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探索24日目

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Diary
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「…ふぁ…」

欠伸が漏れる。
既に深夜と言って良い時間。
突然呼び出された、退去の前夜。
睡眠を欲する身体を引きずって向かった待ち合わせ場所には、既に先客が居て。



- another failytale -
 「ほうせきばこ」




「あっ、クリスーっ、こっちだよーっ」

手招きするメリルと、もう一人――金髪の『メリル』に、やっほー、と返して。

「こんばんは、クリス」

「やっほー…ほえ、眠かったかなー?」

蒼と金の彼女は同じ顔で、けれど違う風に…笑った。
…どうやらあたしは、相当眠そうに見えるらしい。思わず、苦笑。

「最近寝不足だし、ちょっとねー…今日はお揃いでどしたのさ、一体?」

「ん…私もメリルに誘われただけで、よく聞いてないのよ」

どうやら『メリル』も知らないらしい。
自然と視線は最後の一人に。
彼女は変わらぬ笑顔を此方に向けて、夜空を指差す。

「うんっ、えっとねー…この島に居れるのも明日までだから、その前にね」
「見せたい物があるんだよー、夜じゃないとダメなんだ」

「…見せたい、もの?」

平静を保つ振りをして、メリルから視線を逸らす。
…明日まで。
そう、明日までなんだ。
寂しさを押し隠そうと、メリルの顔を見ないようにして。

「うんっ…えっとねー…メリルっ」

「…え?」

「…へ?」

ばさり、と、メリルが翼を広げた。
突然の行動が読みきれず、『メリル』と一緒に唖然として。

「メリルも、ほらっ…」

「あ…えっと、うん…」

『メリル』から広がる白い翼。
あたしはおいてけぼりな気分で、自身の羽を揺らしてみせた。

「えへへ…クリス、メリルもさっき知ったんだけどね、この島、凄い宝物があったんだよー」
「ちょっと手に入れるのは無理そうだけど、でも、一緒に見たいなって思ったから…えーっと…詳しくはヒミツなんだよー」

「…あ、なるほど」

此方に手を伸ばす、二人のメリル。
正直、意図が全然読めなかったけれど。

「…すごい、宝物? …なんだかよくわかんないけど、あたしも見てみたいなっ」

二人と一緒なら、怖くない。
迷わず差し出された手を取って。

「うんっ…メリル!」

「ん…行くよ、クリス」

目配せする二人。はためく翼。

「わ、わ、わ…っ」

足が、身体が、宙に浮いて――




BGM.another planet 〜twilight〜
(C) 川田まみ




「わぁ…っ…島が、何だかちっちゃく見えるよーっ…あれが遺跡で、あれが宿屋で…すっごいなぁ…」

初めての空中遊泳。
興奮を抑えきれずに、クリスはきょろきょろと視界を巡らせた。
いつの間にか羽なんて生えたけれど、身体を支えるほどの力はなくて。

「ホント…キラキラして…私達、あそこに居たんだよね…」

「でしょっ、メリルもさっき気づいたんだよ……この島ね、すっごい綺麗だったんだ」
「まるで海に浮かんだ宝箱みたいでねー…クリスにも、見せたかったんだ」

素敵な玩具を見つけた子どものように。
屈託無く、メリルは笑う。

「宝箱…宝箱、かぁ」
「そう、かもねー…財宝とか宝玉とかは結局見つけられなかったけど、宝物…いっぱい見つかった、よね」

「…そう、だね」

「うんっ! 色々美味しい物も食べれたし、凄く楽しかったんだよー」

「あはは、メリルはそればっかりっ…でも、楽しかったな…」

『楽しかった』。
目の前の光景が綺麗なほど。
今この時が楽しいほど。
すぐ傍に迫った別れが、自己主張を始めて。…作った笑顔が、崩れてしまう。
そんな様子を知って知らずか、変わらぬ笑顔でメリルは告げる。

「メリルはねー、ご飯が美味しかったらそれが一番幸せなんだよー」
「…ううん、一番幸せ…だったのかなー?」

「…だった?」

確かな過去形、僅かな否定。
彼女らしからぬ言い回しに、クリスは思わず聞き返し。

「うんっ…今はねー、クリスと一緒に居るのが一番楽しいんだよー、勿論ご飯も美味しいけどそうじゃなくてー」
「メリルはね、クリスと一緒の冒険が本当に楽しかったんだよー」

「…ぁ――」

終始笑顔でさらりと告げる、蒼い髪の少女。
言葉が心の隙間に突き刺さり、クリスは嗚咽を止められず。
涙を拭えず零しながら、無理矢理笑顔を作ろうと。

「あたし、もっ…メリルと…メリルたちと一緒に冒険できて、本当、楽しくて…っ」

「え、あっ…く、クリス? えーっと…」

「…あのね、クリス」
「メリルはね、これからもクリスと一緒に居たいなって思うんだ」
「それで、えーっと…この島を見せたいのもあったけど、本当はね、その相談をしに呼んだんだよー」

「…っ…そう、だん?」

涙を拭う『メリル』と、満面の笑みで続けるメリル。

「えっとね、クリスさえよければなんだけど――メリルと、一緒に来ないかな?」

「えっ…め、メリル?」

「…め、メリルと?」

その言葉は、

「うんっ…えっと、島を出た後のコトを考えてみたんだけど…メリルね…クリスと離れたくないんだよー」
「お別れして、寂しくなるなって思っただけじゃ止まらなくて…えーっと、その…」
「あ、その…急に変なこと言っちゃってごめんね…クリスだって家、あるのに…えっとね、全部メリルのワガママだって、分かってはいるんだよー」



「め、メリル…」
「…あたしだって離れるのは寂しいけど…家の皆に心配かけてるし…」
「…本当、ワガママ…そんなこと、言われたらー…!」




「クリス…えっと、め、メリルっ、流石に無理があると思うよ、私……」

「うんっ、メリルもそう思うよー…多分ね、今までのメリルだったら絶対言わなかった、きっと…」
「きっとね、この島での時間が無かったら、メリルも…また会えたらいいねって手を振って、笑ってお別れしたと思うんだ」

「けど…メリル、もう誤魔化すのはやめにするって決めたから、そんな風に笑ってお別れできないから、正直にワガママを言っちゃうんだよー」

「メリル…」

「これが、メリルの本心ですっ…もしもクリスさえ良ければ、メリルと一緒に来て欲しいな」

メリルははっきりと言い切って、話を締めくくった。
沈黙と、逸れる視線。

「えっと…やっぱり、ダメかなー?」

「…メリルの、ばか」

メリルの言葉を遮るように、されど視線は逸らしたままで。
妖精の羽が、ひらりと揺れた。

「ほえっ」

「…あたしだって…あたしだって、明日になったら皆と…メリルたちとも、笑ってお別れしようって、決めてて…っ」
「でもこんな泣き顔じゃ…綺麗にお別れなんて言えないじゃない…っ」

ボロボロに崩れた泣き笑いを、見られたくない為か。
メリルから顔を背けたまま、震える声でクリスは告げた。

「クリス…」

「メリルもね、お別れは…もう、言えないと思うんだよー…ううん、きっと最初から面と向かってさよならは、言えなかったと思うな」
「伝言を頼んじゃったくらいだしー」

「うぐっ!?」

「あはは、あれは酷かったよー…戻ってきたら怒る気だったんだけど…忘れちゃった」

「えへへ…今メリル達が此処に二人とも居るのは、特別なんだって、前借りだったかな? んー…よくわかんないけど、でも…」
「それを聞いて思ったんだよ…先延ばしにしちゃう事が、できないかなって」

「先、延ばし…?」

「うんっ、先延ばしだよー…メリルね、できるなら…心の準備が出来るまで、お別れを先延ばしにしたいんだ」
「クリスさえ良ければ、もっと、ずっとクリスの側に居たいって…そう思うんだよー」

彼女が向けるのは、普段通りの笑み。
…耐え切れない。クリスは泣き顔を無理矢理夜景に向けて、ぽつぽつと、呟きを響かせ。

「…っ…! あたしね、メリル…最初はお別れも言わないつもりだったんだ」
「顔を合わせたら、絶対離れたくなくなっちゃうから…黙って家に帰ろうかな、とかも考えたよ」
「ケジメつけなきゃ、って思った…一度帰って、ちゃんと旅に出る許し貰って…それでまた、笑顔で皆と会えたら、って、そう思ってたんだ」
「…でもさ、メリルがあんまりワガママすぎて…ケジメとかそういうの、全部どうでもよくなってきちゃって…」

