メリル(7)からのメッセージ:
\x87V「…………」
\x87V「……後に残ったのは……絶望、だけだったね……>スノウドリフト」
メリル「ほえぇー……め、メリルは、メリルは28を信じてるんだよーっ」
\x87V「いや、俺は神剣を信じてる! 加速とか吸血とかで間を持たせつつSP溜めて神罰だ!!」
\x87V「……実は本命は結界だけどね」
\x87V「おっ、流石奈月ちゃんっ、人間ができてるねー! そうよね、やっぱ年齢で怒るような時期は過ぎて……」
\x87V「……な、奈月先生! 刀持った姿が絵になりすぎであります! え、コレラストに惨殺フラグ踏んじゃったかしらー!?」
\x87V「そういえば誕生日近いもんね僕ら! 仲間仲間ーっ……わあ、皆いっぱいお祝いしてくれたのね!」
\x87V「……あれ、ボクケーキもプレゼントも貰って……あっ、目の前に斬撃というプレゼントの匂いがって、あれー!?」
リズ(91)からのメッセージ:
リズ「こう、めでたくなるよね? 愛おしいよね? よしならばおっけー」
リズ「うらやましいけどよく考えたら使う機会ないって言うか既に祝福あるんだよなー……、なんでだろうね。」
リズ「次の島でのなっちゃんの取得運は限りなく0だとおもうよ!」
バルバロッサ(102)からのメッセージ:
バルバロッサ「島からの撤退勧告か…」
バルバロッサ「菜月殿は、どう思っているのかね?」
バルバロッサ「cpを使い切る前に終わって微妙、なのか、同じスタートラインに立てて嬉しい、のか。」
バルバロッサ「─どちらにせよ、次は一緒なスタートさ。ライバルとして、宜しく頼むぞい。」
淵原(292)から幻術による映像メッセージが来ました:
淵原「…9回裏2アウトって終了寸前じゃないか 普通そういうのは崖っぷちとか消化試合とかそういう表現になるぞ」
淵原「玉砕覚悟ってのは止めないけどな、浪漫があってよろしい」
淵原「私のは器用と言うより昔に取った杵柄と言うか何と言うか 知識の前提があるからできることなんだよねぇ」
淵原「実際完全に何の前準備も無く初めてのことやらされればコケもするだろう …魚を捌くのなんかは他の技術から流用できるから良いとしてな」
淵原「それに、こういうのは誰しも持ってるものだしな 神凪さんも何かあんだろーよ、特に意識もして無いけど人並み以上にできることとか」
薫(304)からのメッセージ:
薫「ぷにぷに饅頭……美味しそう(じゅるり っていうか、「私は神だ!」とか言い出す人ってアレだよね、ずばり「変な人」だよねー(あははー」
薫「あれ?隠し事の話じゃないの? むー。あーちゃんはともかくくーちゃんに知られたら大変なことになりそうかも…じゃあ口止め料上乗せでコレでもー(と、板ガムを取り出し差し出す。……なんだろう、唐突に「昔あったパッケージから取り出すと指をべちーんと打つガムそっくりの玩具」の存在が頭の中を過ぎる」
綾音「うーん…こう、今の薫さんから毒素全部抜いたような……どこのナマケモノかと言われたらそれまでですが(あは、あははと乾いた笑い ぁー……あははー(汗)……それじゃ薫さんの代わりにゴメンナサイですよ。…どうもアカデミーから帰ってきて以来人をからかって遊ぶコトを覚えてきたみたいで…昔の素直で可愛い薫さんは何処へ行ってしまったんでしょうか(よよよ」
☆撲殺天使☆しーくん(400)からのメッセージ:
イェーガ「ウハハハハ 思いっきり返事忘れてたぜ!!(ぉ」
イェーガ「そうさネ、偽妖精! いい線いってr(ばびゅーん」
☆撲殺天使☆しーくん「しーくんはしーくんですー♪ 天使さんなのですー♪」
☆撲殺天使☆しーくん「さっきのは‘がー’ですー。 」
☆撲殺天使☆しーくん「バトンやれたらやって欲しいのですよ? なんてったって最終回目前ですー(’’」
小雨(442)からのメッセージ:
小雨「でも狩られたら狩られたでネタになるってえろf エレニアさんが言ってたー」
小雨「んー、まだきついのかな? わたしも10日目ぐらいに確か1回負けてるもんなぁ」
アッシュ(454)からのメッセージ:
北瓜助「返信遅れて申し訳ないのだ!(誰だお前は」
アッシュ「既に次回の大乱戦が差し迫っている中で何だが、あそこまで勢いで走れた大乱戦は初めてだったな(笑 あれもいい思い出だ。」
アッシュ「さて、島にいられるのもあと僅か。 しばしのお別れか、それとも今生の別れか……わからないが、島にいる期間を楽しもうか。 楽しい日々をありがとう。」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(824)からのメッセージ:
【黒い鷹の狙撃者】瑞希「…いや、いろいろ突っ込みたいけどまずその前に私はまだ17歳だから。」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希「…誰がクマへ以下かって?ほらいるじゃないすぐそこに(笑いながらなっちゃんを示す)」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希「…なるほど、1日に一人は酒場メンバーにメッセージを送ってるわけね。」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希「…あみだもくじ引きも、どっちもほとんど変わらないわよ…」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希「…まぁとにかく、一人むなしくくじを作ってるなっちゃんの姿を想像してしまいました。」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希「…と、言ってみる。」
吹雪(966)からのメッセージ:
吹雪「まあ、千年も生きてれば神秘的どすなぁ、確かに・・・・あ、千年前のワインとか持ってまへん?あと、ウメボシとか。(いきなり神秘がなくなった)」
吹雪「大丈夫、信じてはりますとも。延暦寺を焼き尽くしたのは菜月はんやなんておもてないどすよ?」
みう(998)からのメッセージ:
みう「そう考えると、今のわたしも昔のわたしも同じわたしなのに不思議だね」
みう「いじられる以前だとわたし=血のイメージが強かったみたい」
みう「お手紙の内容も血についての話題が多かったんだよー」
みう「たった25日の間だったけど、それでもこれだけみんなからの印象が変わっちゃうものなんだよね」
みう「ちなみに浴場跡閉鎖の時は100人もヒトが集まったんだよ?」
みう「考えてみると島人口の5.5%のヒトが集まった計算になるんだね…;」
みう「わたしの番は終わったと思うから次はなっちゃんがいじられる晩なんだよ、うん♪」
風夜(1167)からのメッセージ:
風夜「遅れてしまったな、許せ菜月」
風夜「誰と誰が想い合っているだと?勘違いするでない、こやつはただの小娘よ」
ルーツィア「むー(不満そう」
風夜「そなたは負けなしであったか……はてさて今はどうであるかな?(くつくつと笑い」
風夜「しかし、そなたともっと語り合いたかったのであるが、どうやら時間がないようだ。残念であるがな」
風夜「いずこかで会うこともあろうが、そのときは宜しく願うぞ」
ルーツィア「じゃあね、菜月お姉さん!また会えたらいいね!」
ヴィルヘルム(1514)からのメッセージ:
ヴィルヘルム「そういう意味ではタイミングが悪かった、というところか。 まぁこればかりは致し方ない。各所どこでも計算が狂ったという話を聞くからな」
ヴィルヘルム「うむ……せめて同数の獣ぐらいは捌きたいのが本音だな。 とはいえ、野生の獣だけではなく魔獣の類も多い。そう一筋縄には行かぬかね」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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