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探索24日目 基本行動の宣言を確認しました。
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Diary |
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+ BGM.another planet 〜twilight〜 (C) 川田まみ 「わぁ…っ…島が、何だかちっちゃく見えるよーっ…あれが遺跡で、あれが宿屋で…すっごいなぁ…」 「ホント、キラキラして…私達、あそこに居たんだよね…」 メリルは金色の髪を揺らしながら、驚きに顔をほころばせるクリスを見る。 目線を眼下へと移せば、そこには淡く輝く島の全景。 全体ではなく、一部分。 微かに輝く夜灯の煌めき、何処までも広がる海原と、全方位を囲む水平線…。 「でしょっ、メリルもさっき気づいたんだよ…この島ね、すっごい綺麗だったんだ」 「まるで海に浮かんだ宝箱みたいでねー…クリスにも、見せたかったんだ」 メリルは二人に笑みを向けながら、蒼色の髪を夜風に揺らした。 「宝箱…宝箱、かぁ」 そんなメリルと視線を交わせながら、クリスは一瞬考えるように逸らしてから、一笑み。 「そう、かもねー…財宝とか宝玉とかは結局見つけられなかったけど、宝物…いっぱい見つかった、よね」 「…そう、だね」 「うんっ! 色々美味しい物も食べれたし、凄く楽しかったんだよー」 「あはは、メリルはそればっかりっ…でも、楽しかったな…」 クリスはひとしきり笑うと、島をぼんやりと眺めだした。 あからさまに消沈した様に戸惑うメリルと、変わらず、笑みを向けるメリル。 「メリルはねー、ご飯が美味しかったらそれが一番幸せなんだよー」 「…ううん、一番幸せ…だったのかなー?」 「…だった?」 「うんっ…今はねー、クリスと一緒に居るのが一番楽しいんだよー、勿論ご飯も美味しいけどそうじゃなくてー」 「メリルはね、クリスと一緒の冒険が本当に楽しかったんだよー」 「…ぁ――」 「あたし、もっ…メリルと…メリルたちと一緒に冒険できて、本当、楽しくて…っ」 クリスは言葉と共に涙を零しながら、夜空の中静かな嗚咽を漏らした。 両の手はメリル達の手に握られ、涙を拭うことさえできない。 「え、あっ…く、クリス? えーっと…」 「…あのね、クリス」 「メリルはね、これからもクリスと一緒に居たいなって思うんだ」 「それで、えーっと…この島を見せたいのもあったけど、本当はね、その相談をしに呼んだんだよー」 「…っ…そう、だん?」 メリルが空いた方の手でクリスの涙をそっと拭う。 そんな二人の姿を眺めながら、メリルは満面の笑みをクリスへ向けた。 「えっとね、クリスさえよければなんだけど――メリルと、一緒に来ないかな?」 「えっ…め、メリル?」 「…め、メリルと?」 クリスだけでなくメリルまでも。 その言葉には、驚きの表情を向けた。 「うんっ…えっと、島を出た後のコトを考えてみたんだけど…メリルね…クリスと離れたくないんだよー」 「お別れして、寂しくなるなって思っただけじゃ止まらなくて…えーっと、その…」 「あ、その…急に変なこと言っちゃってごめんね…クリスだって家、あるのに…えっとね、全部メリルのワガママだって、分かってはいるんだるよー」 メリルは言葉を止め、はにかむように笑みを向けた。 まるで、ワガママを言う事自体が恥ずかしいとでも言いたげに…。 「め、メリル…」 「…あたしだって離れるのは寂しいけど…家の皆に心配かけてるし…」 「…本当、ワガママ…そんなこと、言われたらー…!」 メリルは震えるクリスを宥めるように撫でながら、戸惑いの表情をメリルへ向けた。 「クリス…えっと、め、メリルっ、流石に無理があると思うよ、私…」 「うんっ、メリルもそう思うよー…多分ね、今までのメリルだったら絶対言わなかった、きっと…」 「きっとね、この島での時間が無かったら、メリルも…また会えたらいいねって手を振って、笑ってお別れしたと思うんだ」 「けど…メリル、もう誤魔化すのはやめにするって決めたから、そんな風に笑ってお別れできないから、正直にワガママを言っちゃうんだよー」 「メリル…」 「これが、メリルの本心ですっ…もしもクリスさえ良ければ、メリルと一緒に来て欲しいな」 メリルは、はっきりとした口調で言い切ると、クリスに笑みを向け、首を傾いだ。 そんなメリルをじっと眺めながら、クリスは、ただ黙って、黙って、その言葉に耳を傾ける。 その視線が、ふっと下を向き、メリルから逸れた。 「えっと…やっぱり、ダメかなー?」 「…メリルの、ばか」 「ほえっ」 「…あたしだって…あたしだって、明日になったら皆と…メリルたちとも、笑ってお別れしようって、決めてて…っ」 「でもこんな泣き顔じゃ…綺麗にお別れなんて言えないじゃない…っ」 「クリス…」 メリルは頬に振れる金髪を涙と共に払いながら、クリスの背を優しく撫で続けた。 「メリルもね、お別れは…もう、言えないと思うんだよー…ううん、きっと最初から面と向かってさよならは、言えなかったと思うな」 「伝言を頼んじゃったくらいだしー」 「うぐっ!?」 「あはは、あれは酷かったよー…戻ってきたら怒る気だったんだけど…忘れちゃった」 二人の笑顔から思い切り目を逸らしながら、明後日の方角を見上げるメリル。 特にそれを追求するでもなく、メリルが続ける。 「えへへ…今メリル達が此処に二人とも居るのは、特別なんだって、前借りだったかな? んー…よくわかんないけど、でも…」 「それを聞いて思ったんだよ…先延ばしにしちゃう事が、できないかなって」 「先、延ばし…?」 「うんっ、先延ばしだよー…メリルね、できるなら…心の準備が出来るまで、お別れを先延ばしにしたいんだ」 「クリスさえ良ければ、もっと、ずっとクリスの側に居たいって…そう思うんだよー」 メリルは、普段通りの笑みを浮かべると、じっとクリスを眺め見た。 その目線にまた、涙を数滴零しながら、クリスが呟く。 「…っ…! あたしね、メリル…最初はお別れも言わないつもりだったんだ」 「顔を合わせたら、絶対離れたくなくなっちゃうから…黙って家に帰ろうかな、とかも考えたよ」 「ケジメつけなきゃ、って思った…一度帰って、ちゃんと旅に出る許し貰って…それでまた、笑顔で皆と会えたら、って、そう思ってたんだ」 「…でもさ、メリルがあんまりワガママすぎて…ケジメとかそういうの、全部どうでもよくなってきちゃって…」 「ほえぇ…」 「…だからね、あたし…お父さんとお母さんに手紙、書こうと思うんだ」 「…『一番の親友と一緒だから、あたしは大丈夫だよ』って」 「クリス…っ、それって」 「ほえ…く、クリスーっ!?」 その言葉に、驚きの反応を返す…二人のメリル。 「…――あたし、も…もっとずっと、メリルの傍にいたい、もん」 クリスは涙でぐしゃぐしゃになりながら、それでも、満面の笑みを二人へ向けた。 「わっ…私も、私だってクリスと一緒に…ずっと傍に居たいって思って…っ」 「うんっ…メリルも、ずっと一緒に居たいって思ってるんだよー」 メリルは笑顔で、メリルは…涙を流しながら。 正反対の反応をクリスへと向けながら、それぞれ、心からの笑みで返事を返す。 「あ、はは…二人と一緒なら、ずっと笑ってられるって思うから」 「あたしがあたしである限り、友達でいたいって、思うから」 「――これからもよろしくね、メリルっ」 「うんっ!」 メリルは満面の笑みを浮かべながら…島を見下ろす振りをして、目線を逸らした。 紺色の世界に、ぽっかりと浮かぶ小さな島。 宝箱のようと称したその島に…今も居るだろう彼へ、心の中で言葉を投げる。 クリスはやっぱり、メリルを選んでくれました。 ううん…そもそも選ぶ選ばないですら、無いかなー…キミの話はでなかったもん。 ホントはね、キミの名前が出た時にどうするかも考えてたんだよ…まさか、無駄になるとは思わなかったかなー。 笑みを纏って見下ろしながら、小さく、一息。 メリルは、メリルと違うから。 あんな風に宣戦布告なんてしない、本当のことなんて教えてあげない。 この言葉だって…直接キミに届けるのは全部終わった後、どうしようもなくなってから、最後にです。 ただ、そっと横から手を伸ばして…クリスだけは、連れてっちゃう。 クリスの横に居たのは、メリルだから…。 男の子だからって、キミに取られちゃう道理は無いんだから。 ――でも、きっと。 いつか…もう少し大人になったら、また違う結末が生まれると、思う。 メリルにはよくわかんないけど、愛情って、そういう物だった聞いたから…だけど、ね。 浮かんだ思いを誤魔化すように首を振り、笑みを纏って…。 今回の所は、メリルの勝ちです。 勝ち負けなんて無い事だけど、それでも…メリルは、キミよりずっと長く、クリスの横に居られるのです。 そんな事を…煌めく島を見下ろしながら、何処かに居るだろう少年へと、心で思う。 そして、忘れるように首を振り、笑みを浮かべてクリスへと目線を移すと…。 「――大好きだよ、クリス」 「えへへ、あたしもだよー」 満面の笑みで、言葉を交わした。 ――せめて。 ――せめて、大人になるまでは…。 最後に一つ、心で呟き眼下の世界を眺め見た。 淡い輝きと濃紺の海。 そのままに広がる夜空と、煌めく月と星の海。 この島で過ごす最後の夜を、じっと、その目に焼き付けながら…。
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Message |
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【パーティメッセージ】
メリル(7)「ほ、ほえぇーっ、ホントに時間が無いんだよーっ」
三「何事も無かったかのように! 前回の結果を! ほぼ更新と同タイミングで差し替えてる、俺!」
三「ごめんなさいごめんなさいごめんなさっ、てかうわんホント時間無い! くそっ、箇条書きでなんとかしよう!」
三「パンダとウサギは自爆してセーブポイントに戻ってました、例によってコントのように無事です!」
三「後? うん、まあそんなノリだよ、上手く収まったんだよ! 丸く収まったんだよ!」
三「それと前回分、見れなかった人多そうだから一応今回結果にもアドレスを!」
三「女子校!
