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探索5日目

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Diary
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- 5days -


 <umeki side>


 ――君は麗しい。
 絹糸のように艶やかな黒髪も、統一された漆黒から覗く白肌も、光無き深世界を穿つ双眸も――全てが香しく匂い立つ。言葉は容姿を説明するに事欠かないが、君の麗しさを明確に言及するうえで、確かな言葉は一つもないように思える。言葉が至るような美しさなど、所詮は遺伝子交配による他動的なものか、流動的な世界に対する一時的感傷に過ぎないからだ。そのどちらでも無い君の麗しさに、言葉は至らない。ただひたすらに麗しいと述べる他に、僕の感情を晒す手段はないのだ。
 麗しい、君は麗しい。桜色を湛えた瑞々しい唇も、無限の時をかけて彫刻された鼻筋も、外套の如く気軽に纏う清らかな霊力も――全てが盲心に僕を誘う。そう、自我や存在・魂といったものさえ超越して世界に顕在してしまう程に、僕を誘うのだ。

絶子「ねぇ、ウメキ……いきなり黙り込んじゃったようだけど……?」

 君は突然、正確に――不確定であるにも関わらず正確に――僕を見つめた。
 視線はさり気なく慣れたもので、つい先ほどまで僕に恐怖していた人間とは思えない程に気安い。
 ”慣れ”は、時間を超越した自然のように映る。今ではない何時か、君は既に在ったのではないか――そう感じてしまう。

呻き「……すまない、考え事をしていたのだよ」

 ――何故、持っている?
 霊的な香しさと波長。人間を構成するうえで、真っ先に排除されるべき超自然的なエネルギー。
 それを何故、君は持っている?
 ミステリアスな謎さえも美点として昇華される程、自然に。
  
絶子「考え事?」
呻き「うん、君の事さ。何故君はそんな見た目をしているのかと思ってね」
絶子「み、見た目……って、あ。そっか……まだ詳しくは説明してなかったっけ」
 
 君は装飾品のように輝く滑らかな黒髪を流しながら、切れ長の瞳を大きく見開いた。
 麗しき君は僕の前で、「どう言ったらいいのか……」と眉をへの字に曲げ、コミカルな姿を晒す――

 
 <zetsuko side>


絶子「――というわけで、わたしは気付いたらこんなところに居て、ウメキと会うことになったってわけ」
 
 ざっと説明を入れて一息。
 何時の間にやら砂が一面を支配するような空間に来ていたわたしは、学生鞄からペットボトルを取り出して一口飲み干す。
 埃っぽい口の中を濯ぎながらウメキを見やると、何だか彼はとっても感心したように頷いていた。

呻き「君の世界では学生が書籍を発行出来るのか……恐ろしく教育が行き届いているようだ……」
絶子「ぶっ。いやいや、なんといいますかわたしの場合はちょっと、なんていうか違うというか」
呻き「む?」

 うっ、そこは何となく説明が憚られるというか、今はあんまり考えたくない……
  
絶子「まー…それは置いといて。そーゆーワケで、こうして”それ”と話せるようになった今は、もっかいあの能面の”それ”とエンカウントしなきゃいけないってわけなのね」
呻き「その能面とやらが君をここに連れてきた、という説明には納得しがたいものもあるが……経緯は理解した」
絶子「うむー、それもそうなのよね。本当にアレが関わってるのかも怪しいっていうかねー……なんでわたしここにいるんだろ」
 
 何とはなしに周囲――砂埃漂う迷宮の一端――を見渡しながら、わたしは呆と呟く。
 ここに来てからというもの、実はかなりの時間が経っているような気がする。
 だと言うのに、今のところの収穫といったら”それ”とコミュれるようになったってことくらい。
 ヒエラルキー最弱から脱したことはとっても嬉しいのだけど、今は<歩行雑草>みたいなのが何時出てきてもおかしくない状況なのだ。
 変わってなくね?とか言われてしまうと、変わってないどころか悪くなっている気さえしてくる……嗚呼。
 
