草薙風雅「ここ最近時間はやいからなぁ。ワイもギリギリやねんｗ　てか今もチキレ中や〜！！　うおおおお、鍋がガタゴトと！！　もうできたか新作のデカボチャ雑草＜ベータカロ刑事＞！！」

草薙風雅「なるほど！　煉瓦とは盲点やったわ！　それやったら・・・・・歩行雑草の生産ラインが完成する！？　これで大量出荷も可能やな（ﾄﾞｺﾆ」

草薙風雅「素晴らしいでディンはん！！　その本が完成したらこの先の美食探求の大きな一歩になること間違い無しや！！」

草薙風雅「そのためにも食材を求めなければあかんな。おっしゃ、次回のお題は「こんなところに！？　隠れていた珍歩行雑草」　歩行雑草にも亜種やら何やらが隠れておるとサバスはんから聞いたねん。その歩行雑草から新たなレシピの鍵が見つかるはずや！」

草薙風雅「見つけたポイント（遺跡マップ参照で）と発見した歩行雑草の特徴を教えてほしいねん。可能ならば捕獲！　例えば「地下１FのL8森林　大木のうろの中」で「ヒゲもじゃ〜で杖をついた歩行雑草」を発見！　捕獲を試みた場合は簡単な状況と結果を添えてや！」

風の王子様ディン(1937)からのメッセージ：
風の王子様ディン「Trick and treat！！　と、お約束をやっといて（andなんだ）、今回はこっそり自主的にカボチャを原料に作ってみたわけだよ」

風の王子様ディン「…で、完成品は…うん、シンプルにカボチャだったんで、普通に出来るかと思いきや、何が悪かったんだろうか…カボチャ被って黒いマントつけて顔に包帯巻いて頭に魔女帽子被った歩行雑草が出てきたわけだ。…混ざり過ぎじゃね？」

風の王子様ディン「というわけで同志へのもてなしにはこいつをプレゼントだ！　美味しく食べてやってくれ、多分カボチャ味だから！（そうなのか）」