赤影「そうそう、こっちではあれから20年以上たってんだよなぁー。」

アラン「とっつぁん！？視界に入らないと護衛できねぇぞ！？」

アラン「それはともかく、ワイルド系なのは認めるがつっこみか？俺はつっこみなのか？」

バレット(492)からのメッセージ：
尾田君「ほむかげゴルァ！てめぇはどーしてそう悪い方向にしか行動できねえんだ！こっちへ来い！性根をたたき直してやるッ！」
蓮「はー…やっぱりか。なんかごめんね、昔のうちの母さんが。うん、お察しの通り俺や妹にもめちゃくちゃだけど、父さんに対する態度に比べたら月とスッポンくらい扱いに差はあるかな。普段の父さんって虫程度の扱いしか受けてないからね。」

蓮「まぁそれでもうまくいってるんだから、わっかんないよねー、男女の仲って。見た目通り今でもバカップルな焔のオッサンと淡雪さんみたいのもい」
尾田君「おまえもかァァアァァァァアァァッ！！（ラリアット）」
蓮「ダアァァァァァァアアァァッ！！！」
尾田君「ん？さぁ、俺にもよく分かんないンだよな。20代前半で見た目の成長が止まっちゃってさぁ。まぁおかげでエレニアとの見た目の釣り合いは保ててるけどね。」

藤花(1388)からのメッセージ：
藤花「い、いえ、流石にそれはやった覚えがありませんが……。＞黒影」

藤花「あ、じゃあこのお茶は蓮君がどうぞー、こっちも粗茶だけどね。ありがと♪
実の所、主賓と言われる様な立場じゃないと思うんだけどね。」

藤花「かけた時間が違うってだけで、蓮くんもやりたい趣味が見つかれば、これくらいはそのうち出来ると思うよ。」

藤花「か、隠れるのは良いのですけど、むしろ盾にしてますよねっ……。ひゃ……。せ、背中触らないで下さいっ……。」

藤花「……ほ、焔さん相手じゃなくても、行き成りドロップキックとかは止めると思うんだけど……。」