呻き「招待」
絶子「へ?」
呻き「君はもしかしたら、招待されただけなのかも知れない。この<島>に」
絶子「うーっと…それは、どういう意味?」
呻き「僕の自我は中空に漂う記憶によって成り立つ。その記憶から察するに、この<主>もまた気付いたらここに居たようなのだ」
絶子「そもそもウメキがどういう存在なのかワケワカメなんだけど……気付いたらここに居たって、それわたしも……」

 気付いたら別の場所に居たことなんて初めてじゃないのだけど、確かに”気付いたらここに居た”
 今までは距離さえ遠いものの行き来が可能な場所だったから「取り憑かれて無意識にここまで来てしまったんだ」なんて言い訳出来たけど、今回は確かに――なんか何時もとは違う感じ。それはわたしも、何となく感じている。

呻き「他の記憶を漁ってみても、大半は簡単な理由から<島>を訪れていて、因果関係を持つ人間は殆ど見受けられないね」
絶子「ふむふむ…でも良くわかんないなぁ、それと<招待>って言葉にどんな関係が?」
呻き「この<島>の始まりは、<島>の存在を知らせる招待状から始まったと聞く。招待状という言葉が、もし何らかの比喩であったとしたら?」
絶子「それって、何らかの理由で来てることそのものが、<島>の影響を受けてるっていうこと……」

 <招待>――そういえば、最初に”それ”の声を聞いた時にも、キーワードとしてその言葉はあった。
 <島>には<招待>が必要。それって、もしかして<招待>があったから<島>に居る、とも言い換えられるのではないだろうか。この<島>には、確かにそういう力があるようにも思うし。

呻き「もしかしたら君もまた、この<島>に因果があるわけではなく、ただ単に<招待>されただけなのかも知れない」」
絶子「じゃあ、どーすればいいってのよー……」

 溜め息。もし”それ”そのものに理由がないとしたら、わたしはこの<島>から出る術を失ってしまう。
 人生つまんねーってクール決め込んでる普通の女子高生ならともかく、わたしには帰るべき生活と<締切>があるのだ。何時までもこんなよーわからんところにはいられないっていうのに。

呻き「君はここに<転移>してきたと聞いた。であるならば、この世界にある<転移>を調べてみれば何らかの兆しが見えるようにも思う」
絶子「この世界にある<転移>――魔方陣?」」
呻き「そうだ」

 おぼろげではあるのだけど、確かに魔方陣の<転移>は何だか不思議なものだった。
 気付いたら回廊に立っていたし、背後は何時の間にか階段に変わっていた――あれが<島>の力なのだとしたら、関係が全くないってことはないんじゃないだろうか。

絶子「ふーむ…じゃあとりあえず?」」
呻き「ここから一番近い魔方陣まで行こう。幸い、進む方向から遠く離れているわけではないようだ」
絶子「まー、それならいっか」

 ウメキに相談したのは正解だったかも。
 彼が何故、わたしの声に応えてくれたのかは解らない。
 けれど害はない――それどころか、親身になってくれるし、こうして道を示してもくれる。
 ”それ”が今やわたしにとって武具であるように、ウメキは何時の間にやら仲間と呼べる存在になってしまっているみたいだった。
 わたしは新たな目標を決め込んで、早く砂地を脱しようと足を速めていく――




Message
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 メッセージはありません。



 今日はメッセージを送っていません。




霊験あらたか


ぷらら(380)からのメッセージ:
スノゥ「ロゼアさん、パミスさんいらっしゃいませなのです1*zBR*なるほど、足が無いのはエコモードなのですね。エコエコアザラク!」

ぷらら「理に適った内容でございますね」

ビー(70)からのメッセージ:
ビー「つ、吊られた男…?>ぷららさん」

ゴンベエ「あ! ぷららさん雰囲気が変わったね! 風を感じるさわやかさがいいね」

ビー「ロゼアさんはじめまして。花の精霊なんだな。」

ビー「幽霊になってでも気持ちを伝えたいなら、足も必要って事か……」

ゴンベエ「人って言うのは完全な人型と微妙に違うというところに恐怖を感じるから、
   強い恨みを持つような幽霊はそういう傾向が強いのかも知れないね」

ゴンベエ「クリーチャー除去も最近は白の追放の方が強いような気がするよね。
      今の黒もなんだかいまいちぱっとしないかも。
      青のカウンターはバランス取りが難しいのかな……>マリアさん」

