ルビー「思いっきり甘えっ………(しばし真っ赤になって凍りつき)…(慌てて首を振りながらエマールさんの両肩に手を置いて)…そんな恥ずかしいこと出来ないっ(まだ真っ赤だ)うん、私がもしそんなことしたら意外とスティはびっくりして凍りつくかもしれないけど、それでも出来ない(ぷしゅ)」
ルビー「あー…(しつこく真っ赤だ)そういえば…私とスティは島に残るつもりだけど…この集まりも解散にしなきゃいけないのよね。」
ルビー「その、二人とも、入ってくれて本当に有難う。お話面白かった…責任者の私よりも盛り上げてくれたんだもの、感謝してる、不甲斐無くてごめんなさいね(縮)」
ルビー「(ふと振り返って)コミュの画像くらい…最後に用意したいわね、絶対絶対準備しておくから…っ!」