「生産行動」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。
「NP消費行動」の宣言を確認しました。

アス「そう言ってもらえるとあんしんしますよー＾＾；　そうですね＾＾此方に着て色んな方に書いていただいて、その楽しさを実感しまくってます＾＾」

ミィニィ(26)からのメッセージ：
ミィニィ「ああ。何かをするにもまずその基盤を理解しなければならないからな。」

ミィニィ「それはわかる。色んな料理に触れて、何事にも基本は同じだと理解できた。手法に細かい違いはあるが、大まかな部分は変わらないからな。」

ミィニィ「私もＢ2Ｆに行きたかったんだが……少々面倒くさい道を選んでしまったみたいだ。次の島ではもっと先に進みたいが……。」

レス(29)からのメッセージ：
レス「ボクは鼻血よりは吐血の方がしょっちゅう出ちゃうんですけどね（嫌）
キョウ子さんは、甘い物食べて鼻血出さないですか？ホワイトデーに沢山チョコをいただいたみたいだから…心配です。」

ミルキー「チョコったって、別にそんなに一気に食べなければ鼻血…回避出来るんじゃないかにゃあ？
うにゃあ。自然由来じゃないけど、この広い世界で出来た”自然由来じゃないもの”なんだよにゃあ。複雑だにゃあ。」

レス「うーん…そっか。骨まで食べられるぐらい調理したものはイイかもしれないけど、やっぱり骨には注意しなくちゃ。
そ、そんなにお煎餅みたいになるんですか？うわぁ…今度やってみようかな！」

ミルキー「うにゃあ…！お煎餅は良いけれど…それ、作るときはレスが手を加えないで、誰か得意そうな人に頼んだ方が良いと思うのにゃあ…ッ！」

れちこ(35)からのメッセージ：
れちこ「うん、床もなんてこたぁなかったねぇ」

れちこ「ふふふ、ほんで戦力も大きくアップしたところでボスに挑むわけなんよね！」

天然弄られ系アルネス(39)からのメッセージ：
天然弄られ系アルネス「（途中、本気でやってしまい）や、やばっ、力強すぎ、た・・・だ、大丈夫？（汗」

天然弄られ系アルネス「相手の隙を狙い、そして弱点を狙う・・・威力は小さいイメージがあるけど、小さいから鎧の隙間とか狙えるから便利だよね・・・」

天然弄られ系アルネス「うぅ・・・き、気にしすぎるのはダメなのは分かってる、それに原因も分かった・・・
食べ過ぎとかじゃない、筋肉が付いて来たのが原因だと皆に突っ込まれた（溜め息」

クリム(43)からのメッセージ：
クリム「寧ろ淑女が多分この島にいないかと思いますよ」

クリム「だって腹黒い人が多いですから・・・ああ、瘴気が」

こか姉(48)からの毒電波ゆんゆん：
こか姉「つ[キャロブ]」

紅の皇帝エド(57)からのメッセージ：
紅の皇帝エド「セツナ君は素直であるからね、皆にからかわれやすいんだろう。もっとも、本人もまんざらではないような気もするが…。まあ、後は父としての円熟味を養うだけだろう。」

紅の皇帝エド「ああ、おかげさまで上手くいったよ、ありがとう。キョウ子殿にも…感謝の意を込めてプレゼントを用意したんだ、受け取ってくれるかい？（自作レモンケーキの箱を差し出して）」

幼な妻クロウ(58)からのメッセージ：
幼な妻クロウ「卵焼き、お味噌汁、カレーなんかはすごく定番なお料理さんだよね…。定番だからこそ、奥が深いと思うの…」

幼な妻クロウ「対人最強は本当にしんどいと思うの…。だからこそ、やりがいがあると思う。私も、強制退去後は、エドのためにもうちょっと頑張ろうかなって思うんだ！」

白翼の歌姫ユーリ(59)からのメッセージ：
白翼の歌姫ユーリ「そっか〜。並ぶ時は並ぶ間に楽しめることがあれば我慢できるってことだね。確かにそうかも〜。」

白翼の歌姫ユーリ「え、味を見て再現ってできるんだっ。すごいなぁ…私、レシピ見ながらでも上手くできないからなぁ…。尊敬しちゃうよ♪」

こっそりおどおどしず(64)からのメッセージ：
こっそりおどおどしず「なんとか、勝てまし、た…（ボロッ」

こっそりおどおどしず「えへへ…ホットミルク、ありがとうござい、ます…♪今日頑張ったら、お外ですから…今日も、頑張り、ます…♪（くぴくぴ」

アイルス(66)からのメッセージ：
アイルス「そうですね　僕はまだまだ未熟だし　非力だから　誰かの役に立てることはめったに無いと思います　それでもがんばりたいです」

