんやで？並盛りのカレー2杯くらいやろうか？でもちょっと胃がもたれそうやなあ…」

アヤ「え、吹雪君が男なんを忘れろと？い、インパクト強すぎて無…（淡雪君の様子を見て考え直し）……努力はシマス。」

ファルゼ(1500)からのメッセージ：
ファルゼ「うむ、スーツは不滅、これからも俺はスーツ一筋でいくぞー。」

ミス・ゴロンボ(63)からのメッセージ：
ミス・ゴロンボ「5/5だよーhttp://bbs11.fc2.com/php/e.php/falseisland-off/」

ミス・ゴロンボ「今のところリージアとジョルジュとメルビンが来てくれるみたいだけど」

ミス・ゴロンボ「あと二、三人くらいなら増えても大丈夫っぽいからね。お気軽にどうぞ」

メルビン(181)からのメッセージ：
メルビン「5/5 ひとは集まるかな？あつまるといいね〜」

小悪魔天使ベルナちゃん(224)が、あなたの目の前に現れて言いました。：
小悪魔天使ベルナちゃん「５日・・・ああ、ごめんなさい、ちょっとまだ予定が微妙に確定してくれなくて・・・」

アスカ(900)から手紙が届いた。結構達筆だ。：
ジョルジュ「今のところ子供の日は休めそうな雰囲気……いけるか！？」

三「ほほぅキューバリブレ、たしかにありゃ飲みやすいね……飲み過ぎるなよメリ子、ジュースちゃうからねぃ」

メリル「ほえぇー……わわっ、ホントに美味しいんだよーっ、わーいっ」

三「一気のみしてやがんのな！？」

エレニア(11)からのメッセージ：
エレニア「うぅ、ホモイトさんに殺気を気取られるとは私もまだまだですねぇ。」

エレニア「あ、お酌ですか？ハイ、ハイ、どうぞどうぞ(こっそり白い粉をお酒に混ぜつつ」

エレニア「ぴょんたは花粉症とかと無縁でしょ？常にそんな防護服みたいなキグルミ着てるんですし。」

エレニア「あ、シシトーさんありがと、頂きますですよ。(ごくり」

エレニア「……あ。（ぶっ倒れた」

ホワイト(99)からのメッセージ：
ホワイト「バースラン君は凄いな！って言うかカクテルとか詳しいのか…！大人の男って感じだな！」

みもら「シンデレラ…ですの…あ、ありがとう…！　スカッ スカッ スカッ （しかしみもらは受け取る事が出来ない！）」

レイル「やだああああ！そんな事いわないでえええ！淡雪さんよりも下だなんてやだあああ！」

みもら「失礼な人ですわね」

パーンッ

ホウセンカ(101)からのメッセージ：
ホウセンカ「あら、ありがとうございますバースランさん。　お酒は苦手ですが、せっかくなので…」

ホウセンカ「（ひと口飲んで）　に、苦いですね…　ちょっとシロップを入れてもいいですか？」

ホウセンカ「はい、お茶をどうぞ。　馬刺しには合うかどうか分かりませんが、お茶請けにお団子もありますので食べてくださいね。　＞ぜっかさん」

侍悟郎(274)からのメッセージ：
侍悟郎「前回は無言ですまなかったのである。
我、ちょっと別のお花見に行っていて、それに夢中でこっちに顔を出す余裕がなかったのである。」

侍悟郎「そのお花見にも愛らぶ倶楽部の面々のうち何人か見かけたのであるが、それはまた別の話であるな。」

侍悟郎「今回の勧誘は満を持して漢乙女3人である。」

侍悟郎「我の今まで培った全ての勧誘パワーを集めて頑張ってくるのである。」

侍悟郎「さて、ここから少し業務連絡である。といっても、簡単なアンケートであるな。」

侍悟郎「もうすぐ我は一旦この島を離れなければならないのであるが、再びこの島に上陸した時、つまり、
『来期参加する方、また愛らぶ倶楽部続けて欲しいですか？』」

侍悟郎「存続の声が大きいようならまた続ける予定である。」

オリヤ(350)からのメッセージ：
オリヤ「あはは酒だ酒だー。幸せだにゃー（酔っぱらい）」

オリヤ「＞シシトー君
綺麗なさけー。にゃーうまそー。えへへ、有難う」

ガマガ(502)からのメッセージ：
ガマガ「むむ、私も仮面のはしくれなれば出された酒を飲まぬと言う訳にもまいりませんね。（ゴクゴクゴク）」

ガマガ「プハー。ヒクッ。……おや、ホモ○トさんがいっぱいいますね？（ホ○イトさんの風船を本物が分身したものと勘違いしたらしい）」

ガマガ「ああ、あれは島に来て間近の頃でしたかね？ヒクッ、練習試合の相手にホモイ○さんが出現した事がありましてね？（昔話をとつとつと語り始めた）」

ガマガ「来た、いきなりチャンスが回ってきた！かような有名マスクメンを相手に出来る機会がこんなにも早く回って来ようとは！ってなもんでね？ヒクッ、ウキウキしながらホモイトさんのマスクをコピーする必殺技を開発してたんですよ？無断で。」

