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探索24日目 基本行動の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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「…そういえばさ、アリア聞いた?」 遺跡外での休憩中、エルクが不意に問いかけてきた。 「……何を?」 「この遺跡に実は宝玉とかってないって話」 「え……そう、なの…?」 驚いた。アリアの耳には初耳だったからだ。 「うん…この間そんな話聞いた…それで、みんな一度この島出るみたい」 一度頷き、淡々とそう答えるエルク。…なんだか、突然の話に頭が追いつかない…どうにか少しだけ整理をする。 「……そう、なんだ…」 「…けどさ、宝玉とかないってそれだけで終わりってどうしても思えないんだよね」 今までの事を全てひっくり返すような言い方だ。再び疑問が上がる。 「……どういう、こと…?」 「それだけだったらさ、…これ、必要ないよね?」 そう言うと招待状を取り出し、それを見た。 「あ…そっか……」 招待状にはしっかりと財宝…宝玉の事が書いてある。アリアもそれは確認をした。 それなのに無いだなんて噂が立つだなんて… 「うん…だからここにはなくても、どこかに必ずある…僕はそう思うんだよ」 「………へぇ…」 「だからさ、僕は一度戻って調査してみるつもり…ここで引き下がるのはトレジャーハンター失格だしねー」 そう言ってエルクが小さく笑う。 「…そっか……」 「…アリアはどうするの?」 突然話を聞かされて何も頭が働かない状態で問いかけられた。 「……僕?」 「うん、この後どうするのかなって」 「……どうしよう…」 困り果て、顔を伏せるしかできなかった。正直、頭が何も働かない。 「んー、まぁ突然だしすぐには決められないよね…」 「…うん……ちょっと、考える…」 そのエルクの言葉に立ち上がり、テントの方へ戻ろうとした。 突然すぎるし、少し混乱している事もあり、頭の中が落ち着いてくれない。 …小さく、どこかで、期待をしている心があるのが、自分でもわかった。 しかしそれをどうにかできるわけでもない。 自分は何を考えているんだろう…なんて思っていた、そんな時… 「あ、アリア…」 歩き出そうとした時、声をかけられて立ち止まった。…少し、心が跳ねる。 「……何?」 そんな気持ちを隠しながら振り向いた。だが、エルクは 何かを振り払うようにゆっくりと首を横に振った。 「ごめん、なんでもないや…まだ少し時間はあるし、ゆっくり考えてきてねー」 「……。……うん…」 やはり自分の我儘なのだ。アリアの望む言葉はエルクから発せられそうに無い。 その事実を目の当たりにした事に軽いショックを受けつつ…望みすぎた自分に対して怒りを覚えながら向きを戻すと、そのままテントまで黙り込んで帰った。 テントに戻ると、ジェイド(牙蜥蜴)とラピス(一角獣)が荷物の整理をしてくれていた。 「お帰りなさいマスター」 笑顔でラピスが迎えてくれた。が…同じく笑顔を浮かべる余裕など無く、その傍に座り込んだ。 「…主?」「…マスター?」 2人(2匹?)ともアリアの様子に疑問を感じて近くに来た。 しかしアリアは顔を上げることもなく座り込んだままだ。その目は何を見ているのかもよく分からないほどで… 「…マスター、なにかあったのですか?」 ラピスが心配そうに顔を覗き込む。ジェイドは動かないが、どこか不安そうな表情を浮かべたままでいる。 「……え、…った…」 「はい?」 「…また…言え、なかった…」 本当に小さな声で呟き始めた。 「言えなかった…ですか?」 「……言う、どころか…僕…期待、してたの……言って、くれるんじゃ、ないかって…」 淡々と、今にも泣きそうに語るアリアの肩に、ラピスがそっと手を添えた。 アリアが顔を上げると慈しむ様な目と目が合った。 「マスター…申し訳ありませんが、最初からお話してくださいますか?」 「……」 その言葉に、自分がどれだけ走っていたのか理解し、恥ずかしく思った。 一度深く俯き、すぐに顔を上げると再び口を開いた。 