「ほえぇ…」

「…だからね、あたし…お父さんとお母さんに手紙、書こうと思うんだ」
「…『一番の親友と一緒だから、あたしは大丈夫だよ』って」

「クリス…っ、それって」

「ほえ…く、クリスーっ!?」

メリル達の驚いた表情を見て、少しだけ満足げに微笑んで。

「…――あたし、も…もっとずっと、メリルの傍にいたい、もん」

涙でぐしゃぐしゃの、けれど精一杯の笑顔で。
クリスは二人のメリルを見上げ。

「わっ…私も、私だってクリスと一緒に…ずっと傍に居たいって思って…っ」

「うんっ…メリルも、ずっと一緒に居たいって思ってるんだよー」

満面の笑顔と、泣き笑い。
同じ顔で、違う笑顔で。メリルたちは返事を告げた。


「あ、はは…二人と一緒なら、ずっと笑ってられるって思うから」

――無理をしてでも、笑っていようと思うから

「あたしがあたしである限り、友達でいたいって、思うから」

――あたしがあたしでなくなっても、友達でいてくれるって思うから

「――これからもよろしくね、メリルっ」

「うんっ!」

笑顔と笑顔が絡み合う。
それぞれの胸中を、相手には伝えぬまま。


「――大好きだよ、クリス」

「えへへ、あたしもだよー」



――ずっと一緒に、いれたらいいな

例え多くの別れがあっても、メリルと一緒なら大丈夫。
胸中で呟いて、クリスは再び島を見下ろした。

――沢山の人の想いとか、願いとか。
――いっぱい詰まった、宝箱。

――…きっと、またいつか、皆に逢えるよね?



涙を振り払って、夜空に笑みを向けて。
星と灯の宝石たちを、その目に焼き付けながら――。




Message
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【パーティメッセージ】

クリス(323)「ぺったんこみうにおしおきっ!」

クリス(323)「……PT名変えそびれたのが悔しいから此処で言うんだよー」

クリス(323)「ってまってー!? なんで普通じゃないとか言われてるのーっ!?」


メリル(7)からのメッセージ:
メリル「ん……どうやっても、自分を客観視する時って低く見ちゃうから……自意識過剰なくらいで丁度いいと思うな」

メリル「物質変換の領域なら結構できる人居ると思うけど……えっと、どうなんだろう」

\x87V「レア技能です」

メリル「……ほえぇー」

メリル「ん、ああ……好きとか嫌いじゃなくて、ちょっと身近過ぎるのよ、えーっと」

メリル「ほら、私達がコレだし(天使の羽指差しつつ」

メリル「ほえぇー……そういえばそうだね、メリルも羽ー(黒い羽ばっさばっさ」

エリス「あはは、私もですからね、確かに二人には身近過ぎるかも……ああ、気にしないでください、きっとレイさんも呼び方には拘らないと思いますし、私も気にしませんよ?」

エリス「ええ、昔から妖精には縁があったらしくて……(クリスの反応に納得したような微笑を一つ) あ、興味がありますか?」

エリス「……なるほど」

エリス「綺麗な羽、ですね……――あはは、私までちょっと昔を思い出しちゃいました」

エリス「そうですね、私にはなんとも言えませんが……――ステキな羽だと、思いますよ?」

エリス「あと……そうですね、クリスさん、一つだけ私の話を聞いて貰えますか?」

エリス「その羽の重みに――負けないでください、ね」

メリル「ほえぇー……あ、そうだっ」

メリル「クリス、その……今日の夜、ちょっと遅い時間にねー……楓さんとかに見つからないように、出てこれるかな?」

エレニア(11)からのメッセージ:
エレニア「えー?だって言ってそうじゃん?」

エレニア「『わーシャッターチャンスなんだよー』とか。」

エレニア「まあ、ネガがあるかどうかは把握しときなさいな。」

エレニア「あ、嬉しく無くていいのいいの、私が面白ければ。」

エレニア「あれ?楓さんそんなに悲しそうな顔をしてどうしたのかなー?」

エレニア「ふふり。」

瀬羅「さ、流石にこのタイミングでの強制退去では樹はなくなりませんわね…!」

沙羅「…瀬羅ちゃん、それでも練習しようね〜?」

エレニア「今の内に縦ロール大小やクリスに料理習わせた方が良さそうな気がしてきた。」

エレニア「クリスー?料理教えるアルバイトやんない?」

エレニア「バイト代、弾むわよ?」

エレニア「幻で羽根が見えなくなる魔法かけた指輪とか腕輪とかネックレスとか、その辺でどう?」

エレニア「羽自体を封印しちゃうってのもできるけど…力も少し持ってかれるのが難点かな。」

エレニア「ま、そっちがいいなら作るわよー、アルバイト代として。」

瀬羅「あら、みうと対戦なさるのね?」

沙羅「ファイトなのです♪きっと勝てますよ〜。」

エレニア「勝てなかったら…と言うか、負けたら脱衣だっけ?頑張りなさいよ?」

エレニア「クリス勝利に100PS賭けてんだから。」

エレニア「カテナカッタラドウナルカシラネ?」

エレニア「ふふり。」

フレア(37)からのメッセージ:
フレア「気になった事は調べておくと、何かと役に立ったりするものですよ〜…気になる人に接したい時とか…?(・ω・+

ウィス「(敵を騙すにはまず味方からと言うではないか)(1vs1」

ウィス「(別に悪い事じゃないだろうし、呪いとかはこれで解けるらしいよ?儀式方法知らないから出来ないけど)(嗚呼」

白翼の歌姫ユーリ(59)からのメッセージ:
白翼の歌姫ユーリ「ちょっとだけがんばるのはいつものクリスちゃんだしいいのかな?w」

白翼の歌姫ユーリ「一時退去期限が迫ってるけど…みんなはどうするのかなぁ……。」

白翼の歌姫ユーリ「クリスちゃんは、アリエスくん次第??(笑)」

超絶清純☆(113)からのメッセージ:
超絶清純☆「負けたのに脱衣しちょらんとは……さくらくらうんに助けられましたナ」

超絶清純☆「雑草まみれの次はナニにまみれるのか、楽しみにしちょりましたのに」

超絶清純☆「ま、最終回には見事な全裸を晒してくれると信じて疑わないのさね」

超絶清純☆「んで、妖精気分でありますか……」

超絶清純☆「妖精気分はありませんでしたが、島には妖精さん──フェアリーがたくさんいたのさね」

超絶清純☆「みーんな『浮遊』でふよふよ飛んじょって、羨ましかったのさね!」

超絶清純☆「クリスさんも、魔術を極めたら飛べるかもしれませんナ。妖精の羽には魔力が籠もっちょるからあの大きさでも飛べるって、なんかの本で読んだコトありますし」

超絶清純☆「飛ぶコトができましたら、その可憐な姿をアタシにも見せてくださいませ!」

超絶清純☆「もちろんスカートを穿いてですゾ? 潜り込むよーに下から覗き込みますからナ?」

ロド(130)からのメッセージ:
ロド「そうだね。……次は自分の問題かな? 相談出来る様なら話位は聞くよ……つっても、そんなに時間は無いか」

ロド「あれ? おかしいな。何でバレたんだ……? ううむ。検証が必要だなぁ(待て」

ロド「うーん。日常会話でも落ち着いて話せるように頑張ろう? ほら、お買い物の時にそれだと色々大変でしょう?(違」

ロド「いや、はかってはないよ? 言ったから、それを利用させていただいたまでさっ(フフリ、と笑い」

ロド「……まだ誰もクリスだとは言っていないが。ある程度は自覚ありなのかな?」

ロド「それよりも先に、みうさんとの試合だね。頑張ってきなよ? 負けたら……」

ロド「……(聞こえないように何かを呟いて)だからね?(何」

ロド「どうしたのさ? クリスなんか変だよ?(元凶」

ロド「ハハッ。ならあげるよ。大事に使うか、食べるといい(こげぱんKIDを放り投げる。何だか涙目でクリスを見上げている!」

ロド「……才能の方がよかったか。でも大丈夫。いつか活かせるだろうからっ」

ロド「そうだ。もう此処がどうなるか分からないから、今の内に……クリス(ものすっごい真面目な顔で近づいて」

ロド「……(笑顔を作って」

ロド「はい、お手♪

ロド「ハハッ。なんてね。ともあれ、次の島でも会えるといいな。んなわけで、また会えるの楽しみにしているよ(気を取り直して握手をしようと手を差し出す」

[宵闇の狗神使い]ななせ(134)の狗神が、手紙を持ってやってきました。:
[宵闇の狗神使い]ななせ「(楓にのみ聞こえるように)まぁ、俺みたいなんは特殊なんやろうけどな……。不老不死やから、ずっとこの姿かたちやし……」

