オウジ「（・・）ﾉ　……うーん、ソレじゃボク、お重のプリンが出来るまで、プリン断ちするヨ！　あ、でも明日からでイイヨネ（ぇ＜一回試してみたらどうかな？」

オウジ「（・・）んー。二億じゃ足りないかもネ。探偵サンを雇うくらいなら100人くらい大丈夫そうダケド、国家単位で総動員して捜索スルとなると全然ダネ。てゆーか、くれって言われてもアゲられるものじゃナイヨ！！」

オウジ「（・・）ちなみに単位はじゃぱにーず円換算ダヨ（ﾅﾇ」

オウジ「（・・）狼煙は宇宙空間じゃ使えないカラ……（ちょっと傷ついた表情をしている！/ﾅﾇ」

オウジ「（・・）んー。ボクはソコソコ質素だと思うヨ。素材は厳選させるケド、高級食材である必要は感じてナイシネ（ぉ　←※シェフ随伴です/ぁぁ＜オウジは色々珍しいものも食べてそうだけど」

オウジ「（・・）だからこそ、味覚の開拓者は尊敬されて然るベキだと、ボクは思うんダヨネ（真顔」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「ごめんね、オウジ。たぶんウッカリだ。（よしよし）ところでもうすぐ冬だけど…どうしようかね、プリン重のピクニック。僕、ちょっと…しばらく身動きとれないから、こうして発言のみでの参加しか…できなさそーなんだけど…（苦笑）」

藤花(626)からのメッセージ：
藤花「オウジは寂しくても泣かないで偉いんだね。(よしよし)それじゃ、お茶会の用意っ……。」

藤花「そういえばオウジ、フルーツのカルピスはどう思う？」