ぴょんた「エックスさん＞宅急便な時点できっと中身を空けなかったのでしょう。でも中でゴソゴソ動いてたら密輸的な意味で中身を確認しそうなものですけどねぇ。きっと何か空けれない工夫があったのですね、箱が秘密箱だったんですよ。手順を踏まないと空かない。
最近の悪魔召喚プログラムはイナバノシロウサギを呼べますからね。悪魔でない私を呼ぶ事もきっとできます。指一本触れれないのは何ていうんですか、オーラ的な何かでです。
マタタビでトリップしまくっちゃってくださいよ。しかしマタタビの良さって物が私にはよくわかりませんが、私もマタタビを食べればトリップできますかね？」

ぴょんた「ジャックさん＞ある程度ご都合主義になるですって・・・それって物凄く強いスタンドじゃないですか。いわば思い通りか予想通りになるということで、イレギュラーが起きないってってことですよ。
そんな強力なスタンドを駆使してでも止められない締め切り速度。恐るべし。無敵の『スタープラチナ』でなんとかしてくださいよォーッ！！
そして今週もまたチキンレース中の私。誰か時計の針をもどしてえええ。」

ぴょんた「レクさん＞大丈夫ですよ、私の体の胃袋は宇宙なので意外と広いですし。まぁ問題は本当に宇宙に繋がってるから空気が無いってのがたまに傷ですが。
お察しの通り私はこの島には１匹できました。一緒に来る友達が居なかったわけじゃないんですよ！そういうわけじゃないんですからね・・・？そうです、長旅になるので１匹のほうが行動しやすいから１匹で来たのです。
レクさんはレシルさんっていう一緒に行動している可愛い方がいてうらやましい限りなのですよ。」

ぴょんた「ダンディさん＞この前、我が楊海王軍団が存分に叩き尽くしたまえって構えてたらダブルですが某草軍団にモッサーされちゃったんですよねー。眠り粉とハイドロの命中率が異常でした。
カ○リキーなんて２０００年前に超えた道ですので敵じゃないですよ。むしろエビワ○ーことアライＪｒとかの方が相性的には嫌ですね。ボクシングは地面を蹴る格闘技です。
種族値１３０と言ったら４本の腕で２秒間に１０００発パンチを放てるレベルですよ。食用にされちゃう程度の生物が片腕で１秒間に１２５発も撃てるとは・・・あ、特性が鉄の拳なのに覚える技は回し蹴りとかとび膝蹴りなんですねわかります。
バーンナッコーのバーンの時に手を上げてボコボコにされるの美味しいですからねぇ。でもボンボンのはバーンナッコーハリケーン使えますから。」

ぴょんた「ちゃとらんさん＞そうですよ。折角のお仲間なんですからバニーガールを取ってもらわなくちゃダメです。そう、ダメなんです。
そして一緒に戦うことができればこれほど幸せなことはありません。
気が付けば私の所の小象ちゃんが逃げているではないですか。バニーガールになるはずだったのにこれはいったいどういう・・・
仲間になっても振られないように気をつけてくださいね。」

ぴょんた「ディーンさん＞じゃあ次回ディーンさんが闘技募集してたらいっちゃいますね。といいつつＰＴメンバーには何も言ってませんが。ＰＴでの主導権が何かと私にはないのでＰＴメンバーにダメ♪って言われたら泣きます。
本番ですと。練習試合どころか通常戦までサクサク負けてる私ですが何か。びっくりするほどユートピアに弱い私をあまり舐めない方がいいですよ。
ええ、チーム名は確認してますよ。負けたら○○ですよね。そんな振りをしたってディーンさん達がまさか負けるわけなんて無いですから安心して見てられ・・・負けてる！？どういう事ですか！しかも私が脱ぐだなんてそんな時に限って。変わりに・・・うん。詳しくはプロフ絵で！」

ぴょんた「シンさん＞確かにシンさん的には寝込むなんてアウトですね。でも周りから見たら美味しいですし、死にそうになりながらも観察をする姿は実に良いかと。
いやいや、胃が痛くなって血を吐く位が幸せの絶頂期ですって。だって自分が予想できる範囲の行動をしないからこそ良いのですよ。それに限度なんてありません。
私は人間にもウサギにもモテますよ。正直ウサギという生き物は上を目指す方が多いので、私を憧れであり越えるべき存在と思ってる方も多いんじゃないんですかね、大きさ的な意味で。私もこの島で一番大きいカメさんより大きくなりたいです。ウサギとカメ的な意味で。」