ガマガ「で、まぁ技の基本的なぶぶんが出来上がった辺りで、ふと気がついたんですよ？……なんかね、練習試合の相手が変わってるんですよ？ヒクッ。ゴソゴソ（やおら仮面を脱ぎ始めた）」

ガマガ「あれ？って思ってね？持ち物とかも確認してみたらね？なんか変わってるんですよ？拾得物が変わってるんですよ？（仮面を振り上げながら手近な風船に近づいていく）」

ガマガ「まぁ、あれですよ？いわゆる最高神ってやつですよ？奴が降臨しやがりましてね？全部お流れですよ？水の泡ですよ？パーン！（仮面のとがった部分で風船を割り始めた）」

ガマガ「全部。パーン！」

ガマガ「全部。パーン！」

ガマガ「私の苦労が全部。パーン！」

ガマガ「いや分かってるんです、○モイトさんが悪いわけじゃないというのは分かってるんですよ？パパーン！」

ガマガ「でもね、このマスク見るとあの時の無念が……ッ！パパパーン」

ガマガ「よよ、よよよよ。（割るのに疲れて地面に泣き崩れている）」

ガマガ「あ、そうそう、遅ればせながらの持参物を出し損ねるところでしたよ。（仮面を被るとケロリと立ち上がり、コートの中から大きな瓶を取り出した）」

ガマガ「マムシ酒と呼ばれるものらしいです。なんかみなさんこういうのがお好きみたいなので持って来ましたよ。（と言いながらガクガク踊り始めた）」

シシトー(593)からのメッセージ：
シシトー「うーっ、頭いたい…。（前回飲み過ぎた）」

シシトー「（木陰で昼寝中）くかーっ、すぴぃーっ…。うーん、むにゃむにゃ…」

シシトー「膝枕が欲しい…」

セキ(641)からのメッセージ：
セキ「あ、アリがトう！」

セキ「（ゴクゴク）ア、あマーイ…うン、オイしいナ！ありガ…」

セキ「ケほっ…ノ、のどトむネガあつイ…ウぅー」

ペッコリア(797)からのメッセージ：
ペッコリア「へっくしょん。」

淡雪(965)からのメッセージ：
尾田君「いやぁー！俺のもってきた風船、活躍してんねぇ！！あっはっはっはっ！！
　　　　おおっと。淡雪、ホモイトが酌を希望してる。ほれ、行っておいで。」

淡雪「いや…絡まれそうだし、他に酌する人もいるだろうから遠慮しとく。
　　　（シシトー君から『雪国』受取）え、えっちっぽいってなんだよ！は、は、破廉恥だ！！！しかもそのにやけた顔はなんだ！この！！」

尾田君「おおー！あんがと！コスコミュールか！え、ていうか俺が爽やか！？初めて云われたー！！これはもしかして早速モテ隊の御利益がでたか！？
　　　　んじゃ俺はタコ君のつまようじでおつまみでも…（振り向いた先にはホモイト風船をもったあるむーが！！）」

ぜっか(1135)からのメッセージ：
ぜっか「ホｍワイトさんの被害妄想が的確すぎてお茶を吹きそうになりました……。予言的中させちゃってごめんなさい。でも後悔はしていない。」

ぜっか「風船割り大会……はっ。…ごめんなさいエレニアさん。もう割っちゃってました…（フライング？）」

ぜっか「ししとーさん、素敵な飲み物ありがとうございます。未成年ですけど、折角ですのでありがたく頂きますね……えへへ」

チズ(1184)からのメッセージ：
チズ「お酒、ありがたく頂きますね」

チズ「でも、私あまりお酒は強くないのでこの一杯だけで・・・」

チズ「お花見ですし、簡単なお料理ですが仕込んでまいりましたよ。
それと、甘党の方にデザートも。和菓子の『桜餅』ですが、みなさんの口にあいますでしょうか」

アルム(1191)からのメッセージ：
アルム「半島さんは水に浮く。あるむ覚えた。
……しかし、半島さんが水に浮かんでおると、半島ではなく浮島になってしまいそうな…。
…まぁ、よいか。座ろう…。」

アルム「（シシトーさんのカクテル作りの様子を眺めつつ）私は、お、女ではないっ、男だ…。
ダイキリ…か。淡い奇麗な色のカクテルだが、私はお酒は全く飲めぬので、カクテルは見た目だけ楽しませていただくよ。」

アルム「何やら風船割りが催されるようだが、動き回るイベントは苦手なので見学に回る事にしよう…。」

ぴょんた(1204)からのメッセージ：
ぴょんた「シシトーさん＞水割りありがとうございますー。　お酒そのものの味を楽しむには水割りは最高ですね。　くはーっ何杯でもいけます」

ぴょんた「尾田君＞素直じゃない素直じゃない。素直だったら「キャーかわいいー♪私にもちょうだーい♪」って来るはずなんですけどねぇ。」

ぴょんた「ジョゼさん＞洗うとか乾かすとか何か変な勘違いをされてそうな気がする・・。　あれですよ、行水して天日干し・・じゃなくて自然乾燥。意外と乾きにくくて大変なんですよ？
そのにおいはきっと私独特の危ない香りとかその手のものですよきっと。」

