もみじ「いつのまにか従業員が増えてますね。」

もみじ「*注意*とかもちゃんと読んでおいてください。」

もみじ「そしてきっとたぶん復活。」

アリッサ(47)からのメッセージ：
アリッサ「ええと・・・」
アリッサ「手を出すのは・・・」
アリッサ「良くないと思いますっ（脱兎」
（でも手を出すってなんだろ？）

でぃー(105)からのメッセージ：
でぃー「そうだよね、店員と店員だけじゃなくて店員とお客さんの関係からっていうのも大事だよね（シンの言葉に納得してしまった！）」

でぃー「言葉巧みに少女のパンティーの色を聞きだす、天使のいるお店はここだったかな・・・？」

でぃー「ま、まずい・・・！妄想の無限の広がりがこの店を支配している・・・！？」

セイガ(214)からのメッセージ：
セイガ「＞アリッサさん
空気のためにはがんばらないといけないのです。つまりがんばらないと空気をもらえないのです！」

セイガ「＞ミィさん
自重しないと飛びついてほっぺをむにょんむにょんするところでした。危なかったですね。」

セイガ「＞ポルトさん
まだ見てないですよぅ。見ようと思って、透けないかなーと思ってぢーっと見ていただけです。」
セイガ「……ぢーーー。」

セイガ「＞シアさん
むしろ煩悩に忠実？　僕の煩悩は108つ以上あるので除夜の鐘じゃ浄化されないのです。」
セイガ「ぼーだー！しましまぱんつ！　白と水色ですか。それとも黄色と黒ですか。それとも透明と透明ですかっ。」

ミィ＆仁義(222)からのメッセージ：
ミィ＆仁義「そういや菓子くいにきたんでしたっけ。もみじまんじゅう、一個いただいときますよぅ。」

日楼院(263)からのメッセージ：
P妖精「本当に店長不在になるのかと思いましたよ！ぷんぷん」

＞性餓さん
P妖精「乳乳痴漢？胸だけを執拗に追い求める痴漢のこと…！？変態！変態！変態！」

日楼院「その割には遠慮なしに触った上に私はそのようなことを言った記憶は無いのだが」

＞未依さん
P妖精「えっ　いや…本当に17歳だと…喫煙は…その…」

夜翔る妖しの風・シア(626)からのメッセージ：
夜翔る妖しの風・シア「もみまん先生の次回作はいつなんでしょうねぇ？」
夜翔る妖しの風・シア「給料は、出来高制みたいだけど…
どうやったらあがるのかしら？」
夜翔る妖しの風・シア「シンさんはひねた表現してるけど、結局欲望に忠実なだけよね…」
夜翔る妖しの風・シア「＞セイガさん
あら、どうかしらねっ？
でもまぁ、アタシ達はそう呼ばれてナンボって所はあるかしれないんだけれど」

みっちー(1013)からのメッセージ：
鏡「とりあえずシン殿＝危ないって流れは読めた…ん？違う？」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「手を出す気があったらとっくに出してるって意味だったんだけど…うまく伝わらなかったか」

シン「逮捕されるのは私よりもセイガさんですから、きっと大丈夫です、ええ」