＞ライ
ミリア「なにいってんの！　ライはいまでも立派なレディーじゃない♪　そんなに気負わずに頑張ってｗ」
ディーノ「べ、別に可愛いなとか全然思ってなんかないんだからね（棒　と一応言ってみるｗｗ」
ミリア「ディーノ、そんなこと言ってたらほんとに女の子に嫌われるわよ；」

＞イサナさん
ミリア「イサナさんもようこそですｗ　当コミュニティーでは竜族同士の出会いを応援しています♪」
ディーノ「なにその出会い系サイトみたいなキャッチフレーズ；　初めて聞いたんですけど(汗)」
ディーノ「お呼びじゃない。まあ確かにｗｗ　でも、誰かに呼ばれてコミュに入るわけじゃないしー♪　そんなこと言い始めたらなんも始められないしねｗｗ　楽しくいこーZE☆」

＞ダスクさん＆ムイさん
ミリア「えー、でも話を聞く限りダスクさんの料理って美味しそうだけどなー」
ディーノ「がうう……（僕は逆にムイのほうがうらやましいけどなぁ）」
「がうがう……（ミリアはお菓子はそこそこだけど、普通の料理はけっこうヒドイのよ；）」
ミリア「ダスクさんも気を落とさず……。大丈夫！　料理は心意気ですよ！　……たぶんね（苦笑」

＞はちさん
ミリア「はちさんもようこそいらっしゃいませ！」
「あまりなにもないような場所ですけれど、遺跡探索の疲れを癒しつつゆっくりしていってくださいねｗ」
ディーノ「はっちんは、その包帯はどしたの？　どっか怪我してるってわけじゃなさそうだけれど……」
ディーノ「ま、なんにしてもよろしくねｗ　ドラゴントークでもりあがろうZE☆」

寂蓮(579)からのメッセージ：
ミリアさん
「まぁ、ほら…ディーノ君、若い…というか、幼い？ですから（笑）
自分の感覚そのままで突っ走ってしまうのかも、知れないですね…そういう意味では、人間も似たようなものでしょうけど…」

寂蓮「「ディーノ君にとって、島から出ることはヒトの言葉を失うこと…なんでしょうし
そうやってディーノ君に振り回されるのも、親御さんの特権…みたいな？」」

銀さん「＞ディーノ君
（前足で顔を手入れしながら）…そいつは確かに魅力だが、お前さんはまだまだ猫ってモンを分かってねェなァ…」

銀さん「猫ってェのは、気まぐれなんだぜ？（ニィッと笑った）」

＞ルクラさん
「（前髪の下で眼をしばしばさせ）…あ。どうも、初めまして。半端モノですが、ヨロシク」

＞イサナさん
「おや…海の方ですか…？初めまして、どうぞヨロシク」

＞ムイ君
「他にも、カブから作る砂糖とかもあるよ。原材料や、色、甘みの強さ、用途…色々違うんだ」

「そう、虫歯は怖い。だから、ムイ君も、硬いもの齧って歯石を取ったり、食後は口をゆすいだり、した方が良いかもね。
最近じゃ、なんていうんだっけな、そういうの…おーらるけあ？」

＞はちさん
「腐竜の方…ですか。初めまして、よろしくです。
…あの、よろしければ、防腐剤、分けましょうか…？」

ジェミ(1451)からのメッセージ：
ジェミ「＞ルクラとリズレッタさん、イサナさん、はちさん
竜がいっぱい・・・・・・・・・・・・さ、さわらせてくれ！」

ジェミ「ちょっと！？？じぇ、ジェミをとめてええええ！（後ろにしがみつくも引きづられる）」

ジェミ「・・・・仲間がふえてうれしいわ！ちょっとしたら落ちつくと思うからｗ」

ジェミ「（ライもスキンシップしたーい・・・うずうず）（尻尾をふっている）」

イサナ(1780)からのメッセージ：
＞ルクラさん
「…え、ただの人間じゃ…　…あぁ、でも言われてみればそんな気もしなくも無いッスね。」　
「オレはイサナって言うッス、今後宜しくッス！」
＞はちさん
「あれ、アンタ確か、あの死臭のする場所に居た…」
(…ん、コイツ自身からも死臭…？むしろ腐敗臭？)

ダスク(2255)からのメッセージ：
＞ミリアさん＆ディーノさん
ダスク「うん。サラダ感覚･･･もいいと思うけれど。
　　　　しかしそればかりでは飽きないだろうか？」

(口元を手で押さえて苦笑い気味に言う)
ダスク「ああ、あと、お命頂戴　は強ち間違ってはいないのではないかな。」
ダスク「それに、嘘も方便だとよく言うだろう。
　　　　咄嗟に何か言葉を発するという能力は大切だと思う。」
ダスク「まあ、嘘を言う時と場所と場合は大事だと思うけれど。」

＞ジェミさん＆ライさん
ダスク「ええと･･･ムイさんは雄だったかな？」
(むっとした表情で黙っていたが、口を開くとヒトの言葉で語り始めた)
ムイ「私は雄でもなければ雌でもない。異質ではあるが、ニンゲンにもそのような者がいるだろう」
ダスク「無性別･･･ということ？」
ムイ「そのようなものだ。
　　　そもそも性など意識したこともない。」
ダスク「いまいち上手くのみこめないな･･･。
　　　　まあ、君の性格自体は男性的だよね。」

(ライの方に視線を移す。ニィ、と口角をつり上げて話しかける。)
ムイ「それからそこの金色の子竜。
　　　喋り喚くのは勝手だが、言葉の使い方や意味くらいは
　　　そこにいる飼い主にでも教えを乞いた方が良いと思うがな。

ダスク「またそうやって君は･･･」
ダスク「彼、普段はあまり喋らないのだけれど、口を開くといつもこうなんだ。
　　　　彼自身にあまり悪気はないと思･･･」
ムイ「私は、”悪気が無い”とは一言も言っていない。」

(にぱっといい笑顔で言い放つ)

ダスク「まったく･･･少し黙っていてくれないか･･･。」