[宵闇の狗神使い]ななせ「まぁ、今までの遺跡内部は大がかりな幻術で見せられてたものやったっちゅー噂もあるけどな」

[宵闇の狗神使い]ななせ「力試しと称して、榊のおっさんが用意させたんちゃうんか?」

[宵闇の狗神使い]ななせ「あの榊のおっさんなら、ありえない話ではないやろ?>楓」

[宵闇の狗神使い]ななせ「心地ええのはわかるんやけどな……。あんまり、甘えとるわけにもいかんようになっていくことは多々あるしなぁ……」

[宵闇の狗神使い]ななせ「ドジっ娘ちゅーた方がええかもわからんな(笑) あー、ドレス……ドレスなぁ……。……ちゃんと、選びぃや?」

[宵闇の狗神使い]ななせ「お返しのお返しなぁ……。ほんで、お返しのお返しのお返しも用意して、永久ループやんっ?! とかなー」

テン(195)からのメッセージ:
テン「気のせいです木の精です。細かい事気にしてると大きくなれませんよ」

テン「まったくくーny…クリスさんは自意識過剰気味なんですからー」

テン「おめでとうございます。ドジっ子メイドを選ばれたクリスさんには冥土喫茶一年分をプレゼントー」

ミクツクミ(249)からのメッセージ:
玖美「それでも自由が欲しいと素直に言えてしまう君はとてもいいねえ」

玖美「いいよー、とてもいい」

玖美「……悪いようにはしないよ?くふっ」

玖美「こ、心に決めた人……!なんて燃えるフレーズなんだ!!」

玖美「余計盛り上がってきちゃうじゃないか!!!!!」

くみ「……どんどん追い詰められていくね」

玖美「チョップかー、うーん、喰らってみたいかもなー」

くみ「壊れたテレビのようだね」

くみ「でも残念な事に島から帰る日が近づいてるみたいだ」

玖美「残念だ!きっと帰ってくるけどね!!」

玖美「また会える日を楽しみにしていてね!その時こそきっと……くふふふ!」

アリエス(254)からのメッセージ:
アリエス「うん、そうだね。でも、ぼくを身近に感じてては欲しい…かな。」

アリエス「上げたペンダントをぼくだと思って、大事にして欲しい。ぼくも…常にクリスを近くに感じていられるようにするから。」

アリエス「(駆け出したクリスを、追いかけ、叫び引き止める)まって、クリスっ!」

アリエス「………ごめん。」

アリエス「ぼくを必要としてくれる人がいるなら、その人のためにがんばってあげたいとおもってた。」

アリエス「偽妖精の絞り汁のときも、いつもやとお兄ちゃんが味わってる苦しみをぼくも共有してあげたかったから……。」

アリエス「それで、ぼくが死ぬことはないと思ってたし、死ぬまで無茶をしようとも、『ぼく』は思ってなかった。」

アリエス「だけど……。」

アリエス「クリスが思ってるのは違う…。もしかして、ぼくが倒れてもう起き上がらないかもしれない…って考えたんだよね、多分……。」

アリエス「ぼくは、ぼくが死なないって思ってても、その保証はどこにもない。 ――クリスに心配かけるだけになってた。」

アリエス「ごめん…本当に、ごめん。」

アリエス「これからは…もっと強くなって、今まで無茶だったことも、『できる』ようにする。クリスに心配をかけないように。」

アリエス「それまでは、『できる』ようになるまでは、そういう『無茶』は絶対にしないよ。」

アリエス「あと…さ…。この前の…だけど…。」

アリエス「クリスが望む答えを答えて上げられなくて…ごめん。」

アリエス「望むことはしてあげたい…って言ったのに……ね。」

アリエス「クリスは、ぼくの本当にしたいことなら断らない…って言ってくれたよね。」

アリエス「ぼくは島に残るから離れ離れになっちゃうから、そうなる前に一つだけ……。」

アリエス「ぼくは、君のためにこれから頑張る。たとえ…君がどうなったとしても。だから……。」

アリエス「―――また会ったとき、ぼくは必ず君を…好きにさせる。もっと今以上に。」

アリエス「(ちょっと苦笑しながら)クリスが断らないもなにも無いけど…さ。たとえ次あったときに気持ちが離れてしまっても、ぼくは君の気持ちを引き止めてみせる。」

アリエス「今は無理でも…次に会うときはもっと男らしく、クリスの全てを包みこめるように……なるよ。」

しーぽん(346)からのメッセージ:
しーぽん「気にしない気にしない・・・。」

しーぽん「というか、そろそろこの島を発たないといけないから・・・。」

しーぽん「会社の手違いで、失踪人はこの島じゃないんだって・・・・。」

しーぽん「って・・・なにこの「打ち切り漫画」みたいな終わりかたは・・・。」

(412)からのメッセージ:
醍「スナック菓子みたいなモン、と考えりゃあんま気にならなくなるケドな。 まー…料理はそのうち身に付くだろ、その前にもっと変な創作料理が出来上がりそうな気もするが」

圭「…。(あぁもうしょうがないじゃない、って顔でにへらー」

醍「焦らねえでもそのうち春も来るンじゃねえか? 十分イイ女だと思うけどな(素」

醍「流石に槌は振り回してられねえと思うけどなァ…帰ったら教師に戻るツモリだし、それで振り回してたら首飛ばされかねねェ気がする」

醍「とは言っても確かこの島の財宝って宝玉揃えねえと持ち出せない、って言ってなかったっけか。 そこまで時間に余裕持って来てねえからな、期待はしてねえワケさ。」

醍「乙女だとか盲目だとか\x87Hと煙だとか高い所とか、その辺は各自で補うように」

圭「何の話か分からなくなってるよ兄さん」

圭「ん…ありがとうね、楓さん。 心配掛けない様に頑張ってみる。
兄さんじゃないけど、楓さんならそのうちきっと機会が来ると思うよー」

醍「あァ大丈夫だ、総量はそんなモンじゃねえから。 樽に詰めてあちこちに配ったからよ」

アッシュ(454)からのメッセージ:
アッシュ「魅力以前に、歳を考えてくれ、歳を(汗 これで飛びついたりしたらどこの変態だ。 私は。」

アッシュ「ま、誰しも理想を持つのは自由だよな(おい)>10年後 羽根も生えてきたりしてよくわからない状態になっているが……ただ、理想を持つのは重要だな(ぁぁ」

アッシュ「ただ、元気なのは素晴らしい事だな。 というか、この島に来ているのにそのくらいで体調崩すわけにも行かないか(ふふ」

北瓜助「我輩としてはその歳で全裸デビューとかやらかしてしまっている辺り、色々捨て去ってしまっている気がするが気のせいだろうか!(爆 見せて喜ばれる年齢でもあるまいに!(待て」

アッシュ「さて、島にいられるのもあと僅か。 しばしのお別れか、それとも今生の別れか……わからないが、島にいる期間を楽しもうか。 楽しい日々をありがとう。」

美月(486)からのメッセージ:
シオン「おや、どなたでしたっけ?
……冗談です。何やら色々コスプレに手を出しているようですね?
リセットは色々と残念ですねー。キャラ替えや引退も結構あるようですが……クリスさんも?」