レナーテ(385)からのメッセージ:
マリア「ああ、吊られちゃった人ですね。
彼の能力は私に近いような気もしなくも無いですが、親近感は湧きませんね……」

マリア「重い武器はどうしても振りが遅くなりますからね……。
魔術や属性と組み合わせればどうにかなるのかもしれませんが」

レナーテ「おや、こんな所で懐かしい顔に会うとはな」
マリア「いらっしゃいませ、ロゼアさん。
そしてお久しぶりです、パミスさん」

マリア「成程、成程。
確かに何かを伝えたいなら、姿が近いほど良いですね。
姿が違えば、相手の意識はそちらにばかり行ってしまいますし」

マリア「とは言え、驚かせるだけならむしろ一部だけの方が良い場合もありそうです。
目だけ、とか手だけ、とか。声だけ、なんて言うのも定番ですね」




-和- 〜和食処 いろり庵〜


ヒカル(435)からのメッセージ:
ヒカル「ふふ、かなんなぁ。ティナちゃんに一本取られてもぉた。
にしても、よぉ出来た仮面やこと。」

ヒカル「あらあら…おおきになぁがうはん。
この島でも桜見られるやなんて……。桜の一枝……白川のしだれ桜思い出しますわぁ。
……せやけど、桜は弱い植物やさかいな、枝折ったらあきまへん。」

ヒカル「和人にとって、桜は特別なもんやさかいな……せやけど、ノルンはんに言われるまで、花見の事すっかり忘れてましたわ。
あかんわぁ。あくせくしとるとこない大事なもん忘れてしもぉて。
花見団子ですか?おおきにぃ。今用意しますさかいちょい待っててなぁ。」

ヒカル「戻りました。お陰さんで、随分と落ち着きましたわぁなぜるはん。
これ以上暇あると逆にだらけてまうくらいですわ。」

ヒカル「まぁ…あきまへんわ。公共の場であないな……。二度はおへん。」

ヒカル「この島も文化の交差点やさかいなオリヴィアはん。混じりあうウチにホンマに新しいもんが出来るかもわからんなぁ。
創作料理、試してみたいとは思いますけど。どないなもんが出来るのかはまだ想像すらつきまへんけどなぁ。」

ヒカル「仰天したナルはん……めずらしおすなぁ。初めて見た気ぃしますわ。
その辺の野良タラバやったらあきまへんの??砂漠にぎょぉさん居りますのやけど。」

ヒカル「危険やけど美味……魚介の宿命かもわからんなぁ。せやけど、この時期の牡蠣は特に身が詰まって濃厚ですえ。
詳しくは……せやな。実際に食べてみりゃ解ります。」

ヒカル「いやぁ…まさかチョコとずんだ餅同時に食べてしまうやなんて。ジャックはんやることがおもしろいわぁ。
それホンマにイケますの?作った本人が言うんも何やけど…ウチはちょぉ試してみる勇気はおへんなぁ。」

ヒカル「桜餅、おおきにぃ。こさえてきますんでちょい待っててなぁ。
桜咲くええ季節になりましたわぁ……。なんやこう、故郷の桜思い出します。」

ヒカル「あら……はなはんよりによってはずれのチョコやったん……。う、ウチを恨まんどくりゃす。」
ヒカル「……この牛乳はオマケしときますさかい。
ささ、ぐいっとお飲みよし。ぐいっと。」

ヒカル「料理の腕の差言うても…やや心得があるか無いか程度の違いでしかあれへんよ、ヒビキはん。
ウチも本来そない器用な方とちゃいますし、ヒビキはんにゃすぐ抜かれてまうやろなぁ。」

ヒカル「灌仏会はやなぁ……簡単に言や仏教のクリスマスみたいなもんでしてな…お釈迦さんの誕生日や言われてますのや。
仏さんの像安置した桶に甘茶満たして仏さんにかけるんやけどな。
仏閣とかやとその甘茶を参拝客に振舞うんですけどなぁ。」