ジョゼ(1421)からのメッセージ：
ジョゼ「よーし、頑張るぞ。ホモイトの頭をかち割った奴が勝ちなのだな！（短剣を構えてうろうろ）　ぬおっ　獅子頭〜、気が利くではないか。美味そうだな、甘そうだぞ（ご機嫌で酒受け取り水のようにぐびぐびと飲み干し）　ふうー、いい味だな（けろっと）」

ジョゼ「（淡雪の呟きを聞いて勘違い）みんなー！淡雪が「僕もぴょんたに負けないくらい弄られたいのに皆が構ってくれない」と言ってるのだー！　もう、皆ホモイトが可愛いからって（よいしょ、と遠慮なく半島に乗っかり）あ、そうだ半島に乗っかって海を行けば船に乗らなくてもこの島から何処かいけるかな」

ジョゼ「半島が歩くだろ、私がその上を歩くだろ、そしたらずっとずっと進めるのだ。私って天才だ。」

半島(1522)からのメッセージ：
半島「…ぷかぷか…（池に浮いてる）」

半島「あ、コレ美味しいですね。ごちそうさまシシトーさん。BluckRussianとは正にこの僕のためにあるようなカクテル。アナタ本当に気の利く人だ。ん？人？」

ロウヒ(662)からのメッセージ：
ロウヒ「結構残りわずか的雰囲気だし、ここはうさきちくんに気合い入れてでかいケーキ作ってもらおうか？皆で食べてお別れ会しよう！」

シシトー「現在、ネタ集めに奔走中だけど、ちっとも集まんないよー！」

シシトー「ってことで、ネタはチャットで纏めていく方向になると思われます」

シシトー「日時は掲示板で調整していくだろーから、みんなたまには目を向けておいてねー」

淡雪(965)からのメッセージ：
尾田君「みみみみもらたぁぁん！！泣かないでみもらたん！ホモイトはなんて悪い男なんだ！君みたいな可愛い金髪パツンな子を泣かせるとは！」

尾田君「葬儀屋＞うん、とってもハンサムに写ってて超気に入…るわけあるかーッ！！！いくつも遺影はいらんわーッ！！！」

バジル(1130)からのメッセージ：
バジル「集合場所はほったて小屋とわかっていれば、それで充分♪」

バジル「おいしいのは、カワイソウな女装かな♪大丈夫、尾田くんならパーフェクトに遂行してくれると信じてる♪」

バジル「シナリオがなかなか進まないねぇ……」

TiA(1209)からのメッサージュ：
TiA「……若しかして、まだ始まってない（案内を見て）……あ……納得。見学……なら大丈夫……ですよね？」

TiA「でも困ったな……次期は参加予定無いので、チケットは次に来る子に渡しておきますね……あの子、連れになる人居たかな？」

破戒者セナ(1275)からのメッセージ：
破戒者セナ「さて、どんなシナリオになったが楽しみだな。バジル殿とホワイト殿の活躍が目に付きそうだ」

葬儀屋(1517)からのメッセージ：
葬儀屋「シシトーさん、確認させてもらったよ、遅くなったがどうもありがとう。」

葬儀屋「ああ、すまんバジル。つい思ってたことがポロリとな、ポロリと。」

久樹(41)からのメッセージ：
久樹「えぇっと、ここでいいのかな…？」

アリエス(254)からのメッセージ：
アリエス「久樹お兄ちゃん結婚おめでとうだよ〜っ。」

アリエス「結婚はぼくにはまだまだ先の話だけど、いいな〜。」

アリエス「二人とも、ずーっと幸せでありますように…（手を合わせて呪文を唱えて、二人に祝福の光を投げかける）」

Fei(426)からのメッセージ：
Fei「なんだか面白いことになって居るみたいね」

Fei「大乱戦を組んだ仲間としてお祝いさせて」

ゆ〜(552)からのメッセージ：
ゆ〜「ここか！？走ってきたけど間に合ったかな！？」

欧月(574)からのメッセージ：
欧月「久樹さんおめでとーっ！！ふふふ……とうとう明日だねっ♪」

ガル(587)からのメッセージ：
ガル「いよいよ明日だな、俺も参加させてもらうぞー。」

ガル「ん、参加というのか、出席というのか…なんていうんだっけか。」

ガル「…同席？」

マイト(683)からのメッセージ：
マイト「ま、間にあったかな？　ええと、おめでとうございます。ああ、これ『甘味処-うつろぎ亭-』さんの和菓子と御祝儀。まったくこんな忙しい時期に結婚式まで済ませようなんて……幸せモノだなぁ。」

深冬(711)からのメッセージ：
深冬「多く集まってくれると良いのだが…。」

深冬「（ＰＬ：コミュ設定が間に合わなくても、神威秋良（711）に祝電送ってやってもらえると嬉しいです。）」

秋良(712)からのメッセージ：
秋良「ええと……なんだか、照れるな。」

チュロ(899)からのメッセージ：
チュロ「『結婚生活はすべての文化の始めであり、頂上である。』
……ゲーテ先生はこんな言葉を残してるね。」

チュロ「久樹せんせー、秋良さん、おめでとう！ 余興でなにか歌っちゃおうか？」

マオ(930)からの言霊：
マオ「…初めまして…の方が多いだろうか、新郎新婦共に交流はないのだが…噂を聞いて馳せ参じた…。はじめまして、ヒサキ殿、秋良殿……結婚お祝い申し上げる」