シオン「全くです。他にも欲しい物が山のようにある現状、アレ一つの為に数万の金を出すにはかなりの勇気が必要となりますね……宝くじでも当たらない限り」

シオン「上位機種は廃乳ガンダム。
……言ってて自分で虚しくなってしまいました」

シオン「消すとか消えるとか以前に……先日、久しぶりに某外伝を遊ぼうとしたらCDが駄目になっていて絶望したそうです。何ともはや……」

美月「あたしはー……毎日カレーでも食べ飽きないけどねー♪ だって、カレーでも工夫すれば色々味が出せるんだもん♪」

シオン「普段は格安昼食を食べて余ったお金で、偶に豪華な昼食を食べるとか、夢は広がりますよねー(……)」

美月「こ、小麦粉? 小麦粉ならカレーにも使うけど……え? えー?(美月は こんらんしている)」

美月「あー……つまりアレかな? みんな仲良く平等にってコト? うーん……あたしは胸の大きさがどうとかあんまり気にしないけどなー。どっちかって言うとt小さい子の方が好きだしー

シオン「……それは残念です。では……部外者に計画を知られた以上、放置するわけにはいきませんね……ふふふふふ(邪笑)」

美月「あー、何だかまた変わった格好してるー! いろんな服着られて、ちょっとうらやましいな〜」

美月「何も言ってない、何も言ってないよ!? だから気にするの禁止ー!」

玖条(522)からのメッセージ:
玖条「どうだろな。それだけクリスが人気者ってのもあるんじゃねのか? 話題に出しやすいって感じでよ。
そう思ってた方が気楽ではあると思うぜ(ぇぇ」

玖条「妙な夢? なんだ、熊にでも追いかけられたのかよ(笑)
もしかしたら予知夢ってのもあるかもな。…ま、あまり気にしない方がいいぜ?」

玖条「違うに決まってるだろ。普通はそんな束縛されたら逃げるぜ。どんな手を使っても(ぁ>縄で縛る
別に人前でベタベタする必要ねえだろ? アリエスの部屋でいろいろ話したりすりゃいいじゃねえか。人前ではいつも通り接すりゃいいだろ?」

玖条「…アリエスには好かれてる、か。自分で言ったよな、言ったよな(悪戯めいた笑みを浮かべ」

玖条「そうか、クリスは島を出るのか(ふっと柔らかい笑みを浮かべた)」

玖条「寂しくなるな…他の連中の中にも帰るってヤツもいれば戻ってくるヤツもいるって言うしよ。そうか、クリスは帰るのか…気をつけてな? ケジメつけたらよ、また会おうぜっ(にっ」

玖条「アタシはまた帰ってくるぜ、此処に。やり残したこと、やりたいこと、やり足りないことたくさんあるからよ。戻ってきたら声くらいはかけてくれよな、クリス(満面の笑み」

玖条「…どうした?(きょとんと。クリスの想像するところはわからなかった模様」

玖条「そうか、やっぱり美味いって言われると作った甲斐があるんかな。」

シリル(541)からのメッセージ:
シリル「なぁんだ、クリスちゃんにはちゃんと目的があるじゃない。 アタシも安心したわ。<やりたいことができたんだ」

シリル「ふふっ、いい笑みね。 戦うことになったら、お互い悔いの残らないような・・・最高の試合をしましょ♪」

シリル「愛し合う・・・にもいろんな形があるわ。 一番簡単なのは、自分がされると嬉しいことをしてあげることかな。 深く考えなくてもいいから。」

シリル「(甘えたいと聞いてくすっと)甘えたいならうんと甘えればいいわ。 アリエスちゃんだって・・・甘えてくれることを望んでるだろうからね。」

ゆ〜(552)からのメッセージ:
ゆ〜「アナタは失って何かいませんよ。
むしろ最初から持ってはいなかったのですから(胸を)」

ゆ〜「それは置いといて ホントに弄られて悲しいだけですか?ひょっとして心の底で『おいしい』って思う自分が居ませんか?」

ゆ〜「ところでその背中の羽はどういったコスプレで?」

ゆ〜「はっ!いつの間にか青髪ぺったん娘の間で羽がデフォルト装備になったとか!?」

ゆ〜「次回は宿命のライバル対決もあるようで見所満載ですな」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(824)からのメッセージ:
【黒い鷹の狙撃者】瑞希「…怪我を嫌がる親は、普通そんな物騒な学校に子供を入れさせようとはしないと思うけど」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「…あー、でも生きるために戦う力を身につけるってのはあながち間違っちゃいないのよねー。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「…なるほど。12歳でこんな島にいるというのがまずおかしいけど…帰る家があるのはうらやましいわ。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「…ま、どこかで会えるかもしれないからね。そのときは声でもかけて頂戴。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「……クリスには帰る家があるんだから、それを大切にしなさいね。

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「(クリスの表情を見て、くすりと笑い) …まぁ、努力は続けてみなさいな、うん」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「強制転移も割と厄介だけど…落とし穴のほうも、ただ単に階下に落とすためだけの落とし穴じゃなくて…まれに穴の下には猛毒の沼があったり、針山があったり…とかいうものもあるらしいわよ。…一応、私は見たことはないけど

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「…私から見たらどっちも同じくらいだけどね(ぼそ)

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「…ちっ、騙されないか

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「…恥を捨てても問題ないと思うわよ、ほら、遙ちゃんとかわりとふつーに生活してるじゃん」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「……まぁ、確かに。クリス割といっぱいいっぱいだもんね、誤字的な意味で。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「…とりあえず、もう少し落ち着きましょう、と。」

みう(998)からのメッセージ:
みう「…えっと、二人で一緒の格好なんだからペアルックだよー」

みう「あと、身も心も一つになれるんじゃないかなクマヘッドよりに

みう「うー…、話題を逸らすために話を変えようとして墓穴掘ったんだよ…;」

みう「…きっと、アリエスくんなら写真は大事にしてくれると思うよ?」

みう「よかったね♪;」

みう「クリスは泣いてる顔が一番かわいいよ(にぱー)」

みう「ほら、涙も滴るいい女って言葉があった気はしないけど」

みう「わたしに男装…? クリスそう言う趣味が…」

みう「…んー、クリスが今日勝ったらわたしのコト好きにしてもいいよ?」

みう「負ける気は全然無いからねっ!」

みう「それよりも夫婦の前にいじられに疑問を持たないといけないような…」

みう「あ、慣れちゃったのか 可哀想に…」

みう「…わたしもクリスやみんなと別れるのは寂しいよ」

みう「いつかまた、会えるといいよね…」

みう「ちなみにクリスが怪しいのは今に始まったコトじゃないし、歌もとっくに歌われてるよね」

みう「あと、手袋は投げつけなくていいよ」

みう「クリスはうっかり色々着てるものとか投げつけてきちゃったりしそうだしねっ!」

ヨーイチ(1006)からのメッセージ:
ヨーイチ「え? ちょっと待て――目の錯覚か?
久しぶりに見たら、非人間的な姿になっているとは……
こうしてまた一人――いや一匹、人間をやめたのがいると」

ヨーイチ「火か怖いと言うよりは、あの攻撃範囲がねぇ……
そちらも十分、手が滑りそうな技を持ってるようだが。
装備に関してはもう運次第かなぁ こまめに取り替えられるほど、いい材料を拾えるかが勝負?」

ヨーイチ「鳳仙花さんに比べて、こちらは思いっきり敗北しているが……」

ヨーイチ「そうそう、最後に一言―――――『期待してる』」

風夜(1167)からのメッセージ:
風夜「クリス、返信が遅れたな、すまぬ。許すが良い」

風夜「変態は見事に倒してやったわ、くく。我の敵ではなかったな」

風夜「ん、何を怖がっておる?」

風夜「しかし、クリスはどこまで行ってもクリスであったな……我に対するメッセージ送信先を間違えたり誤字脱字したり」

風夜「そこがそなたの良いところであったのかもしれぬ、本人は嫌がるであろうが」

風夜「さて、そなたとのこの楽しい会話もそろそろ終わりを迎えることになりそうである」

風夜「またいずこかで出会うこともあろうが、そのときは宜しく願うぞ?」

チズ(1184)からのメッセージ:
チズ「大丈夫ですよー、きっとその傷心を癒してくれるはずですよー」

チズ「記憶を忘れるくらいに。」

チズ「ええ、勿論冗談ですよー」

チズ「ふふふ・・・何を信じるのか・・・決断を決めるのは、いつもあなた自身なんですよ。」

ジュネス(1314)からのメッセージ:
ジュネス「そうそう、メリル様とのツーショットの写真拝見させていただいました。」

ジュネス「学生服・・・というのですか? お二人とも似合ってましたよ。」

ミオ(1322)からのメッセージ:
ミオ「気持ちのめぐっていくの、ゆっくりなのも、すてきに想うの?
   クリスさんは、いそいでめぐる気持ちだけじゃなくて、
   ゆっくりな気持ちのことも、想えるのね。  なんだか、すてきなの。」

