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探索24日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「デュエル戦」の宣言を確認しました。


Diary
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※引き続き視点は【リュクティス国軍本部大尉】ディディウス・グラーフ・クラリウスでお送りします

 そもそもクロファニエル・ロドリクスとの付き合いはそれイコール今までの人生とも言える位長く、深いつもりではある。それぞれの事情で他に同年代と言えばシフォン・ドゥ・カスターと言う少女を除いては友人どころか知人すら思い浮かばない俺達は何をするにも一緒だった記憶がある。特に何も無ければクロファニエルはウチにいたし、症状が治まってからは逆に俺がクロファニエルの家にお邪魔する機会は多く、それぞれがそれぞれ、第二の家とも言うべき場所になっていた。尤も、トロイツァー中将がたまに遺跡等に連れ出すか家をこっそり抜け出すか以外に、外に出る機会が無かったからこそなのかも知れないが。
 ただ、似た様な育ち方をしても成長する先が対照になるのはよくある事で、それは俺とクロファニエルにしたって例外ではない。アイツは比較的社交的であり、何かと首を突っ込みたがり、世話を焼きたがる。そう言った真似はじっくりと考えすぎてしまう俺には出来ない芸当であるのは認めてはいるが、逆にそれによって、アイツには歯止めが効かない事も多々ある。だからそれを止めるのは俺の役割でもあった。
 ロドリクスとクラリウス。侯爵と伯爵でリュクティス貴族としての序列は二位と八位(王族、公爵は含まない)。序列と爵位にこそ差があるものの、そんな物はお互い気にしてはいなかった―と言うか、多分クロファニエルは自分が如何に恵まれた環境下で育っていたか自覚していないだろう―。そのためか色々関係が逆転していたりもする。その立ち位置がお互いに取って、ちょうど良い場所だろうから別に直そうとも思わないが。
 水晶の先にクロファニエルは若干幼さの残る瞳(俺も人の事は言えないが)を大きく見開いて驚きの表情を見せた。どうやら中将はこの事をクロファニエルには伝えていなかったらしい。忘れていたか、或いは敢えてか。正直どちらでも良いのだが、そう言った表情を見ると矢張り俺との違いを感じてしまう。
 そうやって、素直に表情を作る事が出来ないから。
「久しぶりだなクロファニエル。少しは物を考えて行動しているか?」
 いつも通りの平静さを以て俺が言えば、クロファニエルも変わらぬ仕草で困った様に溜め息を一つ。いつも通り微苦笑を浮かべて、
「開口一番にはやっぱりそれかよ」
 と返してくる。
「あんまいつもと変わらないよ。ディディも知っているだろうに。深く考えて行動出来る程出来た頭じゃないって事はさ」
「まぁ、確かにな」
 アイツの軽口を否定しないで切り返すのも通例の儀式みたいなものだ。クロファニエルの苦笑は苦みの方が強くなっているのが分かるが、それもまた予定調和に近い。
「今日の定期報告は俺がヴァイス中将の代わりに受ける事になったから、いつも通りに聞かせて欲しい」
「へぇ……ヴァイスがこれを他人にやらせるのか。それはそれで珍しいや。