マオ「えーと…うちの背後の友人から電報…「未参加ですが美味しいところだけヲチってました。本当にご馳走様でした。つか資料があれば本当に描くと思います。かしこ。」とのことだ。ヒサキPL殿がピンてくると…嬉しいかもしれない（笑」

あまいい(977)が相変わらずの調子で語りかけてきた。：
（…ボールさんたちが紙ふぶきをばらまいた！）

澳継(1089)からのメッセージ：
澳継「ここが会場か。どんなオチが待ってるのやら。」

バジル(1130)からのメッセージ：
バジル「こそり」

オウジ「（・・）ﾉ　お詫びに真のかるぴすをゴチソウするヨ！！（ﾅﾇ」

オウジ「（・・）そ　ボクへの質問じゃナイよーな気がするヨ？！＞淡雪さん」

オウジ「（・・）ソレはともあれ、マジメに答えると、胸毛トカ、ヒゲじゃナイカナ？（ぉ＜女と間違われない完璧な男の条件」

淡雪(965)からのメッセージ：
淡雪「ヒナコ嬢＞褒められてるんだかそうじゃないんだか！」

淡雪「藤花嬢＞ありがとう。あの報告書の味方をしてくれてるのは藤花嬢だけだよ…。（感激）」

ひなこ(1508)からのメッセージ：
ひなこ「後残り少ないですけど、オウジさまは次期もはじめますの？もし、またファンクラブができたら是非是非はいらせてくださいですわ。そのときまでにもっともっとお菓子作り研究しろきますわ。」

エステル(1588)からのメッセージ：
エステル「藤花さん、初めまして。この遺跡はフェイクだったみたいだけど、みんなは本島を目指すのカナ？」

エステル「オウジの護衛艦隊に救助されて、本星にお持ち帰りみたいナ」

エステル「男性ホルモンの注射はダメだよね＜男っぽく」

ABCD「…ちなみに今日土曜日なんだけど。背後がチキレ中の影響でロロちゃんも花見に出てこれるか分からないみたい。ごめんなさい、だって。」

ABCD「……王族じゃない女王様？　…どういう基準で選ばれるんだろう…？＞シマ嬢」

ABCD「結局あの一度だけだったみたいだね、枠壊れ。怨念――だったとしたら、次からはもう皆諦めたのかな…？？」

ABCD「僕は入島許可が出たらすぐ戻るつもりだよ？　ちょっと仲間が増えそうだけど、島外の方が合流も楽だし…だから、すぐ冒険を始める予定。」

ABCD「またファンクラブ設立するんなら、絶対入るよ！ロロちゃんも、たまに手紙送ってくれるみたいだし。　　――さ、て。これで集団メッセ枠全部使い切ったけど、発言数どうなってるかなぁ？」

リコレ(933)からのメッセージ：
リコレ「例え毎日肉だろうが絶対キュンキュンはない。（にくより　さかながすきだ）」

リコレ「『クッ…オッサン、　　たい放題だな！　　　　オッサンは　　　いつも　　　　　変な物をぶっ放し　　　　　　　　プレイしてるじゃないか？』
（PL:ごめんなさい「変な物〜」の一節でコレしか考えられなｋ）」

淡雪(965)からのメッセージ：
王様「リコレたん＞王様だからねぇ。国のためには多少国民に恨まれてでも決断をくださないといけない事があるんだ。僕って…本当にカリスマ的な王様だよね…（自分にウットリ）」

王様「カノエルたん＞おっと。君のパパに怒られちゃった☆嘘言うなとは怒ってないけどね☆全部本当だから☆カノエルたん…よくお聞き。父親ってね、大変なんだよ。一家を支える大黒柱として定年まで馬車馬のように働き続けるんだ。そんな彼が日頃の鬱憤晴らしにアレな行為をしても誰が責められようか。…カノエルたん、さぁ、パパを尊敬の目でみておあげ。」

王様「練炭＞僕がうわって思ったのは「愛と勇気とかしわもち」とかいう落ちゲーかな。恐くないけどとっても後味の悪いゲームだよ☆ぐぐればすぐ出てくるから、興味があったらドーゾ☆」

王様「ファルテン君＞そうか…でも君の友人ならきっと間違いなく濃い集団に溶けこんでくれるにちがいない。期待してるよ！綺麗な君をもう見られないのは残念だけど。」

王様「ネイド君＞ねぇねぇ、今までの流れは総無視だけどさぁ、君のあだ名いろいろ考えたんだ。どれがいい？ネイ丼、根井戸、ネイドッキン、かわいそうだねいど、レッド、赤、正妃、パパ。」

王様「ランラン＞なるほど。自分の未熟さを自覚するのはいいことだ。じゃあ僕目指してこれからも頑張るように！（まるで堪えてないようだ）」

王様「ライン君＞あらら、それは…大変だ。はやくネット開通するように祈ってるよ！」

王様「ミスチ＞え、ええ、みんなも枠壊れびっくりって、僕は淡雪ンとこのメッセも日記も全部壊れてたよ！栗鼠たんに特別扱いうけてるのかな！？」

王様「アヤン＞君は何をコンプリートしとるかー！え？下ネタへの理解？そりゃもちろん。僕だって思春期は【検閲削除】にお【検閲削除】もの！まぁいいじゃない、僕の見た目は清純っぽいから。」

