クロエ「ところで、合成を売る傍らで市場の取引動向をみていて思ったのだけれど……その時点でほぼ品切れ状態の枠を、ただ同然の値段で出品してしまっている取引をよく見かけたわ。
ボランティア精神が旺盛な方々が多いのかもしれないけれど、私からみればとても勿体無いと感じてしまうわね。」

クロエ「経験を積みたいが故の行動かボランティア精神かはさておいても、供給よりも需要が勝っている状況においてそれを行うことが相場へどの程度影響を与えるのかは……」

クロエ「……なんていったら小うるさいだけね。
特化士にとってはあまり関係のない話だから、これくらいにしておくわ。
人には様々な事情があるものだし、商人の観点からだけでは全ては語れないものね。」

クロエ「＞ネイバ
あまり変なことばかり言っていると頭を叩き割るわよ。」

キル(90)からのメッセージ：
＞クロエ

「恐ろしいカな？対策ヲ取れば戦えルのは狩人も番人も似たモノ。
　勿論情報の有無は絶対的、無知で突っ込ミ潰せる程力がアレバ別なノだろうケレどね」

「ソシテ応援感謝？
　15の護っテた先はワープと特殊箱カ。
　ワープの先ヲ今度は荒らす時間、ダロウネ」

「ソシテ
　今はトリオ主体の狩人はサンドラ側と遺跡外、遺跡外に居るトコロがドコニ現出すルカダな」

＞リリ

「フム。管理可能者が自身だけでは持つしカナい、確かにネ」

「それのデメリットは足遅く動きが鈍ることダケレど、ソレハ問題なイところ？」

（＞ネイバ）

「ソレハ確かに奇妙なトコロ。
　無意識デ何もしていないならソレコソ心臓は動かないし消化しエネルギーも取れナイのにね」

「――ン？
　もしかして、君もまたソノ一人、なのカな？」

エスト(250)からのメッセージ：
エスト「というわけで、久しぶりに外に出られたので、景気よく資金を放出してみたわけですよぉ。すっかり空っぽになりましたけど、それだけの準備は出来たかなぁ、というところですねぇ。」

エスト「これまで以上にご利用させていただくことになるかと思いますので、よろしくお願いしますねぇ。」

竹千代(491)からのメッセージ：
竹千代「いや、ちょっと僕も相方もそろそろ我慢できなくてね。ついうっかり喧嘩を売ろうとしてしまった。今は反省している。NEMESEIAに言うけど、我々は非狩り枠を常に待っている。」

竹千代「今回、ここのリリさんに薬品付加を譲ってもらえることになった、ありがとう」

竹千代「こっちの誠意は、行動で示せばいいんだったか、な」

竹千代「しかし……ＰＫ支援。NoAH商会の掌の上で踊ってる気分には、多少ならざるを得ないな。」

竹千代「それでも、戦い続けるには必要な事だから。僕らはこれからもあなた達に助力を頼むのだろうなあ。」