ヒカル「ん。蔓はんおおきにぃ。今もジャイアントタラバ居てはるかはわかりまへんけど、多分籠にゃ入らへんのと違うかなぁ…。
大きさは……人間よりでっつい気もするなぁ。」

ヒカル「『だんない』……全国区やおへんのやなぁ流石に古い言葉やさかいな。『大丈夫』って意味の言葉です。」

ヒカル「ファータはんとこのテーブルは、でっつい上に華とか色んなもん飾ってはりますもんなぁ。
せやなぁ…作法に厳しいお人やからこそ、鍋の作法もきっちり守らはると思いますえ。
作法は言語みたなもんやさかいな。フランス語圏の人らに英語で話しかけてもお互いしょっぱくなるよぉに、作法も相手方に合わせんと通じん事もよぉわかってはりますえ。きっと。」

ヒカル「イタリアやスペインの方やと、特にトマトの消費量は多そぉやねぇ。
保存が利くよぉになった今日やからこそ、旬の時期の把握が余計大事なるなぁ。」

ヒカル「正直、慢心出来るほど腕前あればええんですけど。おっさん(※お師匠さん)みたぁ弟子とか抱えてふんぞり返ってたりなぁ。フフ。」
ヒカル「温まる料理……おおきに。
春は野菜が美味しい季節やさかい、春キャベツやら赤蕪やら野菜使ぉた鍋でもやってみよか。筍や豚肉も入れて、お出汁は鴨と野菜で。」

ヒカル「フフフ……折角やから、楽しまな損ですやろ?まにはん。
その分えらい高級なチョコも混ぜてたし、差し引きでトントンやぁ。」

ヒカル「カカオ100%……どちらかていえば、製菓材料やったり、純粋なカカオ好きな人の為の通な食材やったりしますさかいな。昔オーストリアの上流社会やと、コーヒーやのぉてチョコレートドリンクが飲まれてたて言われてます。
今回まにはんが食べたんも、見方を変えりゃ上流階級の味とも言えますわぁ。」

ヒカル「ああ、せやせやぜくはん。言われてみりゃ……。まにはんにお酒が入ったら……どないならはるんですやろなぁ。
お酒飲むと本音が出るいわれてますさかいに、ちいとばかり興味ありますわ。」

ヒカル「せやせや総一郎はん。あんなもんは一切合財夢や。
いっそ内容まで忘れてしもたらよろしいですやろ。フフ……。
…にしてもや、ウチも知らへんかったなぁ、その逸話。総一郎はんは物知りやなぁ。」

ヒカル「ホンマ、美味しそぉに食べてもろて…おおきになぁらすぬこはん。お粗末さんでした。」
ヒカル「折角の旬の鯛、無駄にしたら勿体無ぁ思てなぁ。あれやこれやと使わしてもらいました。生活の知恵いう奴ですわぁ。」
ヒカル「あら、品やなんて。うれしおすなぁ。
見ての通りの、しがない小娘がやってる場末の料理屋ですわ。頼んだ料理を料理人が作って持ってくるてだけの場所やさかい、お隣さんとかとお話しながらのんびりしてってなぁ。」

ヒカル「さてさて……桜も満開。新年度も始まった所で、花見の席でも設けさしてもらいました。
詳しくはまた掲示板(コミュ欄詳細)に張り出してますさかい、花見したい人は見たってやぁ。」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ:
ティナちゃん「ううー、ヒカルお姉ちゃん大人ってあんなの苦いの食べるんの−しくしく」

ふうちゃん「ふみゃー、ママー(洗い場に浸かりながら居眠りしてる)」

ティナちゃん「オリヴィアちゃん、ふうちゃん食べちゃ駄目だよー、め/ちょんと額突付く」

なぜる(328)からのメッセージ:
なぜる「春といえば!」

なぜる「つくしとか、たけのこの美味しい季節、ですよねぇ〜
ふきのとう……は、さすがにもう遅いでしょうか?」

ナル(445)からのメッセージ:
ナル「>晃君
当たりばかりや外ればかりだと面白みに欠けるからね。やはり何が起こるか解らないのが良いのだろう。
次の大きな行事は…花見になるのかな。ふふふ、期待して待たせてもらうよ。」