王様「イクサたん＞…………。そう！そのとおり！今度何かされたら股ぐらを握ってやれ！パンダの！」

カノエル(1051)からのメッセージ：
カノエル「勿論、そのような素敵な会報は額に入れて飾りますわ…！読むようの他に保存用も用意するくらいの勢いですわよ！（え）ええ！お二人ならばそれくらいしてくださると、わたくし信じておりますの！楽しみですわ…強豪をばったばたとなぎ倒していくお二人…！（ほわぁん）＞王様」

カノエル「Σ酷いなゆきお君！君だって子供を持ってみればわかるさ、どれだけ心配なのか…！＞ゆきお君」

カノエル「みんなして親ばか親ばかと！酷いぞ！（酷くない）カノエルはまだ120歳だ！子供も子供だぞ、ああもう、これを心配しなくて何を心配しろというんだ！＞ハイラン君」

カノエル「ここで大文字主張しないで何をしろというんだ！と背後が言っておりますわ（何ソレ）えっ　だって皆様がミスチルと呼んでらっしゃるから、それがお名前なのだと…ち、違いましたの…？（汗）わたくしの父様は…我がラウエル家の現当主で、魔界の一地区を統治されている立派な方…な筈……なのですけれど…わたくしも、王様のお話を聞いて、自信を無くしていますの…（さめざめ）＞ミスチルさま」

カノエル「ど、同情はいらないぞ青年！不憫っていうかもうほんと、そこに居る俺の知り合い全員なぐってやってくれもう！青年、君だけが頼りだ！（なんか泣きつきそうだ！）＞アヤ君」

澳継(1089)からのメッセージ：
澳継「そうさせてもらいます。色々と勉強になりました。王様可愛すぎーーー。」

蓮(1197)の言の葉が紡がれて行く：
蓮「（『スノーキング』という名称をじーっと見つめた）…そうですか。対象の方が残るのならばやる気も出るというもの。此処はおうさまの命令に従わせて頂きますまぁ、ランランが残らないとしても描くつもりなのは秘密＞ゆきおうさま」

蓮「そう。なら、別にいいけど。今後も不穏な考えは持たないことをオススメするわよ？（髪にゴミが付いているのを指摘され）ん、どうもありがと（ゴミを払う）この様な過酷な環境に置かれていようとも美の手入れは欠かせないものだわ＞坂爪さん」

蓮「そういう事。脅威は芽の内に摘んでおくのが普通。その機会を逃すなど漫画や小説の様な空想の世界だけの話よ……あら、バイトに興味を持っちゃったの？誓約書を全部紹介する訳にはいかないから一つだけ
誓約1：契約者の身に如何なる事が起ころうが、それは全て契約者の責任である＞ハイランさん」

PL「（おま、全員絵は無茶ぶりすぎるだろぉぉぉぉおお！！…少なくとも今期は無理だ。来期は…まぁ、頑張ってみるのも悪くない）＞キッド叔父様PL」

蓮「あら、考えを改めるのが早かったわね。では、その決意を胸にこれからもツッコミの道を進み続けて下さい。貴重なツッコミ源を蔑ろにする方はいないでしょうしね。私は中立の安全地帯からそっと見守っていますので（PL：貧乏神…対象の金銭面での生活状況を徐々に悪化させる。発動中は自身にもその影響の一部が及ぶ場合がある / 凶悪なスタンドだ！）＞アヤさん」

エミリー(1394)からのメッセージ：
エミリー「今回は超チキレにより発言は控えますぅ」

志摩「…らんらん…らんらら…ら…（ずるずるずる）←引きずる音」

ユ・ア(1449)からのメッセージ：
キリトリ「なんじゃーこのカオスっぷりもあと二回しか見られないとなると、なんかさみしいもんじゃな。あのお医者先生、いつかツッコミしすぎて倒れるんじゃないじゃろかー……(しかし相変わらずわくわく見てる)　……でもよく考えるとここで倒れる方がアブナイんねー」

ハイラン(1519)からのメッセージ：
ハイラン「知らないも何も…王様に出会ったあの日からクールじゃなくなったんだ。知らなくて当然だ！…憎いよ、お母さん！＞ゆきおう様々(それはそうと、淡雪君との漫才に笑った)」

ハイラン「(キッドを見る)貴様なぞをお父さんと呼ぶ気はない！(続いてネイドを見る)…論外だ！」

ハイラン「ほぅ、素手か…どれほどのものか、見せてみろ！(大きな板を前にかざす)
うむ、あの女(志摩)は悪の塊だ。世界三大悪女(通称イジリスト)の一人なんだぞ。＞カノエル」

