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No.23 『SF』の夢を見せる図書館 | アイラ・グラスムーン |
図書館の扉は再び開く。 ようこそ 今まで無さそうで、これからもきっと無さそうな 異端の図書館へ。 文字通り、ここはSF…サイエンス・フィクションの小説ばかり蔵書がある図書館です。しかも外国版が多いです。英国っぽくサロンもついています。知的で紳士なダンディー給仕もいます。 皆が、思い思いの格好でくつろぎながらゆっくりと好きな作品を語らう…そう楽しんでいただければ僥倖です。 皆さんも、以下のようなことに心当たりがおありでは? どれかに当てはまりそうな方は大歓迎です。当てはまらなくても大歓迎。 入るのも入らないのも。 それがあなたの たったひとつの冴えたやり方。 ☆猫SF小説と言えばアレ。 ☆映画化したSF小説は真面目に見られない。 ☆ビック・スリーの作品はいずれ教養として制覇したい。 ☆SF小説と聞いたら、海外作家ばかりが脳裏に…。 ☆ガンダムの起源は宇宙の戦士だ! と主張したいけど黙っておく。 ☆もっと若いころに読んでおきたかった…。 ☆戦闘妖精。 ☆攻殻機動隊? ギブスンも、な! ☆グレッグ・イーガンは頭から煙が出る。 ☆『軌道エレベータ』 ガタンッ ☆このインスマウス面め! ☆スターウォーズはSFじゃない(でも好き) ☆猫SF小説と言われて三冊くらい出てくる。 ☆海外SFに出てくる日本人に一喜一憂。 ☆スリランカに住みたい。 ☆SFとミステリーとホラーの親和性は極めて高いと思う。 ☆実はミステリーも好きだ。 ☆周囲にSF小説好きがいなくて泣きたい。 ☆以上のどれかがグロク(認識)できた。 入られた方は、思い出の一冊を語っていただけると嬉しいかもしれません。 |
コミュニティメッセージ |
アイラ(23)からのメッセージ: アイラ「アーサー・C・クラーク『都市と星』を積み本に加えるも、いつ読めるのか…」
アイラ「>ミィ嬢 私は、知識の範囲でついて行けなくなったら、後はもう必死に想像で補っている。『ディアスポラ』が特に凄かった。
アイラ「>ルー嬢 科学技術の粋を結集した悲劇の万能少女…というノリに陥りそうな気がするが、それ以上を期待したいものだ。
ミィ&仁義(222)からのメッセージ:
ミィ&仁義「コミックス方面では冲方祭り状態ですねぃ。どうなってんのやら。
ウーシェ(1514)からのメッセージ:
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コミュニティ参加者 |
参加者 計 11 名
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