「……この島に、財宝…宝玉が、ないって、話が…ある、らしくて…島を、出る人が…たくさん、いる、らしいの…」 「えぇ…」 「それで…エルクも……一度、島から、出て…調べ、直すって…」 「…そうなんですか…。…でも、言えなかった、とは?」 「……」 少しの間、沈黙が走った。正直に言う事に抵抗が走ったからだ。 …しかし、ラピスもジェイドも自分を心配してくれていることが伝わってくる。…嘘は、つきたくない 「……一緒に…行きたい、って…」 今にも消え入りそうな声で答えた。 「何故言わなかったのです?」 疑問に満ちた声でラピスが問いかける。 「だって……そんな…僕の、気持ちを、押し付ける、みたいで……」 「そんな事は無いと思いますが…」 宥めるような声を、首を振って振り払う。 「…一緒に、いたい、けど…でも…迷惑に、なるのが……否定、されるのが、怖いの…」 傍にいたい。でも、相手も求めてくれなければ一方的なものに過ぎない。 強要したくない。それでも付いていきたいと思うのが止められない。…そんな心の葛藤に、次第に涙が溢れてきた。 そんな様子に、そっとラピスが頭を撫でてくれた。その手は本当に優しくて…涙が止まらない。 「で、でも……僕、は、一緒…に、いた、い、の……っ無理、に、でも…っ」 「…エルクさんの事、本当に好きなのですね」 ラピスのその言葉にぴくりと体が揺れた。そして…こくり、と、しっかり頷いた。 ずっと気づいてた気持ち。でも、言葉にする事が怖かった。だから言えなかった。 それこそ、否定されたらどんな気持ちになるのか想像もしたくないほどだった。 今になってその事が悔やまれて仕方が無い。もし言っていたら…こんなに悩まなくて済んだのかもしれない。 「…ジェイド?」 ふと顔を上げると、どこか怒りを出しているジェイドがテントから出ようとしていた。 アリアにはなんだか理解できなかった…が、ラピスが立ち上がり、ジェイドの肩をつかんだ。 「マスター、少し外へ出ますね。すぐ戻りますので…」 「…うん…」 それだけ言うとジェイドとラピスは外へ出て行った。が、少し話し声が聞こえたと思うと別々の方向へ行くのが分かった。 何をしに出て行ったのか理解できていないアリアを残して。 それから何分経っただろう。ようやく涙の止まったアリアの耳に声が入ってきた。 「アリアー、いるー?」 …それはエルクの声だった。今一番会うのが怖い人に、少し躊躇ったが…断ることは出来ない。 「……うん、いる…」 「入っていい?」 「………いいよ…」 返事をするにも、いつも以上の勇気がいる。 せめて泣いていたのがばれないようにと再び目を擦った。 「お邪魔するねー…」 声と同時にエルクが入ってきて、目の前に座った。そしてあまり間をおかずに口を開いた。 「…どうするか、決まった?」 「…まだ……」 少しも考えていない、というか、それどころではなかった。 頭の整理もできていなければ解決策を考えていたわけでもなく…ただただ混乱していただけだった。 1つだけ…自分の気持ちだけは再確認できたが… 「そっか…じゃあさ、何も予定ないならお願いしたい事あるんだけど、いいかな?」 「お願い……?」 こんな時に何なのだろうか…予定が無いなら、とは一体… 「うん…僕と一緒に来てくれないかな?」 その言葉にはっとして顔を上げた。アリアの心の中で一番欲しかった言葉だった。 もちろん二つ返事で了解、と、言うつもりだったのだが…エルクは更に続ける。 「それも少しの間とかそういうのじゃなくて…ずっと」 「……ず、っと…?」 …なんだか、期待と不安で頭が更に混乱する。 それは一体どういう意味なのだろう… 「うん、ずっと…だって」 すうっと一呼吸してから、言葉をつなげた。 「僕はアリアが好きだから、ずっとずっと、アリアの傍にいたいから」 「………え…」 …宝玉云々以上の突然の事に頭が回らない。 今、エルクはなんと言った?好き…?…誰を…? 「あはは、ごめん、突然過ぎたかな」 苦笑しながら、いつもの口調で…だが、その顔は赤くなっている。 エルクは嘘は言わない。でも、今この瞬間を信じていいのだろうか…夢のような気持ちになる。 「……ほ…ん、とう…?」 