りん(617)からのメッセージ:
りん「キブルって何でしょうか……? 犬のご飯の形状? きっと人間の食べ物でないということは流れから察せるのですがー(はて)」
りん「さて、今日より変則進行ですね。2人組での行動も前に一度あったきりでえらい久しぶりー。各人、喧嘩せずに進むのですよー(ヒラヒラ手振り)」
りん「ふとそういえば、外国ではブラのカップを選ぶときにはむちむちさを強調するために、ちょっと食い込むような少し小さめのサイズを選ぶそーで。というか、そもそもボンデージって下着をつけられるのでしょうか……?(じー)」
ジェイ(798)からのメッセージ:
ジェイ「道中が強行軍だと、どうしても調理法に気を遣う余裕が少なくなっていかんな。 だが前よりは味覚の付け方のコツが見えかかってきているぞ。 料理への要求は、むしろ遠慮なくしてくれた方がありがたいな」
ロウ「……その前に、手前ェの料理をドッグフード呼ばわりされた件にはツッコまねェのか」
ジェイ「鋭意改善中の身には反論の余地はあるまい。 満足のゆく味覚を提供するのは重要だと、料理教室でも教わったことだしな」
ジェイ「──それにしても、あの見習い魔女。 以前に出会った変態の連れていた娘と同一人物か……?」 (喚び出された骸骨軍団への備えもそこそこに、去っていった見覚えのある顔に眉をひそめた)
スズメ(802)からのメッセージ:
スズメ「食事は日々の糧ですよ、血となり肉となるですけども、幸せの素でもあるのですよ、落ち着いていられるわけが、…」
スズメ「きぶる、って何です?食べるものです?(無名さんを、じー)」
スズメ「…ミニスカはかないんだ?(ポンポン振り回してる風妖精見上げて、じー)」
スズメ「行き先どうしましょかね…、…先行きよりも、目の前の髑髏道も足元危うい気がするですけども。も。…はふ(HPが…)」
スズメ「…食べた分だけ、私、運動してる、たくさん。ですよ?(ロウさんへぎこちない笑顔と抗議)」
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