オリヴィア「何も出ないの?それは残念だわ。
こう見えても褒め殺しは得意中の得意。ネズミを褒め殺した昔が懐かしいわ。――と書いてある。

オリヴィア「………。」
オリヴィア「冗談だから、ね?――と書いてある。

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「>イナサさん
Σな、なぜバレたし!?(大慌て)
いやでもアレは男なら当然の反応なはず・・・!!(いかん、思い出したらまた鼻血でそう。)

ジャック「げほん!(わざとらしく咳き込み)ふぅ・・・落ち着いてお茶でも飲むとしよう。
それか花見の季節だし甘酒の方にしようかな・・・ふーむ。
(どっちにしようか考えているようだ。)」

緑眼のカフカヒビキ(790)からのメッセージ:
緑眼のカフカヒビキ「ようやく暖かくなってきて、春らしくなりましたね〜。桜が咲いたらお花見もいいかもしれませんね♪」
緑眼のカフカヒビキ「そして桜餅に花見団子に・・・v」
緑眼のカフカヒビキ「・・・お酒は遠慮する方向で」

緑眼のカフカヒビキ「あと春野菜も忘れちゃ駄目だよね!」

クー(820)からのメッセージ:
クー「ああ、そう言う胃に優しいもんが今日はありがたいよ・・・・・・」
クー「ウチの料理人は・・・・・・まぁ、お任せでってお願いしてるのもあるんだがなんて言うかこう、重い料理が多くてね。」
クー「そうそう、このあいだウチの多脚の主砲を海に撃ったら爆雷漁法みたいになって色々捕れてね、あたしじゃ刺身か塩焼きにしかならんからここで振る舞ってちょうだいな。」
 そう言うと、彼女は手に持っていた新聞紙の包みを女将に渡した。中を開けるとカワハギが数匹入っている。それを渡すとクーデリアは座敷でぐーたらしはじめた・・・・・・

(1211)からのメッセージ:
蔓「ふく、きた、ですわ。ですわ? ん、なに、あ、おにあい、です。ですわ。」

蔓「いつ...... おそわる、する、た、です。ですわ。ですわ、ですわ。ですわ。へん?ですわ?」

ファータ(1244)からのメッセージ:
ファータ「どこからか、物資が送られてきているようではありますが・・機密なのか、その場を見たことはありませんね。
島の方々の技術を見る限り、どのような方法であっても驚きはしませんが・・

野菜などは、成長促進の法などがあるのかもしれませんね。意外と新鮮なものが手に入りますし・・」

ファータ「用途を同じくするものであっても、形状は大きく違ったりしますものね。
ですが、できる限りはこちらでお使いの器具を使わせて頂いて、慣れようとは思います。

料理人交代ですか・・それは楽しそうです。ヒカル様には頑張って頂きませんと・・ね?(冗談ぽく言って、微かに笑う)」

ファータ「>ヒビキ様
せ、先生と言うのは少し気恥ずかしいですが・・よろしくお願いします。

それでは・・まず、バターを柔らかくしている間に、薄力粉をふるいにかけましょう。
粉ふるい・・の代わりに、目の細かいザルを使いましょうか。
ふるいにかけることで中に空気を含ませ、異物を取り除くのですよ。」

総ちゃん(1700)からのメッセージ:
総ちゃん「そろそろ花見の季節……弁当と団子を片手に洒落込みたいところですね」

らすぬこ(2222)からのメッセージ:
らすぬこ「あ、ジャックさんの桜餅凄く美味しそう。」
らすぬこ「大将、私もおひとつお願いしますー!」

らすぬこ「サクラはこの辺りはまだ咲いてますがもう散り始めてる処もありそうですね。」
らすぬこ「来年の春も、またここで食べたいものです。」




出遅れ根性は永久に不滅です。

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



とりのからあげ食べ放題


サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた:
サーカス団見習いエックス「(ガルさんの唐揚(残り)は、クレアさんに奪われた。)
くっ・・・」

