シズル「弾薬の費用がバカにならない代わりに、普通の飛び道具よりもはるかに効果が高いっていう利点もあるけどね。
相手にダメージを与えるだけでなく、傷を治したり、一定時間翼を生やせて空を飛ぶ・・・なんてこともできたりするのよ。＞レティちゃん」

シズル「あら・・・何を作ってくれたの・・・かしら・・・、！！！（レティが用意したプリンを見て動きが止まった！）」

シズル「「う・・・うぁ・・・ああああああぅ・・・目の前に・・・魅惑のあの子が・・・アタシの心を・・・狂わせる・・・ぅぅぁぁぁぁ〜〜〜・・・っ（興奮して息を荒げている、身体がうずうずしており、今にも飛び掛る寸前の状態だ！）＞レティちゃん」

ユキ(257)からのメッセージ：
おいしそうに残さず食べた

ユキ「ごちそうさまですー」

ユキ「今度はちょっと深いところに潜ってこようと思います」

てるや(1633)からのメッセージ：
てるや「シズルさん＞
ああ、いえ、兄妹ではなｋ」
姫輝「は、はい！兄妹なんです♪ね、お兄ちゃん♪」
てるや「……兄妹です。」

姫輝「シズルさん＞
良かった……。あの、ありがとうございます。」

姫輝「レティさん＞（食べている所を見られて、顔を真っ赤にしながら食べている）」

てるや「さて、ご飯も食べましたし……仲間から招集がかかっているので遺跡へ潜ってきますね。」
姫輝「シズルさん、おいしいご飯をありがとうございました。また来ますねー♪」
てるや「（…姫輝様の言葉が死亡フラグっぽく聞こえてしまった……。）そ、それでは行ってきます。」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「そんな、役に立てなかっただなんて・・・そんなことないですよ。
シズルさんさえ良かったら、またいつか、お手合わせをお願いします。」

ビス「・・・ん、このおいしそうな香りは・・・何かオーブンで焼いてらっしゃるのでしょうか、ふふー
そちらの方も気になりますけれど、ええ、まずはスープとサラダをおいしくいただきますっ（手を合わせ」

レティ(1803)からのメッセージ：
「ああ、嬉しかったりなんだりすると、ついね……てへへ。
　美味しい食事って、それだけて幸福！」

「スカーフ……　おお！　それ、よくないかっ！？
　風になびく真っ赤なスカーフ……かっこよすぎるっ！！」