三「予備校!
三「本編日記は例によってくまブログに、てかヤバイよ! 今回更新も危ういよああくそっ、なんで重なるかなー!」
沙羅「あぅ、チキレ敗北ですか〜?」
瀬羅「…メリル、この様なダメ人間になってはいけませんわよ?」
エレニア「そもそも人か怪しいけどね、その駄目頭’S。」
エレニア「…。」
エレニア「あ、メリル達、桜の木の下には何が埋まってるか知ってる?」
エレニア「熊頭が埋ってるのよ。」
瀬羅「…それは掘り返してはいけませんわね。」
沙羅「冬眠中なのかな〜?」
エレニア「ま、大声で黒歴史なノートを朗読してあげれば目も覚めるでしょう。」
エレニア「そういえばー、瑞奈さん瑞奈さん。」
エレニア「最終回脱衣は期待してもいいのかな?」
エレニア「ふふり。」
まえか(28)からのメッセージ:
まえか「探さなくても良い……ってことは存在するってこと?<ケダモノヘッド 」
まえか「そういうの好きそうな人何人か居るから……聞いてみよ。」
まえか「まとめるとパンダさんは兎頭の女の子が好みのタイプ、と……。」
わら「嬉しくねえええ!つーかそもそも俺どうやって笑顔作ったんだー!!?」
アルグ(83)からのメッセージ:
なかのひと「しかし、私がくまさんがおにゃのこの夢を見たのか、
なかのひと「と言うわけで、実は今の方が夢なんだむー∈(・ω・)∋」
クラゲ0053(105)からのメッセージ:
クラゲ0053「だいたい酒蔵潜入なんぞタダの作り話だィ、いかによくできていようとなィ。
超絶清純☆遙(113)からのメッセージ:
超絶清純☆遙「……現在時刻、4月21日の18時」
超絶清純☆遙「締め切り4時間前まで待ってみましたが、メリルさんの絵日記が更新されてないのさね……」
超絶清純☆遙「コッ、コレじゃ日記に対するシリアスモードなツッコミができるハズもなく」
超絶清純☆遙「さて、どーしますかナ……」
超絶清純☆遙「……って、メリルさんが脱いでないのさねーっ! 通常戦で負けましたのにーっ!」
超絶清純☆遙「……っとまぁ、軽いギャグに走って、今回のメッセはお茶を濁してみますかナ?」
超絶清純☆遙「あぅ、ラス前ですのにこんなコトでいいんでありましょうか……」
超絶清純☆遙「あぁそうそう、ふたりのメリルさん」
超絶清純☆遙「ありがとうだなんて……その……てっ、照れるのさね」
超絶清純☆遙「アタシはナニもしちょりませんからナ」
超絶清純☆遙「アナタたちは、自分で進むべき道を選んだんであります。いろんな人の助言はあったかもしれませんが、ソレは間違いなくアナタたちが導き出した答えなのさね」
超絶清純☆遙「だから、決して諦めるコトなく、その道を進んでくださいませ。メリルさんならきっと、目指すゴールへとたどり着けるのさね」
超絶清純☆遙「アタシには見守るコトしかできないかもしれませんが……でも、応援くらいはさせて欲しいのさね。言葉には力が宿ると、信じちょりますからナ」
超絶清純☆遙「頑張ってくださいませ、メリルさん!」
ナシュア(117)からのメッセージ:
ナシュア「ざんねん わたしのぼうけんは ここでおわってしまった!」
ナシュア「という訳で次期はPM未定。参加できるかも未定。」
ナシュア「メリ子が目立つのは……次期があるさ!」
ロド(130)からのメッセージ:
ロド「さて置いて。俺の馬鹿話に宿屋の方にとずっとお世話になりました。メリル達に次会えるかは分からないけど、俺はまたメリル達に会えるの、楽しみにしてる(握手しようと手を差し出し。今回はメリルに」
ロド(130)からのメッセージ:
“起生回死”ヤミ(239)からのメッセージ:
“起生回死”ヤミ「……気のせいテすよ、きっと。ヘブンズドアというのは、命術15・気象21で習得する技テすから落書きさレたような気がするのハやはり気のセいテすよ、ええ。(ごまかした)」
“起生回死”ヤミ「フム、ならばその八割に蕎麦粉を詰めれバ『二八クマ』テすね……(違うよ)」
“起生回死”ヤミ「のんびり……モ、してられナさそうテすけどね。まあ、楽しんで味ワって頂ければ幸いテす。」
“起生回死”ヤミ「嫌テすねぇ、舌打ちナんかする訳が……アれはボイスパーカッションの練習テすよ、うふふふふ…… まあ、草属性なクマ様も見てみたいテすけどねえ(えー)」
“起生回死”ヤミ「おおっ……流石テす、メリル様。 では……ご褒美とシて、これを。(小さなメリル人形……と、ボルトの刺さったクマヘッド人形を進呈)」
ノイバー(245)からのメッセージ:
ノイバー「ちなみにこれ持ってサレミレ殴りにいきます。何とか活きると良いんだけどなあ……。ま、結果をお楽しみに!」
クリス(323)からのメッセージ:
クリス「って、ぁー……そ、そうだよっ…せめて居なくなる前に一言くらい、いや言われても戸惑っただろうけどさ、えーと…」
クリス「……心配、してたんだから」
クリス「――…おかえり、メリルっ」
クリス「……って…あ、あれ?(二人のメリルを交互に見遣り) ……あ、あれー?」
クリス「………」
クリス「うん、おかえりメリルっ。今日からご飯一人分増やさなきゃねーっ」
クリス「…よかったぁ……」
クリス「…え、あ、ええと、そ、そんなふっつーな反応…!?」
クリス「ってクマとかミズナさんは何言ってるのかなっ!? …\x87H?」
クリス「…って、えと、メリル――?」
クリス「――」
クリス「…あ、はは……うん、お揃いだねっ…お揃い……(何処と無く嬉しそうに笑み返し)」
クリス「……な、なんかあんまり気にしない方がいいのかなーって気になってきたけど……あたし、ふつーの人間だよねえ…?」
みあん(336)からのメッセージ:
でんつ「とりあえずは一番の害悪であるパンダを伸ばすッスね!そこに寝転がるッス!」
でんつ「……なんて冗談スよ。電柱は温厚ッスから。」
みあん「たくさん、たべる。うごき、にぶる。」
でんつ「メリ坊の親父さんは確かに食い過ぎだったッスね。」
ひつじ「そんな食欲魔人を喰ったヨゴレとかどんだけなんだメー(・ェ`・@」
みあん「すめる、よびやすい、おもった。」
でんつ「悪意は無いんス。勘弁してやってほしいッス。」
みあん「ふたりとも、めりる。……ややこしい。」
みあん「……きんめ、あおめ?」
でんつ「少しは略し方がましになったッスね。」
みあん「むずかしいこと、わからない。」
でんつ「電柱は何となく理解出来たッスよ。お前達のこと。」
でんつ「でも、もうそろそろお別れっぽいッスけど。」
みあん「…………。」
しーぽん(346)からのメッセージ:
しーぽん「でも・・・いい出汁が・・・・。」
