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探索24日目 基本行動の宣言を確認しました。
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Diary |
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「…ふぁ…」 欠伸が漏れる。 既に深夜と言って良い時間。 突然呼び出された、退去の前夜。 睡眠を欲する身体を引きずって向かった待ち合わせ場所には、既に先客が居て。 - another failytale - 「ほうせきばこ」 「あっ、クリスーっ、こっちだよーっ」 手招きするメリルと、もう一人――金髪の『メリル』に、やっほー、と返して。 「こんばんは、クリス」 「やっほー…ほえ、眠かったかなー?」 蒼と金の彼女は同じ顔で、けれど違う風に…笑った。 …どうやらあたしは、相当眠そうに見えるらしい。思わず、苦笑。 「最近寝不足だし、ちょっとねー…今日はお揃いでどしたのさ、一体?」 「ん…私もメリルに誘われただけで、よく聞いてないのよ」 どうやら『メリル』も知らないらしい。 自然と視線は最後の一人に。 彼女は変わらぬ笑顔を此方に向けて、夜空を指差す。 「うんっ、えっとねー…この島に居れるのも明日までだから、その前にね」 「見せたい物があるんだよー、夜じゃないとダメなんだ」 「…見せたい、もの?」 平静を保つ振りをして、メリルから視線を逸らす。 …明日まで。 そう、明日までなんだ。 寂しさを押し隠そうと、メリルの顔を見ないようにして。 「うんっ…えっとねー…メリルっ」 「…え?」 「…へ?」 ばさり、と、メリルが翼を広げた。 突然の行動が読みきれず、『メリル』と一緒に唖然として。 「メリルも、ほらっ…」 「あ…えっと、うん…」 『メリル』から広がる白い翼。 あたしはおいてけぼりな気分で、自身の羽を揺らしてみせた。 「えへへ…クリス、メリルもさっき知ったんだけどね、この島、凄い宝物があったんだよー」 「ちょっと手に入れるのは無理そうだけど、でも、一緒に見たいなって思ったから…えーっと…詳しくはヒミツなんだよー」 「…あ、なるほど」 此方に手を伸ばす、二人のメリル。 正直、意図が全然読めなかったけれど。 「…すごい、宝物? …なんだかよくわかんないけど、あたしも見てみたいなっ」 二人と一緒なら、怖くない。 迷わず差し出された手を取って。 「うんっ…メリル!」 「ん…行くよ、クリス」 目配せする二人。はためく翼。 「わ、わ、わ…っ」 足が、身体が、宙に浮いて―― + BGM.another planet 〜twilight〜 (C) 川田まみ 「わぁ…っ…島が、何だかちっちゃく見えるよーっ…あれが遺跡で、あれが宿屋で…すっごいなぁ…」 初めての空中遊泳。 興奮を抑えきれずに、クリスはきょろきょろと視界を巡らせた。 いつの間にか羽なんて生えたけれど、身体を支えるほどの力はなくて。 「ホント…キラキラして…私達、あそこに居たんだよね…」 「でしょっ、メリルもさっき気づいたんだよ……この島ね、すっごい綺麗だったんだ」 「まるで海に浮かんだ宝箱みたいでねー…クリスにも、見せたかったんだ」 素敵な玩具を見つけた子どものように。 屈託無く、メリルは笑う。 「宝箱…宝箱、かぁ」 「そう、かもねー…財宝とか宝玉とかは結局見つけられなかったけど、宝物…いっぱい見つかった、よね」 「…そう、だね」 「うんっ! 色々美味しい物も食べれたし、凄く楽しかったんだよー」 「あはは、メリルはそればっかりっ…でも、楽しかったな…」 『楽しかった』。 目の前の光景が綺麗なほど。 今この時が楽しいほど。 すぐ傍に迫った別れが、自己主張を始めて。…作った笑顔が、崩れてしまう。 そんな様子を知って知らずか、変わらぬ笑顔でメリルは告げる。 「メリルはねー、ご飯が美味しかったらそれが一番幸せなんだよー」 「…ううん、一番幸せ…だったのかなー?」 「…だった?」 確かな過去形、僅かな否定。 彼女らしからぬ言い回しに、クリスは思わず聞き返し。 「うんっ…今はねー、クリスと一緒に居るのが一番楽しいんだよー、勿論ご飯も美味しいけどそうじゃなくてー」 「メリルはね、クリスと一緒の冒険が本当に楽しかったんだよー」 「…ぁ――」 終始笑顔でさらりと告げる、蒼い髪の少女。 言葉が心の隙間に突き刺さり、クリスは嗚咽を止められず。 涙を拭えず零しながら、無理矢理笑顔を作ろうと。 「あたし、もっ…メリルと…メリルたちと一緒に冒険できて、本当、楽しくて…っ」 「え、あっ…く、クリス? えーっと…」 「…あのね、クリス」 「メリルはね、これからもクリスと一緒に居たいなって思うんだ」 「それで、えーっと…この島を見せたいのもあったけど、本当はね、その相談をしに呼んだんだよー」 「…っ…そう、だん?」 涙を拭う『メリル』と、満面の笑みで続けるメリル。 「えっとね、クリスさえよければなんだけど――メリルと、一緒に来ないかな?」 「えっ…め、メリル?」 「…め、メリルと?」 その言葉は、 「うんっ…えっと、島を出た後のコトを考えてみたんだけど…メリルね…クリスと離れたくないんだよー」 「お別れして、寂しくなるなって思っただけじゃ止まらなくて…えーっと、その…」 「あ、その…急に変なこと言っちゃってごめんね…クリスだって家、あるのに…えっとね、全部メリルのワガママだって、分かってはいるんだよー」 「め、メリル…」 「…あたしだって離れるのは寂しいけど…家の皆に心配かけてるし…」 「…本当、ワガママ…そんなこと、言われたらー…!」 「クリス…えっと、め、メリルっ、流石に無理があると思うよ、私……」 「うんっ、メリルもそう思うよー…多分ね、今までのメリルだったら絶対言わなかった、きっと…」 「きっとね、この島での時間が無かったら、メリルも…また会えたらいいねって手を振って、笑ってお別れしたと思うんだ」 「けど…メリル、もう誤魔化すのはやめにするって決めたから、そんな風に笑ってお別れできないから、正直にワガママを言っちゃうんだよー」 「メリル…」 「これが、メリルの本心ですっ…もしもクリスさえ良ければ、メリルと一緒に来て欲しいな」 メリルははっきりと言い切って、話を締めくくった。 