るー「はむっち、ろーかるすぎて吹くだお…みーんな|'ω'|にされちゃいそうな気がしただお！1KPだお！」
るー「もえもえ、その店長はじっとしてられなさそうだから大変だお…|'ω'|目線は横からみることになるだお？」

るー「めるめる、縦移動はさせちゃいけないだお！　CMとはいえバチがあたっても知らないだおー？1KPだお！」
るー「りゅねっち、結局|'ω'|三カスカカスカが何なのかよくわからないあたりが怖いメロディーと相まってぞくりとさせられるだお。1KPだお！」

るー「こーるどん、ほめられすぎて感覚が麻痺しただお…？　あと前に動かないのは車なのかどうかはちょっとギモンなとこでもあるだお！」
るー「ふぃーぽん、物置なのに横移動しちゃうだおー？それとも|'ω'|三カスカカスカが横に押してるだおー？謎は深まるばかりだお！」
るー「さとみん、二人合わせて|'ω'ω'|にならなくてほんとによかったとちょっと思ってるだお＜(´ゝω･`)＞−☆ あと聞いてくれない|'ω'|三カスカカスカはちょっとひどいだお！　でも面白いから1KPだお〜♪」

るー「はっちゃん、忘れるのひどいだお！　…まあでもあやまったから許すだおー！　|'ω'|三カスカカスカ流のだんでぃずむだおー？　表情が変わらないから微妙だお……。」
るー「民さん、たぶんでぃあごすてぃー●とかが初回定価200円とかでシリーズ化しそうだお！　でも最後まで出るかどうかはちょっとわからないだお…？」

るー「ちょこっと見ると|'ω'|三カスカカスカはカンサイに強いのと、車のCMによく出てる、ってことだおー？　これからもばんばん使われるだお！」

るー「今回のお題は自由だお！そのぶんKPは２倍の予定になってるだおー。みんなどんなこと書いてくるだお？」
るー「次回のお題はー………　ちょっとこれ見てほしいだお！」

るー「http://www.rodoku.jp/index.html?id=6104fda8609beed2367d408ec6fa4137」

るー「これ、カスカカスカで検索すると出てくる歌詞？を朗読してもらっただお。|'ω'|三カスカカスカ自らの作だお。……そこでみんなにも、こーいうので世界に|'ω'|三カスカカスカをひろめてほしいだお！下から作れるから、次回はできたもののアドレスを貼り付けつつお話してほしいだお＜(´ゝω･`)＞−☆」

るー「http://www.rodoku.jp/index.html」

るー「というわけで今回までのKPは、合計KPは、はむっち7KP、さとみん6KP、めるめる6KP、りゅねっち5KP、民さん4KP、もえもえ2KP、はっちゃん2KP、ふぃーぽん1KPだお！」

るー「というわけで次回もよろしくだおー！＜|'ω'|＞ノ三カスカカスカ」

カマクラ(288)からのメッセージ：
カマクラ「今回はさ。凄いもの発見したんだ。ちょっと皆の常識を覆すとんでもない記事だったから、心して聞いて欲しいんだよ。」

カマクラ「まずこれを見て欲しいんだ。

http://strawberry-dog.sakura.ne.jp/haruchi/kasuka1.jpg

とある雑誌で見つけた写真なんだけどね。今古代史の学者の間では一番の争点となってる化石らしいの。」

カマクラ「……で、見てよこれ！化石を元に再現された当時のイメージ写真なんだけど…！

http://strawberry-dog.sakura.ne.jp/haruchi/kasuka2.jpg

……似てるよね！？どう見ても、って感じだよね！？」

カマクラ「放射性炭素年代測定では、どうやらジュラ紀辺りに繁栄して、白亜紀後期まで世界中に棲息していたんじゃないかなんて言われてるらしいんだよ。」
カマクラ「見ての通り、完全に足の関節が外向きになってる。通常の歩行とは全く違ってた事を如実に表してるよね。」
カマクラ「加えて、空気抵抗を減らす為に発展していったと目される平らな顔面。これにより、この生物の移動方法はほぼ確定したも同然だそうだよ。

http://strawberry-dog.sakura.ne.jp/haruchi/kasuka3.jpg」

カマクラ「でも白亜紀に栄えたって事は、当然恐竜の最期を体験してる種でもあるんだ。」
カマクラ「悲しい運命は、彼らにも容赦なく襲い掛かったんだよ。いくら強力でも天災には勝てない、そういう事なんだろうね。

http://strawberry-dog.sakura.ne.jp/haruchi/kasuka4.jpg」

カマクラ「どうだった？びっくりするでしょ、すごい発見でしょ！？もう俺、雑誌見た時は我が目を疑っちゃって…！」
カマクラ「…………。」
カマクラ「……もしかしたらさ。もしかしたら、|'ω'|は………なんて、そんな風に思わずには居られないんだよ。ちょっと、センチすぎるかな…。」