キッド(242)からのメッセージ:
キッド「(―あれ?激辛からあげって、いくつ入れたんだっけ?
1つ…2つ?)」

レク(608)からのメッセージ:
レク「トキはそんなに数が少ないのだな。美味しいからみんなに食べられちゃったのかな?」

レシル(609)からのメッセージ:
レシル「なんだか…負けてよかった…? ガルかわいそう…」

レシル「クレアも…極楽行ってみる?」

モール(1567)からのメッセージ:
モール「あ、辛いのまだ隠れてたみたいですね」

モール「そういえば普通にからあげいただいちゃってましたけど。
     わたしはモール、モール・オルレアンです。一心不乱のからあげを望みます」

スガワラ(1574)からのメッセージ:
スガワラ「……リアルでお腹が空いてきたのでからあげが食べたいです。食べ放題が良いです。(耳がぴこぴこ」

ちきん(2245)からのメッセージ:
ちきん「レシルさん>
いやソレ…………お友達だったら「躊躇してから」食べるだけダロ……。」

ちきん「クレアさん>
俺はキリスト教圏でナ……生憎東洋のマゾい聖者の事なんて知らん。
生きてこその飢餓状態ならともかくだ…「唐揚げがないならお菓子を食べればいいじゃない」がまかり通る場所で、手羽の一本だって貢ぐ気はネーぜ…。
そういうのは東洋の三本足の鴉にでも頼むんだナ……「三本もあるんだから一本モモ肉ちょうだい」とでも。」




Main
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のんびり休憩しました!
 HPが 40 回復!
 SPが 8 回復!

おいしい草 を食べました。
絶子「塩!せめて塩を頂戴!…くっなくても美味しいところが、何か気持ち悪いのよコレ……」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具空間の呻き を装備!
防具セーラー服 を装備!




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B1F C-14 / 砂地
通常戦開始!

第1820パーティ
ENo.1820
三途川 絶子

V S
遺跡に棲む者
甲殻蚯蚓





絶子「第一種戦闘配備!……なーんてね。」


甲殻蚯蚓「ケッ・・・雑魚っぽいな。」



絶子の活力LV0
絶子のMHPが68上昇!HPが64増加!
絶子の集中LV0
絶子のCRIが上昇!
絶子のMCRIが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]絶子(1820)1350 / 1429

260 / 294

1011




[前]甲殻蚯蚓947 / 947

102 / 102

353




 行動者なし!




戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]絶子1350 / 1429

260 / 294

1011




[前]甲殻蚯蚓947 / 947

102 / 102

353




[HP]947/947 [SP]102/102 

甲殻蚯蚓の行動!
通常攻撃!
絶子は攻撃を回避!
甲殻蚯蚓「チッ・・・逃げてばっかじゃ勝てねぇぞおいッ!」




[HP]1350/1429 [SP]260/294 

絶子の行動!
絶子「先手必勝!皆で呪っちゃってーっ!!」
カース!!
甲殻蚯蚓は攻撃を回避!

絶子は甲殻蚯蚓を魅了した!(1)

絶子「やーファンだなんてそんな……」
甲殻蚯蚓「なっ・・・いい肉してんじゃねぇか。」






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]絶子1350 / 1429

250 / 294

1011




[前]甲殻蚯蚓947 / 947

102 / 102

353




[HP]947/947 [SP]102/102  魅了[1]

甲殻蚯蚓の行動!
通常攻撃!
絶子に132のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



[HP]1218/1429 [SP]250/294 

絶子の行動!
通常攻撃!
甲殻蚯蚓に201のダメージ!

絶子は甲殻蚯蚓を魅了した!(1)

絶子「やーファンだなんてそんな……」
甲殻蚯蚓「なっ・・・いい肉してんじゃねぇか。」






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]絶子1218 / 1429

250 / 294

1011




[前]甲殻蚯蚓746 / 947

102 / 102

353




[HP]746/947 [SP]102/102  魅了[1]

甲殻蚯蚓の行動!
通常攻撃!
絶子に129のダメージ!