ミルワ(778)からのメッセージ:
ミルワ「次期のクマの暴れっぷりはどうなるのかな。フリーマンのくせに忙しそうだから微妙かな」
ミルワ「あたしはおとなしくなるかもね」
淡雪(965)からのメッセージ:
淡雪「つうか何かしらんがアンタのセリフがものすごく声付きで聞こえる!何の病気だコレ!」
淡雪「…………(メリ子の言い分を聞く)」
淡雪「…………(メリ子の言い分を聞く)」
淡雪「…………(メリ子の言い分を聞く)」
淡雪「隠せばいいってものじゃないが隠すべき所はちゃんと隠せー!!」
淡雪「僕のどこが変態だ!アンタに言われるとガッカリどころじゃない!!(どういう意味)」
淡雪「まったく…。とりあえず今の島での最後の会話になるだろうから、挨拶しとくよ。…またな。」
サリア(991)からのメッセージ:
サリア「きっと次回は別の人が来ると思いますし……。」
アホ毛「いろいろ考える暇があるといいけどなっ!!」
サリア「まあ、日程的にきついですしねぇ……。」
サリア「でもまあ、また会えると良いですね。」
アホ毛「私はどうせ乱入してると思うけどナ。」
みう(998)からのメッセージ:
みう「これで日記も出来るし、チキレもしないですむね」
みう「それにサバスと戦えなくなっちゃったのは残念だけど、代わりにクリスとの試合だからがんばるよ」
みう「…?この言い方だとクリスとサバスが同列扱いっぽいかも」
みう「ま、いいよね クリスだしっ!
みう「ところでなんでメメントにも脱がされるのが決定なのっ!?」
みう「メメントって服を強奪するPKだったっけ?;」
みう「………ちなみにね?(目を逸らしためりるんに向かって)」
みう「クマさんとかパンダさんがめりるんのお胸を大きくさせないように手を打つ気がするよ?(にぱー)」
みう「それとクマさん、わたしは楽しければそれで幸せだよ」
みう「…クマさんの幸せはわたしのお持ち帰り……?;」
みう「…それはちょっと遠慮したいかもだよ」
みう「クマさんも幸せになれるといいねっ」
メビュースちゃん(1091)からのメッセージ:
メビュースちゃん「落ち着け、メビュース。きっとクマヘッドも八頭身よ!?」
メビュースちゃん(1091)からのメッセージ:
風夜(1167)からのメッセージ:
風夜「久しい返信となるが、気にするな。許せ、というか文句は言わせん」
風夜「我は常に格好良くて、怖いのであるぞ!誰がギャグキャラか!」
風夜「しかし、色々とあったな、クマヘよ(回想モード)」
風夜「……」
風夜「振り返ってみたが、そなたは相も変わらずクマヘであった」
ルーツィア「クマさんだしね」
風夜「さて、メリル。そろそろそなたともお別れの時が近づいておるようであるな」
風夜「そなたとの語らい、嫌いではなかったぞ。またいずこかで相見えたのであれば、遠慮なく話しかけてくるが良い。」
風夜「我もそなたに話しかけようぞ」
風夜「あ、クマはダメ。色々と感染しそうであるから」
ルーツィア「じゃあね、メリルちゃん!あと、なんだか変わった熊の人!」
セピア&かえで(1219)からのメッセージ:
楓「今週もチキレなん?(ぇ」
セピア「だろうなぁ…そしてクマーは期待を裏切らない(ぇ」
ミューズ(1310)からのメッセージ:
ミューズ「これは次期登録に失敗するフラグですね?」
ミューズ「……女房思いのいいやつだった……」
ジュネス(1314)からのメッセージ:
ジュネス「あと数年すれば男に・・・ですか。」
ジュネス「ははっ、できればそんな姿もお披露目したかったのですけどね。」
レイチェル(1403)からのメッセージ:
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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なかのひとがいる |
メリル(7)からのメッセージ: 三「中の人半分あの世! 来期!? 知りませんよそんな未来の話!」
ナシュア(117)からのメッセージ:
偽ハリー(139)からのメッセージ:
川越(166)からのメッセージ:
小悪魔天使ベルナちゃん(224)が、あなたの目の前に現れて言いました。:
ヒュペ(495)からのメッセージ:
ミルワ(778)からのメッセージ:
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(824)からのメッセージ:
PL「さて巷ではリセットがどーのこーの言われてますが私はリセット初日から3日目程度で次回のメンバー集めとか大まかなPTの方向とか決まってしまいました。…あれ、私異端児?」
ぴょんた(1204)からのメッセージ:
セツナ(1537)からのメッセージ:
聖(1543)からのメッセージ:
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あおぞら教室 |
メリル(7)からのメッセージ: メリル「んぅ、そうなのかなー……ほえ? ……ほえぇー、そういえば和心さん、なんだか小さく見えるねー……わわっ、ツインテールかぁー(小さいことを不思議がりつつ結果にドキワクな色々混ざり合った目で和心たん見つつ)」
三「わぁ☆なんかもうあーん、までして貰っちゃうと今までしてたお話とか全部忘れちゃって美味しそうに見えてくるねかりんとうっ! あーんっ、あーんっ(なんかクマヘッドの口部分が開いてる! 中は夜空よりも真っ暗で何も見えないっ、見えない!)」
メリル「ほえぇー……あ、今日と明日でこの教室ともさよならなんだねー…………え、えっと、凄く楽しかったんだよー! えーっと……最後でもメリルは、さよなら、また明日ーって言ってお別れしちゃうんだよっ、だって教室だもんね、うんーっ!」
わこちゃん(22)からのメッセージ:
遊和(33)からのメッセージ:
遊和「(母親を豚と同列扱いされて額にビキビキビキッと血管が浮かんだ)………………。>和心」
遊和「…あーさーも、触りてーなら触ってえぇんよ?(ぷわっと小さい餅が膨らんだり萎んだりして誘惑してる(つもり)>アーサー」
ビス(172)からのメッセージ:
ビス「ハンスさんの質問に答えてみる。
ビス「スポーツ一問多答】:普通なら「4:テコンドー」なんでしょうけど、引っ掛けがあるかもということなので…
萌子(188)からのメッセージ:
萌子「さ、最近のお昼のTVドラマは、黒豚と離婚して熊と再婚する女が出てくるの……?(汗)
萌子「…ってゆーと、このお餅みたいなの食べられるの?