ぴょんた「ティールさん＞マンモスマンより実力は上なんですが、たまたま私が次峰だったが故に３コマでやられちゃいましたよ。『次峰ぴょんた行きます！グゴゴゴゴ・・・ギャー！』
王位争奪戦出てましたよ、魅力チームとして参加してたんですよ。メンバーはガチャピンを筆頭に８０１ちゃん、ひこにゃん、せんとくん、そして私で構成されてたんですが、素で１億パワーのガチャピンが全員倒してしまったので放送中止に。
そういえばガチャピンがテレフォンショッキングに出てましたね。私もいつ呼ばれても良いように構えてないと。」

ぴょんた「あめさん＞パソコンは難しくてよくわかりませんけど、大体本体を普段縦置きしてるのを横置きにしてみたり、古いテレビみたいに斜め４５度にチェリオー！って叫びなら叩けば直りますよ。コツは魂を注ぎこむ事です。
毎日寝る前に２０へぇ。これをするだけで元気１００倍になれる不思議な儀式なのですよ。副作用として１０秒ほど寝不足になります。」

サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた：
サーカス団見習いエックス「ピョンタさんのメッセージには「１割をマージンとして受け取り」とちっちゃーーーーーーーな文字で書かれているのですよね？わかります。そのマージンをこちらにも分けてくださいよ。
ピョンタ耳・・・ピョンタイヤー・・・ピョンタ嫌？こんな愛玩具を作成できるなんて、僕はなんて幸せ者なのでしょう。そうです、これでイヤーイヤーっていってフルボッコにすることで人民の幸せを確保するとは、なんたる存在感。皆の為なら何でもできるピョンタン、さすが僕が見込んだ立派な人です。。。っつーわけで、ちょっと殴らせてもらいますねー(にこやかに振りかぶった)」

サーカス団見習いエックス「あんなことやこんなこと・・・想像つきますがさあ、具体的にいってくださいな。あ、ほんとに危険なことは裏でお願いしますね？（耳を傾けているようだ）」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ジャック復活ッ！ジャック復活ッ！よーやっとチキレに勝利しました。
もうこれからはチキレに負けないぜ！」

ダンディ(796)からのメッセージ：
ダンディ「名前につけるなら、最近は「最強最悪の」と付けるのが通だそうです。でもやはりブームに乗ってワンピースっぽく「赤眼の」ですか。「灼眼の」はつけてはいけません。」

ダンディ「カナやんがオヤジギャグなんて言ったら、これからは「岸辺」と呼び続けることになります。まぁ、そう呼んだところで違和感はないですが。」

ダンディ「はこう！はこう！鬼のパンツ！フニクリとか聞いてももうこっちしか出てきません。そっちの世界にはGODレベルのシュールさを持つ方がいますからね。通称ブー。」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「んー、ジャビット君は強すぎるなぁ。…ところでセンバツで興南高校が強すぎる件について！あれもじゃビット君効果かなぁ？それともシーサーパワー？おしえてっ、ぴょんたん！」

カナ(1496)から通信が入った：
シエル「おいィ、誰が３０代だってぇ？　ちょっと、その被り物脱いで表に出ようか」

カナ「草結びはいい技ですよ。　ホラ、ぴょんた様の大嫌いな、ヌ〇ーちゃんも恐くなくなりますよ！」

シエル「くそっ、どこかにジッ〇ーが有る筈だ、どこだ！」

カナ「もう許してやれよ…」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「闘技大会で負けちまったからぴょんたが脱いでくれるんだよな。さあ、背中のチャックを下ろすときがきたぜ！」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「イメージ通りの戦術じゃねーのはよくあることだしな。
ギャップ萌えとか燃えとか萎えとか狙ってるのかはしらねーけど。」

ディーン「おいおい…その合体だと問題はぴょんたさんの性別になるぜ。
今度バニーガールの格好に着替えてくれることを期待して待つことにしようか。」

ディーン「１位になるってのは、もともと１位の奴を倒すってことだからなー。
あの学園は俺も面白くてよかったぜ、一人で怖い人になりたかった人を返り討ちにしたりもしたけど…本当に怖い人が来たらやばかったな。
…ぴょんたさんを囲みたいけど、タイミングは会っても運が悪いんだよなー。」

ティール(1965)からのメッセージ：
ティール「２０年戦える！はずなのに前々回チキレ負け。困ったものですね。
サンドゴーレムとか何とかなって何よりです。しかし第二、第三の森３が……。もう魔法少女を積極的に盾にしていくしかないですね。」

マド(2032)からのメッセージ：
マド「今日から毎日押すようにします頑張ります絶対に押すなよって言われたような気がしてたけどね！
俺も攻撃当たらないですやったね！でも隠者楽しいよ隠者。平穏の影響が大きすぎて追加行動（笑）な状況が終われば……SPD自重しろと言われる日が来る筈……あと100日すればッ
あと100日とかすぐだねもう20日も中盤ですよ。もう20日も中盤ですよ。もう20日も中盤ですよ！韮韮しようか。」