顔を上げておれずに俯き、小さな声で確認するように問いかける。 嘘と言わないで欲しくて。しっかりと肯定して欲しくて… 「こんな事、冗談じゃ言えないよ」 すぐに返ってきた答えに涙が浮かんだ。我慢しようとしても溢れてくる。 言葉が出てこない…嬉しくて泣けることは本当にあるんだと、そんなことを考えてしまう。 「…もちろん、押し付けるつもりはないよ、アリアが嫌だったら言ってくれれば…」 嫌だなんてとんでもない!寧ろ逆なのだ。ずっと言いたかった事を、エルクのほうから言ってくれたのだから。 すぐに首を振り、声を振り絞る。 「……や、じゃ…ない…」 「…え?」 「嫌じゃ、ないの……」 言いながらも、涙を見られないように少しだけ顔を上げた。 うまく言いたい言葉が出てこない歯がゆさを抱えながらも、喜びが勝っていた… 「嫌じゃないって…それって…そういう意味に、取っていいの?」 少し震えたエルクの声に、こくりと頷いた。 頷くと同時に何かに体を覆われる感覚に襲われた。それを理解するのに一瞬遅れる。 …エルクに抱きしめられたと分かった瞬間、顔から火が出るかと思うほど熱くなり、驚いた。 「わ…っ」 「ありがと…大好きだよ、アリア」 2回目の告白は落ち着いて聞くことが出来た。そして最初よりも噛み締める事ができた。 「………ぅ、ん…僕も…」 まだ恥ずかしくて好きとは言えない代わりに、弱くではあるが抱きしめ返した。 こうしている事が信じられない気持ちで一杯だった。 「僕は、ずっと…一生、アリアと一緒にいたい…僕に、ついてきてくれる?」 「………うん…」 「ありがと…もう一生、離さないからね」 「う……ぅ、ん…」 まるでプロポーズも一緒にされたと思える、このまま茹ってしまうのではないかと思うような言葉。 しかしそれも嬉しいものでしかなく、素直に受け止めることが出来たのが不思議だった。 何も怖がる事は無かった…それがわかっただけでも安心できた。これからは自信を持って傍にいることが出来る。 そんなことを思いながら、エルクの腕の中で幸せそうに微笑んだ。
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Message |
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【パーティメッセージ】
エルク(15)「最後の腕試し、頑張ろう!!」
アッシュ(454)「さて、もう終わりも近いが……行けるだけ行ってみるか。」
アリア「……メッセージは…明日(次回)、お別れの、言葉、だけ…に、なると、思います…」
アリア「………日記で、時間、とりすぎ…ました…(反省+照)」
三「と、今更ホワイトデーのお礼メッセへの返信というね、俺の恐ろしいチキレ敗北っぷり!」
三「そしてその優しさに心からの乾杯っ! 世界が優しさに満ちているーっ!」
メリル「……クマはとりあえずおいといてー……えっと、メリルは明日、島から帰る事になっちゃったんだー」
メリル「アリアさんも色々ありがとうなんだよーっ、チョコは美味しかったし、宿屋でもお世話になっちゃったし……すっごく楽しかったですっ、えっと、お元気で、だよー!」
メリル「ったですっ、えっと、お元気で、だよー!」
エルク(15)からのメッセージ:
エルク「僕は…少しなら出来るかな、完全には無理だけど」
フラン(47)が微笑みながら話しかけてきた。:
フラン「気が引けてしまう、と言うのは判りますガ、後回しにして取り返しが付かなくなった時に後悔するよりは今、出来る事をやった方が良いのではないかと私は思いまス。」
優(82)からお手紙が届きました:
優「何時までも素が出ないのは困りものですが、素が出て周囲を困らせるのも困りものですしね、うん」
優「…ああ、アリアさんもそう思いますか? 私も実はそう思っていました、本人から強くは言わないし…<ユウさんは楽しんでいる」
優「…確かに、やっぱり全ては時間がものを言う、ですか…文章を書いている時間自体は長いつもりですけど…まだまだ時間が足りていませんね、きっと」
リズ(91)からのメッセージ:
シオ「うん女物限定。野郎のものを集めても楽しくもなんともない。 別に着たりする訳じゃないけどね?」