犬畜生「おっと、そろそろ下校……いや、下島時間だな」
小悪魔天使ベルナちゃん(224)が、あなたの目の前に現れて言いました。:
小悪魔天使ベルナちゃん「リセットは、人によっては美味しいですし、人によってはあまり嬉しくないものなんですよ。>そらさん」
小悪魔天使ベルナちゃん「Q13は「4.無茶しやがって・・・(AAry」 Q14は「4.いいともー!」 これで行ってみます。>シルフさん」
小悪魔天使ベルナちゃん「人生に、ハプニングは付きものですから・・・(答えになってない)>プランさん」
小悪魔天使ベルナちゃん「卒業式、というと教室生を教室長さんが送りだすのでしょうか・・・教室長が教室生を兼ねている場合は、誰が送りだすんでしょうね。>みうさん」
小悪魔天使ベルナちゃん「え、いえ、その、別にそうなるように仕組んだわけでは・・・>フェイちゃん」
小悪魔天使ベルナちゃん「そ、それは・・・数値化することがまず困難な気がするのですが・・・>ミカンさん」
ルーチェ(367)からのメッセージ:
アリア(376)からのメッセージ:
小雨(442)からのメッセージ:
小雨「お餅だけにお持ち帰り……(ぼそっ)」
小雨「シルフさん Q13=4、無茶しやがって…… Q14=全部!」
ABCD(493)からのメッセージ:
ABCD「>和心さん いつしか動いたり喋ったり…うん、そうかも。魂が宿ったところで直ぐそれと判るような変化が起こるのかは分からないけど、よく聞くもんね。石像が涙を流したりとか(不吉) ……ヤオロゥズ…(西洋人的難有り発音)」
ABCD「>プランさん 融けるんだ、アレ。…また島に戻ってきてからでも、知り合いに作ってもらおうかな。材料はかなり有るし(林立するマシュマロ塔を見遣り)」
パノ(750)からのメッセージ:
パノ「第一問は……3→4→2、ですよね? ……1は除外?」
パノ「…………(すがるようにアレンを見る)」
パノ「ええと、鉄骨飲料……」
パノ「柔道、ですよね?」
パノ「ええと、確か、最初がザクで……次は?」+アレン+「C型やらS型やらあるが、まとめてザクIIだな。次にズゴック、さらにゲルググ初期生産型、ジオングと乗り換えている。2→4→1→3だ」
パノ「…………神職?」+アレン+「建築家だとは知っていたが、アレが神職だというのは意外だな……」
エッタ(785)からのメッセージ:
エッタ「って、うわ、こんなこと言ってる間に逃げおくれちまった…!!(本音ぽろり) …あ、違った。いや、時間ないんだ。うん。だから、帰る!(悪あがき)」
プラン(969)からのメッセージ:
プラン「って、時間切れなのー!?コツとか聞こうと思ったの。でも、聞いてから実行する時間がないの!?
プラン「でもここでわこちゃんと会えて楽しかったの、ありがとだったの!」
みう(998)からのメッセージ:
みう「…クラムボンは笑ったね?(違」
みう「この教室でお勉強したコトが次の探索に役立つといいね」
レイチェル(1403)からのメッセージ:
ドロシー「あぅ…この問題難しいよぅ…。TT(小4の算数ドリルを前に涙目/←算数出来ません/滅)」
ハンスくん「また問題出すよ〜…【学問○×】『旧石器時代の頃に日本にも生息したといわれているナウマンゾウは身体の表面が毛皮で覆われている。○or×』…これは判るよね?^^」
ハンスくん「次の問題〜…【芸能タイピング】『俳優で、前田びばりの息子の名前は○○○○?○に当たる漢字4つをひらがなで答えなさい。』…大丈夫かな?^^;」
ハンスくん「次の問題〜…【スポーツ一問多答】『次の道具のうち、剣道で使うのはどれ?1小手:、2:竹刀、3:面、4:木刀』…もう判ったよね?^^;」
ハンスくん「次の問題〜…【アニゲ4択】『次のうち、「ロトの剣」が出て来るゲームはどれ?1:ドラゴンクエスト2、2:ドラゴンクエスト3、3:ドラゴンクエスト4、4:ドラゴンクエスト5』…流石に簡単すぎるかな。^^;」
ハンスくん「次の問題〜…【学問順番当て】『次に挙げる江戸時代末期から明治初期にかけて起こった4つの事件を、起こった順番に並べなさい。1:西南戦争、2:生麦事件、3:桜田門外の変、4:紀尾井坂の変』…もう判ったよね?^^」
ハンスくん「最後の問題〜…【雑学4択】『次のうち地震を予測する能力があるといわれている魚はどれ?1:うなぎ、2:どじょう、3:なまず、4:ライギョ」』…流石に簡単すぎるかな?^^;」
レイチェル「ハンスくん…まぢで一体どっからそげな問題仕入れてきたのよ。(==;」
ハンスくん「〜♪^^(にこにこしながらプリンを食べている/ぇー)」
アキラ(1530)からのメッセージ:
アキラ「袋マシュマロは・・・悪いお兄さんにそそのかされてしまったんです」
アキラ「身体測定は背が伸びてるかがちょっと気になるかなぁ・・・伸びてて欲しいなぁ・・・」
ウィンター(1593)からのメッセージ:
ウィンター「もち変化の遊和くんは見るならタダかあ。……でも冷凍すれば傷まず持って帰れそうな…」
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ここは普通の喫茶店 よしの |
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だれるんです。 |
メリル(7)からのメッセージ: 三「……だれたぃ(倒れ」
エレニア(11)からのメッセージ:
エレニア「わこちゃんはもち肌って感じよねー、あとアイコンがだれてなくてごめん遊和っち。」
遊和(33)からのメッセージ:
遊和「………こうやけぇ?わかりゃーせん(褌装着)」
カタナ(56)からのメッセージ:
リズ(91)からのメッセージ:
リズ「……え、明日で終わり?」
いぬ(207)からのメッセージ:
ノイバー(245)からのメッセージ:
薫(304)からのメッセージ:
ABCD(493)からのメッセージ:
ひじりん(728)からのメッセージ:
ひじりん「めどいです・・・。」
小石ちゃん(819)からのメッセージ:
棺桶(1115)からのメッセージ:
棺桶「色々楽しかったよコミュ主、それにコミュの皆、楽しい時間をありがとねっ」
セツナ(1537)からのメッセージ:
聖(1543)からのメッセージ:
武丸(1736)からのメッセージ:
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自分レンタル宣言 |
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負けたら脱衣改め、最終回に脱衣祭り |
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萌子を嬲る会(変態魂を解き放て!) |
メリル(7)からのメッセージ: 三「壊れ、かけの、れでぃおーっとぉ♪ 萌子たんのそんなヨゴレに見せかけて地味に清純派さんな所が大好きです、そうかー、ビデオだけかー(とても慈しむような笑みで」
三「ふっ……痛みはさりげなく結構あったりするが! それを越えるアドレナリンとかエンドルフィンとかの分泌に加えてなんていうか萌えで耐えれる! ほらほらもっと締め付けたまへハッハッハ」
三「ハッハッハ、まずは俺の勝利のようだね萌子たん……うむ、実に有意義だった!
