ピラー「…後日談か。
若干ぴくふぁん燃え尽き症候群で思うように筆が進まんが
PF3・4とを抱えてる身としては耳が痛い話だな…まあじっくり描くさ」

ルーリ(111)からのメッセージ：
キルシ「…喋るとこ、間違え…。」
キルシ「改めて、お疲れ様…。15…あの人にしては、頑張ったかな…。」
キルシ「…その後？…、……。(あまり思い出したくないようだ）」

(飴を差し出されたが、警戒している)

ウーゴ(183)からのメッセージ：
アマル「うわあ、よかった。
じゃあアマル、まだみんなといられるんだあ」

アマル「あっ、そうだ！
あのねあのね！　オウギってところで、みんなで踊りをするお祭りがあるんだって！
アマルも行きたいなあ。ミハエル、前みたいに乗せていってくれないかなあ」

クロ(616)からのメッセージ：
ハク「＞アルメイアさん
そもそも、寒い地方だと桜が咲かないっていうこともあるらしいんだけど……。ま、まぁきっと誰かが咲かせてくれるよね！野菜を育てるのに温室使ったりもするし、桜をそこで咲かせて宴会というのもいいかも、ってちょっと思ったりして。」

メリジェーナ(672)からのメッセージ：
メリジェーナ「そういやエイプリルフールとか嘘エピローグあったけど」

メリジェーナ「本当のエピローグが来るのっていつなんだろうねぇ…。」

メリジェーナ「ところで投稿数がかなり下がったね…。」

メリジェーナ「まぁ仕方ないね！」

リキュルト(828)からのメッセージ：
アマクサ「早いものよ喃、あの欠片騒動からもう一週間。ついこの間のことのようだ。
EDが出ぬ事には如何ともし難い者もおろうが、例の神はまた動画を作るようだ喃。
今度は如何な長さになるのやら……」

アマクサ「些か気が早い話だが、5は国取りモノ、つまり3と同様の形式と聞き及んでおる。
それはそれで楽しみだが、まずは個人を如何様にせんとな……」

アマクサ「それとコクヨウよ、どこぞの強襲部隊のあやつとは如何になったのだ？　ん？
何気に楽しみなのだが喃、私と中の者が（……）。」

ヒメ(1737)からのメッセージ：
コクヨウ「なかのひとが、夜桜、出たくて、仕方ない　みたい。」

コクヨウ「そろそろこちらの話も描きたいし、やりたいことばっかり　なんだって。　でも合わせてリアルも忙しくなる。
こういう時　　そう　思い出した。　リアル爆発しろ」

コクヨウ「あ　　ナギリ隊長のロマンス、中の人が正座して待ってる、いってた。」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 迅星 を装備！
防具に 鎖帷子 を装備！
自由に 小波の記憶 を装備！