カマクラ「しかし。だとしたら、まだ横にしか進めないなんて学ばない子だよね。」
カマクラ「無関係だとは思うんだけどさ。」

もえ(1497)からのメッセージ：
もえ「|'ω'|三カスカカスカ〜」

もえ「あらあら、カマクラさんと仲良しだなんて〜
ふふ、親子みたいに見えたりするのかしら〜？　照れちゃうわね〜」

もえ「今回は自由ということなので〜、前回民さんの仰った
|'ω'|三カスカカスカファンブックについてなのだけれど〜」

もえ「コミュニティでの皆さんの発言を〜、まとめるだけでも〜
なかなかそれらしいものが、できるのではないかしら〜？」

もえ「|'ω'|さんの日記を観察するのも〜、横に動く近道のような気がするわね〜」

もえ「あら、ちょっと上級者向けと言われてしまうかしら〜？
初心者に優しくないのはだめね〜
まずは反復横とびを極める！とかの参考書とかの方がいいのかしら〜」

メル(1580)からのメッセージ：
メル「|'ω'|三カスカカスカ」

メル「春だね！」

メル「そろそろ育ったおっきな|'ω'|が分裂して増殖する季節」

メル「小さな|'ω'|がいっぱい飛んで、現代病のカスカ症のもとになる辛い季節でもあるよね！」

メル「涙や鼻水が大変だよね……」

メル「みんなもマスクなどの準備忘れないでね！」

リュネ(1582)からのメッセージ：
リュネ「|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶを自由にか〜。」

リュネ「そういえば僕の好きな|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶ格言にこんなのがあるよ
」

絶望と|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶは切り離せない

絶望のない|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶもなければ

|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶのない絶望もない

リュネ「ボクもこんな言葉の似合う大人になりたいと思うなっ☆」

寒波君(1586)からのメッセージ：
寒波君「|'ω'|三カスカカスカ」

寒波君「あう、師匠の事は今回話すべきだったよ。えーと、そうだなぁ。前から疑問に思ってたんだけどさ。」

寒波君「皆|'ω'|三カスカカスカを一番最初に認識したのっていつなんだろう？」

寒波君「僕は覚えてないんですよね……普通覚えていても良いようなものだと思うんですが。衝撃的すぎたのかな。」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「|'ω'|三カスカカスカ　で自由…んー…………。」

フィー「




〜　きょう　の　|'ω'|　〜　なんばー3.141592


　　　　　　　　　　　　　　ちゃんちゃんちゃちゃー　ちゃんー　ちゃーん♪」

フィー「すっかり暖かくなり、景色が鮮やかに色付き出す4月。お菓子売り場の割れあられの袋の中に、びっちり入り込んでいるのが……

|'ω'|三カスカカスカ　です。
http://strawberry-dog.sakura.ne.jp/pro/kasuka/1.jpg
　」

フィー「|'ω'|三カスカカスカは、今日はお菓子になりきる日。
カマクラのご当地の駄菓子に扮装してみたり、
http://strawberry-dog.sakura.ne.jp/pro/kasuka/2.jpg」

フィー「子供に大人気の小さなチョコに擬態したりと、大慌て。

http://strawberry-dog.sakura.ne.jp/pro/kasuka/3.jpg」

|'ω'|三「ここのところ、各所で出番が多くて大変だなあ。」

フィー「お菓子には全く関係のないことを考えている　|'ω'|三カスカカスカ　なのでした。」

フィー「|'ω'|三カスカカスカ　大募集！　宛て先は　カスカカスカコミュまで！」

フィー「…………自由を満喫した上に、……宣伝までする、……私、……偉い。」

サトミ(1619)がおずおずと話しかけてくる。：
サトミ「カスカカスカ三|'ω'|ﾉ」

サトミ「え、だ、駄目だよるーちゃん！|'ω'|三カスカカスカはお題という枷によって力を制限されているのに、自由なんて言ってしまったら封印がとけてとんでもないことに|'ω'|三カスカカスカ」

サトミ「…あれ？私今、何ｶｽｶｶｽｶ三|'ω'|話してましたっけ？何故ｶｽｶｶｽｶ三|'ω'|今話していたことが思い出せないんですけど…ああ、るーちゃんの他の方は世界は|'ω'|三カスカカスカで出来ているっていうことをご存知なんでしたっけ。それでるーちゃんに説明してた所ですね。」

サトミ「なんで、縦に動けるのかって言う質問だったけど、世界の最小構成単位である|'ω'|三カスカカスカは凄く小さいから肉眼では確認できないんだけど、常に左右に|'ω'|三カスカカスカ三|'ω'|しているの。この動きが止まる温度が絶対零|'ω'|カスカカスカ（単位記号はK）っていうんだけど、私達が普段使っている摂氏であるCとの関係は、C = K − 273.15ってなってるのね？」