PL「いろいろ考えたりはしているむー　日記の内容とかだけどむー　　自分は無理はしないことに関しては自身があるむー」

やまねこ(69)から葉っぱが届いた。そこには記号が…：
やまねこ「虎さんおっきくてかっこいいですにゃあ。ぼくもおっきくなったらあんなになれますかにゃあ(ぇ」

やまねこ「頼もしい仲間がいてくれたから楽しく探検出来ましたにゃあ」

炉雄(77)の背中から誰かが降りて来た：
ウシロノヒト「また一緒に料理かぁ…出来ると良いな」

ウシロノヒト「何時如何なる所に居ようともクッキーを作ってる時は
御主と一緒に料理してる気持ちでおるぞ」

ウシロノヒト「では…さらばだ！」

優(82)からお手紙が届きました：
優「私の優先すること…そうですね、間違えてはいけないですね、それは私は違えていないつもりですが」

優「…今日1日で地下２階にたどり着けるか…ちなみに私達は無理です、寂しいです…」

優「確かに、限界を見極めるのは辛いです、私の場合はどうしても限界より小さく見積もってしまうようで、ただ、限界より多く見積もる勇気も無い…」

キル(90)からのメッセージ：
キル「（クス）それは、どうも？＜驚いてない＞難しい？――タイシタこと、言ってないのだ、ケレどね？」

キル「武器を合わせる前に、戦いは9割決まるモノ。実際ブツカルまでの状況を作るのも、大事。」

キル「実際ブツカッテル最中での一発逆転、恐ろしく困難だし、ネ？」

キル「フロゥ、ダイのところ．アソコデ食い合いシテナイト良いけど、ネ？（クス）」

キル「――まず間違いなく、ガンノ飛ばしあいはシテルダロウけど（ぼそ）」

リズ(91)からのメッセージ：
リズ「……ないよね、そりゃあないよね。ごめんなさい」

リズ「退屈ーっていうか……、こう、豪奢すぎてくつろげなさそうだなぁ、どっちにせよ」

リズ「なんかでてきたー！　えーっと……ありがとうございます」

ホウセンカ(101)からのメッセージ：
ホウセンカ「そうですね〜、今まで触れていなかった分、少しづつ上達していきたいですわ」

ホウセンカ「キョウコさんはこの島を離れるのかしら？　まぁ、朱雀の寿命は長いですから…　いずれまたどこかで会えるかもしれませんね」

ホウセンカ「そのときは、直接お料理をご教授頂きたいですわ」

バルバロッサ(102)からのメッセージ：
バルバロッサ「キョウコ殿の所も、忙しそうだな。」

バルバロッサ「折角合流に成功して、トリスの道を歩み始めた時に撤退勧告とは。」

バルバロッサ「ワシも一旦国に戻らねばならんのだが、戻ってきた時に、また会えるといいな。」

バルバロッサ「キョウコ殿には、ワシはまだまだ学ぶ所が多いからのう。（と笑った）」

超絶清純☆遙(113)からのメッセージ：
超絶清純☆遙「脂肪と筋肉のバランス……φ(.. )」

超絶清純☆遙「確かに少し肉感がある方がアレなときにナニだとか聞きますものナ」

超絶清純☆遙「その点アタシは細すぎるのさね……でっ、でも世の中には小柄で華奢なおにゃのこが好きな人も！」

超絶清純☆遙「……ま、ロリ嗜好な人とも言えますが……あぅ」

超絶清純☆遙「めっ、めげないのさねっ！　脱衣も辞さない色物系バラエティアイドルを目指すんであります！」

超絶清純☆遙「どーみても将来はAV女優であります……ホントにありがとうでありました……」

蛇の戦士チンチェロ(126)からのメッセージ：
蛇の戦士チンチェロ「うむ、特に森の淀んだ川水は危険だ…
我らも野営の際して川水を使う時は、丁寧に濾過と煮沸をするように気を使っていたな…
水にやられての腹下しは、下手な矢傷よりもよほど命に関わる…」

蛇の戦士チンチェロ「ふむ、砂糖といえども奥が深いのだな…
我が村では、サトウキビの煮汁を乾燥させるだけの代物だったが…
このようなものにまで改良の手が及ぶとは…」

蛇の戦士チンチェロ「まさに毒にも薬にも、という奴だな…
西方の新たな薬の多くは、毒の解析から生み出されているというが…」

ロド(130)からのメッセージ：
ロド「そうだね。勝てたからよかったよ。そっちもエド戦大変だったんだなぁ……お疲れさんっ」

ロド「うん。俺の場合軍人だから特に。……怨まれるのが仕事って部分もあるから、さ(ハハハッと誤魔化す様に笑い」

ロド「そうだねぇ……結構気まぐれな子だから、その子の気分によるかもなぁ……てーか、同行者なんだけどね？」

ロド「さておいて。バレンタインデーありがとう。そこから大変だろうのにずっと会話続けてくれて、重ねてありがとう。次どうなるかは分からないけど、会えるの、楽しみにしてる（握手しようと手を差し出し」

テン(195)からのメッセージ：
テン「世界を探し歩けばまだまだ色んな珍しい魚が見付かるでしょうね。私は熱砂マグロ以上に珍しい魚は見たことありませんけど」

テン「毒は普通に鍛えてても抵抗し辛いですからね。喰らう頻度は少なくても、抵抗力付ける意義は大きいですかね」

エマール(196)からのメッセージ：
エマール「そうね。ただ、そう上手くはできないのだけれど。」

エマール「私はもうすぐ一旦ここを離れるから、返事の負担が少しでも減ればいいわね」

いぬ(207)からのメッセージ：
いぬ「・・・当たってるから恐ろしい。だって面白いんだもん！＞危険な道」

いぬ「犬の体調を考えるキョウ子さんにかんどーしました。
でもキョウ子さんも気をつけてわん。特に。メッセとか、メッセとかで」

いぬ「俺も万人に好かれるような存在に…！
あ、一足早いけど次回はいそがしーので早めに言っておくわん。そろそろお別れなのでキョウ子さんにまた会える日をー！（ばっさばっさ」

コルテ(222)からのあまりにもいい加減なメッセージ：
コルテ「んー、なんとも実感湧かないからなぁ。その時に考えるよ、うん。」

クルト「身に染みます……。私はもう身長伸びないみたいですし……。」

クルト「さて、キョウ子様とお話できるのもこれで最後のようですね。お料理のこととか、もっと聞きたかったのですが……」

コルテ「またどっかで会ったら、ゆっくり話そうなー。」

ウィル(223)からのメッセージ：
ウィル「ですぅ♪運動してお腹すかせて美味しく食べるのですぅ♪」

ウィル「こ、これが噂の味を描く能力なのですねぇ…鍛えなきゃですぅ」

ウィル「休ませてる時間がなくなったですぅ？！（がびん）きょ、キョウ子さぁん！メモかいてくださぁい（あわあわ」

ウィル「キョウ子さんはぁ、またどこかに冒険しに飛ばされるですぅ？ウィルちゃんはぁ、飛ばされるですぅ」

ソニア(226)からのメッセージ：
ソニア「貴殿の夫、か。いい人が見つかるといいのだが。貴殿のような者は幸せになるべきだと私は思っている故な。」

ソニア「戦場を離れたなら、そこでの安寧を掴んで欲しい。未だ血と肉と臓物の世界で刃を振るう者の、我が儘な願いだ……。（少しの寂寥を篭めて呟いた）」

ソニア「残念だな。栄養ドリンクは効果が判明していたようだが。」

ソニア「流転無き悠久などありはしない。種族も、文明も、大地も、空も、海さえも変化と共に巡り往くものだろう。」

“起生回死”ヤミ(239)からのメッセージ：
“起生回死”ヤミ「料理は味覚ノみにて味わうに非ず、とモ言いますシね。
懐かしサや歴史に想いを馳せル事で、きっと多少の味覚は……ええ（何かを自分に言い聞かせるように）」