ミオ「いろんなひとの、似合いそうな飾りも、思ってみているのね。
   もしかしたら、クリスさんは、いろんなみんなの、そだっていくのを
   みてみるのも、すきだったり、するのかな。」

ミオ「クリスさんと、おはなししていると、なんだかいつもよりも、
   げんきになれそうな気がするの。
   手伝ってくれそうな、みんなも、あつまってきそうに、思えるものね。」

ミオ「ミオも、いろんなみんなの気持ちを、わかるようになれたら、
   みんなと、おはなしするのも、上手になれるのかな?」

レイチェル(1403)からのメッセージ:
レイチェル「…うん、まぁ大丈夫だよ。クリスさんならきっと…ね。(曲解まで入ってしまったため、もはやコメントに詰まったようだ/ぇー)」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




再更新でも泣かないっ!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



ここは普通の喫茶店 よしの

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



うっかりさん同盟

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



自分レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



羽キャラ同盟


白翼の歌姫ユーリ(59)からのメッセージ:
白翼の歌姫ユーリ「そうなんだよねぇ……。なかなか上手くはいかないよねー。」

白翼の歌姫ユーリ「はっ、私も気になるー(笑)>来期」

ホウセンカ(101)からのメッセージ:
リルさんへ「リルさんの故郷は羽の生えた方がたくさん居るのかしら? 私の故郷にはそういったものが余り無かったので…ちょっと興味がありますねぇ」

ベルナさんへ「あら、天使さんって凄く長生きとお聞きしたのですが、人それぞれなのかしら。
次期については、次回お知らせしますね〜」

エイルさんへ「そうですね、やはり飛ぶ時は朱雀の姿に戻った方が気持ちいいですわ。 この姿ですと風の抵抗を受けてしまうので… ちょっと危ないですしね」

ヒュペさんへ「あらあら、女性の入浴を覗くような方には容赦しませんわ。
私にもヒュペさんの羽が見えるかしら? うーん…(目を凝らす」

エルムさんへ「うふふ、可愛らしいですわ〜 よろしくお願いしますね、フィルさん」

みうさんへ「軽業+付加で浮遊とか… 無理ですよねぇ、やっぱり」

フィーナさんへ「裏切り者の名を受けて? 確かに空は飛べそうですが… すべてを捨ててはダメですわ〜」

ヴェルさんへ「朱雀の姿といっても…今の私にはそれほど力がないので、あまり大きな方は支えられませんねぇ 守護獣の力を得ているときならばなんとか…」

水音さんへ「昔この島には温泉が沸いていたようですからね。 お星様に祈ればまた入れるかもしれませんね〜 ちなみにその温泉は喧嘩禁止だったようですよ、残念でしたね火音さん」

リル(200)からのメッセージ:
ホウセンカねーちゃんへ「まぁ、そーかもしんないけどさ――この島色々規格外みてーだし......神霊とか魔族とか色々、な人見るしな...機械人とか、使い魔とか…(指折数え。」

リル「そう言えば、何だかあっと言う間に今回の滞在も後、少しって感じになってぞ...オレは又此処に来る予定だけどな。」

ミー(205)からのメッセージ:
ミー「妖精と妖怪の境界なんてないっ
   見た目とかで決めるなんて酷すぎる!」

小悪魔天使ベルナちゃん(224)が、あなたの目の前に現れて言いました。:
小悪魔天使ベルナちゃん「普段から飛び回っているわけではない、というか、飛び回れるほど力のある羽ではないので、それほど退化していることはないと思います。」

小悪魔天使ベルナちゃん「あと、浮遊は・・・イベントで入手できたりするのでしょうか、何かあるといいですよね。」

ヒュペ(495)からのメッセージ:
ヒュペ「デーモンだと魔神ってイメージあるな・・。悪魔ははっぱりデビルか・・・?デビルウィ……って・・・なんでもねぇ!」

ヒュペ「んー。にしても、この探索終ったらぱーっとみんなで温泉でも行きてぇーなぁ!温泉な!もちろん男女別だけど!」

ヒュペ「……って、何気に羽持ちの男性少ないな。」

みう(998)からのメッセージ:
みう「次の探索では武器を弓に持ち替えるヒトが多いみたいだから、羽のあるヒトには死活問題かも?」

ふぃな(1036)からのメッセージ:
ふぃな「着地が一番難しい……なるほど〜」

ふぃな「では飛ぶ前に、まず高いところから飛び降りる練習……?」

ふぃな「骨や筋肉の変わりに翼が退化したようですので、人並みに運動できるんですよ〜……翼が邪魔になる事例がちょっと多すぎですが……」

ヴェル(1063)からのメッセージ:
ヴェル「人によってはお風呂から出てから羽根を乾かすまで時間がかかりそうですね」

人形遣われみょん(1376)からのメッセージ:
ホウセンカさんへ「|っ・・)っ ぁ、そっかぁ…」
火音「見える人にえすこぉとして貰うとかいいんじゃない?♪」

人形遣われみょん「|っ・・)っ 吸血鬼は…」
火音「魔力と怪力とKIAIで飛んでます♪」
みょん「|っ・・)っ …あながち、間違って無いんだよね」

いざはや(1744)からのメッセージ:
いざはや「元々人間だったらしいのです!が気がついたら天狗に…何があったのでしょうねぇ汗」




負けたら脱衣改め、最終回に脱衣祭り

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



ふつーの人


アリエス(254)からのメッセージ:
アリエス「うーん、結局ぼく普通じゃないのかなぁ…。コミュ主のクリスも…羽はえてるけど…。」

クリス(323)からのメッセージ:
クリス「ぁー、あははは……ただ単にコミュメッセ考える余裕がなかったからとか…だったり…」

(412)からのメッセージ:
醍「1)見なかったことにする。
2)華麗に流す。
3)あれッ!急に目にゴミが入ったッ!見えないぞ(ry

リセットは…まあ、コレでも押して気分的に楽になってみるか?(見るからに怪しい赤いボタンがついたプレートを取出」

くりおね(686)からのメッセージ:
くりおね「ふつーな人もふつーじゃない人も、終末を迎える時は同じなんだね。」




誤字脱字+誤爆


レス(29)からのメッセージ:
レス「Σチャット誤字をツッコミたくなっちゃうんですか!確かに、和気藹々としたところだったら、誤字すらネタになりますよね!…シリアスだとツッコミにくい!!」

ミルキー「ツッコミ文章途中に誤字脱字だと悲しいよにゃあ…。」

デュィル(494)からのメッセージ:
デュィル「(>レスさん)リセットが来ても僕らのゴジダは永久不滅…かもしれない。何故なら俺の中の人の誤字は未だに直ってねぇかr(ry」

デュィル「(>アイキナさん)来た…!アイキナの嬢が帰って来た!
アイキナの嬢のアイコン誤爆楽しみにしてたのにねぇ…。じゃああれだ、誤爆ってことで描いていた絵を晒すってのはどうだろう。いや俺が見たいだけなんだが。」

デュィル「(>プランさん)おは並…それは間違いなくここにいらっしゃいだ、プラン。
気が付かなかった誤字って気が付かないままが幸せなのか気が付いて良かったなのか…悩ましい。」

デュィル「(>真那霞さん)あるあるあr<
タグ関係のミスは俺の場合もしかすると一番多いかもしれないな。それも確認画面のお陰で助かりそうだが…どこにどのタグを使ったかを忘れると意味は無いか。」

デュィル「(>ティアさん)ティアもいらっしゃい。これでかみかみ姉妹が揃ったな。
俺も面白い変換になったらそのまま送りたくなっちまうねぇ。チャットでは<b>タグ何かを使った後に文字入力を戻し忘れて英語で話しそうになったこともあるな…。」

アイキナ(856)からのメッセージ:
アイキナ「ゴジダウトー! よし、造語を作ってみてとりあえずやっつける!
まぁそうやってゴジダを減らしていく使命とともに頑張るのがコミュ。
と思いきや違ったよね意味という思想。そしてー、リセット。
ああ、次回もチャンネルはそのまま!デュィーーーーーーーーーーーーーーーーーーールまで!
と次回もあることを念じてみるテストー。」

