舞兎(93)からのメッセージ：
舞兎
「うひょ、可愛い姉ちゃんに名前を知ってもらえてたなんて嬉しいねえ」

「きひひ、オレはちと名前を覚えるのが苦手でねえ。
　めんどくせーから適当に呼ぶ事にしてるんだぜ」

「……ってーか、今まであった奴の中でもアンタの名前は特に覚えにくいな。
　た、たてよこ……かのん……り、りっち……リッチャン？」

鈴音
「あー、惜しい」

プリムラ
「惜しいわね」

アルゥ(449)からのメッセージ：
アルゥ「……人間、諦めが肝心です。
カノンさんはそういうヒトを惹きつける何かをもってるんですよ。
実に楽しそうじゃないですか、あっはっは。（超ひとごと」

アルゥ「えぇと、そうですね。装備は一部新調しましたし、共に戦うペットも増えて戦力強化はそれなりです」
アルゥ「あはは、僕らが先駆者にですか？
でも、案内人が必要以上に道を開拓してしまっては、
続く冒険者が興ざめしてしまいますよ。（楽しそうに笑って」

アルゥ「……見切りに関しては、僕も気をつけます。
というか色々と怖いので見切りはよほどでないかぎりやりませんね、僕たちは。（汗」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「いえ、お気になさらず。なるほど、離れた場合は距離と用途別……ですか。
私自身の戦術を考える上で、参考になるかもしれません。有り難うございます」
金属質のパーツを纏ったメイドが心底感心した様に頷き、頭を下げて。
みゆき「技術レベルは、次元位相──世界単位で進み具合が異なります。
気がつけば、科学技術が追い抜いている……という話は十分あり得ますよ？
その途上で、こういった独自の形状を模索する可能性も、否定は出来ません」
『ええ、人間工学故ですね』と、丸っこい銃を撫でつつ微笑んだ。

みゆき「魔力伝達金属を組み込んだ銃器……という方式も珍しいモノですし、
私共の世界とはまた違う、独自の発展を遂げる可能性は大いにありますね」
外見は同じと聞かされても、好奇心はまだ旺盛の様だ。

ラヴィニア(739)からのメッセージ：
ラヴィニア「ふむ、リボルバー胼胝とは銃士の誇りか」
ラヴィニア「いやいや、そんなことはない。術の多くは詠唱に時間がかかるもの。その隙を見つけるまで、戦うため、身を護るための武器を持つことは重要だ」
ラヴィニア「相手が術者ならば、同時にそれは相手の弱点となる。相手が詠唱し、術に集中している間は無防備だ。そこを銃撃すれば、容易に相手を倒すこともできるしな」

ラヴィニア「日？何日もそこに同じポーズで留まるというのか？ご、拷問じゃないのか、それは……」

ラヴィニア「そ、そうか。家族はみんな諦めてしまっているのだな……それも慣れというものなのか」

ラヴィニア「ふむ、やはり報道の前に検閲されているのだな。王政なら当然の処置か。まあ、堂々と政治批判などさせるわけにはいかないだろうしなあ……」
ラヴィニア「となると、やっぱり学校の授業には『国王の偉業』を学ぶ時間があったりするのか？」

ラヴィニア「まさか、国王殿は女性というものに興味がない、とかいうのではなかろうな？」

ラヴィニア「……まあ、見方を変えれば、なりふり構わない営業スタイルともいえるが。信仰を得るために手段を選ばなくなってきたというか……」
ラヴィニア「彼らを信仰する魔女の端くれとして、プライドは忘れないで欲しい！」

こまちゅん(1222)からのメッセージ：
こまちゅん「合成ミスは恐ろしいな……私たちも今回見切りをしているので他人事と笑えないな」

こまちゅん「確かに……こまーしゃるとかこまねちとかは迷走している気がしないでもない……」

こまちゅん「だが、やりはじめてしまったら後には退けないことも多々あるのだ！！」

こまちゅん「妹の情報が地下４Ｆから見つかったのだが、いかんせんまだ力及ばずだな」

こまちゅん「すぐにでも行きたい！だが必ずクリアできる自信もないので一度１Ｆの探索で情報集めと装備調整だな……いつからこんなチキンになってしまったのだろうか」

デス・オア・リバース に技回数を 4 振り分けました！
クリティカルアップ に技回数を 1 振り分けました！
シューティング に技回数を 4 振り分けました！
バウンスブリット に技回数を 4 振り分けました！
イクスプロージョン に技回数を 3 振り分けました！
クイックショット に技回数を 2 振り分けました！
月下美人 に技回数を 2 振り分けました！
トリプルニードル に技回数を 1 振り分けました！
チリングレッド に技回数を 2 振り分けました！
サザンクロス に技回数を 2 振り分けました！
ポイズンソーン に技回数を 1 振り分けました！
クラウディディムネス に技回数を 1 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に IMI Galil を装備！
防具に ブカブカの白衣 を装備！
装飾に ボロボロの赤マフラー を装備！
自由に 加速により靡くマフラー を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　アスカ(315)
　カノン(319)
　レリア(1191)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

