ABCD(493)からのメッセージ:
ABCD「…ああ、相変わらず対集団メッセ枠が足りない…。」
ABCD「…ちなみに今日土曜日なんだけど。背後がチキレ中の影響でロロちゃんも花見に出てこれるか分からないみたい。ごめんなさい、だって。」
ABCD「……王族じゃない女王様? …どういう基準で選ばれるんだろう…?>シマ嬢」
ABCD「結局あの一度だけだったみたいだね、枠壊れ。怨念――だったとしたら、次からはもう皆諦めたのかな…??」
ABCD「僕は入島許可が出たらすぐ戻るつもりだよ? ちょっと仲間が増えそうだけど、島外の方が合流も楽だし…だから、すぐ冒険を始める予定。」
ABCD「またファンクラブ設立するんなら、絶対入るよ!ロロちゃんも、たまに手紙送ってくれるみたいだし。 ――さ、て。これで集団メッセ枠全部使い切ったけど、発言数どうなってるかなぁ?」
リコレ(933)からのメッセージ:
リコレ「例え毎日肉だろうが絶対キュンキュンはない。(にくより さかながすきだ)」
リコレ「『クッ…オッサン、 たい放題だな! オッサンは いつも 変な物をぶっ放し プレイしてるじゃないか?』 (PL:ごめんなさい「変な物〜」の一節でコレしか考えられなk)」
淡雪(965)からのメッセージ:
王様「リコレたん>王様だからねぇ。国のためには多少国民に恨まれてでも決断をくださないといけない事があるんだ。僕って…本当にカリスマ的な王様だよね…(自分にウットリ)」
王様「カノエルたん>おっと。君のパパに怒られちゃった☆嘘言うなとは怒ってないけどね☆全部本当だから☆カノエルたん…よくお聞き。父親ってね、大変なんだよ。一家を支える大黒柱として定年まで馬車馬のように働き続けるんだ。そんな彼が日頃の鬱憤晴らしにアレな行為をしても誰が責められようか。…カノエルたん、さぁ、パパを尊敬の目でみておあげ。」
王様「練炭>僕がうわって思ったのは「愛と勇気とかしわもち」とかいう落ちゲーかな。恐くないけどとっても後味の悪いゲームだよ☆ぐぐればすぐ出てくるから、興味があったらドーゾ☆」
王様「ファルテン君>そうか…でも君の友人ならきっと間違いなく濃い集団に溶けこんでくれるにちがいない。期待してるよ!綺麗な君をもう見られないのは残念だけど。」
王様「ネイド君>ねぇねぇ、今までの流れは総無視だけどさぁ、君のあだ名いろいろ考えたんだ。どれがいい?ネイ丼、根井戸、ネイドッキン、かわいそうだねいど、レッド、赤、正妃、パパ。」
王様「ランラン>なるほど。自分の未熟さを自覚するのはいいことだ。じゃあ僕目指してこれからも頑張るように!(まるで堪えてないようだ)」
王様「ライン君>あらら、それは…大変だ。はやくネット開通するように祈ってるよ!」
王様「ミスチ>え、ええ、みんなも枠壊れびっくりって、僕は淡雪ンとこのメッセも日記も全部壊れてたよ!栗鼠たんに特別扱いうけてるのかな!?」
王様「アヤン>君は何をコンプリートしとるかー!え?下ネタへの理解?そりゃもちろん。僕だって思春期は【検閲削除】にお【検閲削除】もの!まぁいいじゃない、僕の見た目は清純っぽいから。」
王様「イクサたん>…………。そう!そのとおり!今度何かされたら股ぐらを握ってやれ!パンダの!」
カノエル(1051)からのメッセージ:
カノエル「勿論、そのような素敵な会報は額に入れて飾りますわ…!読むようの他に保存用も用意するくらいの勢いですわよ!(え)ええ!お二人ならばそれくらいしてくださると、わたくし信じておりますの!楽しみですわ…強豪をばったばたとなぎ倒していくお二人…!(ほわぁん)>王様」
カノエル「Σ酷いなゆきお君!君だって子供を持ってみればわかるさ、どれだけ心配なのか…!>ゆきお君」
カノエル「みんなして親ばか親ばかと!酷いぞ!(酷くない)カノエルはまだ120歳だ!子供も子供だぞ、ああもう、これを心配しなくて何を心配しろというんだ!>ハイラン君」
カノエル「ここで大文字主張しないで何をしろというんだ!と背後が言っておりますわ(何ソレ)えっ だって皆様がミスチルと呼んでらっしゃるから、それがお名前なのだと…ち、違いましたの…?(汗)わたくしの父様は…我がラウエル家の現当主で、魔界の一地区を統治されている立派な方…な筈……なのですけれど…わたくしも、王様のお話を聞いて、自信を無くしていますの…(さめざめ)>ミスチルさま」
カノエル「ど、同情はいらないぞ青年!不憫っていうかもうほんと、そこに居る俺の知り合い全員なぐってやってくれもう!青年、君だけが頼りだ!(なんか泣きつきそうだ!)>アヤ君」
