サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた:
サーカス団見習いエックス「>アハトさん 恐らくこのコミュは怪力がデフォですよー。そう見えないほど皆がスリムなのです。え?ちがう???w」
サーカス団見習いエックス「>」
サーカス団見習いエックス「>DIさん 普通の愛を期待しちゃいけませんぜ?コミュ名をみりゃわかると思ったのですが・・・ほら、メイドと奴隷の合成された造語なのですよ。確かなのは相思相愛。。。愛さえあれば、何でもできるこれだと思います。」
サーカス団見習いエックス「>ファータン 身長が足りないので、まず鍋に入ることもできなさそうです。できるのは鍋が上から降りかかるか、どっちかだとおもいますよ。 ※今回、エックスが可愛らしい服を持って伺います。受け取った人は是非御感想をお願いします。「[1d7:3]」(エックスを除くEno順です。1ならアハトさんが、3なら未依さんが感想を述べていただけるとありがたいです。)」
アハト(61)からのメッセージ:
アハト「エックスさんも私に対する変な噂を広めない。ただでさえ誤解されやすいのですから、勘弁してくださいよ。」
アハト「ミィさん、それは男だからとしかいいようがないですよ。気になる女の子には少しでもアピールしたいだけですよ。」
アハト「できれば人肌が良かったのですが、仕方ない地獄の業火に包まれたディさんを焚き火代わりに温まりますか。」
ミィ&仁義(222)からのメッセージ:
ミィ&仁義「>エックスさん さようならエックスさん…君が猫だったコトは忘れない。」
ミィ&仁義「>アハトさん はげアタマの尼僧がいいんですかねぃ?」
ミィ&仁義「>DIさん 狐と狸の化かし愛じゃないですかねぃ?」
ミィ&仁義「それは残念。思わず目を覆うような光景が見れますのにねぃ。」
ディ(669)からのメッセージ:
ディ「一応、これでも「にんげんがたのいきもの」だと自覚しているのですが。なに、多少の種族の違いなど愛があれば乗り越えられます。愛があれば。」
ディ「そう、愛さえあれば監禁されても構わないのですが、このコミュですとよくて「ミザリー」的な感じがするのはなぜでしょうか。美しい女性に飼われるのは別に構わないのですが。」
ディ「未依さんは……精神的ブラクラ、という言葉をご存知でしょうか?おそらく美男子でもない野郎のメイド服姿というのはそれに該当すると思うのですが。」
ディ「やはりそう、綺麗な服は綺麗な女性にです。ええ。(期待に満ちた視線でファータさん見つつ)」
ファータ(1244)からのメッセージ:
ファータ「一応探してはいるのですが、見当たりませんね・・青い目のコであればいるのですが。 いっそ、ぺけにゃんを染めてしまってはいかがでしょう。 もしくは、相当の恐怖を与えてみる・・とか。」
ファータ「>アハト様 例え重くとも、あまり人前には見せないものです。 水面下の努力に、気づかぬふりをすることも時には必要なのですよ。
>ミィ どうぞ・・と言いたいところですが、ミィでは本当に手加減しなさそうなので、今回はやめておきます。 あ、でもぺけにゃんなら、大丈夫な気がします。根拠はありませんが。」
ファータ「>ディ様 そこまでされても困ってしまうのですが。それに、そこまでの無理を強いることはしませんよ? 確かに、あまりお身体は強くなさそうです・・ちゃんと、食事はとっておられますか?
一応聞いておきますが・・どのような見返りを望まれるのです?」
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