沈黙と、逸れる視線。 「えっと…やっぱり、ダメかなー?」 「…メリルの、ばか」 メリルの言葉を遮るように、されど視線は逸らしたままで。 妖精の羽が、ひらりと揺れた。 「ほえっ」 「…あたしだって…あたしだって、明日になったら皆と…メリルたちとも、笑ってお別れしようって、決めてて…っ」 「でもこんな泣き顔じゃ…綺麗にお別れなんて言えないじゃない…っ」 ボロボロに崩れた泣き笑いを、見られたくない為か。 メリルから顔を背けたまま、震える声でクリスは告げた。 「クリス…」 「メリルもね、お別れは…もう、言えないと思うんだよー…ううん、きっと最初から面と向かってさよならは、言えなかったと思うな」 「伝言を頼んじゃったくらいだしー」 「うぐっ!?」 「あはは、あれは酷かったよー…戻ってきたら怒る気だったんだけど…忘れちゃった」 「えへへ…今メリル達が此処に二人とも居るのは、特別なんだって、前借りだったかな? んー…よくわかんないけど、でも…」 「それを聞いて思ったんだよ…先延ばしにしちゃう事が、できないかなって」 「先、延ばし…?」 「うんっ、先延ばしだよー…メリルね、できるなら…心の準備が出来るまで、お別れを先延ばしにしたいんだ」 「クリスさえ良ければ、もっと、ずっとクリスの側に居たいって…そう思うんだよー」 彼女が向けるのは、普段通りの笑み。 …耐え切れない。クリスは泣き顔を無理矢理夜景に向けて、ぽつぽつと、呟きを響かせ。 「…っ…! あたしね、メリル…最初はお別れも言わないつもりだったんだ」 「顔を合わせたら、絶対離れたくなくなっちゃうから…黙って家に帰ろうかな、とかも考えたよ」 「ケジメつけなきゃ、って思った…一度帰って、ちゃんと旅に出る許し貰って…それでまた、笑顔で皆と会えたら、って、そう思ってたんだ」 「…でもさ、メリルがあんまりワガママすぎて…ケジメとかそういうの、全部どうでもよくなってきちゃって…」 「ほえぇ…」 「…だからね、あたし…お父さんとお母さんに手紙、書こうと思うんだ」 「…『一番の親友と一緒だから、あたしは大丈夫だよ』って」 「クリス…っ、それって」 「ほえ…く、クリスーっ!?」 メリル達の驚いた表情を見て、少しだけ満足げに微笑んで。 「…――あたし、も…もっとずっと、メリルの傍にいたい、もん」 涙でぐしゃぐしゃの、けれど精一杯の笑顔で。 クリスは二人のメリルを見上げ。 「わっ…私も、私だってクリスと一緒に…ずっと傍に居たいって思って…っ」 「うんっ…メリルも、ずっと一緒に居たいって思ってるんだよー」 満面の笑顔と、泣き笑い。 同じ顔で、違う笑顔で。メリルたちは返事を告げた。 「あ、はは…二人と一緒なら、ずっと笑ってられるって思うから」 ――無理をしてでも、笑っていようと思うから 「あたしがあたしである限り、友達でいたいって、思うから」 ――あたしがあたしでなくなっても、友達でいてくれるって思うから 「――これからもよろしくね、メリルっ」 「うんっ!」 笑顔と笑顔が絡み合う。 それぞれの胸中を、相手には伝えぬまま。 「――大好きだよ、クリス」 「えへへ、あたしもだよー」 ――ずっと一緒に、いれたらいいな 例え多くの別れがあっても、メリルと一緒なら大丈夫。 胸中で呟いて、クリスは再び島を見下ろした。 ――沢山の人の想いとか、願いとか。 ――いっぱい詰まった、宝箱。 ――…きっと、またいつか、皆に逢えるよね? 涙を振り払って、夜空に笑みを向けて。 星と灯の宝石たちを、その目に焼き付けながら――。
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Message |
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【パーティメッセージ】
クリス(323)「ぺったんこみうにおしおきっ!」
クリス(323)「……PT名変えそびれたのが悔しいから此処で言うんだよー」
クリス(323)「ってまってー!? なんで普通じゃないとか言われてるのーっ!?」
メリル「物質変換の領域なら結構できる人居ると思うけど……えっと、どうなんだろう」
\x87V「レア技能です」
メリル「……ほえぇー」
メリル「ん、ああ……好きとか嫌いじゃなくて、ちょっと身近過ぎるのよ、えーっと」
メリル「ほら、私達がコレだし(天使の羽指差しつつ」
メリル「ほえぇー……そういえばそうだね、メリルも羽ー(黒い羽ばっさばっさ」
エリス「あはは、私もですからね、確かに二人には身近過ぎるかも……ああ、気にしないでください、きっとレイさんも呼び方には拘らないと思いますし、私も気にしませんよ?」
エリス「ええ、昔から妖精には縁があったらしくて……(クリスの反応に納得したような微笑を一つ) あ、興味がありますか?」
エリス「……なるほど」
エリス「綺麗な羽、ですね……――あはは、私までちょっと昔を思い出しちゃいました」
エリス「そうですね、私にはなんとも言えませんが……――ステキな羽だと、思いますよ?」
エリス「あと……そうですね、クリスさん、一つだけ私の話を聞いて貰えますか?」
エリス「その羽の重みに――負けないでください、ね」
メリル「ほえぇー……あ、そうだっ」
メリル「クリス、その……今日の夜、ちょっと遅い時間にねー……楓さんとかに見つからないように、出てこれるかな?」
エレニア(11)からのメッセージ:
エレニア「『わーシャッターチャンスなんだよー』とか。」
エレニア「まあ、ネガがあるかどうかは把握しときなさいな。」
エレニア「あ、嬉しく無くていいのいいの、私が面白ければ。」
エレニア「あれ?楓さんそんなに悲しそうな顔をしてどうしたのかなー?」
エレニア「ふふり。」
瀬羅「さ、流石にこのタイミングでの強制退去では樹はなくなりませんわね…!」
沙羅「…瀬羅ちゃん、それでも練習しようね〜?」
エレニア「今の内に縦ロール大小やクリスに料理習わせた方が良さそうな気がしてきた。」
エレニア「クリスー?料理教えるアルバイトやんない?」
エレニア「バイト代、弾むわよ?」
エレニア「幻で羽根が見えなくなる魔法かけた指輪とか腕輪とかネックレスとか、その辺でどう?」