リズ「首から上出てても縮んでたねー。 ……あれってきぐるみ自体も縮んでる……のかなぁ」
リズ「ちゃんと写真に取ってある(保存した)から大丈夫大丈夫(ぺらぺら) 猫耳かわいー」
ロド(130)からのメッセージ:
ロド「……残念。と言うかまぁ、それが当然なのかもね? まぁ、お互い頑張ろうや? アリアさんならきっと見極め出来るのも早いだろうし、ね?」
ロド「他がどうだかは俺は他人じゃないから知らないけど、大事なモンなら嫌がらないから、俺の前では気にすんな? 別に気にするような事じゃないって」
ロド「……さて、ここまで俺の馬鹿話に付き合ってくれてありがとう。次どうなるかはちょいと知らないけど、会えるの、楽しみにしてる(握手しようと手を差し出す」
ユーリィー(209)からのメッセージ:
ユーリィー「頬を染めて照れてたじゃないですか!あれはラブラブですよ!本人が何と言おうと世間様からすれば憎きラブラブなんです!!w」
旋律の双子シェイルとシェイナ(235)からのメッセージ:
シェイル「怖いわけじゃないよ?」
シェイル「うんっ、旅先で出会った人をイメージした曲とか、印象に残った風景を曲にしているんだ!」
シェイナ「カキカキ―――『二人でと言うよりも、シェイルが一人で作ったのが多いですね。 ただ、なかには適当に作った曲もありますけど……。』」
シェイル「えへへへ〜。(照)」
シェイナ「…………。(褒めてないって)」
ファウ(240)からのメッセージ:
ファウ「アリアさん、若いうちは皆そういうのです。しかしいずれ『身体をもう少し鍛えておけば……』と寝たきりになりながら涙する晩年を送る人が多いのであります。そうなってはいけません、いけないのであります!(ぇ<このままでも不自由はない」
ファウ「プロテインや卵白やその他○○○(←漢方薬らしい何か)や×△□(←どこかの秘境にありそうな薬品)などが入っていて、筋肉にも健康にもいいのであります!たぶん」
戦乙女ルクィ(282)からのメッセージ:
戦乙女ルクィ「宝玉に興味があるわけでなし、あたしはこの機会に島から出るけど。貴方達は探索続けるんでしょう?頑張りなさいよ、何かあったら連絡頂戴な。もしかしたら手助けぐらいは出来るかも知れないし、遠慮なくね。」
雪白(1170)からのメッセージ:
雪白「あはは、あかん?」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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あおぞら教室 |
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りすじお応援してるよ! |
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自分レンタル宣言 |
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絵を描くのが好きなんです、下手だけど |
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芸人梁山泊出張所 |
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とりあえず、お絵描きが好きだピヨ |
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不思議なうさぎす〜つ |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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プラン(969)からの生産行動を許可しました。
マジックミサイル に技回数を 4 振り分けました!
白身魚のムニエル を食べました。
武具に Lazward Ring を装備!
【大乱戦参加メンバー】
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練習試合開始!