ナシュア(117)からのメッセージ:
萌子(188)からのメッセージ:
萌子「セーラー服とピンヒールって、なんかやらしくない?」
犬畜生「突然の変更だ!」
清純派姉御(401)からのメッセージ:
まーや(487)からのメッセージ:
ぱん「やっぱりブスっと!」
破戒者セナ(1275)からのメッセージ:
破戒者セナ「それにしても犬畜生殿のセンスには敵わんな。見事すぎる!?」
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愛らぶ倶楽部 |
メリル(7)からのメッセージ: メリル「ほえぇっ、メリルにー? わわっ、ありがとうなんだよー、えーっと……らいおんの人ーっ」
三「ほほぅキューバリブレ、たしかにありゃ飲みやすいね……飲み過ぎるなよメリ子、ジュースちゃうからねぃ」
メリル「ほえぇー……わわっ、ホントに美味しいんだよーっ、わーいっ」
三「一気のみしてやがんのな!?」
エレニア(11)からのメッセージ:
エレニア「あ、お酌ですか?ハイ、ハイ、どうぞどうぞ(こっそり白い粉をお酒に混ぜつつ」
エレニア「ぴょんたは花粉症とかと無縁でしょ?常にそんな防護服みたいなキグルミ着てるんですし。」
エレニア「あ、シシトーさんありがと、頂きますですよ。(ごくり」
エレニア「……あ。(ぶっ倒れた」
ホワイト(99)からのメッセージ:
みもら「シンデレラ…ですの…あ、ありがとう…! スカッ スカッ スカッ (しかしみもらは受け取る事が出来ない!)」
レイル「やだああああ!そんな事いわないでえええ!淡雪さんよりも下だなんてやだあああ!」
みもら「失礼な人ですわね」
パーンッ
ホウセンカ(101)からのメッセージ:
ホウセンカ「(ひと口飲んで) に、苦いですね… ちょっとシロップを入れてもいいですか?」
ホウセンカ「はい、お茶をどうぞ。 馬刺しには合うかどうか分かりませんが、お茶請けにお団子もありますので食べてくださいね。 >ぜっかさん」
侍悟郎(274)からのメッセージ:
侍悟郎「そのお花見にも愛らぶ倶楽部の面々のうち何人か見かけたのであるが、それはまた別の話であるな。」
侍悟郎「今回の勧誘は満を持して漢乙女3人である。」
侍悟郎「我の今まで培った全ての勧誘パワーを集めて頑張ってくるのである。」
侍悟郎「さて、ここから少し業務連絡である。といっても、簡単なアンケートであるな。」
侍悟郎「もうすぐ我は一旦この島を離れなければならないのであるが、再びこの島に上陸した時、つまり、
侍悟郎「存続の声が大きいようならまた続ける予定である。」
オリヤ(350)からのメッセージ:
オリヤ「>シシトー君
ガマガ(502)からのメッセージ:
ガマガ「プハー。ヒクッ。……おや、ホモ○トさんがいっぱいいますね?(ホ○イトさんの風船を本物が分身したものと勘違いしたらしい)」
ガマガ「ああ、あれは島に来て間近の頃でしたかね?ヒクッ、練習試合の相手にホモイ○さんが出現した事がありましてね?(昔話をとつとつと語り始めた)」
ガマガ「来た、いきなりチャンスが回ってきた!かような有名マスクメンを相手に出来る機会がこんなにも早く回って来ようとは!ってなもんでね?ヒクッ、ウキウキしながらホモイトさんのマスクをコピーする必殺技を開発してたんですよ?無断で。」
ガマガ「で、まぁ技の基本的なぶぶんが出来上がった辺りで、ふと気がついたんですよ?……なんかね、練習試合の相手が変わってるんですよ?ヒクッ。ゴソゴソ(やおら仮面を脱ぎ始めた)」
ガマガ「あれ?って思ってね?持ち物とかも確認してみたらね?なんか変わってるんですよ?拾得物が変わってるんですよ?(仮面を振り上げながら手近な風船に近づいていく)」
ガマガ「まぁ、あれですよ?いわゆる最高神ってやつですよ?奴が降臨しやがりましてね?全部お流れですよ?水の泡ですよ?パーン!(仮面のとがった部分で風船を割り始めた)」
ガマガ「全部。パーン!」
ガマガ「全部。パーン!」
ガマガ「私の苦労が全部。パーン!」
ガマガ「いや分かってるんです、○モイトさんが悪いわけじゃないというのは分かってるんですよ?パパーン!」
ガマガ「でもね、このマスク見るとあの時の無念が……ッ!パパパーン」
ガマガ「よよ、よよよよ。(割るのに疲れて地面に泣き崩れている)」
ガマガ「あ、そうそう、遅ればせながらの持参物を出し損ねるところでしたよ。(仮面を被るとケロリと立ち上がり、コートの中から大きな瓶を取り出した)」
ガマガ「マムシ酒と呼ばれるものらしいです。なんかみなさんこういうのがお好きみたいなので持って来ましたよ。(と言いながらガクガク踊り始めた)」
シシトー(593)からのメッセージ:
シシトー「(木陰で昼寝中)くかーっ、すぴぃーっ…。うーん、むにゃむにゃ…」
シシトー「膝枕が欲しい…」
セキ(641)からのメッセージ:
セキ「(ゴクゴク)ア、あマーイ…うン、オイしいナ!ありガ…」
セキ「ケほっ…ノ、のどトむネガあつイ…ウぅー」
ペッコリア(797)からのメッセージ:
淡雪(965)からのメッセージ:
淡雪「いや…絡まれそうだし、他に酌する人もいるだろうから遠慮しとく。
尾田君「おおー!あんがと!コスコミュールか!え、ていうか俺が爽やか!?初めて云われたー!!これはもしかして早速モテ隊の御利益がでたか!?
ぜっか(1135)からのメッセージ:
ぜっか「風船割り大会……はっ。…ごめんなさいエレニアさん。もう割っちゃってました…(フライング?)」
ぜっか「ししとーさん、素敵な飲み物ありがとうございます。未成年ですけど、折角ですのでありがたく頂きますね……えへへ」
チズ(1184)からのメッセージ:
チズ「でも、私あまりお酒は強くないのでこの一杯だけで・・・」
チズ「お花見ですし、簡単なお料理ですが仕込んでまいりましたよ。
アルム(1191)からのメッセージ:
アルム「(シシトーさんのカクテル作りの様子を眺めつつ)私は、お、女ではないっ、男だ…。
アルム「何やら風船割りが催されるようだが、動き回るイベントは苦手なので見学に回る事にしよう…。」
ぴょんた(1204)からのメッセージ:
ぴょんた「尾田君>素直じゃない素直じゃない。素直だったら「キャーかわいいー♪私にもちょうだーい♪」って来るはずなんですけどねぇ。」
ぴょんた「ジョゼさん>洗うとか乾かすとか何か変な勘違いをされてそうな気がする・・。 あれですよ、行水して天日干し・・じゃなくて自然乾燥。意外と乾きにくくて大変なんですよ?