澳継(1089)からのメッセージ:
澳継「そうさせてもらいます。色々と勉強になりました。王様可愛すぎーーー。」
蓮(1197)の言の葉が紡がれて行く:
蓮「(『スノーキング』という名称をじーっと見つめた)…そうですか。対象の方が残るのならばやる気も出るというもの。此処はおうさまの命令に従わせて頂きますまぁ、ランランが残らないとしても描くつもりなのは秘密>ゆきおうさま」
蓮「そう。なら、別にいいけど。今後も不穏な考えは持たないことをオススメするわよ?(髪にゴミが付いているのを指摘され)ん、どうもありがと(ゴミを払う)この様な過酷な環境に置かれていようとも美の手入れは欠かせないものだわ>坂爪さん」
蓮「そういう事。脅威は芽の内に摘んでおくのが普通。その機会を逃すなど漫画や小説の様な空想の世界だけの話よ……あら、バイトに興味を持っちゃったの?誓約書を全部紹介する訳にはいかないから一つだけ 誓約1:契約者の身に如何なる事が起ころうが、それは全て契約者の責任である>ハイランさん」
PL「(おま、全員絵は無茶ぶりすぎるだろぉぉぉぉおお!!…少なくとも今期は無理だ。来期は…まぁ、頑張ってみるのも悪くない)>キッド叔父様PL」
蓮「あら、考えを改めるのが早かったわね。では、その決意を胸にこれからもツッコミの道を進み続けて下さい。貴重なツッコミ源を蔑ろにする方はいないでしょうしね。私は中立の安全地帯からそっと見守っていますので(PL:貧乏神…対象の金銭面での生活状況を徐々に悪化させる。発動中は自身にもその影響の一部が及ぶ場合がある / 凶悪なスタンドだ!)>アヤさん」
エミリー(1394)からのメッセージ:
エミリー「今回は超チキレにより発言は控えますぅ」
志摩「…らんらん…らんらら…ら…(ずるずるずる)←引きずる音」
ユ・ア(1449)からのメッセージ:
キリトリ「なんじゃーこのカオスっぷりもあと二回しか見られないとなると、なんかさみしいもんじゃな。あのお医者先生、いつかツッコミしすぎて倒れるんじゃないじゃろかー……(しかし相変わらずわくわく見てる) ……でもよく考えるとここで倒れる方がアブナイんねー」
ハイラン(1519)からのメッセージ:
ハイラン「知らないも何も…王様に出会ったあの日からクールじゃなくなったんだ。知らなくて当然だ!…憎いよ、お母さん!>ゆきおう様々(それはそうと、淡雪君との漫才に笑った)」
ハイラン「(キッドを見る)貴様なぞをお父さんと呼ぶ気はない!(続いてネイドを見る)…論外だ!」
ハイラン「ほぅ、素手か…どれほどのものか、見せてみろ!(大きな板を前にかざす) うむ、あの女(志摩)は悪の塊だ。世界三大悪女(通称イジリスト)の一人なんだぞ。>カノエル」
ハイラン「そのようだな<立ち退き命令 まぁ、この島にある宝玉が、オレが探し求めるものなのか、まだ分からぬ以上、またこの島に来るだろうな」
ハイラン「そういえば、アイドルは歌が上手なのも条件らしい故、(梶井君曰く)歌が下手なオレは条件を満たさないことになるのだよ>梶井」
ハイラン「ファルテン君の友人が気になる今日この頃だ!」
ハイラン「…あっちにいる王様に会うまではクールだったんだ!←貴様ならその言葉の意味が分かると期待している>へタレ」
ハイラン「え、オレ?オレは何度か行ったからいいよ。せっかくだから、アヤヤが行けよ!行かないと後悔するかもしれんぞ!>アヤヤ」
キッド(1529)からのメッセージ:
キッド「最終回に顔出すぜ。キッドとトゥナイトよろしくな!」
アヤ(1652)からのメッセージ:
アヤ「己で立てたセーラー服フラグ回避…は、まあいいとして、そっちに夢中になって好戦度下げるの忘れてました、と告白しとくな!」
アヤ「という訳で、今回は潔く散ってきます!(敬礼)俺、この島から出たら、…………めくるめく仕事の山が待ってるだけなことに気づいた。彼女絡みの死亡フラグも立てられない自分に絶望した!!!」
イクサ(1659)からのメッセージ:
イクサ「(ゆき王様の言葉に眼をキラキラさせて)…分かりました!ゆき王様を目指して頑張ります!(道を誤った瞬間)」
イクサ「(にゃも君を狙う(?)ユルレさんに気付いた!駆け寄る!鞭(装備武器)を振りかざした) にゃもを食べちゃ駄目ェェェェ!!!」
イクサ「(先生に何か差し出す)…背後さんは、ご無事でしょうか?(冷え○タだ)」
イクサ「ボケ…ボケなのでしょうか?天然ボケ(腹黒)な父と、超ツッコミな母との間に生まれたものですから…(理由になってない)」
|