ハイラン「そのようだな＜立ち退き命令
まぁ、この島にある宝玉が、オレが探し求めるものなのか、まだ分からぬ以上、またこの島に来るだろうな」

ハイラン「そういえば、アイドルは歌が上手なのも条件らしい故、(梶井君曰く)歌が下手なオレは条件を満たさないことになるのだよ＞梶井」

ハイラン「ファルテン君の友人が気になる今日この頃だ！」

ハイラン「…あっちにいる王様に会うまではクールだったんだ！←貴様ならその言葉の意味が分かると期待している＞へタレ」

ハイラン「え、オレ？オレは何度か行ったからいいよ。せっかくだから、アヤヤが行けよ！行かないと後悔するかもしれんぞ！＞アヤヤ」

キッド(1529)からのメッセージ：
キッド「最終回に顔出すぜ。キッドとトゥナイトよろしくな！」

アヤ(1652)からのメッセージ：
アヤ「己で立てたセーラー服フラグ回避…は、まあいいとして、そっちに夢中になって好戦度下げるの忘れてました、と告白しとくな！」

アヤ「という訳で、今回は潔く散ってきます！（敬礼）俺、この島から出たら、…………めくるめく仕事の山が待ってるだけなことに気づいた。彼女絡みの死亡フラグも立てられない自分に絶望した!!!」

イクサ(1659)からのメッセージ：
イクサ「（ゆき王様の言葉に眼をキラキラさせて）…分かりました！ゆき王様を目指して頑張ります！（道を誤った瞬間）」

イクサ「（にゃも君を狙う（？）ユルレさんに気付いた！駆け寄る！鞭（装備武器）を振りかざした）
にゃもを食べちゃ駄目ェェェェ!!!」

イクサ「（先生に何か差し出す）…背後さんは、ご無事でしょうか？（冷え○タだ）」

イクサ「ボケ…ボケなのでしょうか？天然ボケ（腹黒）な父と、超ツッコミな母との間に生まれたものですから…（理由になってない）」

白翼の歌姫ユーリ「さぁさぁ、みんな最終日まで弄りつくそうね♪」

闇姫ティナちゃん(61)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「ごめんね、淡雪お兄ちゃん」

闇姫ティナちゃん「吹雪ちゃんも一緒にちびちゃんと遊ぼう♪/抱きっ」

リズ(91)からのメッセージ：
リズ「今日も今日とてツッコミタイム？　残り一回なのに。

人間だか……えーっと、元人間だから！＞ユーリさん
私心冷たいから体温かいの、だから近寄ったらいけませんよ、食べちゃうよ＞ティナちゃん
物理的にザキと同等の効果を小雨ちゃんに与えてみようと思うんだけどどうだろう＞小雨ちゃん
呪いの人形っすか！？＞セレナさん
色々よくない！　淡雪さんの立ち回りだよねこの立ち位置、戻ってきて！＞淡雪さん
できれば遺影以外の方向でお願いします＞吹雪姉様
なんか自動的に私の役目が決まってます？　いやまあ安らげるならそれに越したことは……あれ?＞プランさん」

りず「３更新どころかあと１更新でおわりだー！　だきしめなくていいから！　くるなっ！＞かおる
ていうかお前ら口をそろえて飽きない飽きないとー！」

薫(304)からのメッセージ：
薫「ザキ連打はスクルトを唱える気がサラサラない神官っぽいからリストラ対象だよ？＞小雨ん
あ、ちび雪ちゃん見てみたいなぁ。凄く可愛いって吹雪さんが言ってたしー。もういっそ可愛がられ担当ってコトでつれてきてよー
…あれ、なんで目逸らすの？ねぇ何で？……(くるっとその場で向きを変え)吹雪さーん、淡雪さんがねー(ぁ」

薫「あれ、かわいいあるむーが何か言ってる。＜弄りたいコメントに返事
(更に悲鳴を聞いて)…うん、やっぱりかわいいあるむーだ。もしくはあるむぅ(うんうんと」

小雨(442)からのメッセージ：
小雨「リズちゃん＞　じゃあ淡雪さんといっしょにからかわれるほうに？」

小雨「淡雪さん＞　いや、案外いると思うよ？　たとえば……ほら、えーと……ね？」

小雨「尾田くん＞　こないだまでそう思ってたんだけどどうも違うみたいだったからー。遺影は踏むもの、ちぃ覚えた。
　　　あ、横になってくれないと踏むとこ足ぐらいしかないじゃない」

セレナ(813)からの通信電波 「ピピッ」：
セレナ「だが淡雪さんの望みは断る。どちらか一つだけになったら面白くないじゃない？」

淡雪(965)からのメッセージ：
淡雪「リズ嬢＞ち、ちが！脱げと迫るのが破廉恥だって言ってるんだ！（焦）」
「薫さん＞何がどうぞかーーーーーッ！！！（ツッコんでる）」
「シア君＞仕事じゃねー！」
「小雨嬢＞ねえよ！これはただの癖毛だ！」
「吹雪＞吹雪相手に素直でイイコになる必要なんかないモン！！（ぷい！）」
「プラン君＞うん、そこに入れるならいい。」
「バジルさん＞あたたか〜いから出てきた時点でもうアイスコーヒーじゃないだろ！！あ、ウサギさんだ！（不細工でもいいようだ）」
「アルム君＞ち、ちがう！僕はそんな期待に応えるためにじゃなく、弄られてへの反撃として…！！！！」