ジョゼ(1421)からのメッセージ:
ジョゼ「(淡雪の呟きを聞いて勘違い)みんなー!淡雪が「僕もぴょんたに負けないくらい弄られたいのに皆が構ってくれない」と言ってるのだー! もう、皆ホモイトが可愛いからって(よいしょ、と遠慮なく半島に乗っかり)あ、そうだ半島に乗っかって海を行けば船に乗らなくてもこの島から何処かいけるかな」
ジョゼ「半島が歩くだろ、私がその上を歩くだろ、そしたらずっとずっと進めるのだ。私って天才だ。」
半島(1522)からのメッセージ:
半島「あ、コレ美味しいですね。ごちそうさまシシトーさん。BluckRussianとは正にこの僕のためにあるようなカクテル。アナタ本当に気の利く人だ。ん?人?」
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ガチンコものまねファイト倶楽部 |
メリル(7)からのメッセージ: 三「ちょwwwセラムンとはこれまた懐かしいwwwwwよし、俺自分の境遇を利用しちゃうww」
メリル「ほえぇ、えーっと……クマに変わって……物まねよー?」
三「ごめん内藤たんww見て分かってくれたと思うwwww物まね考える時間すら捻出できてないwww」
アイルス(66)からのメッセージ:
PL「ふう サブキャラに女がいなかったら大変なことになっていた・・・・」
アシュ(121)からのメッセージ:
アシュ「…あぁ、間違えた。これ「下だけブルマー戦士ブルムーン」だったよ。」
アシュ「男性が多いコミュだからねぇ。 滝SEEDの取り合いでも起こりそうだな。」
川越(166)からのメッセージ:
川越「今回はセーラームーンですか?wwwwwwww懐かしいですねwwwwwwww
勇気「火星に代わって折檻よ!wwwwwwwwww byセーラーマーズwwwwwwww」
川越「うはwwwwwwwwまたサブキャラでしゃばってきたwwwwwwww
勇気(また騙された……)
清純派姉御(401)からのメッセージ:
ムーン「月に代わって押坂忍!」
クンツアイト「まーしゃるは何でも知っている」
清純派姉御「ものまねも残りあと2回か( ´ー`)y-~~MMRの次にこれが来るとは思わなかったな。次回も要チェックやっってスラムダンクの時はこの物まねなかったな( ´ー`)y-~~」
内藤(504)からのメッセージ:
内藤「そういえば友人の漫画家さんが講談社でリアルキバヤシ見たって言ってたwwww」
内藤「あんな漫画みたいじゃなくて、もっと貧弱そうなもやしっ子風だったってwwww」
内藤「それじゃあ今週のお題『美少女戦士セーラームーン』ふぁいっ!wwww」
内藤「悪と恐怖のセーラー服美少女ナイト、セーラーナメック!wwww」
内藤「ナメック星に代わって爆力魔波よ!wwwwbyせーらーむーんwwwww」
内藤「みんなwwwムーンライト伝説した?wwww」
内藤「それじゃあ来週www最終回のお題はwww『フリー』ですwwww」
内藤「最終回と言う事でお題は特に決めず各自自由にモノマネしてくださいwwww」
内藤「ミジンコから織田信長までwww定番のモノから母ちゃんとか担任の先生とか自分にしか分からないのでも何でもありですwww」
内藤「オラにみんなのフリーダムを分けてくれwwwwそれじゃあしーゆーねくすとうぃーくwwwばいばーいwww」
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迷える子羊達のロースト |
メリル(7)からのメッセージ: 三「まさにぴょんた様! まさにぴょんた様! GJだよ、ステキなキタキタだよ! ごめん今日ホント時間無いよぴょんた様!」
川越(166)からのメッセージ:
川越「ハハハ、腐っても究極生命体ですからね。
川越「ところで、ぴょんた様は最終回に背中のチャックを開けてくれるんだよね。楽しみだなぁ」
薫(304)からのメッセージ:
綾音「しーっ!しーっ!ダメですよそんなコト聞こえるように言っちゃ!あと背中に回りこんでジッパー探すのも禁止ですからねっ!」
薫「…じゃあためしに一時間くらい見つめてみよう。(じーーーー
薫「なんでかオカマキャラってかっこいい人が多いんだよねー。まぁクマへがにわかオカマ口調してもかっこよくないけど(断言
カナ(420)からのメッセージ:
トバ(770)からのメッセージ:
真那霞(1133)からのメッセージ:
『な、なんだって!!』
真那霞「ぴょんた様、幾ら花見に参加してお酒呑みたいからって
ぴょんた(1204)からのメッセージ:
ぴょんた「川越さん>あーでも今回サバスに挨拶しに行くからもしかしたら同じ位置になるかも?でも川越さんならきっとPKしようとして逆に狩られてくれるはず。
ぴょんた「薫さん>いやいや私は被り物じゃないですから。まぁ今は木を被ってますけどね。
ぴょんた「まどかたん>いやぁチキレって楽しいですよね。 あれ?でもナイトパックって結構長かったような・・でも漫画読みたくなりますよね。」
ぴょんた「トバさん>私の本名はそのままぴょんたですね。ポチやタマに苗字がないように特に他に付かないんですよ。」
ぴょんた「ネヴァさん>木の役だからって目立たないとは限らない。木の役が主役でもいいじゃないか。そんなノリです。
ぴょんた「ラインさん>そんな時はネットカフェでナイトパック!そして漫画を読みすぎてチキレ。あれ?なんかついさっき聞いたような・・。
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Main |
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追加アイコンを 4 増やしました!
クリス(323)からの生産行動を許可しました。
スラッシュ に技回数を 2 振り分けました!
かりんとう を食べました。
武具に シアン を装備!
【大乱戦参加メンバー】
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練習試合開始!
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メリル「ん、がんばるよー!」 クレナ「気を引き締めていきますよ!」
音楽戦士ムジカ「派手にかき鳴らしてやるぜ!」
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非接触フェイズ
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メリルの攻撃! メリル「実験ー」 アイスウェポン!! メリルに 凍結LV1 を付加! メリルの水特性が上昇! メリルの次の10回分の攻撃が水属性に変化! メリル「実験ー」 アイスウェポン!! [重複不能]メリルには既に装備以外で 凍結LV1 と同様の効果が付加されている! メリルの水特性が上昇! メリルの次の10回分の攻撃が水属性に変化! クレナは祝福されている! クレナの攻撃! クレナ「準備運動しないとね」 クイック!! クレナのWAITが減少! クレナのSPDが上昇! エルティは祝福されている! エルティの攻撃! チャーム!! クレナは攻撃を回避! エルティ「避けちゃダメー(>w<;」 クレナ「おっと、危ない危ない」 クレナは攻撃を回避! クレナは祝福されている! クレナの攻撃! クレナ「ふぅ」 ウォームアップ!! クレナのSPDが上昇! クリティカル! エルティに348のダメージ!
エルティのSPが26減少! 音楽戦士ムジカの攻撃! 音楽戦士ムジカ「奏でるは青紫の調、闇夜に萎縮する神経のメロディ!」 ラスティナーヴ!! クリティカル! クレナに204のダメージ! クレナに衰弱を追加! クレナに衰弱を追加! クレナに衰弱を追加! |
戦闘フェイズ TURN 1
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音楽戦士ムジカの平穏LV1 音楽戦士ムジカのSPが15回復! 音楽戦士ムジカの平穏LV1 音楽戦士ムジカのSPが15回復! 音楽戦士ムジカ「ファンクラブ、入る?」 音楽戦士ムジカはメリルを魅了した! メリル「……お、お腹空いたー!」 音楽戦士ムジカの攻撃! 音楽戦士ムジカ「奏でるは金色の調、虚言に下る天罰のメロディ!」 ハリセンボン!! クレナ「おっと、危ない危ない」 クレナは攻撃を回避! クレナの治癒LV1 クレナのHPが92回復! クレナの平穏LV1 クレナのSPが11回復! クレナの治癒LV1 クレナのHPが92回復! クレナは衰弱している! クレナは祝福されている! クレナの攻撃! クレナ「練習技その1」 チェイスエンチャント!! クレナに 追跡の刃 を付加! クレナの追加行動! クレナ「練習技その2」 カントレリィエッジ!! エルティに296のダメージ! クレナ「脇が甘いですよ!」 クリティカル! エルティに93のダメージ! エルティに79のダメージ! エルティに79のダメージ!
エルティのSPが26減少! メリルの平穏LV1 メリルのSPが11回復! メリルは魅了に耐えている! メリルの攻撃! メリル「実験ー」 アイスエッジ!! エルティに214のダメージ! エルティは凍結に抵抗! クリティカル! ホンキートンクに837のダメージ! メリル「もう立てないよね、おしまいだよっ」 ホンキートンクに凍結を追加! エルティに212のダメージ! エルティは凍結に抵抗! (メリルの魅了の効果が消失) チェンバロの攻撃! チェンバロ「猪突猛進です」 タックル!!1 クレナ「おっと、危ない危ない」 クレナは攻撃を回避! エルティの治癒LV1 エルティのHPが79回復! エルティの治癒LV1 エルティのHPが79回復! エルティは祝福されている! エルティの攻撃! 凶器乱舞!! エルティに 凶器 を付加! エルティに 凶器 を付加! エルティに 凶器 を付加! エルティに 凶器 を付加! エルティに 凶器 を付加! エルティに 凶器 を付加! エルティに 凶器 を付加! エルティに 凶器 を付加! ホンキートンクは凍結している! ホンキートンクの攻撃! ホンキートンク「おけいはァァァんッ」 ストレートパンチ!!1 メリル「うわわわっ!」 メリルは攻撃を回避! (ホンキートンクの凍結の効果が消失) ホンキートンク「またしぬんかァァァァァァァ」 ホンキートンクが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 2
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クレナの追跡の刃 エルティに280のダメージ! 音楽戦士ムジカの平穏LV1 音楽戦士ムジカのSPが15回復! 音楽戦士ムジカの平穏LV1 音楽戦士ムジカのSPが15回復! 音楽戦士ムジカ「ファンクラブ、入る?」 音楽戦士ムジカはクレナを魅了した! 音楽戦士ムジカの攻撃! 音楽戦士ムジカ「奏でるは金色の調、虚言に下る天罰のメロディ!」 ハリセンボン!! クリティカル! メリルに113のダメージ! メリルのSPが11減少! クレナに108のダメージ! クレナのSPが11減少! メリルに108のダメージ! メリルのSPが11減少! メリル「見えてるよーっ!」 メリルは攻撃を回避! 音楽戦士ムジカの追加行動! 音楽戦士ムジカ「奏でるは銀色の調、望まれざる恵みのメロディ!」 アンウェルカムギフト!! クレナに161のダメージ!