サトミ「ここｶｽｶｶｽｶ三|'ω'|ら想像がつくｶｽｶｶｽｶ三|'ω'|も知れないんだけど、物の温度っていうのは実は|'ω'|三カスカカスカの動きの激しさをあらわすようなものっていうと厳密にはごｶｽｶｶｽｶ三|'ω'|いがあるんですけど、まぁそういうものなんです。つまり物質中の|'ω'|三カスカカスカは左右に動く事でその存在自体にエネルギーをｶｽｶｶｽｶ三|'ω'|に与えている。その左右の|'ω'|三カスカカスカ三|'ω'|が世界の動きと言っても過言ではないので。この最小単位である|'ω'|三カスカカスカは理論上8次元以上の超カスカカスカで構成されているという話なんだけど、ここで注目して欲しいのはこの次元のｶｽｶｶｽｶ三|'ω'|べかな。」

サトミ「私達の生きているのは三次元で、脳内で目に映った|'ω'|三カスカカスカを合成してるわけだから基情報的には二次元なわけで|'ω'|三カスカカスカを左右に動いているとしｶｽｶｶｽｶ三|'ω'|認識できないわけだけど、それは|'ω'|三カスカカスカの向きっていう要素を無視してるｶｽｶｶｽｶ三|'ω'|らこそ言えることなの。もっとｶｽｶｶｽｶ三|'ω'|んたんにｶｽｶｶｽｶ三|'ω'|んがえれば|'ω'|三カスカカスカの主観的な向きがｶｽｶｶｽｶ三|'ω'|われば、|'ω'|三カスカカスカにとっては私達の上下にもなりうるわけでしょ？」

サトミ「ここで主ｶｽｶｶｽｶ三|'ω'|ん的って言葉をつｶｽｶｶｽｶ三|'ω'|ったけど、これは哲学的にも重要な要素なの。アキレスとｶｽｶｶｽｶ三|'ω'|めっていう有名な問題があるけど…あれはアキレスはｶｽｶｶｽｶ三|'ω'|メに追いつけないっていうゼノンの論証なんだけれど、現実的にはありえないこのｶｽｶｶｽｶ三|'ω'|定をうちやぶったのが|'ω'|三カスカカスカであることは忘れてはいけない事実だと思うな。」

サトミ「|'ω'|三カスカカスカの説では|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶ三|'ω'|ならｶｽｶｶｽｶ三|'ω'|メを追い越せるというのは、真理なのではあるまいｶｽｶｶｽｶ三|'ω'|っていうことだったの。|'ω'| 三ｶｽｶｶｽｶ三|'ω'|は反復横移動をしながらｶｽｶｶｽｶ三|'ω'|メに近づく。しかし、|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶ三|'ω'|はｶｽｶｶｽｶ三|'ω'|メの横を向いているためｶｽｶｶｽｶ三|'ω'|メを認識しない。」

サトミ「|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶ三|'ω'|が認識しないということは|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶ三|'ω'|の世ｶｽｶｶｽｶ三|'ω'|いにおいて、ｶｽｶｶｽｶ三|'ω'|メとの相対的な位置ｶｽｶｶｽｶ三|'ω'|ん係は存在しない。そもそもにして|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶ三|'ω'|は記号という存在上、たとえ運動が不ｶｽｶｶｽｶ三|'ω'|能であっても我々の認識で移動する。|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶ三|'ω'|をある瞬間で切り取ったとしても、記号上の存在である|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶ三|'ω'|は運動を想起させる存在となっているのだ。ｶｽｶｶｽｶ三|'ω'|の存在を消し去り、運動不ｶｽｶｶｽｶ三|'ω'|能の中にあって運動する|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶ三|'ω'|はそれによりｶｽｶｶｽｶ三|'ω'|メを追い越せる」

サトミ「この|'ω'|三カスカカスカように|'ω'|三カスカカスカして|'ω'|三カスカカスカ世ｶｽｶｶｽｶ三|'ω'|いは|'ω'|三カスカカスカする|'ω'|三カスカカスカの|'ω'|三カスカカスカん|'ω'|三カスカカスカど|'ω'|三カスカカスカうを|'ω'|三カスカカスカじ|'ω'|三カスカカスカく」

サトミ「|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ」

|'ω'|三カスカカスカ

ハチタロー(1748)からのメッセージ：
ハチタロー「自由……だと……！？」
ハチタロー「カスカに許されているのは横に移動することだけだッ！！」

ハチタロー「車ネタ結構被ってたよね……これもヤ○トの仕業か」
ハチタロー「みんな！　だまされちゃダメだ！」
ハチタロー「|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶには手も足もないんだ！　車の運転なんて出来ないんだよ！！」

ハチタロー「ハッ！　八頭身になればあるいは……！？」

民(2197)からのメッセージ：
民「ひぐちカスカさん褒められてやれ嬉しやなところで|'ω'|三カスカカスカです。」

民「今回は自由に|'ω'|三カスカさんの事を話す回ですか！」

民「カスカさん自体が自由ですから、自由に自由を掛けるのですねぇ。
確か合わせ鏡に呪文を唱えると悪魔が召喚されるそうです。
カスカさんをカスカさんで写した後、「|'ω'|三カスカカスカ」と言えば・・・・」

民「やはりカスカさんが出てくるのでしょうか。これは無限のカスカさんですねぇ。それでは唱えてみましょうか。」

民「|'ω'|三カスカカスｋ・・・・・・・。」