ラディー「それがですね、船倉のお酒を売ってしまったから、その代りのお酒を今から作るぞーって言ってるんですよ。
ほら、今もあそこで樽洗ってますし……船長って何か時々妙に行動力あるんですよねぇ…。」

＞狸親父さん
アーノルドは船底辺りに落書きをしている……あ、何かこう、アレだ、どう見てもこれアーノルド主演ダイ・ハ○ドの一幕だ！

ラディー「…………森は向こうにあるので、この船の上はそろそろ更地に戻しましょうか…。(そろそろ、目が、怖い！！)」

ラディー「＞ルークさん
ルークさぁぁぁぁぁん！！ すみません、何だか久々に普通の材料を持って来て下さったので、つい感激してしまいまして！
ありがとうございます！早速作業に取り掛かりますね！！」

アル「＞ティアさん
何か、メモ、見付けた……読み上げる。
“海岸の全体図ですが、PLの都合により少々遅れます。大変申し訳ございません。”
……だって。」

ラディー「ふぅ………とりあえず、久々に修理ができそうです……って、あれ？(ふと見やれば、何処からか転がって来る丸太。)
………神様から恵まれない私へのプレゼントでしょうか…。（その正体は前回の飛鳥さんから船長へのメッセで遺跡外に消えた丸太である。辿りついたんだね！よかったね！）」

アル「報告するです！
久々に材料が手に入ったです！気合いを入れて直すです！！
ルークさんに頂いた木材はそのまま使えそうなので、甲板に空いた穴に使うです。
丸太は切り出して木材を作る所から始めるです！十分な大きさがあるので結構修理を進める事ができそうです！
ラディーが狸親父さんからもらった本は、とりあえず船長室に置いておくです。前回の台本もこっそり置いておくです！」

燻し狸狸親父(732)からのメッセージ：
燻し狸狸親父「はだけただけでルパンダイブとは・・・踏んづけるだけやないねんな。」
ダナに ○○な属性 が付与され・・・
ムギュ！

燻し狸狸親父「たまには材料の提供もせなな。」
親父はコンニャクイモを取り出した・・・・・・やっぱり雑草に接ぎ木していく。ネバネバしたゲルを作り出す雑草が誕生した！
ネバネバスタミナ雑草 を手に入れた！
燻し狸狸親父「どこからネバネバを生産しているかは想像にお任せするのねん。」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「うむ、確かに状況がカオス過ぎて…。経緯がわかりませぬな（隅っこで大人しくしてる）」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「今日は少し真面目なのを持ってきたわよ。はい、このブリキ板。是非使って頂戴。これで雑草君たちの防御力もアップね！　……え？　何か？」

ヒメ(1737)からのメッセージ：
ヒメ「ふう！（やりとげた顔）」

ルークさん＞
「いやん制止の手がッ。　初心な御仁ねえ…ひょっとして照れ屋さん？」

ヒメ「あらラディーも見なかった事にして…、照れてらっしゃるの？」

ヒメ「あらあら、歩行雑草燃やしちゃうの？大丈夫よ、わたくしは別に止めやしませんわ。　それが天命なら仕方ないし。（意外にも割とけろっとしている。ちらちらと草を見遣りつつ。）」

ヒメ「そうそう。こんなのどう？　武器を作る時に余ったものを纏めて加工してみたわ。（１ｍ四方の鉄板のようなものが１枚、２枚、３枚…４枚ある。）」

ヒメ「鉱物を混ぜて合わせただけだから強度は保証しないわ。　使う予定があったら必要な形に弄るから。」