しあん(169)からのメッセージ:
しあん「オハナミの季節です、この島でもサクラが咲き乱れ」
しあん「・・・あれ?」
髑髏さん「どうやら目の前にある青々とした森にはその木はなさそうじゃの」
しあん「あれえ・・・この島のどこかしらにはあるのかな」
しあん「オハナミの宴会で飲み過ぎないように!ということで以下いつもどおりに」
しあん「最初に前回の抜け落ちを・・・」
しあん「レティさんナーイス耳ピク!弄りたい!私自重!」
しあん「エルスさんも多忙なようで・・・ヨヨヨ」
しあん「高周波ブレード!超振動!?」
しあん「非常に恐ろしい・・・」
しあん「ボウガン?いっそバリスタあたりを・・・って非常に携帯しにくい」
しあん「大人の階段をそのうち上りそうなまだ少年であるような、こういう感じはありだと先生思います!ムフフ」
しあん「・・・おおっといけない」
しあん「ドワーフとかトロールコミュ・・・前者は製作系コミュに自然とあつまりそうなかんじ、後者は絶対数少ないかもしれないですねえ」
アリス(182)からのメッセージ:
アリス「ふ、前回は当日忙しくて駆け込み気味だったから、色々と妙になったわね」
ぽんす「ちきれちきれー♪」
アリス「普通に中の人に用事が出来たのよ」
![](http://www1.odn.ne.jp/scarface/nsp0.jpg) ぽんす「それじゃしょうがないね」
アリス「それにしても暑くなったり寒くなったり忙しいわね」
しぇり(294)からのメッセージ:
しぇり「確かに、最近の気候のせいで私も体調崩れがちです。 あと、PCの体調も」
しぇり「リマ君。大丈夫です。 ぺったん好きの男子も居ます。 ちょっと甘味配布の会と間違えそうな状態ですが、ぺったんこが好きな人も歓迎なんですよ」
しぇり「(虻ちゃん、プロポーズに向けてボクシング頑張ってるなぁ。 ステファニーが怒り狂って無ければ意外に可愛いと思った 某2時間スペシャル見てる場合じゃないのに)」
蒼の森人エルス(357)からのメッセージ:
蒼の森人エルス「なんだかバタバタした一週間だったわ・・・。まだしばらく忙しそう・・・」
蒼の森人エルス「>レティ おねえさんと呼ばれて悪い気はしないわよね〜。」
蒼の森人エルス「でも私、全体的に見れば割と年下よね。」
蒼の森人エルス「>ライール ボウガンってやっぱり弓より威力あるのかしら。構えた感じはどっちも好きね。獲物を狙ってる、って感じがするもの。」
蒼の森人エルス「そんな私は吹き矢だけれど。」
蒼の森人エルス「・・・地味だわ・・・・・・」
蒼の森人エルス「で、あなたはなにを祝福するのかしら?ねェ?」
蒼の森人エルス「>リマ うふふふ、おねーさんっていいわね!初めてね、そんな呼び方。」
蒼の森人エルス「あ、私もタバスコ塗るわ。3本ちょうだい?」
エイル(723)の声が風に乗って聞こえてくる…:
エイル「僕はエルフとはいえまだ若輩者の身なので…おにいさんやおねえさんと呼べそうな方がここには多いかも?」
エイル「そうか…一見動いていないように見えて、実は! 次から耳に気をつけよう…。」
シュノーン(1683)からのメッセージ:
シュノーン「断末魔が似合う男>・・・シュノーン、ね。シュノーン。ジュノーン、違う・・・。私も・・・自分の事ながら、イマイチ・・・理解、してないところ、が。」
シュノーン「(リマの方へゆっくり近づき)」
シュノーン「タバスコ、一つ・・・くれる?」
シュノーン「名前、間違え・・・られた、から。塗って・・・あげないと。」
レティ(1803)からのメッセージ:
「すれ違いざまに、耳でこう、ズバァっと」
「辻斬りかよ!!」
「でもやっぱり、耳を意識して動かすのって疲れるわね」
断末魔が似合う男(2160)からのメッセージ:
断末魔が似合う男「特殊ってひどい!俺がいることをあんなに肯定してたのにっ(誤解を招きそうな言い方」
断末魔が似合う男「スキに呼んでいいんだぜ?っていうか断末魔〜はなんだその、記号的表現(オヤクソク)みたいなものだから名前で呼んだほうが呼びやすいだろ」
断末魔が似合う男「しぇりもエイルも、きっとそんな危険な耳の持ち主だということを忘れてはいけない…(シリアスに終らせようとするけど明らかに失敗」
断末魔が似合う男「もちろんレティは危険だからな!触っちゃ危険!だから俺が触(超振動の耳で大怪我)ァァァァァァアアアアアアアーーーッ!?」
断末魔が似合う男「フフフ、同じ手は二度と通用しない!デスソースですでに耐性がついたのでタバスコなんか怖くないからムダだし刷り込むの辞めよう。なっ?なっ?」
断末魔が似合う男「ァァァァアアアアァァァァーッ!(やっぱりダメでした)」
リマ(2226)からのメッセージ:
リマ「前回の栗鼠神さまには完敗しましたげふん。チキンレーサー敗北の声多数だったに違いない」
リマ「しあん>遠くを見てるって言われるとなんか哀愁漂ってるみたいだな…。 最近の気象は人間の限界を試しているとしか思えない、夏の気象も予測がつかない、先が見えない」
リマ「しぇり>……俺の耳もそうだったら自分の耳触れねぇよ…でも微妙にほら、垂れてるし!今!」
リマ「エルスおねーさん>お疲れ様です…」
リマ「エイル>ほらエイルも塗り込むんだ!(ずずいとタバスコ)」
リマ「レティ>…レティもおねーさんって呼ばれたいなら…俺で良ければ呼ぶけど…ここじゃ俺一番ガキだし… でも別にいいことはないぜ?!」
リマ「むしろあんまり耳には触られたくない!!まぁそのうち、そのうちNPがあまったら…!耳アピしま…すん…!!そして全てを切り裂く仕様にはなってません!」
リマ「断末魔(ry>いちいち俺の性別を蒸し返すな、ついてるし、とらないし! あとここでゴールドという通貨は通用しない(キリ」
リマ「ダークエルフとしては若干モヤシなのは認めるけど 普 通 だ!許容範囲!!」
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