燐華(876)からのメッセージ:
燐華「ダークさん>何事も自分のペースって大事だと思いますから」
燐華「サンさん>多少強引なくらいが丁度いいんですかね。私もゆっくりですけど忍術を鍛えてます。一緒に頑張りましょう」
燐華「いぬくんさん>あ、じゃあ全員血が繋がってるわけではないのですね。それでも仲がいい家族だなんて素敵です」
燐華「マクダさん>口から…は流石に出ませんね。水は苦手な属性なので特にアドバイスできないですけど、頑張ってくださいね」
闇天ダーク(57)からのメッセージ:
闇天ダーク「一番良い刺激はやはり負け試合だろう、装備が整っていないとよく思い知らされたものだ・・・むぅ、まだ現在進行形の問題であった>燐華さん」
闇天ダーク「確かにいろんな得意を持ち合わせる必要がある、と最近特に思い知らされている、いやはや使い勝手の良すぎる技は読まれてもなお使い続けてしまうものだな、こちらも分身の使い方をより研鑽しておこう>ナズナさん」
闇天ダーク「実際こちらの対処できないそれ以上の力を持たれたらそれに対応できる本職に任せるさ>いぬくん」
闇天ダーク「そうだな、実際に参考としてこのコミュニティの女性陣の格好を参考にするといいだろう、全員が何かしらの特性をもった服装をしているはずだ>マクダさん」
闇天ダーク「さて、ふと忍術技能を少し調べてみたんだが、前日時点でもっとも高かったのがLv25、人数は64人習得、5日後には忍術30の者も現れるだろうか」
いぬくん(1853)からのメッセージ:
いぬくん「ぬぃ、前の島では幻術を学んでいたのですが、今回はオサボのせいかあまり使えません^^;修行は日々の精進いけませんねぇ」
いぬくん「分身では、本体がいるからきっと思考は本体がしてるのでしょうが、世の中には自分と同じ存在を呼び出す術もあると聞きます。・・・その場合も思考ってどうなるんでしょうねぇ?ぬぃ」
|