エレニア「羽自体を封印しちゃうってのもできるけど…力も少し持ってかれるのが難点かな。」
エレニア「ま、そっちがいいなら作るわよー、アルバイト代として。」
瀬羅「あら、みうと対戦なさるのね?」
沙羅「ファイトなのです♪きっと勝てますよ〜。」
エレニア「勝てなかったら…と言うか、負けたら脱衣だっけ?頑張りなさいよ?」
エレニア「クリス勝利に100PS賭けてんだから。」
エレニア「カテナカッタラドウナルカシラネ?」
エレニア「ふふり。」
フレア(37)からのメッセージ:
ウィス「(敵を騙すにはまず味方からと言うではないか)(1vs1」
ウィス「(別に悪い事じゃないだろうし、呪いとかはこれで解けるらしいよ?儀式方法知らないから出来ないけど)(嗚呼」
白翼の歌姫ユーリ(59)からのメッセージ:
白翼の歌姫ユーリ「一時退去期限が迫ってるけど…みんなはどうするのかなぁ……。」
白翼の歌姫ユーリ「クリスちゃんは、アリエスくん次第??(笑)」
超絶清純☆遙(113)からのメッセージ:
超絶清純☆遙「雑草まみれの次はナニにまみれるのか、楽しみにしちょりましたのに」
超絶清純☆遙「ま、最終回には見事な全裸を晒してくれると信じて疑わないのさね」
超絶清純☆遙「んで、妖精気分でありますか……」
超絶清純☆遙「妖精気分はありませんでしたが、島には妖精さん──フェアリーがたくさんいたのさね」
超絶清純☆遙「みーんな『浮遊』でふよふよ飛んじょって、羨ましかったのさね!」
超絶清純☆遙「クリスさんも、魔術を極めたら飛べるかもしれませんナ。妖精の羽には魔力が籠もっちょるからあの大きさでも飛べるって、なんかの本で読んだコトありますし」
超絶清純☆遙「飛ぶコトができましたら、その可憐な姿をアタシにも見せてくださいませ!」
超絶清純☆遙「もちろんスカートを穿いてですゾ? 潜り込むよーに下から覗き込みますからナ?」
ロド(130)からのメッセージ:
ロド「あれ? おかしいな。何でバレたんだ……? ううむ。検証が必要だなぁ(待て」
ロド「うーん。日常会話でも落ち着いて話せるように頑張ろう? ほら、お買い物の時にそれだと色々大変でしょう?(違」
ロド「いや、はかってはないよ? 言ったから、それを利用させていただいたまでさっ(フフリ、と笑い」
ロド「……まだ誰もクリスだとは言っていないが。ある程度は自覚ありなのかな?」
ロド「それよりも先に、みうさんとの試合だね。頑張ってきなよ? 負けたら……」
ロド「……(聞こえないように何かを呟いて)だからね?(何」
ロド「どうしたのさ? クリスなんか変だよ?(元凶」
ロド「ハハッ。ならあげるよ。大事に使うか、食べるといい(こげぱんKIDを放り投げる。何だか涙目でクリスを見上げている!」
ロド「……才能の方がよかったか。でも大丈夫。いつか活かせるだろうからっ」
ロド「そうだ。もう此処がどうなるか分からないから、今の内に……クリス(ものすっごい真面目な顔で近づいて」
ロド「……(笑顔を作って」
ロド「はい、お手♪」
ロド「ハハッ。なんてね。ともあれ、次の島でも会えるといいな。んなわけで、また会えるの楽しみにしているよ(気を取り直して握手をしようと手を差し出す」
[宵闇の狗神使い]ななせ(134)の狗神が、手紙を持ってやってきました。:
[宵闇の狗神使い]ななせ「まぁ、今までの遺跡内部は大がかりな幻術で見せられてたものやったっちゅー噂もあるけどな」
[宵闇の狗神使い]ななせ「力試しと称して、榊のおっさんが用意させたんちゃうんか?」
[宵闇の狗神使い]ななせ「あの榊のおっさんなら、ありえない話ではないやろ?>楓」
[宵闇の狗神使い]ななせ「心地ええのはわかるんやけどな……。あんまり、甘えとるわけにもいかんようになっていくことは多々あるしなぁ……」
[宵闇の狗神使い]ななせ「ドジっ娘ちゅーた方がええかもわからんな(笑) あー、ドレス……ドレスなぁ……。……ちゃんと、選びぃや?」
[宵闇の狗神使い]ななせ「お返しのお返しなぁ……。ほんで、お返しのお返しのお返しも用意して、永久ループやんっ?! とかなー」
テン(195)からのメッセージ:
テン「まったくくーny…クリスさんは自意識過剰気味なんですからー」
テン「おめでとうございます。ドジっ子メイドを選ばれたクリスさんには冥土喫茶一年分をプレゼントー」
ミクツクミ(249)からのメッセージ:
玖美「いいよー、とてもいい」
玖美「……悪いようにはしないよ?くふっ」
玖美「こ、心に決めた人……!なんて燃えるフレーズなんだ!!」
玖美「余計盛り上がってきちゃうじゃないか!!!!!」
くみ「……どんどん追い詰められていくね」
玖美「チョップかー、うーん、喰らってみたいかもなー」
くみ「壊れたテレビのようだね」
くみ「でも残念な事に島から帰る日が近づいてるみたいだ」
玖美「残念だ!きっと帰ってくるけどね!!」
玖美「また会える日を楽しみにしていてね!その時こそきっと……くふふふ!」
アリエス(254)からのメッセージ:
アリエス「上げたペンダントをぼくだと思って、大事にして欲しい。ぼくも…常にクリスを近くに感じていられるようにするから。」
アリエス「(駆け出したクリスを、追いかけ、叫び引き止める)まって、クリスっ!」
アリエス「………ごめん。」
アリエス「ぼくを必要としてくれる人がいるなら、その人のためにがんばってあげたいとおもってた。」
アリエス「偽妖精の絞り汁のときも、いつもやとお兄ちゃんが味わってる苦しみをぼくも共有してあげたかったから……。」
アリエス「それで、ぼくが死ぬことはないと思ってたし、死ぬまで無茶をしようとも、『ぼく』は思ってなかった。」
アリエス「だけど……。」
アリエス「クリスが思ってるのは違う…。もしかして、ぼくが倒れてもう起き上がらないかもしれない…って考えたんだよね、多分……。」
アリエス「ぼくは、ぼくが死なないって思ってても、その保証はどこにもない。 ――クリスに心配かけるだけになってた。」
アリエス「ごめん…本当に、ごめん。」
アリエス「これからは…もっと強くなって、今まで無茶だったことも、『できる』ようにする。クリスに心配をかけないように。」
アリエス「それまでは、『できる』ようになるまでは、そういう『無茶』は絶対にしないよ。」
アリエス「あと…さ…。この前の…だけど…。」