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エルク「お手合わせ、よろしくだよ!」 アリア「……お相手、宜しく…」 アッシュ「やれやれ、厄介なことだな。 が、この茶番もまたこの遺跡の『創造主』の望む所なんだろう。なら……精々踊らせてもらうさ。」 ジェイド「………」 ラピス「帰りなさい・・・」
ユーリ「せ・・先生は師匠よりも怖くなんてない!」
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非接触フェイズ
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エルクの攻撃! エルク「夜より深い、清らかなる闇の雫…!」 ミッドナイトウェポン!! エルクのATが上昇! エルクのCRIが上昇! エルクの闇特性が上昇! エルクの次の10回分の攻撃が闇属性に変化! エルク「僕に力を貸して…天空の戦乙女!!」 サモン・ヴァルキリー!! ヴァルキリーを召喚! ヴァルキリーの集中LV2 ヴァルキリーのCRIが上昇! ヴァルキリーのMCRIが上昇! ヴァルキリーの物攻LV2 ヴァルキリーのATが上昇! エルクのSPが165減少! こおりの攻撃! こおり「気の流れを調整すれば誰だって一夜漬けの格闘家に」 トランプル!! ユーリの次の物理攻撃のダメージが強化! ユーリのSPDが上昇! こおりの次の物理攻撃のダメージが強化! こおりのSPDが上昇! トバの次の物理攻撃のダメージが強化! トバのSPDが上昇! くろねこの次の物理攻撃のダメージが強化! くろねこのSPDが上昇! パンダの次の物理攻撃のダメージが強化! パンダのSPDが上昇! アッシュの攻撃! アッシュ「基底クロック数確認。増加……完了。 加速するッ!」 ヘイスト!! アッシュのWAITが減少! アッシュのSPDが上昇! アッシュ「活性要素蓄積作用、逆転化関数励起。各部へ伝達…… 賦活状態に入る。」 オートレスト!! アッシュに 平穏LV1 を付加! ユーリは祝福されている! ユーリの攻撃! ユーリ「ともよやすらかに」 オートレスト!! ユーリに 平穏LV1 を付加! トバは祝福されている! トバの攻撃! トバ「こっち、こっち」 騙し撃ち!! エルクが次に受ける物理攻撃の回避率が減少! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ヴァルキリーに483のダメージ! クリティカル! クリティカル! ラピスに327のダメージ!
ラピスのHPが57減少! クリティカル! ジェイドに305のダメージ! アッシュは攻撃を回避! トバ「あれ?」 アッシュの攻撃! アッシュ「まだそう安定しているわけじゃないんでな。試し撃ちをさせてもらうッ!」 ディム!! こおりは攻撃を回避! 北瓜助「ぐ……よくもまあそんなにあっさりと我輩の叫びを回避してくれるな。…… ん? 何? そんな叫びながら堂々と限りなくわかりやすく動き出せばそりゃもう防げない方が間抜けだと? くっくっく……言ってくれるな。 そんなことは我輩とてわかっている…… とうの昔にな。 わかってはいるが…… わかるわけにはいかんのだ! わかってはいるがわかるわけにはいかん!!」 アリアの攻撃! ムーンレスナイト!! エルクの闇特性が上昇! エルクの闇耐性が上昇! アリアの闇特性が上昇! アリアの闇耐性が上昇! アッシュの闇特性が上昇! アッシュの闇耐性が上昇! ジェイドの闇特性が上昇! ジェイドの闇耐性が上昇! ラピスの闇特性が上昇! ラピスの闇耐性が上昇! ヴァルキリーの闇特性が上昇! ヴァルキリーの闇耐性が上昇! ユーリの光特性が低下! ユーリの光耐性が低下! ユーリに睡眠を追加! ユーリは衰弱に抵抗! こおりの光特性が低下! こおりの光耐性が低下! こおりは睡眠に抵抗! こおりは衰弱に抵抗! トバの光特性が低下! トバの光耐性が低下! トバは睡眠に抵抗! トバに衰弱を追加! くろねこの光特性が低下! くろねこの光耐性が低下! くろねこに睡眠を追加! くろねこに衰弱を追加! パンダの光特性が低下! パンダの光耐性が低下! パンダに睡眠を追加! パンダは衰弱に抵抗! ユーリは祝福されている! ユーリはめっちゃ眠そうだ! ユーリの攻撃! ユーリ「回れ氷結!」 スティフィンフロスト!! ヴァルキリーに166のダメージ! ヴァルキリーに凍結を追加! ヴァルキリーのSPDが低下! ラピスに252のダメージ!