“起生回死”ヤミ「おめでとう、で良いのカ微妙な線かモしれませんがね（苦笑）
……そうイえば、何やら島かラの退去指示らシきものが出てマすが……キョウ子様は何か、心残りナどあったりするのテしょうか？」

アリエス(254)からのメッセージ：
アリエス「へえ〜、食べないと意味が無いんだね。マシュマロはおいしく取れて一石二鳥だねっ。
体のクッションを元に戻すかぁ〜、マシュマロってふわふわしてておいしいのに、いろんな効果があるんだね。
それじゃあ、マシュマロに健康になるような野菜ジュースとか混ぜたりして作ったらもっともっとよくなるかなっ。マシュマロはいろんなもの入れたりしやすいからバリエーションが広がるねっ。」

アリエス「ふふっ。キョウ子さんすごい肌つやつや〜。まるで赤ちゃんみたいだねっ。」

アリエス「キョウ子さんとももうすぐお別れ……なのかな？　ぼく島に残るけどキョウ子さんはどうするの？」

侍悟郎(274)からのメッセージ：
侍悟郎「キョーコ殿、キョーコ殿、しばし、我の話を聞いては頂けないであろうか。」

侍悟郎「我、キョーコ殿の料理や人や、様々なものに対する愛に感銘を受けたのである。」

侍悟郎「キョーコ殿、是非ともその愛、我のコミュニティでも発揮しては頂けないであろうか。」

侍悟郎「キョーコ殿の全てを包むかのような愛、我も触れてみたいのである。」

淵原(292)から幻術による映像メッセージが来ました：
淵原「基本的に私の知識なんて受け売りですよ、そんな大した物じゃない」

淵原「それに重要なのは情報よりも知識、知識よりも智慧ですからね…
　　　 智慧ばっかりはそう簡単に身につくものじゃないし」

淵原「知識だけだとアレですよー、役に立たないばかりか色々阻害して…
　　　 うん、主に”空気読め”とか”柔軟性に劣る”とか？」

淵原「おいしい草の効能ねぇ…」

淵原「…歩行雑草の髪らしいから育毛とか？」

エニシダ(293)からのメッセージ：
エニシダ「それは、それは。
ああ、所謂、付喪神……というやつかな。あんたの想いや願いが幾重にも重なれば。
人の身ではその結果をその姿を見届けることは出来ないのだろうが、それはそれでいいのかもしれない。」

リガちゃん(316)からのメッセージ：
リガちゃん「ソウカ。デハ・・・（シャコシャコと仮面の隙間に歯ブラシを入れて歯磨き）」

ユエ(332)からのメッセージ：
ユエ「儚いからこそ散り際まで美しくいられる桜・・・。なんだかあっというまでしたからね・・・」

ルーチェ(367)からのメッセージ：
ルーチェ「ちゃんと料理になってよかったよ〜　これからもちょっとがんばってみる〜」

ムナ(397)からのメッセージ：
ムナ「今日でお返事が出来るのは最後になります。今までお世話になりました(ぺこり」

テリス(398)からのメッセージ：
テリス「先生かぁ。そうだよね。教え方が上手い人だと、ホントに分かりやすいんだよね。その先生ってどんな人だったの？」

醍(412)からのメッセージ：
醍「妥協しながら生きるってのも大事だけど、やっぱ自分にウソついて誤魔化してまでは安穏と生きたくはねえなァ…って、な。　周りにはえらい迷惑かかるかもしれねえけどさ」

醍「常時手に入れる贅沢と、競争率高い季節モノを手に入れる贅沢と、どっちも捨て難いな実際のトコロ。　そういうので悩めるってのもある種贅沢とも考えられるかねぇ」

リリィ(436)からのメッセージ：
リリィ「大丈夫なら、いいですっ。
遺跡内だと、進むことに熱中して休むの忘れて、負けて遺跡外ー…なんてやっちゃいますしね…
…それは、ただうっかりなだけかもしれないですが！」

小雨(442)からのメッセージ：
小雨「中学生かぁ、まだまだ遠いなぁ。まだ心配しなくていいかな」

小雨「雨の日は憂鬱になるけど、上がったときは気分がいいよねっ」

小雨「あはは、お返し貰いすぎかなー？　キョウ子さんならあんまり気にしなくてもよさそうだけど、戦いになったら重いのは不利なのかな？」

デュィル(494)からのメッセージ：
デュィル「やぁ、キョウ子。今日もこの島はいい天気だね、まるで君の眩しい笑顔の様だ………
―――（ブッと吹きだし大笑い）無理、俺に爽やかは無理。いや、爽やかの定義が違ってるかもしれねぇけど。」