アリエス「クリスが望む答えを答えて上げられなくて…ごめん。」
アリエス「望むことはしてあげたい…って言ったのに……ね。」
アリエス「クリスは、ぼくの本当にしたいことなら断らない…って言ってくれたよね。」
アリエス「ぼくは島に残るから離れ離れになっちゃうから、そうなる前に一つだけ……。」
アリエス「ぼくは、君のためにこれから頑張る。たとえ…君がどうなったとしても。だから……。」
アリエス「―――また会ったとき、ぼくは必ず君を…好きにさせる。もっと今以上に。」
アリエス「(ちょっと苦笑しながら)クリスが断らないもなにも無いけど…さ。たとえ次あったときに気持ちが離れてしまっても、ぼくは君の気持ちを引き止めてみせる。」
アリエス「今は無理でも…次に会うときはもっと男らしく、クリスの全てを包みこめるように……なるよ。」
しーぽん(346)からのメッセージ:
しーぽん「というか、そろそろこの島を発たないといけないから・・・。」
しーぽん「会社の手違いで、失踪人はこの島じゃないんだって・・・・。」
しーぽん「って・・・なにこの「打ち切り漫画」みたいな終わりかたは・・・。」
醍(412)からのメッセージ:
圭「…。(あぁもうしょうがないじゃない、って顔でにへらー」
醍「焦らねえでもそのうち春も来るンじゃねえか? 十分イイ女だと思うけどな(素」
醍「流石に槌は振り回してられねえと思うけどなァ…帰ったら教師に戻るツモリだし、それで振り回してたら首飛ばされかねねェ気がする」
醍「とは言っても確かこの島の財宝って宝玉揃えねえと持ち出せない、って言ってなかったっけか。 そこまで時間に余裕持って来てねえからな、期待はしてねえワケさ。」
醍「乙女だとか盲目だとか\x87Hと煙だとか高い所とか、その辺は各自で補うように」
圭「何の話か分からなくなってるよ兄さん」
圭「ん…ありがとうね、楓さん。 心配掛けない様に頑張ってみる。
醍「あァ大丈夫だ、総量はそんなモンじゃねえから。 樽に詰めてあちこちに配ったからよ」
アッシュ(454)からのメッセージ:
アッシュ「ま、誰しも理想を持つのは自由だよな(おい)>10年後 羽根も生えてきたりしてよくわからない状態になっているが……ただ、理想を持つのは重要だな(ぁぁ」
アッシュ「ただ、元気なのは素晴らしい事だな。 というか、この島に来ているのにそのくらいで体調崩すわけにも行かないか(ふふ」
北瓜助「我輩としてはその歳で全裸デビューとかやらかしてしまっている辺り、色々捨て去ってしまっている気がするが気のせいだろうか!(爆 見せて喜ばれる年齢でもあるまいに!(待て」
アッシュ「さて、島にいられるのもあと僅か。 しばしのお別れか、それとも今生の別れか……わからないが、島にいる期間を楽しもうか。 楽しい日々をありがとう。」
美月(486)からのメッセージ:
シオン「全くです。他にも欲しい物が山のようにある現状、アレ一つの為に数万の金を出すにはかなりの勇気が必要となりますね……宝くじでも当たらない限り」
シオン「
シオン「消すとか消えるとか以前に……先日、久しぶりに某外伝を遊ぼうとしたらCDが駄目になっていて絶望したそうです。何ともはや……」
美月「あたしはー……毎日カレーでも食べ飽きないけどねー♪ だって、カレーでも工夫すれば色々味が出せるんだもん♪」
シオン「普段は格安昼食を食べて余ったお金で、偶に豪華な昼食を食べるとか、夢は広がりますよねー(……)」
美月「こ、小麦粉? 小麦粉ならカレーにも使うけど……え? えー?(美月は こんらんしている)」
美月「あー……つまりアレかな? みんな仲良く平等にってコト? うーん……あたしは胸の大きさがどうとかあんまり気にしないけどなー。
シオン「……それは残念です。では……部外者に計画を知られた以上、放置するわけにはいきませんね……ふふふふふ(邪笑)」
美月「あー、何だかまた変わった格好してるー! いろんな服着られて、ちょっとうらやましいな〜」
美月「何も言ってない、何も言ってないよ!? だから気にするの禁止ー!」
玖条(522)からのメッセージ:
玖条「妙な夢? なんだ、熊にでも追いかけられたのかよ(笑)
玖条「違うに決まってるだろ。普通はそんな束縛されたら逃げるぜ。どんな手を使っても(ぁ>縄で縛る
玖条「…アリエスには好かれてる、か。自分で言ったよな、言ったよな(悪戯めいた笑みを浮かべ」
玖条「そうか、クリスは島を出るのか(ふっと柔らかい笑みを浮かべた)」
玖条「寂しくなるな…他の連中の中にも帰るってヤツもいれば戻ってくるヤツもいるって言うしよ。そうか、クリスは帰るのか…気をつけてな? ケジメつけたらよ、また会おうぜっ(にっ」
玖条「アタシはまた帰ってくるぜ、此処に。やり残したこと、やりたいこと、やり足りないことたくさんあるからよ。戻ってきたら声くらいはかけてくれよな、クリス(満面の笑み」
玖条「…どうした?(きょとんと。クリスの想像するところはわからなかった模様」
玖条「そうか、やっぱり美味いって言われると作った甲斐があるんかな。」
シリル(541)からのメッセージ:
シリル「ふふっ、いい笑みね。 戦うことになったら、お互い悔いの残らないような・・・最高の試合をしましょ♪」
シリル「愛し合う・・・にもいろんな形があるわ。 一番簡単なのは、自分がされると嬉しいことをしてあげることかな。 深く考えなくてもいいから。」
シリル「(甘えたいと聞いてくすっと)甘えたいならうんと甘えればいいわ。 アリエスちゃんだって・・・甘えてくれることを望んでるだろうからね。」
ゆ〜(552)からのメッセージ:
ゆ〜「それは置いといて ホントに弄られて悲しいだけですか?ひょっとして心の底で『おいしい』って思う自分が居ませんか?」
ゆ〜「ところでその背中の羽はどういったコスプレで?」
ゆ〜「はっ!いつの間にか青髪ぺったん娘の間で羽がデフォルト装備になったとか!?」
ゆ〜「次回は宿命のライバル対決もあるようで見所満載ですな」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(824)からのメッセージ:
【黒い鷹の狙撃者】瑞希「…あー、でも生きるために戦う力を身につけるってのはあながち間違っちゃいないのよねー。」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希「…なるほど。12歳でこんな島にいるというのがまずおかしいけど…帰る家があるのはうらやましいわ。」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希「…ま、どこかで会えるかもしれないからね。そのときは声でもかけて頂戴。」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希「……クリスには帰る家があるんだから、それを大切にしなさいね。」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希「(クリスの表情を見て、くすりと笑い) …まぁ、努力は続けてみなさいな、うん」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希「強制転移も割と厄介だけど…落とし穴のほうも、ただ単に階下に落とすためだけの落とし穴じゃなくて…まれに穴の下には猛毒の沼があったり、針山があったり…とかいうものもあるらしいわよ。…一応、私は見たことはないけど」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希「…私から見たらどっちも同じくらいだけどね(ぼそ)」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希「…ちっ、騙されないか」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希「…恥を捨てても問題ないと思うわよ、ほら、遙ちゃんとかわりとふつーに生活してるじゃん」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希「……まぁ、確かに。クリス割といっぱいいっぱいだもんね、誤字的な意味で。」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希「…とりあえず、もう少し落ち着きましょう、と。」
みう(998)からのメッセージ:
みう「あと、身も心も一つになれるんじゃないかな
みう「うー…、話題を逸らすために話を変えようとして墓穴掘ったんだよ…;」
みう「…きっと、アリエスくんなら写真は大事にしてくれると思うよ?」
みう「よかったね♪;」
みう「クリスは泣いてる顔が一番かわいいよ(にぱー)」
みう「ほら、涙も滴るいい女って言葉があった気はしないけど」
みう「わたしに男装…? クリスそう言う趣味が…」
みう「…んー、クリスが今日勝ったらわたしのコト好きにしてもいいよ?」
みう「負ける気は全然無いからねっ!」
みう「それよりも夫婦の前にいじられに疑問を持たないといけないような…」
みう「あ、慣れちゃったのか 可哀想に…」
みう「…わたしもクリスやみんなと別れるのは寂しいよ」
みう「いつかまた、会えるといいよね…」
みう「ちなみにクリスが怪しいのは今に始まったコトじゃないし、歌もとっくに歌われてるよね」
みう「あと、手袋は投げつけなくていいよ」
みう「クリスはうっかり色々着てるものとか投げつけてきちゃったりしそうだしねっ!」
ヨーイチ(1006)からのメッセージ:
ヨーイチ「火か怖いと言うよりは、あの攻撃範囲がねぇ……
ヨーイチ「鳳仙花さんに比べて、こちらは思いっきり敗北しているが……」
ヨーイチ「そうそう、最後に一言―――――『期待してる』」
風夜(1167)からのメッセージ:
風夜「変態は見事に倒してやったわ、くく。我の敵ではなかったな」
風夜「ん、何を怖がっておる?」
風夜「しかし、クリスはどこまで行ってもクリスであったな……我に対するメッセージ送信先を間違えたり誤字脱字したり」
風夜「そこがそなたの良いところであったのかもしれぬ、本人は嫌がるであろうが」
風夜「さて、そなたとのこの楽しい会話もそろそろ終わりを迎えることになりそうである」
風夜「またいずこかで出会うこともあろうが、そのときは宜しく願うぞ?」
チズ(1184)からのメッセージ:
チズ「記憶を忘れるくらいに。」
チズ「ええ、勿論冗談ですよー」
チズ「ふふふ・・・何を信じるのか・・・決断を決めるのは、いつもあなた自身なんですよ。」
ジュネス(1314)からのメッセージ:
ジュネス「学生服・・・というのですか? お二人とも似合ってましたよ。」
ミオ(1322)からのメッセージ:
ミオ「いろんなひとの、似合いそうな飾りも、思ってみているのね。
ミオ「クリスさんと、おはなししていると、なんだかいつもよりも、
ミオ「ミオも、いろんなみんなの気持ちを、わかるようになれたら、
レイチェル(1403)からのメッセージ:
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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再更新でも泣かないっ! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
ここは普通の喫茶店 よしの |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
うっかりさん同盟 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
自分レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
羽キャラ同盟 |
白翼の歌姫ユーリ(59)からのメッセージ: 白翼の歌姫ユーリ「そうなんだよねぇ……。なかなか上手くはいかないよねー。」
白翼の歌姫ユーリ「はっ、私も気になるー(笑)>来期」
ホウセンカ(101)からのメッセージ:
ベルナさんへ「あら、天使さんって凄く長生きとお聞きしたのですが、人それぞれなのかしら。
エイルさんへ「そうですね、やはり飛ぶ時は朱雀の姿に戻った方が気持ちいいですわ。 この姿ですと風の抵抗を受けてしまうので… ちょっと危ないですしね」
ヒュペさんへ「あらあら、女性の入浴を覗くような方には容赦しませんわ。