クレナのHPが121減少! クレナに猛毒を追加! クレナに麻痺を追加! クレナに麻痺を追加! クレナは混乱に抵抗! クレナに混乱を追加! クレナに164のダメージ!
クレナのHPが121減少! クレナは猛毒に抵抗! クレナは麻痺に抵抗! クレナは麻痺に抵抗! クレナに混乱を追加! クレナに混乱を追加! メリルに188のダメージ! メリルに猛毒を追加! メリルに猛毒を追加! メリルに麻痺を追加! メリルに麻痺を追加! メリルに混乱を追加! メリルに混乱を追加! クレナの治癒LV1 クレナのHPが92回復! クレナの平穏LV1 クレナのSPが11回復! クレナは猛毒により276のダメージ! クレナは麻痺している! クレナは混乱によりSPに21のダメージ! クレナは衰弱している! クレナは祝福されている! クレナは魅了に耐えている! クレナの攻撃! スラッシュ!! クリティカル! エルティに241のダメージ! (クレナの祝福の効果が消失) (クレナの魅了の効果が消失) チェンバロの攻撃! チェンバロ「猪突猛進です」 タックル!!1 メリルに138のダメージ! メリルの平穏LV1 メリルのSPが11回復! メリルは猛毒により233のダメージ! メリルは麻痺している! メリルは混乱によりSPに19のダメージ! メリルの攻撃! メリル「実験ー」 ブルーハーツ!! エルティに226のダメージ! エルティに212のダメージ! エルティに210のダメージ! エルティに222のダメージ! (メリルの猛毒の効果が消失) (メリルの麻痺の効果が消失) (メリルの混乱の効果が消失) エルティの治癒LV1 エルティのHPが79回復! エルティの治癒LV1 エルティのHPが79回復! エルティの凶器 クレナは攻撃を回避! エルティは祝福されている! エルティ「こ、こうかな(・w・;?(うっふんポーズ)」 エルティはクレナを魅了した! エルティの攻撃! スラッシュ!! クレナに462のダメージ!
クレナに炎上を追加! |
戦闘フェイズ TURN 3
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クレナの追跡の刃 エルティに199のダメージ! 音楽戦士ムジカの平穏LV1 音楽戦士ムジカのSPが15回復! 音楽戦士ムジカの平穏LV1 音楽戦士ムジカのSPが15回復! 音楽戦士ムジカ「ファンクラブ、入る?」 音楽戦士ムジカはクレナを魅了した! 音楽戦士ムジカの攻撃! 音楽戦士ムジカ「奏でるは空色の調、重力を忘れた踊り子のメロディ!」 アクロバティックブロウ!! クリティカル! クレナに117のダメージ! メリルに108のダメージ! クリティカル! メリルに116のダメージ! クレナに111のダメージ! メリルに109のダメージ! 音楽戦士ムジカの追加行動! メリルに139のダメージ! クレナの治癒LV1 クレナのHPが92回復! クレナの平穏LV1 クレナのSPが11回復! クレナの治癒LV1 クレナのHPが92回復! クレナは猛毒により237のダメージ! クレナは炎上により175のダメージ! クレナは麻痺している! クレナは混乱によりSPに21のダメージ! クレナは衰弱している! クレナは魅了に耐えている! クレナの攻撃! スラッシュ!! エルティに189のダメージ! クレナの追加行動! スラッシュ!! エルティに181のダメージ! (クレナの麻痺の効果が消失) (クレナの衰弱の効果が消失) チェンバロの攻撃! チェンバロ「野犬も手を咬みます」 噛みつき!!2 クレナ「おっと、危ない危ない」 クレナは攻撃を回避! チェンバロ「甘かったです」 チェンバロの追加行動! チェンバロ「野犬も手を咬みます」 噛みつき!!2 クレナは攻撃を回避! メリルの平穏LV1 メリルのSPが11回復! メリルの攻撃! メリル「実験ー」 ブルーハーツ!! クリティカル! クリティカル! エルティに289のダメージ! エルティは攻撃を回避! メリル「あ、あれ!?」 メリル「ん、イイ感じっ!」 クリティカル! クリティカル! エルティに310のダメージ! メリル「と、メリルの勝ちー!」 クリティカル! エルティに261のダメージ! メリルの追加行動! チェンバロに412のダメージ! エルティ「ん……エルティ、何だか胸がドキドキするの(瀕死です)」 エルティの治癒LV1 エルティのHPが79回復! エルティの治癒LV1 エルティのHPが79回復! エルティの凶器 メリルは攻撃を回避! エルティの凶器 メリル「ほえぇ!?」 メリルは攻撃を回避! エルティの凶器 クレナは攻撃を回避! エルティの凶器 メリルに148のダメージ! エルティの 凶器 が1つ消滅! エルティの凶器 メリルは攻撃を回避! エルティは祝福されている! エルティの攻撃! スラッシュ!! メリルに300のダメージ! エルティの追加行動! スラッシュ!! クレナに401のダメージ! (エルティの祝福の効果が消失) エルティ「いやぁん、後はムジカちゃんにお任せなの(TwT)ノ~」 エルティが倒れた! 音楽戦士ムジカ「わ、ちょっと、待ってくれよっ!」 チェンバロ「ふがいないです」 |
戦闘フェイズ TURN 4
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クレナの追跡の刃 チェンバロに380のダメージ! 音楽戦士ムジカの平穏LV1 音楽戦士ムジカのSPが15回復! 音楽戦士ムジカの平穏LV1 音楽戦士ムジカのSPが15回復! 音楽戦士ムジカ「ファンクラブ、入る?」 音楽戦士ムジカはメリルを魅了した! メリル「……お、お腹空いたー!」 音楽戦士ムジカの攻撃! 必殺技が発動! 音楽戦士ムジカ「聴け! 全肺活量を懸けて奏でるメロディ!」 五拍子のワルツ『不器用な踊り』 メリルに111のダメージ! クリティカル! メリルに121のダメージ!
メリルに魅了を追加! メリルに106のダメージ! クレナに109のダメージ!
クレナのHPが121減少! メリルに144のダメージ! クレナの治癒LV1 クレナのHPが92回復! クレナの平穏LV1 クレナのSPが11回復! クレナの治癒LV1 クレナのHPが92回復! クレナは猛毒により242のダメージ! クレナは炎上により160のダメージ! クレナは混乱によりSPに18のダメージ! クレナは魅了に耐えている! クレナの攻撃! スラッシュ!! チェンバロに342のダメージ! クレナの追加行動! スラッシュ!! チェンバロは攻撃を回避! (クレナの猛毒の効果が消失) (クレナの炎上の効果が消失) (クレナの混乱の効果が消失) (クレナの魅了の効果が消失) チェンバロの攻撃! チェンバロ「野犬も手を咬みます」 噛みつき!!2 メリルは攻撃を回避! チェンバロの追加行動! チェンバロ「野犬も手を咬みます」 噛みつき!!2 メリルに160のダメージ! メリルの平穏LV1 メリルのSPが11回復! メリルは魅了に耐えている! メリルの攻撃! チェンバロに343のダメージ! (メリルの魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 5
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クレナの追跡の刃 チェンバロに461のダメージ! クレナ「少しやりすぎたかしら?」 音楽戦士ムジカの平穏LV1 音楽戦士ムジカのSPが15回復! 音楽戦士ムジカの平穏LV1 音楽戦士ムジカのSPが15回復! 音楽戦士ムジカ「ファンクラブ、入る?」 音楽戦士ムジカはクレナを魅了した! 音楽戦士ムジカの攻撃! 音楽戦士ムジカ「奏でるは空色の調、重力を忘れた踊り子のメロディ!」 アクロバティックブロウ!! クレナは攻撃を回避! 音楽戦士ムジカ「ちゃんと止まって聴いてくれよ〜」 メリルに111のダメージ!