 とりあえず報告だけど、今調べている遺跡にはどうやらそれらしい物は無いみたいだ。……ええっと、ディディは何処まで知ってる?」
 その質問はリュクティスの実情についてだろう。数日前にズォ・ディーグルに聞いた話から総合すれば、多分導き出される答えは一つだろう。
 そもそも、ヴァイス中将が育成目的の為だけにクロファニエルとファルニルとやらを出す理由はない。
 だとすれば、別の理由があるわけだから……。
「詳しくは分からないが“切り札”もしくはそれに凖する重要機関の代替探し、って所じゃないか? 俺から見れば、龍を恒常戦力に数える為のワンステップも含まれている様に思えるが」
「……そこまで分かっているなら話が早いよ。その通り。現状をぶっちゃければリュクティスが誇る“切り札”は機能を停止。キルギルスとの情勢はイマイチで、いつ攻めて来るか分からない。それでヴァイスが取った対策が、俺とファルニルの成長と“切り札”の代替探し。特にファルニルを覚醒させて、なりべく意のままに動かせる様にしておきたいらしい」
「知ってたのか?」
 それはクロファニエルの知らない事が含まれている筈だったから柄にもなく驚いた。
 普通に考えて、今遺跡にいるアイツに此処のリアルタイムな情勢等分かる手段は存在しない。
 クロファニエルが向かった時、キルギルスは『あくまで準備している』状況であり、攻め込む準備が出来ていなかった。
 だが、既にいつそうなってもおかしくはないその状況を、こいつは知っている。
 ……そこまで考えて、俺は大仰に溜め息をついて呆れる。そっちにしても論理的思考の末に行き着く結論は一つしかない。
 何故知っているか。それは聞いたから。そして聞いた先はその島に行った、クロファニエルとファルニル以外の人物。その該当者はどう見ても一人しかいない。
「……お互い、あの中将に踊らされている感じだな」
「ご名答。まぁ、ディディなら簡単にその結論に至る事は何となく理解していたけどね」
 そう言って、クロファニエルは再び苦笑する。本当に俺達は何をしているのやら。
 まぁ、それ以外に導き出される答えは存在しないだろう。
 ズォ・ディーグル。あの龍の中将は何を考えているのか……。
 彼の名を思い出して、一つ確認しなければいけない事を思い出した。ズォ・ディーグルに聞かれた言葉。質問には答えられなかったが、確認しなければならない。
 多分、ズォ・ディーグル、ヴァイスを始めとした王候十字の面々や、下手したら龍族は全員知っているのではないかと思われる事実。
 この国にあるふざけたおとぎ話の、その謎を解いてしまおうか。
「なぁ、クロファニエル」
「あン? どうしたディディ。声が心なしか震えてる。何か聞きにくい事でもあるのか?」
 ……こう言う機転に関しては最早突っ込みどころが無いと言うか。もう呆れるしかない。
 敏感、と思いかけて即座に否定する。コイツはそこまで賢い奴じゃない。それはずっと見て来ているから誰よりも知っているつもりだ。恐らく本人よりも。
 だから、きっと本当にいつもの俺と比べて違和感があったのだろう。別にそこまで変化があったつもりではなかったが、逆にそう言う所は自分よりクロファニエルの方が分かっているのかも知れない。
 やれやれ……。気をつけなくちゃいけないな。
 深呼吸を一つして、真面目な顔を作る。クロファニエルは相変わらず不思議そうに俺を見ている。
 こうして、俺は決定的な質問を問い掛ける。

「クロファニエル。お前の母上の名前って確か……」

「……本当に今更だな」
 と苦笑するクロファニエル。
 そして、奴は答えを返す。
 半ば予想していた答え。だがそう言う確信は、別にいらないものなのだが。
 ともあれ、俺の中で一つの真実が見えたのは確かだった。

