リック「そ、それは、あれですっ、形はどうであれ、せっかく俺のために用意してもらった物なのでその辺に放置したりとか処分してしまうのも躊躇いがですねっ。」
リック「………い、いや、もしかしたら、これは実はエイさんに伝授するために持ち歩いていた……とかそういう運命的な何かということにしておくべきですかね！」

リック「ふふふふ、今思うと、よく着てたと思うのですが……でも、笑顔で手渡されるとこう、抗えなくてですね……。
あとはー、すく水、うさみみせーらー、軍服……とか、そんなところですかねー。
どれが一番エイさんに似合いそうですかねー。ふふふ。」

リック「おぉー、サイン会って聞くとなんかすごくアイドルっぽいですねー。
んー、そういうイベントなんかに何度も参加してる人とかとは、顔見知りになって仲良くなったりするんですかねー？」

リック「＞エイさん＞
押せそうなときには一気に押し切ってしまえー！の精神がですね！こう！」
リック「着たくてもってのはもしの話ですよ！もし着たいと思ってもサイズがあわないのでっ。」

リック「（握手してもらって喜びつつ）ふふふ、そういう時ってありますよねー、なんかこう、うずうずと……！
（とか言いつつ取り出した大量の服を、視線の上でエイさんの身体に被るように順に持ち上げて、どーれーがーいいかなーなどと首をかしげている。）」

リック「ほ、ほら、気づいたらこんなに服がたくさん用意されてる時点でなんかもう、というか……ですね……。
そう言えば、依頼した衣装の名前をお任せにしたら、「眩いばかりの弄られオーラ」とか、鞭を頼んだら「これで私を叩いてください」とか……、み、みんなすごくいいなまえをつけてくれたりしたこともあったんですよー（最後だけなぜか棒読みだ」

リック「＞のぞみさん
PTでのおサルさんリベンジおめでとうなのですよ！」
リック「って、まさか遺跡外の練習試合で遭遇するとは思ってなかったのですよーっ。
兄弟あわせて、よろしくお願いしますですっ。
若干暴走気味かもしれないので、先に謝っておくのですっ、PMさんも含めてなんかもう色々ごめんなさいですー。」

リック「お、俺を見てるとってどういうことですかっ。」
リック「改めて考えるとよく分からなかったので、ちょっと書物で調べてみたらですね……「変態性欲」の略。また、その傾向のある人。　だそうです……。
け、結局変態自体の詳しい説明が無い気がするのは、簡単には語れないような危ない内容ってことなんですかね……。」

リック「15隊も難なく突破、おめでとうなのですよー！うちもこれからそっちの方向にちょっとふらふらするんですけど、もし戦うことがあったら参考にさせてもらいますねっ。
っと、それぞれの通称があるとなんかより仲良くなれそうな気がするかもですねっ。
リコーダーのリコちゃんにフルートの……ふーさ……ふーちゃんとか……？あ、安易過ぎですかねっ。」

ヒュペ(475)からのメッセージ：
ヒュペ「ペット１００体仲間にするには魅惑何Ｌｖ必要なんだろう。」

あや(2248)からのメッセージ：
あや「＞リックさん
体が小さく…！？なんか不思議穴よりよっぽど怖いです。」

あや「でもリックさん。その容姿でお酒飲んでたら、私は間違いなく通報します。
元に戻るヒントですかー…。何か見つけたらご報告しますね！」

あや「若返れるならあたしは結構うれしいと思うけど…。しかも知識はそのままなんですよね？
…夢のようです…。」