真那霞(1133)からのメッセージ:
真那霞「もういっそ風邪で〜
     うんうん、あるある、よく思う(何」

TiA(1209)からのメッサージュ:
TiA「メッセの見直しすると、結構誤字って居るので、ちまちま手直ししつつ継続してます。誤爆はコミュの並び替えしたらやりそうですね……今のところそれは無いから大丈夫ですけど。」

TiA「脱字……送り仮名で平仮名が抜けたりついたりとかする漢字は使い方が違う人を見ると、違和感を感じますね。別に間違ってるわけじゃないですが。」

ともみ(1536)からのメッセージ:
ともみ「僕も改行タグ使うんですけど、使い方が上手くないせいかかえって読みづらくなったりするんですよね。今は確認画面で改行やタグも反映されますから、チェックはしやすくなっているのですが……日記にもタグを打って、メリハリつけて読みやすくしたいのですけどね本当は。うちも追い込まれるまで腰が重いもので(あはは)>デュィルさん」

ともみ「戦闘で特別に台詞を設定しようと言う時は、大抵真剣勝負とかミスの許されない状況ですしね。むしろそういう時こそ、俄然力を発揮するゴジダ様こそ恐るべしかも知れません>デュィルさん」

ともみ「僕も前回の大乱戦まで、ずっと「大乱戦は初めてで(意訳)」と喋ってましたので……そしてチャットで噛んでしまうと焦りますよね。慌てて訂正したら、他の方の発言が間に挟まってテンポを乱してしまったり。気をつけていても中々直らない。これも守護者ゴジダツジゴバーク様の霊験でしょうか」




企画部(○○さんにコスプレ!コミュ。)


ミル(668)からのメッセージ:
ミル「にゃははははは。お洋服交換?…西瓜の仮面付けるから許して、にゃーん。」

ミル「やっぱり、次回の見所は最終回、だろうにゃ…正直、更新の間隔が短いから、何処までネタが仕込めるか…も、あるよにゃ。大乱戦も注目、にゃーん。」

パム(787)から上目遣いでメッセージ:
パム「見所は、リセットの前に駆け込みでボスに挑む人たちかな。2階のボスに挑む人もいっぱいいそうだもん。」

パム「あとは遺跡外で決闘をしている人たちだね。歴史にのこるようなめい勝負もあるかもね。」

プラン(969)からのメッセージ:
プラン「今日はさくらくらうんの続きと、皆の装備更新っぷりに注目なの!
もしかして、装備全部新調してる人とかも…いるのかな?」

みう(998)からのメッセージ:
みう「パムちゃんがとても的確にわたしの急所にクリティカルッ!」

みう「不甲斐ないコミュ主でごめんなさい…」

みう「わたしが次の探索には行かない予定なので、コミュの続投は無いんだよ…」

みう「気を取り直して今回の見どころっ!」

みう「遺跡外に留まって特定のヒトと練習試合を組むヒト達がいるみたい」

みう「プランちゃんの言うように、コミカルハンマーも注目だねっ!」

みう「それについに出てきた直系上位、今回も上位技能は要チェック?」

みう「……なんだか、次回予告コミュになってる気が…;」




雪の中でお昼寝♪


ミオ(1322)からのメッセージ:
ミオ「雪は、みんながおやすみするときも、浮いているのかな。
   そばにいたら、眠るのと起きると、とりかわらなくても、良いのかな?」

なふゆ(1325)からのメッセージ:
最近暖かくなってきたから、カマクラが少し溶け始まっている。




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

なんと絵日記を描けるようになったのさ!

お気に入り/コミュニティ枠を 3 増やしました!

ロド(130)からの生産行動を許可しました。
クレナ(175)からの生産行動を許可しました。

マジックミサイル に技回数を 2 振り分けました!
ダークムーン に技回数を 2 振り分けました!
アクアストリーム に技回数を 2 振り分けました!
ミステリアスポット に技回数を 2 振り分けました!
ウォーターサークル に技回数を 2 振り分けました!
ウーンズ に技回数を 2 振り分けました!
ブリザード に技回数を 2 振り分けました!
プシューアイシクル に技回数を 3 振り分けました!
エレメンタルスクロール に技回数を 2 振り分けました!
メィレィ に技回数を 2 振り分けました!

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具雪の華 を装備!
防具白いワンピース を装備!
装飾空色の髪留め を装備!
自由お気に入りの服 を装備!

【大乱戦参加メンバー】
 メリル(7)
 クレナ(175)
 クリス(323)
3人揃ったので参加準備完了です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


練習試合開始!

真空飛び膝延髄粉砕回し蹴り
ENo.323
クリスティ=フリングス

V S
ぺったんこクリスにおしおきっ!
ENo.998
みう





クリス「いざ尋常に勝……って誰がぺったんこかーっ!? い、いくよみうぺったん…!」

みう「ルールっ!負けた方が勝った方の言うコトを一つ聞く、OK?」
クマヘッドAがあらわれた!▼
クマヘッドBがあらわれた!▼


クマヘッドAは気合十分だ!(実力発揮90%)
偽クマヘッド2号は少しはやる気だ!(実力発揮65%)

みうの物攻LV1
みうのATが上昇!
みうの加速LV2
みうのSPDが上昇!
クマヘッドAの命中LV1
クマヘッドAのHITが上昇!
クマヘッドAのMHITが上昇!
偽クマヘッド2号の緑護法LV2
偽クマヘッド2号の 猛毒 耐性が上昇!
偽クマヘッド2号の 麻痺 耐性が上昇!
偽クマヘッド2号の回避LV2
偽クマヘッド2号のEVAが上昇!
偽クマヘッド2号のMEVAが上昇!
偽クマヘッド2号の加速LV2
偽クマヘッド2号のSPDが上昇!
クリスの活力LV1
クリスのMHPが262上昇!
クリスのHPが262増加!
クリスの水LV1
クリスの水特性が上昇!
クリスの水耐性が上昇!
クリスの火耐性が低下!
クリスの攻撃LV0
クリスのATが上昇!
クリスのMATが上昇!





非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]クリス2378 / 2378

378 / 378




[前]みう1748 / 1748

271 / 271

[前]クマヘッドA1339 / 1385

128 / 133

[後]偽クマヘッド2号801 / 843

114 / 119






みうの攻撃!
みう「まずはしっかり準備運動ー♪」
オーバーソウル!!
みうのATが上昇!
みうのHITが上昇!
みうのCRIが上昇!
みうのWAITが減少!
みう「最初から飛ばしていっくよーっ!」
スピードアップ!!
みうのSPDが上昇!


みうの攻撃!
みう「これでクリスは墨まみれー」
黒墨!!
クリスは攻撃を回避!


クリスの攻撃!
クリス「例え無為だと判っていてもっ、やらなきゃいけない時があるっ! …というわけで、覚悟ーっ!」
マジックオイル!!
偽クマヘッド2号のWAITが増加!
偽クマヘッド2号のSPDが低下!
偽クマヘッド2号の火耐性が低下!
クマヘッドAのWAITが増加!
クマヘッドAのSPDが低下!
クマヘッドAの火耐性が低下!
みうのWAITが増加!
みうのSPDが低下!
みうの火耐性が低下!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]クリス2378 / 2378

288 / 378




[前]みう1748 / 1748

111 / 271

[前]クマヘッドA1339 / 1385

128 / 133

[後]偽クマヘッド2号801 / 843

114 / 119






みうの平穏LV2
みうのSPが16回復!
みうの攻撃!
みう「勝負の流れはこの技しだいっ!!お願いっ!」
フォルテ!!
みうのATが上昇!
偽クマヘッド2号からATを奪取!
偽クマヘッド2号からMATを奪取しみうのATに加算!
クマヘッドAからATを奪取!
クマヘッドAからMATを奪取しみうのATに加算!
みうからMATを奪取しみうのATに加算!


クリスの治癒LV1
クリスのHPが58回復!
クリスの平穏LV1
クリスのSPが15回復!
クリスの攻撃!
クリス「……とはいえここからどーするか、だよねえ……あたしに有利な場、作らなきゃ」
ウォーターサークル!!
偽クマヘッド2号に210のダメージ!
偽クマヘッド2号の水耐性が低下!
クマヘッドAに215のダメージ!
クマヘッドAの水耐性が低下!
みうに185のダメージ!
みうの水耐性が低下!