「母上の名前はアルカナ。アルカナ・ロドリクスだよ」

 一瞬だけ、実際の時間にすれば刹那とも言える程度なのだろうが、確かに時間が止まった様な感覚があった。
 今までの当たり前が、粉々に粉砕された様な、そんな衝撃と表現すればいいのだろうか。
「それが、どうかしたのか?」
 明らかに俺の態度が変わったのが分かったのだろう。クロファニエルは心配そうな目をこちらに向けている。
 無理矢理にでも精神を落ち着かせて、少しだけ作りだろうが笑顔を見せておく。そして、取り繕いと本音の混ざった言葉をクロファニエルに送る。
「いや何。一旦お前が帰ってきたら、またお邪魔したいなと思って。ここ最近はトロイツァー中将にも、アルカナさんにも会っていなかったから、さ」
 そっか、とクロファニエルは納得してくれた。
 確かに会いたいけど、それは同時に確かめたい事があるからでもあって、今言った言葉で全てではない。きっとそれ位はクロファニエルも承知の上だろう。しかし承知しながらも、何も聞かないでくれた事を心の中で感謝する事にした。無論、口には出さないが。
 今の言葉を少し反芻したのだろう。「あれ?」と首を傾げるクロファニエル。
「何で俺が帰る事を知っているんだ?」
「それは、今度は俺がお前の代わりに任務にあたるからだよ」
 即答してやったら、今度はクロファニエルの方こそ時が止まったかの様に凍り付いた。確かにまぁ驚くだろうなぁ。
「ええっと、佐官教育はどうなったんだ? ディディにしたって大尉になったのは聞いたけど、なってから全然時間経っていない気がするんだけど……」
「それだが、あとはそこの探索任務で全部賄えそうと言う事になったから、一応暫定少佐って扱いらしい。クロファニエルの方が時間かかるだろうから実際にはお前の方が先に暫定のつかない少佐になるのは気に入らないけどな。とりあえずもう中将が新しいコートのオーダーをしてくれているよ」
「……流石だな。本当に」
 感心通り越しての呆れの溜め息をはくクロファニエル。
「……もう少佐、か。ここまで早かったのか長かったのか」
「そうだな。お前にとってはトロイツァー中将を超えるまであと少し。で、少しだけ待ってやるよ。トロイツァー中将を超えたお前を、楽勝で追い抜いてやるから」
「……ディディは本当にいつも通りと言うか……相変わらずだな」
 と言うか、俺にはそうし続ける義務があるから。
 弱さを見せない。そうする事で今まで生きてきていたし、これからもそうだろう。
 自分の弱さを強さの鎧で覆って、生き続けてみせる。そう決心したのも、ずっと昔の話だから。
「だから、お前はお前でちゃんとやれ。抜かるんじゃないぞ? 折角、俺が手抜いてやっているんだから」
「ああ。ともあれ、待ってろよ。ディディ、お前がずっと前にいても俺は追いついて見せるから」
 と、笑うクロファニエル。
 それからしばらくは他愛の会話をして、気付いたら数時間が経っていた。お互い適当に挨拶をして水晶の魔力を遮断。
 ……さて、これで後には引けなくなった。
 ヴァイス中将に水晶を返して顛末を話す。それを聞いて彼は頷いてただ一言、
「ご苦労様」
 と言ってくれた。
 中将に一回敬礼して足早に城前に出る。既に迎えの馬車は来ていたので乗って、そこで考える。
 自分に架せられた条件に見合う物が何かあったか。自分の記憶と、紫暗眼の中にある知識と睨めっこをして大体の思考をまとめる。
 仲間については、確かクロファニエルと一緒にいた人達がいるらしいから、きっと彼の紹介で、奴の代わりとしてやっていくのだろう。そこに不安が無いかと言えば嘘になる。
 でも、それよりも実際に出歩ける事への好奇心の方がそれを凌駕している。
 さて……その人達についての話も、今度聞いておこう。
 思考はまとまり、決心はついた。不定期的に揺れる馬車に身を任せて、俺は静かに瞳を閉じる。
 そうして、眠りにつくまでにはさほど時間はかからなかった。