エルムさんへ「うふふ、可愛らしいですわ〜 よろしくお願いしますね、フィルさん」
みうさんへ「軽業+付加で浮遊とか… 無理ですよねぇ、やっぱり」
フィーナさんへ「裏切り者の名を受けて? 確かに空は飛べそうですが… すべてを捨ててはダメですわ〜」
ヴェルさんへ「朱雀の姿といっても…今の私にはそれほど力がないので、あまり大きな方は支えられませんねぇ 守護獣の力を得ているときならばなんとか…」
水音さんへ「昔この島には温泉が沸いていたようですからね。 お星様に祈ればまた入れるかもしれませんね〜 ちなみにその温泉は喧嘩禁止だったようですよ、残念でしたね火音さん」
リル(200)からのメッセージ:
リル「そう言えば、何だかあっと言う間に今回の滞在も後、少しって感じになってぞ...オレは又此処に来る予定だけどな。」
ミー(205)からのメッセージ:
小悪魔天使ベルナちゃん(224)が、あなたの目の前に現れて言いました。:
小悪魔天使ベルナちゃん「あと、浮遊は・・・イベントで入手できたりするのでしょうか、何かあるといいですよね。」
ヒュペ(495)からのメッセージ:
ヒュペ「んー。にしても、この探索終ったらぱーっとみんなで温泉でも行きてぇーなぁ!温泉な!もちろん男女別だけど!」
ヒュペ「……って、何気に羽持ちの男性少ないな。」
みう(998)からのメッセージ:
ふぃな(1036)からのメッセージ:
ふぃな「では飛ぶ前に、まず高いところから飛び降りる練習……?」
ふぃな「骨や筋肉の変わりに翼が退化したようですので、人並みに運動できるんですよ〜……翼が邪魔になる事例がちょっと多すぎですが……」
ヴェル(1063)からのメッセージ:
人形遣われみょん(1376)からのメッセージ:
人形遣われみょん「|っ・・)っ 吸血鬼は…」
いざはや(1744)からのメッセージ:
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負けたら脱衣改め、最終回に脱衣祭り |
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突撃メッセ委員会 |
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ふつーの人 |
アリエス(254)からのメッセージ: アリエス「うーん、結局ぼく普通じゃないのかなぁ…。コミュ主のクリスも…羽はえてるけど…。」
クリス(323)からのメッセージ:
醍(412)からのメッセージ:
くりおね(686)からのメッセージ:
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誤字脱字+誤爆 |
レス(29)からのメッセージ: レス「Σチャット誤字をツッコミたくなっちゃうんですか!確かに、和気藹々としたところだったら、誤字すらネタになりますよね!…シリアスだとツッコミにくい!!」
ミルキー「ツッコミ文章途中に誤字脱字だと悲しいよにゃあ…。」
デュィル(494)からのメッセージ:
デュィル「(>アイキナさん)来た…!アイキナの嬢が帰って来た!
デュィル「(>プランさん)おは並…それは間違いなくここにいらっしゃいだ、プラン。
デュィル「(>真那霞さん)あるあるあr<
デュィル「(>ティアさん)ティアもいらっしゃい。これでかみかみ姉妹が揃ったな。
アイキナ(856)からのメッセージ:
真那霞(1133)からのメッセージ:
TiA(1209)からのメッサージュ:
TiA「脱字……送り仮名で平仮名が抜けたりついたりとかする漢字は使い方が違う人を見ると、違和感を感じますね。別に間違ってるわけじゃないですが。」
ともみ(1536)からのメッセージ:
ともみ「戦闘で特別に台詞を設定しようと言う時は、大抵真剣勝負とかミスの許されない状況ですしね。むしろそういう時こそ、俄然力を発揮するゴジダ様こそ恐るべしかも知れません>デュィルさん」
ともみ「僕も前回の大乱戦まで、ずっと「大乱戦は初めてで(意訳)」と喋ってましたので……そしてチャットで噛んでしまうと焦りますよね。慌てて訂正したら、他の方の発言が間に挟まってテンポを乱してしまったり。気をつけていても中々直らない。これも守護者ゴジダツジゴバーク様の霊験でしょうか」
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企画部(○○さんにコスプレ!コミュ。) |
ミル(668)からのメッセージ: ミル「にゃははははは。お洋服交換?…西瓜の仮面付けるから許して、にゃーん。」
ミル「やっぱり、次回の見所は最終回、だろうにゃ…正直、更新の間隔が短いから、何処までネタが仕込めるか…も、あるよにゃ。大乱戦も注目、にゃーん。」
パム(787)から上目遣いでメッセージ:
パム「あとは遺跡外で決闘をしている人たちだね。
プラン(969)からのメッセージ:
みう(998)からのメッセージ:
みう「不甲斐ないコミュ主でごめんなさい…」
みう「わたしが次の探索には行かない予定なので、コミュの続投は無いんだよ…」
みう「気を取り直して今回の見どころっ!」
みう「遺跡外に留まって特定のヒトと練習試合を組むヒト達がいるみたい」
みう「プランちゃんの言うように、コミカルハンマーも注目だねっ!」
みう「それについに出てきた直系上位、今回も上位技能は要チェック?」
みう「……なんだか、次回予告コミュになってる気が…;」
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雪の中でお昼寝♪ |
ミオ(1322)からのメッセージ: ミオ「雪は、みんながおやすみするときも、浮いているのかな。 そばにいたら、眠るのと起きると、とりかわらなくても、良いのかな?」
なふゆ(1325)からのメッセージ:
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Main |
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なんと絵日記を描けるようになったのさ! お気に入り/コミュニティ枠を 3 増やしました!