クマヘッドAの攻撃!
クリスは攻撃を回避!


偽クマヘッド2号の攻撃!
クリスに108のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]クリス2270 / 2378

268 / 378




[前]みう1563 / 1748

7 / 271

[前]クマヘッドA1124 / 1385

128 / 133

[後]偽クマヘッド2号591 / 843

114 / 119






みうの平穏LV2
みうのSPが16回復!
みうの攻撃!
みう「平たいと叩くのが可哀想かも…」
マインドドライブ!!
クリティカル!
クリスに185のダメージ!
クリスは混乱に抵抗!
クリスに162のダメージ!
クリスは混乱に抵抗!
みう「クリティカルヒットなんぢゃおー」
クリティカル!
クリスに183のダメージ!
クリスは混乱に抵抗!
みうの追加行動!
クリス「わー…っと……結構、怖いかな?」
クリスは攻撃を回避!
みう「」


クリスの治癒LV1
クリスのHPが58回復!
クリスの平穏LV1
クリスのSPが15回復!
クリスの平穏LV1
クリスのSPが15回復!
クリスの攻撃!
クマヘッドAに247のダメージ!
クリスの追加行動!
クリス「んでもってー…ペットさんたちには悪いけど、まとめて吹っ飛ばしちゃうよーっ!」
ブリザード!!
偽クマヘッド2号「HAHAHAHA!(きらきら)」
偽クマヘッド2号は攻撃を回避!
クリティカル!
クマヘッドAに264のダメージ!
みうに218のダメージ!
みうは攻撃を回避!
クマヘッドAに245のダメージ!
偽クマヘッド2号「HAHAHAHA!(きらきら)」
偽クマヘッド2号は攻撃を回避!
クリス「槌の一撃は怖いし、退避退避ーっ…!」
偽クマヘッド2号に237のダメージ!
クマヘッドAに251のダメージ!
みうに218のダメージ!


クマヘッドA「キチレー?(にゃー)」
クマヘッドAの攻撃!
クリスは攻撃を回避!
クマヘッドA「ぢゃおー(にゃー)」


偽クマヘッド2号の攻撃!
毒鱗粉!!1
クリスは麻痺に抵抗!
クリスは混乱に抵抗!






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]クリス1798 / 2378

158 / 378




[前]みう1127 / 1748

3 / 271

[前]クマヘッドA117 / 1385

128 / 133

[後]偽クマヘッド2号354 / 843

84 / 119






みうの平穏LV2
みうのSPが16回復!
みうの攻撃!
みう「マジック未済r♪」
クリティカル!
クリスに192のダメージ!


クリスの治癒LV1
クリスのHPが58回復!
クリスの平穏LV1
クリスのSPが15回復!
クリスの攻撃!
クリス「こ、こうなったら水浸しの殲滅戦だよーっ!」
アクアストリーム!!
みうに213のダメージ!
みうのWAITが増加!
クマヘッドAに262のダメージ!
クリス「んふふふ、みーうー? 覚悟しといてー?」
クマヘッドAのWAITが増加!
クリティカル!
偽クマヘッド2号に275のダメージ!
偽クマヘッド2号のWAITが増加!


クマヘッドAの攻撃!
クリスに111のダメージ!


偽クマヘッド2号「はっはっはっはっ!(ばっさばっさ)」
偽クマヘッド2号の攻撃!
毒鱗粉!!1
クリスは麻痺に抵抗!
クリスに混乱を追加!


クマヘッドA「ちゅどーん☆(にゃー)」
クマヘッドAが倒れた!

みうは反撃行動の機会を逃した・・・





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]クリス1553 / 2378

138 / 378




[前]みう914 / 1748

0 / 271

[後]偽クマヘッド2号79 / 843

54 / 119






みうの平穏LV2
みうのSPが16回復!
みう「…よそ見してるとまた誤字っちゃうよ?」
みうはクリスを魅了した!
クリス「あ、あたしはノーマル、あたしはノーマルっ……!」
みうの攻撃!
クリス「わー…っと……結構、怖いかな?」
クリスは攻撃を回避!
みうの追加行動!
クリスに171のダメージ!


クリスの治癒LV1
クリスのHPが58回復!
クリスの平穏LV1
クリスのSPが15回復!
クリスの平穏LV1
クリスのSPが15回復!
クリスは混乱によりSPに25のダメージ!
クリスは魅了に耐えている!
クリスの攻撃!
偽クマヘッド2号に202のダメージ!
クリス「んふふふ、みーうー? 覚悟しといてー?」
クリスの追加行動!
偽クマヘッド2号は攻撃を回避!


(クリスの混乱の効果が消失)
(クリスの魅了の効果が消失)


偽クマヘッド2号の攻撃!
毒鱗粉!!1
クリスは麻痺に抵抗!
クリスは混乱に抵抗!


偽クマヘッドBはお星様になりました▼
偽クマヘッド2号が倒れた!





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]クリス1440 / 2378

143 / 378




[前]みう914 / 1748

16 / 271






みうの平穏LV2
みうのSPが16回復!
みうの攻撃!
みう「平たいと叩くのが可哀想かも…」
マインドドライブ!!
クリスに169のダメージ!
クリスに混乱を追加!
クリティカル!
クリスに181のダメージ!
クリスに混乱を追加!
クリティカル!
クリスに183のダメージ!
槌攻撃によりクリスに 混乱 を追加!
クリスに混乱を追加!
みうの追加行動!
クリスに171のダメージ!
槌攻撃によりクリスに 混乱 を追加!


クリスの治癒LV1
クリスのHPが58回復!
クリスの平穏LV1
クリスのSPが15回復!
クリスの平穏LV1
クリスのSPが15回復!
クリスは混乱によりSPに29のダメージ!
クリスの攻撃!
みうに156のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]クリス794 / 2378

144 / 378




[前]みう758 / 1748

12 / 271






みうの平穏LV2
みうのSPが16回復!
みう「じー…」
みうはクリスを魅了した!
クリス「……ぁー…な、なんだかみうがいつもより可愛く見えるよーな…」
みうの攻撃!
みう「平たいと叩くのが可哀想かも…」
マインドドライブ!!
クリスに155のダメージ!
槌攻撃によりクリスに 混乱 を追加!
クリスに混乱を追加!
みう「クリティカルヒットなんぢゃおー」
クリティカル!
クリスに184のダメージ!
槌攻撃によりクリスに 混乱 を追加!
クリスは混乱に抵抗!
クリスに164のダメージ!
槌攻撃によりクリスに 混乱 を追加!
クリスは混乱に抵抗!
みうの追加行動!
クリティカル!
クリティカル!
クリスに228のダメージ!
槌攻撃によりクリスに 混乱 を追加!


クリス「こ、ここで倒れたら何されるかわかったもんじゃ…!?」
クリスの治癒LV1
クリスのHPが58回復!
クリスの平穏LV1
クリスのSPが15回復!
クリスの平穏LV1
クリスのSPが15回復!
クリスは混乱によりSPに29のダメージ!
クリスは魅了に耐えている!
クリスの攻撃!
クリスに152のダメージ!
クリスの追加行動!
みうに156のダメージ!


(クリスの魅了の効果が消失)


クリス「えへへ、楽しい試合だったねー…それじゃあ、あたしはこれで……ってやっぱ駄目っ!?」
クリスが倒れた!





みう「クリス、何してあげよっか?
男装?墨まみれで人拓?それとも…?(にぱー)」

戦闘に敗北した・・・




*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

魅惑 を忘れました。(戦闘CP + 10 )

訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 25 )
訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 26 )
訓練により 魅力16 上昇しました!(能力CP - 16 )
訓練により 体格12 上昇しました!(能力CP - 13 )
訓練により 保存食 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 10 )
訓練により 保存食 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 11 )

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
GREAT保存食 を買いました。(- 600 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)

メリル(7)の所持する GREAT保存食 を料理し、 カジキマグロ をつくりました。
クレナ(175)の所持する GREAT保存食 を料理し、 マンガ肉 をつくりました。
GREAT保存食 を料理し、 ぱりぱりワッフル をつくりました。
クリス「わっふるわっふる」

簡単な保存食 を料理し、 メープルクロワッサン をつくりました。
クリス「……つい甘いものを作っちゃうなあ」

クレナ(175)に、 白砂 を消費して 空色の髪留め に効果付加し、 加速LV2 を付加してもらいました。
クレナ「ふっかふっかー」

B2F Y-25 魔法陣〔傍観者〕 に移動しました!