ラピスのHPが80減少! ユーリ「目標達成〜♪」 ラピスのSPDが低下! ジェイドに198のダメージ!
ジェイドのHPが90減少!
ジェイドのMHPが186低下! ジェイドのHPが123減少! ジェイドのSPDが低下! アッシュは攻撃を回避! ユーリ「な・・ッ!!」 アリアに167のダメージ! アリアは凍結に抵抗! アリアのSPDが低下! エルクに165のダメージ! エルクは凍結に抵抗! エルクのSPDが低下! (ユーリの睡眠の効果が消失) ラピス「仕方ありませんね・・・」 ラピスが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ユーリ「まずは全体攻撃を展開し敵のデコイを削ぎます」
こおりの治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 2
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ユーリ「まだ、いくらか残っていますか。バランスよく、後衛を切り崩しましょう。」
ユーリ「まだ相手にも反撃の力が残っています。油断せず畳み掛けましょう。」
こおりの悪霊LV1 |
戦闘フェイズ TURN 3
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ユーリ「ここからは力勝負です、必殺の一撃に備えてください」
ユーリ「さぁ…もう一息です。」
ユーリ「ペンギンさんたちが崩れ始めましたね。 」
こおりの悪霊LV1 |
戦闘フェイズ TURN 4
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ユーリ「勝てる…?!」
ユーリ「これは……辛抱のしどころです」
こおりの悪霊LV1 |
戦闘フェイズ TURN 5
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こおりの悪霊LV1 こおり「ゲキ!」 クリティカル! トバに298のダメージ! トバは衰弱に抵抗! こおりの治癒LV1 こおりのHPが117回復! こおりは炎上により170のダメージ! こおりの攻撃! こおり「ゲキ!」 クリティカル! エルクに245のダメージ! こおりの追加行動! クリティカル! エルクに250のダメージ! トバの治癒LV1 トバのHPが92回復! トバは祝福されている! トバの攻撃! ヴァルキリーは攻撃を回避! トバの追加行動! ヴァルキリーに291のダメージ! (トバの祝福の効果が消失) ユーリの治癒LV1 ユーリのHPが52回復! ユーリの治癒LV1 ユーリのHPが52回復! ユーリの攻撃! ヴァルキリーに340のダメージ! エルク「後ちょっと…かな、けどまだまだ行くよ!」 エルクの平穏LV2 エルクのSPが22回復! エルクの平穏LV1 エルクのSPが15回復! エルクの攻撃! エルク「後はただ、ひたすらに…!」 突撃!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! トバに677のダメージ! エルクのWAITが増加! ヴァルキリーの治癒LV2 ヴァルキリーのHPが124回復! ヴァルキリーの平穏LV2 ヴァルキリーのSPが16回復! ヴァルキリーの攻撃! インペイル!!3 こおりは攻撃を回避! ヴァルキリーの追加行動! トバ「うわっ!」 トバは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 6
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こおりの悪霊LV1 トバは攻撃を回避! こおりの治癒LV1 こおりのHPが117回復! こおりは炎上により162のダメージ! こおりの攻撃! エルクに224のダメージ! (こおりの炎上の効果が消失) トバの治癒LV1 トバのHPが92回復! トバの攻撃! トバ「隙ありっ!」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! ヴァルキリーに388のダメージ! ユーリの治癒LV1 ユーリのHPが52回復! ユーリの治癒LV1 ユーリのHPが52回復! ユーリの平穏LV1 ユーリのSPが18回復! ユーリの攻撃! ヴァルキリーに344のダメージ! ユーリ「目標達成〜♪」 エルクの平穏LV2 エルクのSPが22回復! エルクの平穏LV1 エルクのSPが15回復! エルクの攻撃! エルク「後はただ、ひたすらに…!」 突撃!! エルク「調子出てきた!それそれそれー!」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! トバに790のダメージ! エルクのWAITが増加! ヴァルキリーの治癒LV2 ヴァルキリーのHPが124回復! ヴァルキリーの平穏LV2 ヴァルキリーのSPが16回復! ヴァルキリーの攻撃! インペイル!!3