ロド(130)からの生産行動を許可しました。
マジックミサイル に技回数を 2 振り分けました!
現在の体調は いい感じ!
武具に 雪の華 を装備!
【大乱戦参加メンバー】
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練習試合開始!
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クリス「いざ尋常に勝……って誰がぺったんこかーっ!? い、いくよみうぺったん…!」
みう「ルールっ!負けた方が勝った方の言うコトを一つ聞く、OK?」
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非接触フェイズ
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みうの攻撃! みう「まずはしっかり準備運動ー♪」 オーバーソウル!! みうのATが上昇! みうのHITが上昇! みうのCRIが上昇! みうのWAITが減少! みう「最初から飛ばしていっくよーっ!」 スピードアップ!! みうのSPDが上昇! みうの攻撃! みう「これでクリスは墨まみれー」 黒墨!! クリスは攻撃を回避! クリスの攻撃! クリス「例え無為だと判っていてもっ、やらなきゃいけない時があるっ! …というわけで、覚悟ーっ!」 マジックオイル!! 偽クマヘッド2号のWAITが増加! 偽クマヘッド2号のSPDが低下! 偽クマヘッド2号の火耐性が低下! クマヘッドAのWAITが増加! クマヘッドAのSPDが低下! クマヘッドAの火耐性が低下! みうのWAITが増加! みうのSPDが低下! みうの火耐性が低下! |
戦闘フェイズ TURN 1
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みうの平穏LV2 みうのSPが16回復! みうの攻撃! みう「勝負の流れはこの技しだいっ!!お願いっ!」 フォルテ!! みうのATが上昇! 偽クマヘッド2号からATを奪取! 偽クマヘッド2号からMATを奪取しみうのATに加算! クマヘッドAからATを奪取! クマヘッドAからMATを奪取しみうのATに加算! みうからMATを奪取しみうのATに加算! クリスの治癒LV1 クリスのHPが58回復! クリスの平穏LV1 クリスのSPが15回復! クリスの攻撃! クリス「……とはいえここからどーするか、だよねえ……あたしに有利な場、作らなきゃ」 ウォーターサークル!! 偽クマヘッド2号に210のダメージ! 偽クマヘッド2号の水耐性が低下! クマヘッドAに215のダメージ! クマヘッドAの水耐性が低下! みうに185のダメージ! みうの水耐性が低下! クマヘッドAの攻撃! クリスは攻撃を回避! 偽クマヘッド2号の攻撃! クリスに108のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 2
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みうの平穏LV2 みうのSPが16回復! みうの攻撃! みう「平たいと叩くのが可哀想かも…」 マインドドライブ!! クリティカル! クリスに185のダメージ! クリスは混乱に抵抗! クリスに162のダメージ! クリスは混乱に抵抗! みう「クリティカルヒットなんぢゃおー」 クリティカル! クリスに183のダメージ! クリスは混乱に抵抗! みうの追加行動! クリス「わー…っと……結構、怖いかな?」 クリスは攻撃を回避! みう「」 クリスの治癒LV1 クリスのHPが58回復! クリスの平穏LV1 クリスのSPが15回復! クリスの平穏LV1 クリスのSPが15回復! クリスの攻撃! クマヘッドAに247のダメージ! クリスの追加行動! クリス「んでもってー…ペットさんたちには悪いけど、まとめて吹っ飛ばしちゃうよーっ!」 ブリザード!! 偽クマヘッド2号「HAHAHAHA!(きらきら)」 偽クマヘッド2号は攻撃を回避! クリティカル! クマヘッドAに264のダメージ! みうに218のダメージ! みうは攻撃を回避! クマヘッドAに245のダメージ! 偽クマヘッド2号「HAHAHAHA!(きらきら)」 偽クマヘッド2号は攻撃を回避! クリス「槌の一撃は怖いし、退避退避ーっ…!」 偽クマヘッド2号に237のダメージ! クマヘッドAに251のダメージ! みうに218のダメージ! クマヘッドA「キチレー?(にゃー)」 クマヘッドAの攻撃! クリスは攻撃を回避! クマヘッドA「ぢゃおー(にゃー)」 偽クマヘッド2号の攻撃! 毒鱗粉!!1 クリスは麻痺に抵抗! クリスは混乱に抵抗! |
戦闘フェイズ TURN 3
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みうの平穏LV2 みうのSPが16回復! みうの攻撃! みう「マジック未済r♪」 クリティカル! クリスに192のダメージ! クリスの治癒LV1 クリスのHPが58回復! クリスの平穏LV1 クリスのSPが15回復! クリスの攻撃! クリス「こ、こうなったら水浸しの殲滅戦だよーっ!」 アクアストリーム!! みうに213のダメージ! みうのWAITが増加! クマヘッドAに262のダメージ! クリス「んふふふ、みーうー? 覚悟しといてー?」 クマヘッドAのWAITが増加! クリティカル! 偽クマヘッド2号に275のダメージ! 偽クマヘッド2号のWAITが増加! クマヘッドAの攻撃! クリスに111のダメージ! 偽クマヘッド2号「はっはっはっはっ!(ばっさばっさ)」 偽クマヘッド2号の攻撃! 毒鱗粉!!1 クリスは麻痺に抵抗! クリスに混乱を追加! クマヘッドA「ちゅどーん☆(にゃー)」 クマヘッドAが倒れた! みうは反撃行動の機会を逃した・・・
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戦闘フェイズ TURN 4
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みうの平穏LV2 みうのSPが16回復! みう「…よそ見してるとまた誤字っちゃうよ?」 みうはクリスを魅了した! クリス「あ、あたしはノーマル、あたしはノーマルっ……!」 みうの攻撃! クリス「わー…っと……結構、怖いかな?」 クリスは攻撃を回避! みうの追加行動! クリスに171のダメージ! クリスの治癒LV1 クリスのHPが58回復! クリスの平穏LV1 クリスのSPが15回復! クリスの平穏LV1 クリスのSPが15回復! クリスは混乱によりSPに25のダメージ! クリスは魅了に耐えている! クリスの攻撃! 偽クマヘッド2号に202のダメージ! クリス「んふふふ、みーうー? 覚悟しといてー?」 クリスの追加行動! 偽クマヘッド2号は攻撃を回避! (クリスの混乱の効果が消失) (クリスの魅了の効果が消失) 偽クマヘッド2号の攻撃! 毒鱗粉!!1 クリスは麻痺に抵抗! クリスは混乱に抵抗! 偽クマヘッドBはお星様になりました▼ 偽クマヘッド2号が倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 5
