セサ美♪(1841)からのメッセージ:
セサ美♪「ごまごま、ごまごまごま……(先日は取り乱して申し訳ありませんでしたごま。)」
セサ美♪「ごまごまごまま……、ごまごまごま。(普段からギヨームおじさんをお世話しているセサ美が取り乱す程の精神的ダメージを与えるとは……、偽島女工哀歌とはよく言ったごまね〜。」
セサ美♪「ごまごま、『ごまごまごまぎゃ!』ごま、ごまごま。(そんなおじさんに投票して組織票で有名になって『この顔みたら110番!』的にならないか、心配になってくるごまね。」
セサ美♪「> 由美さん ごまごま……ごまごまごまごま。ごまま!(なるほど……胸が大きいと怖い目に遭うだけでなく邪魔なのごまね。猫は8個あるからとても大変そうごま……ごま。)」
セサ美♪「ごまごまま。ごままごま。ごままごま。(おじさんに毛布をかけてあげるなんて由美さんは優しいごまね。これなら身体が冷えておトイレが近くなることはなさそうごま。毛布うらやましいごま。)」
セサ美はご機嫌そうに尻尾を立てると、「にゃー」と鳴いた。
スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ:
スク水魔法使い・由美「ギョームさん、寝言で過去の女性の名前を言うのはご法度ですわよ。とは言っても、意思で寝言が制御できる訳ではありませんから、難しいところですわね」
スク水魔法使い・由美「さて、いよいよ高級装飾でわたくしたちのパーティ全員に『平穏LV2』がつきますわ。これでより快適な旅ができることでしょう」
由美は心なしかうきうきしているようだ。
スク水魔法使い・由美「それにしても前回の戦闘、瑠璃さんはかなりギリギリでしたわね。当面は瑠璃さんの装備強化を優先的にしていきたいですわ」
スク水魔法使い・由美「敵全員と味方全員が同時にHPも追加HPも0以下になったらどうなるのでしょう? 前回の戦闘を見ていてふとそんなことを思いましたわ」
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