ABCD(493)からのメッセージ:
ABCD「僕にくっついてきた…と、言われても…呼んだ記憶は無いし、何より招待状が無い限り此の島へは辿りつけないはずだよ?」
ABCD「来ちゃった…? ――アンジェ、院長や冒険者ギルドからの許可証は? ジェニファーさんみたいな界渡り種や花ちゃんみたいな妖精と違って、僕達は許可を貰わなくちゃ違う世界へは来れないはずだ。」
花(1341)からのメッセージ:
花「これから宜しくっつってもどうせ島外…ああ、その後もやっぱりついてくんのね…。」
花「相変わらずのようね、皆。…あーもー、能天気とスチャラカとオコサマの面倒みろっての!?」
花「…ま、まぁいいわ。冒険の助けになるならそれでいいのよ!何も積極的に面倒みるわけじゃないわよ!」
J.J.(1620)からのメッセージ:
J.J.「アーサーも花もアンジェも元気そうで良かったよ。」
J.J.「って、島にゃ招待状が来たからに決まってんだろ!?何で私だけ詰問されるんだよ!>花」
PL「確かにリセットはびっくり… いやありがたいんだけどっ」
PL「他のPLさんらもほとんど戻ってくるみたいだし、交流的には今と変わらない雰囲気なのかなー。」
PL「こっちの合同PTも、また人増えそうだし賑やかに。孤児院招待状届き過ぎ孤児院。」
アンジェ(1716)からのメッセージ:
アンジェ「あう…そ、それはその……招待状がまた孤児院に来て、それで最初に見つけたのが僕で…そ、それでアーティさんに僕……(しどろもどろ)<許可」
アンジェ「え、ええと、そんなところです。…いやっ、でも僕もちょっとはお役に立てるようになりました!あの、ついていくだけじゃありませんしっ!きっと!(妖精の声にぐっと握りこぶしを上げた)」
アンジェ「また島外から戻ってこられた時には、一緒に行けますよね。…仲間もまだ増えそうですし。」
アンジェ「アーティさん達ご存知でしたっけ?孤児院の方にまた招待状が来たらしいんです。僕は詳しく聞く前に独りで出てきちゃったんですけど…。」
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