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みうの平穏LV2 みうのSPが16回復! みうの攻撃! みう「平たいと叩くのが可哀想かも…」 マインドドライブ!! クリスに169のダメージ! クリスに混乱を追加! クリティカル! クリスに181のダメージ! クリスに混乱を追加! クリティカル! クリスに183のダメージ! 槌攻撃によりクリスに 混乱 を追加! クリスに混乱を追加! みうの追加行動! クリスに171のダメージ! 槌攻撃によりクリスに 混乱 を追加! クリスの治癒LV1 クリスのHPが58回復! クリスの平穏LV1 クリスのSPが15回復! クリスの平穏LV1 クリスのSPが15回復! クリスは混乱によりSPに29のダメージ! クリスの攻撃! みうに156のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 6
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みうの平穏LV2 みうのSPが16回復! みう「じー…」 みうはクリスを魅了した! クリス「……ぁー…な、なんだかみうがいつもより可愛く見えるよーな…」 みうの攻撃! みう「平たいと叩くのが可哀想かも…」 マインドドライブ!! クリスに155のダメージ! 槌攻撃によりクリスに 混乱 を追加! クリスに混乱を追加! みう「クリティカルヒットなんぢゃおー」 クリティカル! クリスに184のダメージ! 槌攻撃によりクリスに 混乱 を追加! クリスは混乱に抵抗! クリスに164のダメージ! 槌攻撃によりクリスに 混乱 を追加! クリスは混乱に抵抗! みうの追加行動! クリティカル! クリティカル! クリスに228のダメージ! 槌攻撃によりクリスに 混乱 を追加! クリス「こ、ここで倒れたら何されるかわかったもんじゃ…!?」 クリスの治癒LV1 クリスのHPが58回復! クリスの平穏LV1 クリスのSPが15回復! クリスの平穏LV1 クリスのSPが15回復! クリスは混乱によりSPに29のダメージ! クリスは魅了に耐えている! クリスの攻撃! クリスに152のダメージ! クリスの追加行動! みうに156のダメージ! (クリスの魅了の効果が消失) クリス「えへへ、楽しい試合だったねー…それじゃあ、あたしはこれで……ってやっぱ駄目っ!?」 クリスが倒れた! |
みう「クリス、何してあげよっか? 男装?墨まみれで人拓?それとも…?(にぱー)」
戦闘に敗北した・・・
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魅惑 を忘れました。(戦闘CP + 10 )
訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 25 )
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
メリル(7)の所持する GREAT保存食 を料理し、 カジキマグロ をつくりました。
簡単な保存食 を料理し、 メープルクロワッサン をつくりました。
クレナ(175)に、 白砂 を消費して 空色の髪留め に効果付加し、 加速LV2 を付加してもらいました。 B2F Y-25 魔法陣〔傍観者〕 に移動しました!
X-25 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
破戒者セナ(1275)の声が届いた: 破戒者セナ「最後の戦い。鬼が出るか蛇がでるか・・・・」
棺桶(1115)の声が届いた:
メビュースちゃん(1091)の声が届いた:
文芸少女YUKI.N>(992)の声が届いた:
あまいい(977)の声が届いた:
アスカ(900)の声が届いた:
ロウヒ(662)の声が届いた:
バンガンロー(605)の声が届いた:
こおり(555)の声が届いた:
くろ(384)の声が届いた:
ノイバー(245)の声が届いた:
アリシア(236)の声が届いた:
キノコ(180)の声が届いた:
ナシュア(117)の声が届いた:
ミス・ゴロンボ(63)の声が届いた:
『自制』の紅葉(12)の声が届いた:
三佐(1474)の声が届いた:
愛の伝道師イカルド(1473)の声が届いた:
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Next Duel |
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【パーティのデュエル行動】 * メリル(7) : 誰かに練習試合を申し込む * クリス(323) : 誰かに練習試合を申し込む メリル(7)の設定が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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壁に寄り掛かるように全身が黄色の人(?)が座っている。 手にはとても綺麗な水晶の鍵を握っている。 腹部には横書きで「サレミレ」と読める字が書いてある。 「・・・・・・・・・。」 瞳を閉じていて、微動たりしない。だが息はしているようだ。
一歩近づく。 すると突然瞳が開き、ムクッと起き上がる。 「・・・おはよう。」 (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にW-23に強制移動)
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Next Battle |
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イベント戦が発生!
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Data (第23回 第25回) |
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ENo.323 クリスティ=フリングス |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.7 メリル=シルバークロス ENo.175 ヴァンケイルド・クレナ・エンデルクス |
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[PL] 空臥 |
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