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No.231 必殺料理をあなたに | 時読 余夢 |
料理好きさんも、料理が得意でないあなたも! 一緒に楽しくレシピを考えませんか? 微ハンサムな気になるアイツも、チョイ悪ぶったあんちくしょうも。一日部屋から出てこない、齢20も半ばを過ぎようかというお兄ちゃんも。みんなまとめてすぺぺのぺ! 料理の力で一撃必殺、二度と醒めない夢の世界へご招待しちゃいましょう! レシピとして出版したら発禁処分を受ける、そんな必殺料理をあなたと私で作ってみませんか♪ 今回次回は必殺料理パーティをするらしいです。内容? 何も考えていません! ・・・・・ コミュニティ画像はえいるのなかのひと様よりいただきました! 今明かされる必殺料理の作り方ーーー!!!! ってえええ! |
コミュニティメッセージ |
小悪魔天使ベルナちゃん(224)が、あなたの目の前に現れて言いました。: 小悪魔天使ベルナちゃん「で、では、いただきます・・・」
小悪魔天使ベルナちゃん「ガスクラウドを模して作られた黒い麺、うずたかく積み上げられた麺はさながらガスクラウドが召喚者の身体から浮き上がるかのよう・・・そして、麺をつけるつゆ・・・これもまた、麺に負けず劣らず漆黒・・・いえ、しかしこれは黒い中にも光沢が・・・で、では、いただいてみることにしましょう・・・」
小悪魔天使ベルナちゃん「こ、これはっっっ!!! つけ麺でありながらその実際は蕎麦なのですね! それも、蕎麦粉よりも蕎麦殻の分量の方が圧倒的に多い! これは捏ね上げるまでにも相当な労力がかかっているはずっ! そして麺をさらに黒くする意味も込めて水の代わりにイカスミを使用しているのですね! 麺をこれでもかと黒く染め上げるのには相当な強い意志、いえ執念が必要とお見受けします!! そして、このつゆ! 妙に黒いと思ったら・・・これは、麺つゆの原液ほぼそのまま使用していますね! 非常に味が濃いのでよくわかります! ああ、しかし本当に凄いのはこの濃いつゆの味に引けを取らない自己主張をするこの麺! ああ、これはまさに必殺料理と呼ぶに相応しい逸品であるとお見受けします!」
小悪魔天使ベルナちゃん「はぁ、はぁ・・・わ、わたしなど、やはり到底及びません、ね・・・(力尽きた)」
ヨムヨム(231)からのメッサージュ:
ヨムヨム「/2./かのんさんは、ペット君たちを料理の材料に使っちゃって大丈夫ヨム…? 一角獣の角は結構貴重品のはずだし。あ、でも、いつか迷光料理を完成させるのを楽しみにしてるヨム!」
ヨムヨム「毒も少量なら薬になる…っていうのは聞いたことがあるヨム? …しかしっ! ここはあくまで料理の場! 惚れ薬を作るならその味を持ってすべしヨム! …それはそうとその料理は欲しがる人も多い、かなヨム?」
ヨムヨム「歩行雑草の頭っておいしい草… はっ。顔部分を練りこむヨム!? さすがあすかんさん…さぞかし「黒い」麺料理になるに違いないヨム…」
ヨムヨム「ネヴァさん、グランドミートなんて使った日には材料なんてはじけ飛ぶんじゃないかなヨム… ローストとか微塵切りとか、料理に使えそうな技持ってないヨム?」
ヨムヨム「ちょっと質問が出てたけど、ヨムヨムは島に残るか分からないヨム… だから、この会も一応次回で最後ということにさせてもらうヨム。喰うもよし、食わせるもよし! 最後まで、必殺しましょうヨム〜」
深紅の魔法使いあすかん(534)からのメッセージ:
クラール(1380)がお弁当片手に言いました:
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コミュニティ参加者 |
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