尾田君「ユーリたん＞ウホッじゃねー！ツナギの男とか興味ありませんからーッ！！」
「リズち＞現に今立ってるでしょ！！！ぷんすか！！」
「小雨たん＞あと2日ー！？つ、付き合って下さい！（小雨ちゃんに言った）」
「吹雪＞どっちも踏むなー！俺を踏んでいいのは強くて可愛い女の子だけ！！（やっぱりＭだった）」
「プラン君＞どこにポイしとるかー！しかも俺の出身は地獄かよ！！美少年って言ったら悪いカー！！！かー！！かーー！！！！（エコー）」
「バジル君＞俺は帰宅とモテを両立させたいんだ！できれば嫁さんを連れて帰りたいんだよ！縦ロールなら最高だ！！！」
「アルムー＞え、今の何？きゃーって言った？かーわーいー（にやにやと）」

吹雪(966)からのメッセージ：
吹雪「大丈夫、風の噂で人間辞めるようどすけど、リズはんの配置転換は無いんで。問題なく。」

吹雪「うちは鬼やないどすえ？せめて夜叉般若ぐらいにしてくれまへん？かっこいいどすし。」

プラン(969)からのメッセージ：
プラン「リズさん＞えぇぇぇ、どっちもないとさびしいの！　今回含めて後2回、がんばって愛でられるの！

薫さん＞3更新くらいって、3更新じゃリセｔｔ
はっ、リズさんの仕事取っちゃ駄目なの、駄目だったの

淡雪さん＞うぇ、ボランティアでも芸人志望でも突っ込み屋でもないの？
あ、分かったの。志望じゃないってことは既に芸人ってことなの。これで安心して今期終われるの

尾田君＞えぇぇぇ、本当に遺作なの！？これはみないｔ…あれ、放映延期なの？今期見れないの？
まるで、尾田君が帰れないのと同じようなの」

プラン「あれ、それって実はアルムさんも弄って欲しいってことなの＜弄りたいと言っておるコメントに返事をしたら〜
何度かそんな感じの発言に返事してる気がするの」

バジル(1130)からのメッセージ：
バジル「＞アルムさん　おかしい！おかしいよ！そこがおかしいよっ！！オレはバジルであって、ばじり子ちゃんじゃない！それに、オレを弄ったって何も出てこないし、面白くもないだろ！！よって、遺影なんてだいそれたポジションは無茶です無理です無謀です。」

アルム(1191)からのメッセージ：
アルム「まだからかったりいじったりし足りないが、もうあまり時間も残っておらぬ。残念。
今回は最終日のソロでのサバス戦の準備に時間を取られすぎました…。」

アルム「リズさん＞　…というわけで、からかう余裕がないので、他の人たちに任せますよ。大丈夫、皆ならきっと充分すぎるほどからかってくれるであろう（いい笑顔」

アルム「薫さん＞　ツッコミ屋など開業しません。それは淡雪さんの独占市場（リズさんは支店？）です。」

アルム「尾田君＞　油なぞ撒いたら、滑るとか以前に火がついたら大惨事だぞ。（動くと危ないので、その場につっ立ったままだ！）」

最果ての円環オスロ「勝負を投げたものに勝利することはかなわない、既にそこに勝負はないのだから」

仔淡(286)からのメッセージ：
仔淡「決め台詞ですか……？」

仔淡「えっと、ちょっと良く分からないです……。　前口上みたいなものなのでしょうか……？」

仔淡「それでしたら、――こほん。」

仔淡「『世のため人のためお昼寝のため。　昼寝部部長、巽仔淡、おして参りますっ――！』」

仔淡「……」

仔淡「〜〜〜！（素に戻って、めちゃくちゃ恥ずかしい事に気付いたらしい）」

薫(304)からのメッセージ：
薫「きめ台詞かぁ……「せかいがだるいずむでありますように」？…うん、オリジナルじゃないけどコレしかないよねー(くてー」

ラス(391)からのメッセージ：
ラス「決め台詞・・・・・・「何があってもここから先は通しません！！」とかどうでしょう」

こうよう(696)からのメッセージ：
こうよう「貴方をイタダキマス＞『僕・私の考えた格好良い決め台詞』」

こうよう「オレサマ オマエマルカジリ って感じで格好良いのかって訊かれるとちょっと考え込むけど。」

ひじりん(728)からのメッセージ：
ひじりん「・・・ごめんなさい、いまさらながらほんとうに、気づきました・・・。」

ひじりん「どーでもいーような私なんぞにありがとうございました。」

小石ちゃん(819)からのメッセージ：
小石ちゃん「自分の考えた恰好良い決め台詞ですか？・・・・・・決め台詞が無いのが地味キャラの地味キャラたる所以なんですー＆声はこの声優さんだったら良いな・・・とかあると、キャラのイメージ作りには良いですよね。」

桐兎(852)からのメッセージ：
桐兎「前回、ここ以外で自分にぴったりな技を言っていた人が居るのです（ぢぃ（誰か見つつ」

桐兎「そして決めセリフ。「お前には、もうすぐ完成する１００万個ドミノの会場横断の刑すら生ぬるい！」
　　　　…何をしたらこんな酷い刑になるのでしょうか（何が」

TiA(1209)からのメッサージュ：
TiA「え……と。熟練度の上げ具合と予想外のリセットで、活躍できそうな主力技を持たないままで終わりそう……やっぱり地味だ。」