デュィル「グリーンも主役になることはあるしキョウ子なら主役も上手くやりそうだけどね（ニコっと笑って）…俺は花や葉になるより花を生かす水や土になってみたいかな。」

デュィル「俺もこの島に来て良かったと思ってるよ。…ああ、もう少しで一度島を出ようと思ってるんだが、今までありがとう。キョウ子と話が出来て楽しかったよ。」

デュィル「まぁ今生の別れって訳じゃないだろうからさよなら、はまた別の機会に取っておくけどね（笑って）」

ガマガ(502)からのメッセージ：
ガマガ「ミネラルは重要なものですねぇ。ミネラルを侮るとポックリ逝っちゃったりしますからね。」

ガマガ「キョウ子さんとお話しするのも今回で最後になってしまうようですよ。健康にはくれぐれもお気をつけ下さいませ。ではおさらばですよ。」

ガマガ「いつか何処かで再びこの仮面を見かける事がありましたら、その時は世露死苦ですよ。」

ゆ〜(552)からのメッセージ：
ゆ〜「う〜・・・楽しい・・・ですか。　褒め言葉と受け取っていいのかなぁ？」

ゆ〜「はっ！良く見たらキョウコさんすっごい近くに居る！」

ゆ〜「仲間と相談してこそっと近づいてみようかなぁ・・・」

ヒサメ(560)からのメッセージ：
ヒサメ「アタシはまだまだ探検を続けるつもり（＝来期も氷雨です）なんで、またどこかで見かけたらヨロシクな☆」

シシトー(593)からのメッセージ：
シシトー「オイラは風邪とか飲み過ぎとか遊びすぎですぐ体を壊すんだよねー（自業自得という言葉がよく似合う）」

シシトー「そういえば、なんだか島全体にフオンな空気がただよってるよね…。（キョロキョロ）」

シシトー「な、何かあるんだろーか？（どきドキ土器）」

エゼ(630)からのメッセージ：
エゼ「お久しぶりです。お元気でしょうか。……その、プリムラさんも、お元気であればいいのですが。(少々落ち着かない様子)」

エゼ「こちらは砂漠をゆっくり進んでいます。またお会いできたら、その時はきちんと３対３でお願いしたいものですね。…少々不穏な噂がたっているのが、気がかりですが。」

ミル(668)からのメッセージ：
ミル「んにゃ。やっぱり、みんにゃも良い装備が欲しいからニャー…そう言う点では、大勢で移動するのが良いのかも知れにゃーけども。」

ミル「にゃにゃ？はむすたー…って、また出てきたのニャ？むむぅ、そうだとすると…？でも、熊さんの方が蜂蜜持ってそうにゃイメージがあるニャー。」

ミル「んにゃ♪にゃ、時間がある時は行きたいんだけどニャー…この頃ゴタゴタしてるニャ…むぅ。
にゃにゃ、お肉と野菜と果物は好きにゃんだけどにゃー…野菜は…野菜だけ食べる気にはにゃらにゃーとゆーか…」

ミル「ふにゃー…蓄えを使う、のにゃ？にゃにゃ、次に使う時に備えて沢山ためとこうって思うのかニャ…？むむぅ、ダイエットでもちゃんと食べた方が良いって事かにゃ…？」

ミル「んにゃ…にゃ、もうすぐ遺跡外に出る…とゆーか、出させられる？みたいだしにゃー、洋服売ってるトコ探してみようかニャ♪バカンスも出来そうだし、にゃーん♪」

ミル「にゃにゃーん、確かに美味しそう、にゃー…♪白身魚は火を通した方が美味しい、よにゃー…赤身魚はナマで食べたい、にゃー♪」

マコト(749)からのメッセージ：
マコト「頑張るいうほどのこともないけど、まあボチボチやるわ。最近下品なネタが多なってきてアレやけど。」

執事(781)からのメッセージ：
執事「本日のお勧めはシャングリラでございます。
　　　ラズベリーマフィンと一緒にお召し上がり下さい」

執事「シャングリラは以前ご紹介したカンヤム同様、ネパールの紅茶。
　　　繊細で透明感のある香りと、フレッシュな後味が特徴でございます。
　　　それではキョウ子殿、ごゆっくりお寛ぎ下さいませ」

執事「私めの冒険話など・・・華の無いつまらないものですよ。
　　　美味しいお茶を求めて、各国を渡り歩いた程度です」

執事「本日ご紹介したシャングリラも・・・その時に出会った紅茶の一つ。
　　　ネパール北部の厳しい自然や、現地の人々との暖かな思い出の詰まった紅茶です」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(824)からのメッセージ：
【黒い鷹の狙撃者】瑞希「…確かに、不思議な話。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「……そして、ふと思った。キョウ子さんなら頼まれなくとも普通にフルコースとか作っちゃいそうだなぁ、と。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「…確かに、私も最近時間はそれほど多くないわね。かつてと違ってやることも増えてきたし。…次の遺跡のこととかも考えなくちゃいけないしね。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「酒場は…改装工事するらしいから、しばらく入れなくなるとか。張り紙がしてあるから、一度見にいったらどうかな？」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「…私は、最近は宿屋にいるんだけどね。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「料理か…次の遺跡探検からはやってみようかな。あ、そうだ、私はまだ引き続きここの探索をする予定だけど…キョウ子さんはどうするの？」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「…そして、次回挨拶できるか分からないから…遺跡探索、お疲れさま。またどこかで会ったら、声かけてね。」

さら(826)からのメッセージ：
さら「何はともあれ、第一期の探索はそろそろ打ち切りみたいっすね…。」

さら「とりあえず…、一応一段落と言うことで、おつかれさまっすよ。」

さら「さらは次期も探索するっすからもし見かけることがあればよろしくっすよ〜！」

ギュス様(833)からのルージュの伝言：
ギュス様「ふ。返事が遅くなって申し訳ない。メイクも待たせてしまったね。それでは最終日を飾るに相応しい、ルージュを引かせてもらうよ。（そっとルージュを引いた）」

ギュス様「これでお別れになってしまうのは非常に残念だが…最後の一日、君にとって最良の結末である事を祈っているよ。それではまたどこかでお会いできる事を祈りつつ。」

ナミサ(867)からのメッセージ：
ナミサ「なるほど。そういう考え方なら前向きに考えることができそうです。食事やスイーツが食べられないかもしれない…だけにとらわれるとどうしてもネガティブに考えてしまいますし。」

ナミサ「お手合わせする時間は…まさかこのように時間がなくなるとは思いませんでしたね。今すぐには難しいですし─まぁ、機会があったらその時にまた。」

夜叉子ちゃん(873)からのメッセージ：
夜叉子ちゃん「よくよく考えれば案内役のいる冒険など全然、冒険ではないのです！　古より冒険者達はダンジョンがあると聞けば、地図なし、灯りなし、先導なしでモグラの如く突っ走っていったという習性がありました！　真に冒険者を名乗るのであれば案内役なんていらないのです！」

夜叉子ちゃん「そうして気づかずに神聖な場所に踏み込んで原住民の生贄にされたり、龍の供物になったり……ああ、これぞ冒険です。危ない指輪を火山へ不法投棄する物語の頃から続いてきた伝統の犬死スタイルです」

