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No.455 くつろぎの庭ルクラ=フィアーレ


初めてのお客様は小さな女の子。
遺跡の探検を頑張る彼女の姿を見て、宿の主人のおばあさんも、ちょっぴりサービスの手を広げたようです。

『くつろぎの庭/どうぞご自由にくつろいでください』
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せかせかした遺跡探検から少しだけ離れて、のんびりくつろぎたい。
そんな人のためのコミュ。
お茶あります、お茶菓子あります。
おばあさんは不思議な人なので何を頼んでも大抵出してくれます。
加入脱退は自由。気が向いたときにまたどうぞ。

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ロール推奨のコミュです。
中の人発言は、ほどほどにお願いします。
ちなみにお茶やお菓子を運んでくれるのはおばあさんです。
稀に帰ってきてるお客兼居候の彼女達もしてくれるかもしれません。
でもメインはお婆ちゃん。
寂しがり屋なので構ってもらえると嬉しがります。



コミュニティメッセージ


ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ:
→みぞれさん
「ほ、ほんとですか?」

「……整然と美しい形で居る方がもっと視覚的に訴えかけてくると思いますけれど」
「……が、頑張ります」
「でも、ありがとうございます! ごゆっくりくつろいでいってくださいね!」

→ティアさん
「ごめんなさいねぇ……痛かったでしょう?」

苦笑いしつつ老婆はティアの様子を眺めている……。
「落ち着くまで此処でゆっくりしていきなさい。本当にごめんなさいね……」
「だ、大丈夫かなぁ……ほんとに」
「本人がそう言っているからいいじゃありませんの」

→ウイユさん
「ありがとうございます! お口にあったみたいでよかったです!」

「……あぁ、そういえば」
ティアを見守りつつ、老婆は何かを思い出したようだ……。
「蓄音機……確か納屋に仕舞った様な気がするわねぇ……」
「納屋ですか? ……あのちっちゃい建物の?」
「えぇ……」

「見てきます!」
がちゃっ。ごそごそ。ごそごそ。ごそごそ。ぺかーん。
「ありました! ……けど重くってわたしだけじゃ……リズ――」
リズレッタはそ知らぬ顔をして居る。
「……だ、誰か手伝ってくれませんか?」

“剣装舞踏”みぞれ(833)からのメッセージ:
呪歌、と聞いて一寸ぎょっとして
「しかし、それも興味深い。
普段、そういったものに縁が無いもので」

ルーク(1553)からのメッセージ:
ルーク「ルクラ殿、ミス・リズレッタ、前回はご愁傷様でした。お怪我の具合はよろしいですかな?」

ルーク「カカッお見舞いに参りました。宜しければ皆様でどうぞ(大きい果物カゴを持ってきました)」

ティア(1646)からのメッセージ:
ティア「うー……(まだ氷嚢を鼻の上に乗せているようだ」

ティア「(その格好のままウイユに視線を送り)んー? ああ、ええ、そうよ。飲食店を経営しているの。南瓜の涙亭っていうね。勿論お客さんとしてなら何時でも歓迎するわよ。気楽にいらっしゃいな。ふがふが」

ティア「それと移動するにはそれなりの利点もあるのよ。いちいち宿に戻らなくていいから、フットワークも軽いんだから。ふがり。ちめたい」




コミュニティ参加者


 ENo.455 ルクラ=フィアーレ鐘の音
 ENo.833 夜紅水織やこー
 ENo.1553 ルーク・スタークヘルムK−2
 ENo.1646 ティア・クレイティア
 ENo.1747 ウィオラ=ウェルリアスさいか
参加者 計 5