トバが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! トバが次に受ける物理攻撃のダメージが増加! |
戦闘フェイズ TURN 7
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こおりの悪霊LV1 トバは攻撃を回避! こおりの治癒LV1 こおりのHPが117回復! こおりの攻撃! ヴァルキリーに266のダメージ! こおり「木っ端ミジンコ」 こおりの追加行動! エルクに217のダメージ! トバ「いたい……」 トバの治癒LV1 トバのHPが92回復! トバの攻撃! ヴァルキリーに247のダメージ! ユーリの治癒LV1 ユーリのHPが52回復! ユーリの治癒LV1 ユーリのHPが52回復! ユーリの平穏LV1 ユーリのSPが18回復! ユーリの攻撃! ヴァルキリーに323のダメージ!
ヴァルキリーのHPが117減少!
ヴァルキリーのMHPが396低下! ヴァルキリーのHPが45減少! エルクに278のダメージ! ユーリ「目標達成〜♪」 エルクの平穏LV2 エルクのSPが22回復! エルクの平穏LV1 エルクのSPが15回復! エルクの攻撃! エルク「後はただ、ひたすらに…!」 突撃!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! トバに691のダメージ! エルク「はい、そこまで!練習なんだし無理は駄目だよ?」 エルクのWAITが増加! ヴァルキリーの治癒LV2 ヴァルキリーのHPが112回復! ヴァルキリーの平穏LV2 ヴァルキリーのSPが16回復! ヴァルキリーの攻撃! インペイル!!3 こおりに311のダメージ! こおりが次に受ける物理攻撃のダメージが増加! トバ「すいません…」 トバが倒れた! ヴァルキリーが倒れた! エルク「もうちょっと粘りたかったなぁ…残念」 エルクが倒れた! こおり「おうシット!」 ユーリ「それは不穏な空気が渦巻くんじゃないですか…?」 |
ユーリ「良い練習になりました。 今後ともごひいきに。」 こおり「いやったー」
戦闘に敗北した・・・
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訓練により 魅力 が 16 上昇しました!(能力CP - 25 ) 訓練により 天恵 が 12 上昇しました!(能力CP - 8 ) 訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 23 ) 訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 24 ) 訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 ) 訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 )
技 エクシキューター を修得しました!
プラン(969)の所持する 青い宝石 から えのぐ という 装飾 を作製しました。
アッシュ(454)に、 白砂 を消費して 黒のリボン【v】 に効果付加し、 加速LV2 を付加してもらいました。
アッシュ(454)に、 白石 を消費して CrossDress に効果付加し、 祝福LV1 を付加してもらいました。
ジェイド の 器用 が 9 上昇しました。(-17CP) B2F B-12 魔法陣〔蒼の道〕 に移動しました!
B-11 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
アッシュ(454)の声が届いた: 北瓜助「我輩は、必ずこの島に戻ってくる……必ずだ!」
アリア(376)の声が届いた:
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Next Battle |
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通常戦が発生!
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Data (第23回 第25回) |
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ENo.376 アリア=ラフェル |
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* 単独行動中 * |
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[PL] senri@ |
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