メリルのHPが121減少! クリティカル! メリルに117のダメージ! メリルに110のダメージ!
メリルに魅了を追加! 音楽戦士ムジカ「奏でるは空色の調、重力を忘れた踊り子のメロディ!」 アクロバティックブロウ!! クリティカル! メリルに117のダメージ! メリルに108のダメージ!
メリルに魅了を追加! メリルに115のダメージ! メリルは攻撃を回避! メリルは攻撃を回避! 音楽戦士ムジカ「ちゃんと止まって聴いてくれよ〜」 クレナの治癒LV1 クレナのHPが92回復! クレナの平穏LV1 クレナのSPが11回復! クレナの治癒LV1 クレナのHPが92回復! クレナは魅了に耐えている! クレナの攻撃! スラッシュ!! チェンバロに348のダメージ! (クレナの魅了の効果が消失) チェンバロ「もういやです」 チェンバロの攻撃! チェンバロ「猪突猛進です」 タックル!!1 メリルは攻撃を回避! メリル「んうぅ……お腹空いたぁ……」 メリルの平穏LV1 メリルのSPが11回復! メリルは魅了に耐えている! メリルの攻撃! チェンバロに329のダメージ! メリルの追加行動! チェンバロは攻撃を回避! メリル「わゎっ、すばしっこいなぁ」 (メリルの魅了の効果が消失) チェンバロ「エルティさんゴメンナサイゴメンナサイ(びくびく)」 チェンバロが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 6
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クレナの追跡の刃 音楽戦士ムジカに537のダメージ!
音楽戦士ムジカのSPが29減少! 音楽戦士ムジカの平穏LV1 音楽戦士ムジカのSPが15回復! 音楽戦士ムジカの平穏LV1 音楽戦士ムジカのSPが15回復! 音楽戦士ムジカ「ファンクラブ、入る?」 音楽戦士ムジカはメリルを魅了した! メリル「……お、お腹空いたー!」 音楽戦士ムジカの攻撃! 音楽戦士ムジカ「奏でるは空色の調、重力を忘れた踊り子のメロディ!」 アクロバティックブロウ!! クレナは攻撃を回避! メリルに106のダメージ! メリルに106のダメージ! メリルに103のダメージ! クレナ「おっと、危ない危ない」 クレナは攻撃を回避! 音楽戦士ムジカの追加行動! クレナに125のダメージ! 音楽戦士ムジカの追加行動! クレナは攻撃を回避! クレナの治癒LV1 クレナのHPが92回復! クレナの平穏LV1 クレナのSPが11回復! クレナの攻撃! スラッシュ!! クレナ「脇が甘いですよ!」 クリティカル! 音楽戦士ムジカに485のダメージ! クレナの追加行動! クリティカル! 音楽戦士ムジカに396のダメージ! メリルの平穏LV1 メリルのSPが11回復! メリルは魅了に耐えている! メリルの攻撃! メリル「実験ー」 ブルーハーツ!! 音楽戦士ムジカに223のダメージ! 音楽戦士ムジカは攻撃を回避! メリル「ほえぇ、よけられちゃったー」 音楽戦士ムジカに208のダメージ! 音楽戦士ムジカに211のダメージ! (メリルの魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 7
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クレナの追跡の刃 音楽戦士ムジカに527のダメージ! クレナ「少しやりすぎたかしら?」 音楽戦士ムジカ「まだまだ、こっからクレッシェンドさ」 音楽戦士ムジカの平穏LV1 音楽戦士ムジカのSPが15回復! 音楽戦士ムジカの平穏LV1 音楽戦士ムジカのSPが15回復! 音楽戦士ムジカの攻撃! 音楽戦士ムジカ「奏でるは空色の調、重力を忘れた踊り子のメロディ!」 アクロバティックブロウ!! メリルは攻撃を回避! 音楽戦士ムジカ「ちゃんと止まって聴いてくれよ〜」 クレナは攻撃を回避! クレナに104のダメージ! クレナに105のダメージ!
クレナに魅了を追加! 音楽戦士ムジカの追加行動! メリルに146のダメージ! クレナの治癒LV1 クレナのHPが92回復! クレナの平穏LV1 クレナのSPが11回復! クレナの治癒LV1 クレナのHPが92回復! クレナは魅了に耐えている! クレナの攻撃! スラッシュ!! 音楽戦士ムジカに383のダメージ!
音楽戦士ムジカのSPが29減少! クリティカル! 音楽戦士ムジカに295のダメージ! (クレナの魅了の効果が消失) メリルの平穏LV1 メリルのSPが11回復! メリルの攻撃! 音楽戦士ムジカに391のダメージ! メリルの追加行動! 音楽戦士ムジカに388のダメージ! 音楽戦士ムジカ「や、やっぱうるさかった?」 音楽戦士ムジカの音楽が止まった! |
メリル「ん、練習でも手は抜かないんだよー!」 クレナ「手合わせ、ありがとうございました」
戦闘に勝利した!
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訓練により 体格 が 31 上昇しました!(能力CP - 39 ) 器用 を訓練するにはCPが足りませんでした。 訓練により 剣作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 14 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 28 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 29 ) 訓練により 剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 20 )
クレナ(175)から 260 PS 受け取りました。
GREAT保存食 を買いました。(- 600 PS)
クレナ(175)に、 どうしようもない剣 を 遠出用装備一式 に合成してもらいました!
剛雑草 から アンビバレンツ・クレイモア という 剣 を作製しました。 草色石 から 白鞘 という 剣 を作製しました。 ノイバー(245)の所持する 石版 から “アルドール”超硬度護拳 という 格闘 を作製しました。
クリス(323)に、 GREAT保存食 を料理してもらい、 カジキマグロ を受け取りました。
クレナ(175)に、 魔法樹の欠片 を消費して アンビバレンツ・クレイモア に効果付加し、 活力LV2 を付加してもらいました。
クレナ(175)に、 亀の甲羅 を消費して 白鞘 に効果付加し、 物防LV2 を付加してもらいました。 B2F Y-25 魔法陣〔傍観者〕 に移動しました!
X-25 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
破戒者セナ(1275)の声が届いた: 破戒者セナ「最後の戦い。鬼が出るか蛇がでるか・・・・」
棺桶(1115)の声が届いた:
メビュースちゃん(1091)の声が届いた:
文芸少女YUKI.N>(992)の声が届いた:
あまいい(977)の声が届いた:
アスカ(900)の声が届いた:
ロウヒ(662)の声が届いた:
バンガンロー(605)の声が届いた:
こおり(555)の声が届いた:
くろ(384)の声が届いた:
ノイバー(245)の声が届いた:
アリシア(236)の声が届いた:
キノコ(180)の声が届いた:
ナシュア(117)の声が届いた:
ミス・ゴロンボ(63)の声が届いた:
『自制』の紅葉(12)の声が届いた:
三佐(1474)の声が届いた:
愛の伝道師イカルド(1473)の声が届いた:
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Next Duel |
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【パーティのデュエル行動】 * メリル(7) : 誰かに練習試合を申し込む * クリス(323) : 誰かに練習試合を申し込む メリル(7)の設定が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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壁に寄り掛かるように全身が黄色の人(?)が座っている。 手にはとても綺麗な水晶の鍵を握っている。 腹部には横書きで「サレミレ」と読める字が書いてある。 「・・・・・・・・・。」 瞳を閉じていて、微動たりしない。だが息はしているようだ。
一歩近づく。 すると突然瞳が開き、ムクッと起き上がる。 「・・・おはよう。」 (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にW-23に強制移動)
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Next Battle |
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イベント戦が発生!
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Data (第23回 第25回) |
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ENo.7 メリル=シルバークロス |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.175 ヴァンケイルド・クレナ・エンデルクス ENo.323 クリスティ=フリングス |
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[PL] クマヘッド三根崎 |
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