夜叉子ちゃん「感動の再会……というと」

夜叉子ちゃん「（半透明になって肩の上に乗って）おいでよ〜。こっちにおいでよ〜」

夜叉子ちゃん「って感じですか？　川の向こうから手を振っているのも捨てがたいのですが……」

\x87\x80忠犬\x87≠\xEDん太(878)からのメッセージ：
\x87\x80忠犬\x87≠\xEDん太「わんわん（よし、いいことを閃きました）」

\x87\x80忠犬\x87≠\xEDん太「わんわん（封殺料理にはJOJO第４部のトニオさん的効果があると考えればいいんですよ。一度痛んでダメージを負うけど戦闘後にはすっきりさわやかになるんです）」

\x87\x80忠犬\x87≠\xEDん太「わんわん（…駄目ですかねこの考え）」

神楽(951)の囁き：
神楽「キョウ子さんの作るものはどれも愛情たっぷりでしょうね。　一番のスパイスだと思うわ（微笑）」

淡雪(965)からのメッセージ：
淡雪「おー…（きょうこさんの腕をすべすべと撫で）」

淡雪「すごいなぁ、このツルツルの肌。（ムキムキには敢えて触れず）」

淡雪「この綺麗な肌は何かやっぱり特別なケアとかしてるの？」

淡雪「たくさんお世話になった。色々楽しかったよ。きょうこさんに出会えて良かった。大好きだよ。また会えたら嬉しいな…。それじゃね！」

吹雪(966)からのメッセージ：
吹雪「むしろ、ウサギが大変な時は淡雪はんは全開を出せる・・・ちゅーか、そういう時しかまともに役に立ってくれないっていう噂もあるんどすけど・・・」

吹雪「まあ、何も無いのを平和と取る人もいるさかい、それはそれでええんどすやろけどな、まあ、そんなんがええんやったら仕事言うてもこんな島まで出張ってきてまへんなぁ。」

吹雪「お花見、キョウ子はんの飛び入り参加で淡雪はん大喜びでしたわ。色々、おおきに。」

ヨーイチ(1006)からのメッセージ：
ヨーイチ「そうだな、こちらも残念だが最後へ向けての準備に入ったよ。
今回は地味だが、次回は盛大に散ってくる予定だ。
こちらの心残りと言えば、道中で発見されたルビーについてかな。
鳳仙花さんに似合いそうだったよなぁ、アレは……」

朱音(1048)からのメッセージ：
朱音「取り敢えず…一度終わりだな……速いものだ」

ルチル(1071)からのメッセージ：
ルチル「メインにおかずにデザート。ミルクセーキにしたら飲み物にもなりますよね。卵って万能ですね」

ルチル「練習する為にも、エプロン縫ってみることにします。装備には間に合いませんけど……」

ルチル「ちゃんとうさぎさんがお揃いになるように頑張って縫いますねっ」

チズ(1184)からのメッセージ：
チズ「うう、今回遺跡外で装備を整えるはずだったのに・・・」

チズ「なぜかうっかり私だけ遺跡へ出てしまいました・・・祝福装備新調の予定だったのにっ！」

チズ(1184)からのメッセージ：
チズ「そうそう、熟成料理は風土や環境で生まれますもんね。思いがけない料理を見るたびに、勉強になりますよね。」

アルム(1191)からのメッセージ：
アルム「うむ、宮廷料理人はもちろん料理が上手いぞ。キョウ子さんと比べても遜色ないほどにな。」

アルム「チュウゴクというところはすごいらしいな。宮廷料理まではよく知らぬが、何でも四足のものは机と椅子以外は何でも食べるとか（くすっ」

アルム「…誰かのことを思えばこそ…か。誰かの為に毎日料理を作れるような日々がやってくればよいが…（少し寂しげに微笑む）」

アルム「私は明日には島を出る事になった。恐らくは、もう島には戻って来れぬであろう…。
貴女のおかげで、料理の楽しさを知る事ができた。…今まで、ありがとう…。」

ぴょんた(1204)からのメッセージ：
ぴょんた「うーん私がランキング高かったの何か怖いくらいですね・・なんとも言えないですね。なんとも。
私もキョウ子さんみたいに「かわいい」とか「恋人にしたい」とかの上位に入りたかったなぁ。」

ぴょんた「宛名を確認しても数が多くなるとミスをしてしまうものですよ。４連続でミスってる人もいるくらいですし・・。
私はあれですね、誤字脱字の大量発生。こう・・後から見るとなけてきますね・・確認しているのになぁ。」

ぴょんた「そうですねぇ好き嫌いは無い方がいいですねぇ。嫌いなものが多いと栄養が偏ったりしがちですし。
最近の子供はぬるい子が多いですからちょっと厳しいくらいがいいかもしれませんね。キョウ子さんがスパルタって言うとちょっと迫力ありますが。」

ぴょんた「実際に「これのおかげで助かった・・」的なものがあったらカッコいいですけどね。
もしも・・の可能性があるのお守り程度の気持ちで持っておくといいかも知れませんねー。」

リゼ(1237)からのメッセージ：
リゼ「忙しいのは分かって、最終日まで黙ってようかと思ったけど……恭子お姉様、新しい島ではどうなさりますの？」

リゼ「初めて恭子お姉様が話しかけてきた日、とっても嬉しかったですの。わたし、あの日の事、今も……これからもきっと、ずっと忘れませんの（やっぱり涙が浮かんでいる）」

みぃ(1297)からのメッセージ：
ぬいぐるみ「大変めぇ、ご主人ずっと目を覚まさないめぇ」

ぬいぐるみ「僕の前足じゃ料理を作れないめぇ、羊は毛を伸ばすことしかできないめぇ」

ぬいぐるみ「そうだめぇ、どうすればご主人が目を覚ますか教えてほしいめぇ」

ナハル(1349)からのメッセージ：
ナハル「へえ、人は見かけによらないモンだ！……見かけによらないというかなんというか、お前もだけどなあ(笑)」

ナハル「…じゃあうちの料理係の料理が酷いのは単におもてなしの心が足りてないか、俺が本当は嫌われてるか、腕が心を超越してるかってこったな…(ぶつぶつ)」

レイチェル(1403)からのメッセージ：
レイチェル「私も最近魔族の孤児の男の子を養子にしたの。この子がそうなんだけど…。」

ハンスくん「始めまして。ぼくハンスっていいます。次期もお母さんを守る為にがんばるよっ♪（にぱ☆）」

レイチェル「と言うわけで、次期もこの子連れてくる事になったわ。もっとも本人は「ぼくはお母さんを守る騎士になる」って意気込んでるから、置いてきても絶対付いてくると思うんだけどね。ｗ；（ぇぇぇ）」