甲殻蚯蚓の追加行動!
通常攻撃!
絶子は攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[1→0]



[HP]1089/1429 [SP]250/294 

絶子の行動!
通常攻撃!
クリティカル!
甲殻蚯蚓に205のダメージ!

絶子の追加行動!
通常攻撃!
甲殻蚯蚓に199のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]絶子1089 / 1429

250 / 294

1011




[前]甲殻蚯蚓342 / 947

102 / 102

353




[HP]342/947 [SP]102/102 

甲殻蚯蚓の行動!
甲殻蚯蚓「おぉらよォォッ!!」
ワイルドスピン!!1
絶子に163のダメージ!
絶子に混乱を(1)追加!




状態異常によりSPに16のダメージ!
[HP]926/1429 [SP]234/294  混乱[1]

絶子の行動!
通常攻撃!
甲殻蚯蚓に203のダメージ!


[深度減少] 混乱[1→0]




戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]絶子926 / 1429

234 / 294

1011




[前]甲殻蚯蚓139 / 947

52 / 102

353




[HP]139/947 [SP]52/102 

甲殻蚯蚓の行動!
甲殻蚯蚓「おぉらよォォッ!!」
ワイルドスピン!!1
絶子は攻撃を回避!

甲殻蚯蚓の追加行動!
通常攻撃!
絶子に160のダメージ!




[HP]766/1429 [SP]234/294 

絶子の行動!
必殺技が発動!
――絶子に集う霊団は留まることを知らない。既に風は絶え、理を越えた冷気が顕界へ波のように押し寄せている。生と死は互いの区別を止め、境界は儚くも崩れ去ろうとしていた。
必殺技
幽明界を異にする
甲殻蚯蚓に609のダメージ!
絶子「いっちょあがり、かな?ふー、なんまいだなんまいだ……」
甲殻蚯蚓に睡眠を(2)追加!




 天恵により甲殻蚯蚓に追加HP353が与えられた!!

甲殻蚯蚓「やってくれる・・・」
甲殻蚯蚓が倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]絶子766 / 1429

184 / 294

1011









絶子「勝利のVはビクトリー!さって、先に進みましょー。」


戦闘に勝利した!

PSを 70 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
生産CPを 1 獲得!
絶子(1820)おにく50 を入手!
甲殻蚯蚓絶子(1820)に魅惑されている!


エリア内を探索・・・
絶子(1820)蟹の殻 を見つけました!


絶子(1820)ナイトメア の最大が1増加!
絶子(1820)呪術 の熟練LVが増加!( 56



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 魔力20 上昇しました!(能力CP - 17 )
訓練により 魅力20 上昇しました!(能力CP - 17 )
訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 )
訓練により 魔力21 上昇しました!(能力CP - 19 )
訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 )
訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 )
訓練により 魅力21 上昇しました!(能力CP - 19 )
訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )

ディム を修得しました!
ダズルクロス 初修得しました!
ロスバブル 初修得しました!
イリュージョン 初修得しました!

歩行雑草 をペットにしました!

D-14 に移動しました!
D-15 に移動しました!
D-16 に移動しました!
E-16 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 第1820パーティ

【成長】
能力CP40 増加!
戦闘CP38 増加!
生産CP27 増加!
上位CP24 増加!
NP1 増加!
歩行雑草親密2 増加!
歩行雑草CP9 増加!





捕獲可能リスト
No.1  甲殻蚯蚓
体格80 敏捷80 器用60 魔力40 魅力40




声が聞こえる・・・

吸血姫ウツホ(555)の声が届いた:
PL「武器強化、魔衣作成をしてくれる方を探しております!報酬はPS、料理、合成、素材(ものによります)、合成獣の中からお選びください!よろしくお願いします!!」

絶子(1820)の声が届いた:
絶子「魔方陣ねー…確かにあれは”飛んでた”けども、何か見つかるとも思えないのよね……」




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B1F E-16 / 平原
通常戦が発生!