エリィ(229)に 10 PS 渡しました。
キク(38)に 50 PS 渡しました。
クロエ(2028)に 50 PS 渡しました。
いろは(166)に 300 PS 渡しました。

帝釈天きみどら(387)から 40 PS 受け取りました。
ぎゃおー！
（通訳：ぼうぐ　ありがとう！これ　おかね！）

源五郎(928)から 41 PS 受け取りました。
源五郎「マフラーありがとうございました」

クロエ(2028)から 30 PS 受け取りました。
クロエ「この度はいくつかのお取引感謝するわ。
今回は私が対価を渡す側だけれど、私達の商品でなにか必要なものがあればいつでも融通するから、そのときはよろしくね。」

キク(38)から 山査子 を受け取りました。

いろは(166)から 腐った丸太 を受け取りました。

ウィウィっち(1060)に ブカブカの白衣 を渡しました。
源五郎(928)に ボロボロの赤マフラー を渡しました。

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)

クロエ(2028)の所持する 碧石のネックレス を エメラルドサーペント に合成しました！
アスカ(315)の所持する エレメンタル・トルク を コモン・マロウ に合成しました！
アスカ(315)の所持する コモン・マロウ を 普通の保存食 に合成し、 鉄鋼葉 に変化させました！

レリア(1191)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 サンドイッチ焼き を受け取りました。
レリア「まあ・・元がパンですものね・・・」

アスカ(315)に、 山査子 を消費して IMI Galil に効果付加し、 物攻LV2 を付加してもらいました。
アスカ「ふかふかー」

B1F R-15　魔法陣〔落書きの壁〕　に移動しました！

S-15 に移動しました！
S-14 に移動しました！
S-13 に移動しました！
S-12 に移動しました！
S-11 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　アスカ(315)と一致しました！
　レリア(1191)と一致しました！
アスカ(315) レリア(1191) とパーティを結成！
パーティ名： お姉さま達の集い

【成長】
能力CP が 40 増加！
戦闘CP が 38 増加！
生産CP が 27 増加！
上位CP が 24 増加！
NP が 1 増加！

ルア(813)の声が届いた：
ルア「魔石の作製を請け負っておる。作製LVは順調に行けば36だ。御依頼の向きは木漏れ日にて連絡すると良かろう。」

メリジェーナ(672)の声が届いた：
メリジェーナ「某所にて付加枠を開放してみるよ！　近くにいる人よっといで！」

旅人A(2218)の声が届いた：
旅人A「食料頂戴な！」

ライアス(2136)の声が届いた：
ライアス「装飾とか火霊装飾とかできないことも無いぜ！」

テル(2066)の声が届いた：
テル「はやく人間になりたい。」

ギル 深緋色の短髪に紫色の瞳の青年。 黒いジャケットを身に着け、複数のベルトナイフを持つ。

シズクリアスプリズム 銀色の長髪に瑠璃色の瞳の少女。 装飾された銀の鎧を身に着け、同じく装飾された銀の弓を持つ。

　「・・・・・・ハハッ！来やがった来やがった！待ちくたびれたぜッ！！」

　「14隊は突破されましたか・・・・・・あの状態では仕方ありませんね。」

　「楽しみがまわってくるなら大歓迎じゃねぇか、エキュオスちゃん？」

　「ギル・・・・・・何度も言うように、私はエキュオスではありません。シズクリアスプリズムという長ったらしい名があり、呼称はシズクという呼びやすい名を推奨しています。如何でしょうか？」

　「エキュオス蔓延るエルタ出身の得体の知れない奴が何を言っても無駄無駄無駄。黙って俺の役に立ってくれればいいんだよ。」

　「・・・・・・そうですか。では、使命を果たしましょう。」

　「我らベルクレア第15隊！魔王エリエスヴィエラの守護のもと、いざ参るッ！・・・ってかぁ？ハハッ！隊長の半分が消えてるってぇのに探索より足止め優先たぁ騎士団長様は余裕なもんだねぇ？」

　「・・・・・・。・・・いきますよ。」

　「はいはい。敵さんは全力出せよぉ？・・・でないと、一瞬で終わっちまうからなぁぁッ！！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にS-12に強制移動）