ライル(1428)からのメッセージ：
ライル「海岸線でたまに見かけるなぁ…　ぐにぐにしてるのはお水いっぱいだからなのか…」

ライル「ホントにダメだからね？一人の体なんて人はあんまりいないだろうけど、特にきょーこさんはボクだけじゃなくていっぱい心配する人いるんだから。」

ライル「そういえば…お砂糖ってどうやって作るか知ってる？」

ヴィルヘルム(1514)からのメッセージ：
ヴィルヘルム「さて、此度の強制退去が随分と急な話だったために……
まだ何も目的を達していないと居残る者も多いようではありますがな」

ヴィルヘルム「当方は特に何もなければ、このまま次期も探索へ参加する所存。
もし機会があれば、再度御目見えする事もありましょう。
その時はまた、よしなに願いたく存じますぞ」

マツリ(1548)からのメッセージ：
マツリ「（キョウ子の歌にじっと聴き入りながら、両腕で輪を描く）…あなたが望んでいたであろう、わたしの最も得意な音楽のダンスではないけれど。」

マツリ「（今度は東洋の滑るような足取りでなく、西洋の跳ねるような、軽やかなステップを踏んでみせた）どう、キョウコ？脳裏に音楽を流すことができている？大切な音は、いつまでもずうっと耳の裏に残って、いつでも引き出すことができるんだわ。きっと、ほんの少しのキッカケで。」

マツリ「…ステキな歌をありがとう。もう少し早く会えていたら、あなたの思い出をもっとたくさん聞きたいところだった！そろそろこの辺りを離れなくちゃ。また会えるかしら？」

マツリカ(1567)からのメッセージ：
マツリカ「うん！マツリカがんばるのよー。
だから、きょーこおねにーさん、ゆっくり『ふぁいと！』なのよー(背伸びして頭撫で(謎」

マツリカ「ふむふむ(めもめも。ピンクのハートのおべんとうをつくるには「すてきなとのがた」？がひつようなのですねー(めもめも。」

マツリカ「（きょろきょろと周りを見渡し）ふみ？とのがたって、どのくらいのお年の人をいうですか？ちなみに、マツリカのとこのキトにいは17さいオコジョ、クリスにいは21さいのすてきめがねさんです…？(首かっくん」

マツリカ「（相変わらずうーんうーんと首を捻りつつ）うー…、きょーこおねにーさんなら「すてきなとのがた」って、どんな人だと思うです？さんこうまでにおしえてほしいです！(わくわく♪」

ウィンター(1593)からのメッセージ：
ウィンター「ああっ、子供いいね〜。近所の悪ガキとかはたまーに蹴散らしたくなるけど、自分の子はものすごく可愛がるだろうなあ。自分よりも相手に似てる子なら尚よし！
キョウ子さんは子供持つなら希望としては一姫二太郎？」

ウィンター「演奏家としてはこのくらいはね。伊達に竪琴鳴らして金稼いでないよ〜。
俺がやってたのはコンサートっていうよりライブかな。酒場やレストランでショーみたいな感じで演奏するのが多かったな。演奏者と観客が近いっていうのがいいよねえ」

ファル(1621)からのメッセージ：
ファル「凄くポジティブですねぇ。オトナと言うか流石と言うか。でもそういう考え方の出来る人、尊敬します。」

ファル「生肉って結構美味しいんですよ。まぁ確かに調理された物よりは味は似通っているようなきもしますけど。キョウ子さんの料理が食べたいですね〜。」

ファル「島が一瞬閉鎖されるみたいですけどキョウ子さんは冒険続けますか？」

ファル「僕は次もこの島に居るので気が向いたらまた声かけてくださいね＾＾」

ぢょん(1419)からのメッセージ：
ぢょん「ここはもうシンプルに、宝玉が無いことがわかったから皆違う遺跡へ行ったとか。実は強制ではないとか。」

ノーチェ「圧力が耐久度を越えたとき…ジョジョネタは爆発する！」

フォン「泣いてくれてもいい…でも…このコミュは！」

ローラ(87)からのメッセージ：
ローラ「’’）れろれろれろれろ…」

川越(166)からのメッセージ：
川越「ディアボロの冒険で…間違って…スティッキーフィンガーズ+37★5を持ったまま室内で自殺してしまいました…
伝わって……下さい…」

ヒサメ(560)からのメッセージ：
ヒサメ「【今期は25日目で終了】→【リセット】
なっ！何をするだァーーーーーッ！」

移動ケーキ屋(823)からのメッセージ：
こまき「チキレしたい。どうすればいいですか？」

友浩「どうするって……「する」しかないだろう…レーサーはみんな平気でするもんだ」

雪白(1170)からのメッセージ：
雪白「だが断る」

リュシカ(1174)からのメッセージ：
リュシカ「最後にひとつ言っておく。『偽島は加速』する」

ABCD「島外に出てる間に、何か探してこようかな…絵本。」

みう(998)からのメッセージ：
こうしてこの島の物語は一冊の絵本になったのでした。

みう「…え、ちょっと早かった？」

きゅー「今日もしっかり、ぽかぽか〜」

小悪魔天使ベルナちゃん(224)が、あなたの目の前に現れて言いました。：
小悪魔天使ベルナちゃん「１人でトリスに挑む前に、束の間の休息、です・・・」

薫(304)からのメッセージ：
薫「ぬくぬく分補給ー…。あとちょっと、がんばろっと。」

ABCD(493)からのメッセージ：
ABCD「（最後の最後までぽかぽかしているつもりのようだ。）」

シグサ(513)からのメッセージ：
シグサ「ゆかー」

ロードオブ少女戦士ミカン(1444)にポソリと耳元で囁かれた。：
ロードオブ少女戦士ミカン「こぽこぽこぽーっと。温かい桜湯が入ったよー。」

フォウト(312)からのメッセージ：
フォウト「ひとまずの最後の戦いは、蟻地獄を屠ることで一応の最後とする予定です。
ただし通常のスリーマンセルではなく、変則のツーマンセルになりますが……」