X-25 に移動しました!
X-24 に移動しました!
X-23 に移動しました!
W-23 に移動しました!
V-23 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 メリル(7)と一致しました!
 クレナ(175)と一致しました!
メリル(7) クレナ(175) とパーティを結成!
パーティ名: 真空飛び膝延髄粉砕回し蹴り

【成長】
能力CP35 増加!
戦闘CP33 増加!
生産CP27 増加!
上位CP24 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

破戒者セナ(1275)の声が届いた:
破戒者セナ「最後の戦い。鬼が出るか蛇がでるか・・・・」

棺桶(1115)の声が届いた:
棺桶おはよーたいよーさーーんっ!!
やー、初心にかえるのも中々いいもんだ」

メビュースちゃん(1091)の声が届いた:
メビュースちゃん「ここが私達の最後の空、ここを超える!!」

文芸少女YUKI.N>(992)の声が届いた:
文芸少女YUKI.N>「最後の最後に意味もないが高級装飾受け付けます。」

あまいい(977)の声が届いた:
あまいい「おや、今日は結構人がいるね。」

アスカ(900)の声が届いた:
ジョルジュ「神剣目指して次期も頑張る事にしました!!」

ロウヒ(662)の声が届いた:
ロウヒ「『さいごの戦いだ!じゅんびはこれでいいだろうか?』」

バンガンロー(605)の声が届いた:
バンガンロー「さぁ、仕上げと行こうぜ。土産の1つくらいは持たせてやらねぇとな。」

こおり(555)の声が届いた:
こおり「ホーホケキョ」

くろ(384)の声が届いた:
くろ「みんなサレミレ戦がんばろ〜〜〜!!!!

ノイバー(245)の声が届いた:
ノイバー「さぁて、泣いても笑っても今期最後って奴だ! 派手にやらせてもらうよ!!」

アリシア(236)の声が届いた:
アリシア「ボスに挑戦ね、どの程度まで戦えるか・・・」

キノコ(180)の声が届いた:
キノコ「結果はどうあれ良い最終日を迎えることができそうだな。」

ナシュア(117)の声が届いた:
ナシュア「今度は風邪かー。」

ミス・ゴロンボ(63)の声が届いた:
ミス・ゴロンボ「防具名に檸檬と入れる」or「檸檬について叫ぶ(複数回)」のどちらかで防具を無償作製するよっ!! 詳しくはブログか伝言で! 光衣の販売作製もよろしく! +br+この島にいられるのも明日が最後か……感慨深いねえ」

『自制』の紅葉(12)の声が届いた:
『自制』の紅葉「さぁ、ボスは出てる? 出てるなら記念に勝負! 出てないなら……ま、雑魚を蹴散らして終わりましょうかね。」

三佐(1474)の声が届いた:
三佐「我々では勝ち目がない敵。まさに創造者の罠!!」

愛の伝道師イカルド(1473)の声が届いた:
愛の伝道師イカルド「もしや、この世界も量子サーバー内の仮想空間なのか?」




Next Duel
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【パーティのデュエル行動】
 * メリル(7)誰かに練習試合を申し込む
 * クリス(323)誰かに練習試合を申し込む
メリル(7)の設定が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!






サレミレ
全身が黄色の人型生物。
綺麗すぎる黄の瞳がじっとこちらを見ている・・・


壁に寄り掛かるように全身が黄色の人(?)が座っている。

手にはとても綺麗な水晶の鍵を握っている。

腹部には横書きで「サレミレ」と読める字が書いてある。

 「・・・・・・・・・。」

瞳を閉じていて、微動たりしない。だが息はしているようだ。

 

一歩近づく。

すると突然瞳が開き、ムクッと起き上がる。

 「・・・おはよう。」

(この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にW-23に強制移動)



Next Battle
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イベント戦が発生!




Data  (第23回  第25回)
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ENo.323  クリスティ=フリングス
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B2F-V23 * 砂地
HP 2116 / 2221

SP 378 / 387

持久 24 / 24

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 44 41 139 239 (1931)
PS50 NP13
0 前科0
撃退0 連勝1
体格150 魔力393
敏捷109 魅力181
器用58 天恵150
[ 修 得 技 能 ]
1魔術:20
9保存食:12
2水霊:27
10---
3---
11---
4---
12---
5---
13---
6---
14---
7料理:25
15---
8装飾:9
16---
Illustration

Party Member

ENo.7 メリル=シルバークロス



ENo.175 ヴァンケイルド・クレナ・エンデルクス

Character Profile

種族羽娘レベル1.3β
性別女性
年齢12歳
守護幸星メディルサーカス
\x87H ぢゃおー









+クリスの様子がおかしいかもしれない!+

背に突如二対の妖精羽が生えた街娘。
カモフラージュのためにコスプレ中、ただし羽は割と勝手に動いてしまうようだ。
本人は誤魔化せてるつもり。


現在のプロフ絵はみう(998)様より。
アイコンはアリア(376)様より拝領。
感謝感激。

*サブキャラクター

・夕凪 楓
ALIVE学園に在籍していた無愛想娘。
口下手。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 【希望】の指輪
      ( 魔石 / 10 / 集中LV0 / - / - )
[2] お気に入りの服
      ( 防具 / 10 / 攻撃LV0 / 平穏LV1 / 自由
[3] 雪の華
      ( 魔石 / 41 / 活力LV1 / 水LV1 / 武具
[4] 石英
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[5] ---
[6]
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[7] 黒い宝石
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[8] 飛燕草のブローチ
      ( 万能 / 2 / 合成不可 / 治癒LV1 / - )
[9] 魔法石の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[10] アルミ缶
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[11] 魔法樹の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[12] 平石
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[13] 大きな牙
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[14] 簡単な保存食
      ( 食材 / 54 / - / - / - )
[15] 普通の保存食
      ( 食材 / 162 / - / - / - )
[16] 空色の髪留め
      ( 装飾 / 51 / 平穏LV1 / 加速LV2 / 装飾
[17] 白いワンピース
      ( 防具 / 64 / 治癒LV1 / - / 防具
[18] ぱりぱりワッフル
      ( 料理 / 792 / - / - / - )
[19] 簡単な保存食
      ( 食材 / 54 / - / - / - )
[20] メープルクロワッサン
      ( 保食 / 87 / - / - / - )
[21] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[61] マジックミサイル102 / 11魔石
[66] チャーム100 / 8-
[396] ダークムーン502 / 4---
[407] アクアストリーム352 / 6---
[414] ミステリアスポット652 / 4---
[527] ウォーターサークル352 / 4---
[611] ヴィニガースプレー400 / 4---
[704] ウーンズ602 / 5魔石--
[1050] ブリザード1402 / 4---
[1057] マジックオイル900 / 3--
[1347] メィレィ702 / 4---
[1693] プシューアイシクル1603 / 4--
[1990] エレメンタルスクロール1202 / 3---

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 憩いの印( B1F / M24 )
[4] 鼠袋( B1F / S25 )
[5] 小さな花園( B1F / Y19 )
[6] 傍観者( B2F / Y25 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

Favorite

[1] ENo.7
メリル=シルバークロス
大切な友達っ

[2] ENo.412
式村 醍
さりげなく大人ー

[3] ENo.998
みう
みうぺったんー

[4] ENo.143
アルメリア・ティアノット
毎日可愛いんだよー

[5] ENo.254
アリエス=マークフェルド
大切で、大好きっ

[6] ENo.1315
週間わたしのカニ鍋
購読希望、明鏡止水ー

[7] ENo.769
メルセデス=シュトレーゼマン
かわいいなー、とか

[8] ENo.1184
カルセア・チズナ
幻術毒料理っ

[9] ENo.100
エメリオ・コランダム
素敵なうさぎさんっ

[10] ENo.---
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[11] ENo.---
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[12] ENo.---
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[13] ENo.---
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[14] ENo.---
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[15] ENo.---
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[12] No.---
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