TiA「カッコイイ決め台詞……ですか。「ここは私に任せて先に行け！」かな……だいたい脇役の死亡フラグですよね。潔く散る覚悟が必要な台詞です。」

TiA「……流石に発言しないは地味なのを主張すらして無いですから……避けないと。チキレ……恐い。」

花(1341)からのメッセージ：
花「恰好良い決め台詞…つか、どんな決め台詞であれ考えた事無いわ。」

花「最終回で必殺技にひっつけてみようかしら。…でもネタも無いし　んー。」

黒猫トミー(1375)からのメッセージ：
黒猫トミー「なんつーのか。このコミュでは地味さが帳消しになってなんかテメェのイロモノっぽさがクローズアップされただけのような。これって発見？」

黒猫トミー「とりあえず、ちょっと早めのご挨拶。　コミュマス早苗さん他みなさんには、お世話になりましたの。　私はガトーの名を持つものとして必ず戻ってきますが――ここを卒業できない気がしますの（えー　その時はどうかよしなにー」

早苗(1454)からのメッセージ：
早苗「チキレに負けようとこれだけは言わねばならない、次回のテーマは『刻み込め！第１期最後の無駄主張！！』以下略」

早苗「何時もと変わらないとか、叫びで良いじゃんとか、野暮なことは言いっこ無しです」

早苗「決め台詞決め台詞……『お前を生涯、焼肉禁止にしてやるぜ！』……格好悪い……」

早苗「オスロさん＞何故かその台詞がとても格好良いと感じてしまった私は、もう駄目かもしれません」

早苗「仔淡さん＞そこは喜ぶ所です、子供っぽく！(握り拳を作り)しかし、出身国にかけるとは上手いですねー」

早苗「風凪さん＞常に地味なことを言っているように思われる口調……それこそがこのコミュニティの頂点な訳ですね」

早苗「ユエさん＞少しはポジティブにいきましょうよ……いや、これはこれでポジティブなんですかね？」

早苗「源さん＞お疲れ様です、南無ー」

早苗「傍野さん＞触手持ち石精霊格闘家って凄いステイタスだとは思いますよ(えー」

早苗「鷹東さん＞係数の高い技ほど当たらなくて、一発屋モドキになり易くて困りますね」

早苗「TiAさん＞ムーンレスナイトとのコンボで有名な技ですね。ムーンレスが壊れ過ぎという話の方を良く聞きますが」

早苗「白い花さん＞植物妖精が修得してしまったというその状況に、作為的なモノをすら感じますね」

早苗「ミカンさん＞肉斬骨断って文字通り塵も残らないじゃないですか……なんて格好良いですか！」

早苗「シオンさん＞そこは全てを捨てる勢いで修得しましょうよ」

早苗「踏み往く者さん＞槍、地霊は３回転ぐらいして、上に行きそうですがいらっしゃいませー」

踏み往く者(1710)からのメッセージ：
踏み往く者「ボクの考えた恰好いい、決め、台詞？ そう、だ、なあ。『地に抱かれよ。豊穣の礎となれ』なんて、どう、かな？」

踏み往く者「…う、ん。こういうのは、邪気眼、と、いうの、だよね？ わかってる、さ」

半島(1522)からのメッセージ：
半島「ちょっと君ら。そこに一列に並びなさい。」

半島「並びましたね？じゃぁ卒業式！卒業おめでとう！」

まえか「今度は、ちょき、で。」

アリエス(254)からのメッセージ：
アリエス「わーいっ、やっと勝てたんだよ〜。」

アリエス「次が最後のじゃんけん……かな。」

アリエス「がんばってうさきちさんに追いつくんだよっ。」

アリエス「次はえ〜っと……。じゃんけん……。」

アリエス「ぐ〜、でどうかなっ？」

薫(304)からのメッセージ：
薫「全敗…………うわぁぁぁん(今度こそ涙ッシュ。隅っこの方で体育座りして「の」の字書き始めた」

薫「…一応…ラスト？も参加……(なげやりにぐーを出す」

TiA(1209)からのメッサージュ：
TiA「勝てたっ！？奇蹟をありがとう？！どうせならもう一回勝ちたいので……また「ぐー」で！」

TiA「ワイワイやりながら終われるっていうのも幸せですね……次に来る子は……スーツ着ないだろうなぁ。あ、25回は何やるのかな。大団円……ですか？」

初美(1595)からのメッセージ：
初美「手加減しないッ！　最後の最後までクライマックスだぜッ！」

初美「今回は　色々敗北しかけなので　早速！」

初美「いきますよ〜……？」

初美「じゃ〜んけ〜ん　……ぐ〜ッ！」

技回数の振り分けが確認されませんでした、てきとーに振り分けます。
マジックミサイル に技回数を 9 振り分けました！
チャーム に技回数を 11 振り分けました！
ダークムーン に技回数を 4 振り分けました！

簡単な保存食 を食べました。
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に 粉雪（歩行可能） を装備！
防具に 春生地仕様の黒スーツ（いじられ２位の称号つき） を装備！
装飾に エスカルゴ ラヴァーズ#965 を装備！
自由に エスカルゴ beside#965 を装備！

【大乱戦参加メンバー】
　淡雪(965)
　吹雪(966)
あと１人必要です！