フォウト「―――不思議なものです。不安が全くありません。

この戦いが最後となるか、いずれまたこの島に戻ってくるのかは分かりかねますが……
皆様も御武運を。」

雅(430)からのメッセージ：
雅「物理戦闘が素人でそれだけ鞭が操れれば、十分だと思うがね、あたしは……＞リリィズ」

シリル(541)からのメッセージ：
シリル「最後の戦いは・・・アタシは普通にどこかの地点で乱戦して終わりかも。」

リリィ「わわ、なんか駿斗さん、大変そうですね・・・？
じゃあ、お言葉に甘えて、ちょっと厨房借りますねー（エプロンをつけながら厨房に引っ込む）」

セリーズ(1226)からのメッセージ：
セリーズ「（ちくちく縫いつつ）それにしても、次の島でここのコミュの人と何人再会できるかなぁ……。
エプロン完成するの、いつになるやら；」

リゼ(1237)からのメッセージ：
リゼ「折角スルトさんがエプロンや乙女の素晴らしさを分かったのに、島封鎖は残念ですの……。あ、わたしもそっちでお手伝いしますの〜！（エプロンを掛ける）」

うさ耳レヴィー(1250)からのメッセージ：
うさ耳レヴィー「うさぐるみになったのでうさぎをイメージしたエプロンを全員作ってみましたｖ」

うさ耳レヴィー「急にこの遺跡の探索が出来なくなると決まってしまったのでお別れのプレゼントみたいになってしまいますが良かったら受け取って下さい（＞＜。」

エマール「当ててほしいなら、頼んでみれば？＞武丸」

大魔導士ポポ(744)からのメッセージ：
大魔導士ポポ「ジョゼの不甲斐なさに皆が怒るのもよくわかる。」

大魔導士ポポ「だが、これはコミュの趣旨通りなのだ。」

大魔導士ポポ「ここまで観察してきた結論としては、本当に笑えないほどジョゼの乱数運は悪い。」

大魔導士ポポ「そして驚くほど期待に答えない。」

大魔導士ポポ「これでは子供の夢にも出てこないし、大人が懐かしがることもない。」

大魔導士ポポ「だからといって、ダメなところばかりじゃない…はずだ。」

大魔導士ポポ「かわいそうな子供を見るような眼で生暖かく見守ってあげようじゃないか。」

バジル(1130)からのメッセージ：
バジル「むあーが2回っと…………え？あれっ？必殺技……」

ジョゼ(1421)からのメッセージ：
ジョゼ「………（皆の集まっている場所の入り口に腕組みをして仁王立ち）」

ジョゼ「なん　なの　だ　　これ　　は！！」

聖(1543)からのメッセージ：
聖「あたしはじょっぱいが見たいわけじゃない！いややっぱり見たいけど！でもやっぱり必殺技が見たいんだ！なのに！チクショウ！チクショウ！！！」

武丸(1736)からのメッセージ：
武丸「ありゃりゃ〜必殺技放ってへんな〜。あんまりにも外れるんで慎重になりすぎとるんかな〜」

武丸「外れるのがいややったらカポエイラやめて短剣でいったらええのに、、、！」

武丸「。０（もしかしたら技が当たる→探索終了の知らせで技が当たると悪いことが起こると思って遠慮しとるとか、、、」

レス(29)からのメッセージ：
レス「おぉ！ネヴァさんのその言い回しはあれですね。甘いお菓子やお茶が怖いから、口に隠してしまうっていうやつですね。」

竜胆(141)からのメッセージ：
竜胆「島崩壊の噂の所為で混乱極まっているけれど……騒いでもどうしようもなく」

ビス(172)からのメッセージ：
ビス「がれっとぶるとんぬ…また初めて聞く名前のお菓子ですね。
最近は…と言うより、こちらのお茶会に参加させていただくようになってからは、この、
初めてのお菓子の名前を聞くのが楽しみでなりません。

このガレット・ブルトンヌって、見た目がかわいいなぁ…色もとってもおいしそうに焼けていて。
表面の模様…なのかな？これも特徴的で。

…と、色々言うのはこのへんにして、いただくとしましょう。
いただきまーすっ（ぱく
…ああ、これも幸せな味…」

仔淡(286)からのメッセージ：
仔淡「今日は、シンプルに普通の緑茶とおはぎをお持ちしました」

仔淡「ゆっくりと、お茶会を楽しませてくださいね」

リリィ(436)からのメッセージ：
リリィ「わ、美味しそうなサブレだー…頂きます！
（頬張りつつ）サブレかぁ・・・なんか東方の国では、鳩のカタチのサブレが有名って聞いたことがあります。美味しいのかな？」

リリィ「桜茶頂きますね。仔淡さん、ありがとうございますっ！
…こうやってお茶できるのも、あと少しみたいですね。寂しいなぁ…」

ABCD(493)からのメッセージ：
ABCD「緑が濃い季節になってきたね…あ、いただきますっ♪」

フィル(747)からのメッセージ：
フィル「後2日か〜」

イヅナ(775)からのメッセージ：
イヅナ「これからの季節、冷たい菓子は欠かせないな（水饅頭の欠片を口に運びつつ）。うん、美味しい。
―さて、散々飲み食いしてしまったし、食後の運動がてら、後片付けくらいは手伝わせてもらうとしよう。」

執事(781)からのメッセージ：
執事「本日は仔淡殿から頂いたラズベリーを用いまして、マフィンを作りました。
　　　マフィンには角切りのクリームチーズを加え、爽やかな甘みを演出してみました。
　　　ラズベリーとのハーモニーをお楽しみ頂ければと思います」

執事「・・・さて。この島での探索は次回で一旦切り上げとなる様ですね。
　　　とは言え、皆様のお手元にも新しい招待状が届いているご様子。
　　　既に次の探索の準備に奔走している人もいらっしゃる事でしょう」