第1820パーティ
ENo.1820
三途川 絶子

V S
遺跡に棲む者
野犬




Data  (第23回  第25回)
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ENo.1820 三途川 絶子
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-E16 * 平原
HP 1301 / 1497

SP 294 / 349

持久 6 / 17

PHP1181
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 439 572 392 298 (1990)
PS170 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝3
体格84 魔力214
敏捷50 魅力214
器用50 天恵65
[ 修 得 技 能 ]
1呪術LV5(熟練LV6
2闇霊LV3 
3魅惑LV5(熟練LV5
4命術LV5(熟練LV5
5幻術LV5(熟練LV5
6---  
7装飾LV1 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称絶子
種族人間
性別女性
年齢17歳
守護魔王エリエスヴィエラ
”みえる”女子高生ライトノベル作家。
厄介な霊達に導かれて、別世界の島に流れ着く。
なし崩し的に始まった冒険の末に待つものとは――

■Profile
年 齢:17歳(7月14日生)
身 長:154cm
体 重:×
血液型:B型
出身地:三重県
出身校:水辺女子学院高校(在学中)
趣 味:ビーズアクセサリー製作
好きな食べ物:とりのからあげ
嫌いな食べ物:梅干、歩行雑草
外見的特長:前髪ぱっつん、釣り目、セーラー服、白肌、幸薄そう。
精神的特長:感情豊か(表情筋は弱い)で思った事を直ぐ口にする。

■備考1:霊能力
いつしか”みえる”体質になってしまったというもの。
ヒエラルキーは最弱で、これまでコマ使いとしていいように扱われてきた。
ここ別世界では能力に働く法則の違いから、霊を使役するに至る。
<呻き>曰く「なんかフェロモン出てるから言う事聞いてもいいかなって気になる」らしい。

■備考2:ライトノベル
正直言って年齢相応。なぁなぁで、あんまり面白くない。
シリーズが3巻まで発刊されているが、依然としてキャッチコピーは『現役女子高生ライトノベル作家』
出版社の肩書きだけで売上を伸ばそうという魂胆が伺える。
でもめげない。

■備考3:<呻き>
絶子の呼び声に従い、姿を現した”それ”
別世界の住人である絶子の助言者にして、頼れる”仲間”
戦闘能力を持たない彼女に代わって、呪術と霊団を従え敵を葬り去る。
年齢不詳、容姿不明瞭(霧状)、性別不明。一人称は『僕』
冷静沈着な性格で、絶子とは対照的な存在。


■Etc
絶子の部屋
http://d.hatena.ne.jp/zetsuko/
その他設定や文章の置き場
※イラストは友人より。
※のんびりとしているのでコミュニケーション歓迎の模様です。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 空間の呻き
      ( 魔石 / 10 / 活力LV0 / - / 武具
[2] セーラー服
      ( 防具 / 10 / 集中LV0 / - / 防具
[3] おにく50
      ( 食材 / 45 / - / - / - )
[4] おいしい草
      ( 食材 / 5 / - / - / - )
[5] おいしい草
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[6] おいしい草
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[7] おいしい草
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[8] おいしい草
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[9] おいしい草
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[10] 落ちてた薬
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[11] 落ちてた薬
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[12] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[13] 石英
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[14] 蟹の殻
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[15] ---
[16] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[62] ボロウライフ101 / 8---
[63] カース107 / 8---
[64] ディム101 / 8-
[66] チャーム101 / 8-
[419] レッドステイク401 / 3---
[420] ダズルクロス601 / 3---
[422] 無差別ドレイン801 / 3---
[445] ロスバブル401 / 3---
[447] ナイトメア500 / 4---
[471] イリュージョン401 / 3---

PetNo.1 歩行雑草


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族歩行雑草
HP 433 / 448

SP 53 / 55

PHP0
CP23
親密52
体格50
魔力40
敏捷50
魅力20
器用40
天恵---
付加

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.---
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[2] ENo.---
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[3] ENo.---
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[4] ENo.---
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[5] ENo.---
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[6] ENo.---
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[7] ENo.---
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[8] ENo.---
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[9] ENo.---
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Community

[0] No.1820
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[1] No.157
視線


[2] No.500
出遅れ根性は永久に不滅です。


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[6] No.---
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