執事「・・・いずれにせよ。新たに冒険を続ける人も、そうでない人も。
　　　次回は今期の探索の最後になりますね」

執事「来期へ向けての抱負を込めて…次回のお茶会はちょっとしたパーティにしたいと思います。
　　　今期の感想や来期の夢を、お茶を飲みながらのんびりと語り合える場になればと思います。
　　　皆様、ご協力をお願い致します」

ダージリン(1026)からのメッセージ：
ダージリン「若く明るい歌声に〜♪　…いえ、なんでもありません。紅茶もお菓子も美味しいです。」

アルム(1191)からのメッセージ：
アルム「ふふ、今度の菓子も、この食感といい、よい感じだな。戦いの準備で疲れておったが、此処で茶会を楽しんでおれば疲れも飛んで行くな。」

キッド「アメリカン仲間（ちがう）として馴染んでちょうだいよん。本場の西部だからサインしちゃおうかい？わはっはっは！（だめだこりゃ）」

キッド「（ＰＬ：クマさん可愛いんですが…！国旗5旗おめでとうございます、時点は白色ですね。僅かな期間でしたが異国仲間コミュ集合で嬉しかったです。カクさんに感謝/笑）」

ぷれ「呼んだ？」

みんと「呼んでませんわよ。」

ぷちこ「気を取り直して『乙女的に名を残せそうな最期』を」

ぷちこ「最期って。死に際ってことだよね。」

みんと「最期というのは乙女にふさわしくありませんわね。」

みんと「乙女は元気なときに輝くものですもの。」

セリーズ(1226)からのメッセージ：
セリーズ「おお、へキルさんも知ってるんだ。ていうことは、結構有名なことなのかな……。
料理をたしなむものとして、知識がこんな乏しいなんて……！！」

セリーズ「……ミントさん！　私にもそのパスタの作り方教えて！！（くわっと）」

セリーズ「それじゃあお題を……。一つ目のお題は、私は「白い小鳥」かな。
鳥の種類は分からないけど、白い文鳥みたいな、スズメやツバメぐらいの大きさの白い鳥だね」

セリーズ「二つ目は……、血を流して死ぬなら口元だけ、で。服も破れないようにするのがベスト
乙女たるもの散り際も美しく！！」

リゼ(1237)からのメッセージ：
リゼ「『お題出さなかった』？！……と思ったら、セリーさんにお任せしてたのを忘れてましたの；」

リゼ「あら？恭子お姉様、ピアノも弾けますのね……流石は乙女のたしなみですの♪（うっとりとその音に耳を傾ける）」

リゼ「言われてみれば、パスタっぽい名前が……ブロッコリー入り？＜ミレリーゲ・アラ・パンナ・コン・イ・ブロッコリ」

リゼ「やっぱりお題は出し合いの方が、偏りなさそうですの♪出す手間がないとか決してないですのよ？（ぼそり）」

リゼ「って、１つ目のお題ですわよね？似合うかより、愛でる心が大切かしら？……などと、ペッターのはしくれっぽい事を言ってみますの。べ、別に、蚯蚓さんが可愛いとかなんて思ってないんですの！（ツンデレ風？）」

リゼ「わたしは動物さんは大体好きだけど、やっぱり小動物系が好きかしら？猫さんや兎さんや栗鼠さんが大好きですの。この島の神様も栗鼠さんだとか聞いたけど、凄い力を持った方々が、それに左右されるって事は、りす神様は普通の栗鼠さんじゃなさそうですのね」

リゼ「『乙女的に名を残せそうな最期』……あの、『最期』ですの？『最期』ではなく……？やっぱりそれ、何て死亡ふらぐ……？」

リゼ「『最期』で出されてるなら……誰かが好きな人の命を狙って、それを庇って死ぬ……とか？毒りんご齧って仮死は聞いた事あるけど、あれもかしら……？（必死で悩んでいる）」

リゼ「100％乙女さん……（少し間を置いて）……ではわたしは、10000％乙女でいいのかしら？＞セリーさん」

リゼ「きゃー！レヴィーさん？！Σきゃ〜わいぃ〜・・・・・・きゃ〜・・・・・・（サバス化？）」

うさ耳レヴィー(1250)からのメッセージ：
うさ耳レヴィー「背後の駄目っぷりがここに極まれりです。ぐすん（・・。」

うさ耳レヴィー「来期もオトメ*サロンが開設（？）されましたらまた参加させてもらう予定ですｖ」

うさ耳レヴィー「＞ヘキルさん
カカオの実は私の力では割る事も砕く事も出来なかったから魔法で何とかしようとした結果あんな惨事になってしまったのであって私が凶暴という事ではありませんよ〜（＞＜。」

ミル(668)からのメッセージ：
ミル「さくらくらうんは…ちょっち、被るからニャー…多分、ラスト二回ともちゃんと日記を書ければ良いんだろうけどニャ…うーん…」

ミル「ともあれ、とにかく展開を考えニャーと。思いつかにゃーにゃら、せめて、最後の締め方を…むむぅ。」

ジュネス(1314)からのメッセージ：
ジュネス「とりあえず、日記はラストの分も一気に書き終わりました。」

ジュネス「こう、ラストは書きたい物が多いので、指定範囲内の文字数に収めるのが難しいですねー。」

ともみ(1536)からのメッセージ：
ともみ「日記の長さが安定したらお邪魔しようと思ったのですが、その前にリセットかかってしまいましたね……せっかくなので最後に参加させて頂いてもいいでしょうか。」

のんびり休憩しました！
　HPが 1510 回復！
　SPが 135 回復！
モッカヴィルものんびり！
　HPが 664 回復！
　SPが 69 回復！
ティナーグものんびり！
　HPが 756 回復！
　SPが 99 回復！

プチオニオンとバターのグリル を食べました。
　　今回の戦闘結果全てにおいて 平穏LV2 が付加されます！
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

落ちてた薬 を使用しました！
　HPが 25 回復！
落ちてた薬 は消滅しました。

武具に 愛情のレフトハンドダガー を装備！
防具に 製菓用くろうさエプロン を装備！
装飾に アンティークシルク･リボン を装備！
自由に 愛情のライトハンドダガー を装備！