 そして、新しい旅の幕開けは終わり、静かに一旦の終わりを迎えようとしていた。




Message
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【パーティメッセージ】

ロド(130)「これで送り忘れとかあったら笑えないなぁ」


メリル(7)からのメッセージ:
三「改めて! 改めてっ! ラストダンスだけどよろしくぅっ! 今日は勝てますように!」

ウサギ「フフ、準備期間にしては短かったな……タダイマ、一皮剥けて帰ってきたぜ!」

パンダ「変わってませんがね!」

メリル「うん……ちょっと見たいかもな、わ、大きい鎧……うん、見てみたい、かも……」

瑞奈「アリガトとは言っとくわー……大きく、なりたいものだけど……流石にこの年になると、ねー(遠い目」

三「うむ! ロド君が正論だっ、確かにあの振りは言うしか無かったと思う!」

パンダ「つまりウサヘッドはぼろくそに言われたかったんだな、ナニサこのマゾヘッド!」

ウサギ「ち、ちくしょうっ、ちょっとしたアクセントだったつもりがこの二人にかかるとあっという間に変態行為!? なんてこった!」

アリシア「ん……そうですね、参加できそうな話題でしたら顔を出すのも一興ですが……何分、私に関わりのある話題も少ないのでどうにも、難しいものです」

瑞奈「そうよねえー……あら、ファフニルさんも余り出てこない人だったんだ、仲間ねぇ」

メリル「ん……ロドさんのくれたペンダント、凄く、嬉しかったよ」

メリル「今私がここに居れるのも、これのお陰かも……アリガト、だよ」

メリル「あ、待ってメリルその日記下手したらまだ無いかもしれないからその話題や(射殺」

メリル「うん、見てたから聞いてたけど……それじゃ、私も改めて」

メリル「メリル=シルバークロスよ……名前は同じだけどメリルとは違って、どっちが本物とかじゃなくて……二人とも、メリル」

メリル「ややこしいけどね……本当に、冗談とかじゃなくてどちらか一人しか居れないはず、だったけど……冗談と出鱈目、どっちも専売特許がいたみたいで、ね」

三「はーい、ボクでーっす」

メリル「ほえぇー……あ、うんっ、えっとー……ただいま、かなー?」

メリル「えっと、ご心配をおかけしちゃいましたっ……メリルも、メリルと二人で元気なんだよーっ」

メリル「と、送れちゃったけど……ペンダントありがとうー、凄く気に入ってるんだよーっ」

エリス「あ……あはは、ロドさん……ですね、あの人からお話は聞いてますよ」

エリス「ありがとうございます、私の事まで気にかけて頂けて光栄です……エリス=シルバークロスです、メリルが……お世話になりましたね」

エリス「お互いにお見送りだけになってしまうみたいですが……一目でもお目にかかれてよかったです、お元気で、ね」

メリル「あ……そうだねー、明日で島からもお別れかぁー……えっと、ありがとうなんだよロドさんーっ、今まで凄く楽しかったー!」

瑞奈「そうねー、私も楽しかったって言っとくわー、色々とね……また会えたら、いいわねー」

アリシア「……お元気で、御健康をお祈りしてますよ……」

ウサギ「そして最後に察そうと挨拶するウサヘーッド! グッバイロド君ーっ!」

パンダ「あれ俺の方が台詞少ない!? えーっと、二人とも、グッドラック!」

三「そんなわけで……今回は本当にありがとうロド君にファルニルたん、また会える日を心待ちにしていよう……いつか、遠い明日か近い未来に!」

メリル「ん……アリガト、ロドさん……ペンダント、ずっと……ずっと、大事にするからね……」

キルテ(14)からのメッセージ:
キルテ「そうね。 次期はもっと日記が書けるように頑張るわ・・・って書き溜めする時間殆どないわね(汗」

キルテ「ええ、私は一応そのつもり・・・本編に出なくても酒場にははこびってるかも(ぇ>打ち止め」

キルテ「ロドちゃんは次期どうするのかしら? ファルさんの看病・・・いや、雪花ちゃんとそのまま愛の逃避行ってことも考えられるわね〜(ニマニマ」

ミィニィ(26)からのメッセージ:
ミィニィ「別に、受け入れているわけじゃない。気にしても何も意味がないから切り捨ててるだけだ。」

ミィニィ「そうか、すまない。だがどこに入るのかもわからない奴を探すのは大変だな。」

ミィニィ「次の島では引きずり出せればいいのだが。」

ミィニィ「それもそうだな。自分の道は打ち砕いて拓くしかない。今までもそうしてやってきたから。」

天然弄られ系アルネス(39)からのメッセージ:
天然弄られ系アルネス「ありがとう、そう言ってもらえるととぉっても嬉しいよ(棒読み/ぁぁ」

天然弄られ系アルネス「そうなるね・・・エクス、一発だけでも当てたかったんだけど、仕方がないか・・・(苦笑」

天然弄られ系アルネス「知らない(即答/ぁ)超がついても歩行雑草は歩行雑草だー!(何」

天然弄られ系アルネス「・・・うん、実はこっそり慣れてきた自分がいる(ぁ
か、覚悟はしておくさ・・・(汗」

天然弄られ系アルネス「・・・もうね、巻き込まれ体質も追加したほうが良いんじゃないかと最近思ってきた(ぁぁ
・・・頑張っていくよ・・・(遠い目」

みお(55)からのメッセージ:
みお「過小評価、であられますか・・・そのようなつもりはあられておられないのですけれど、そのように思われるのならばそうなのかも知れません・・・。」

みお「でっ、でも、お友達と称して頂けるのは存外に嬉しいことであられましたので・・・。」

みお「けっ、決して嫌という訳ではあられませんですけれど、そっ、そのぅ、あのぅ・・・。」

みお「う、うぅぅ・・・そっ、そんな可愛いって仰られることに慣れておられませんので、はぅぅ・・・。」

白翼の歌姫ユーリ(59)からのメッセージ:
白翼の歌姫ユーリ「うん、また探索許可が下りたら探索を開始するよ。上からの指令は取り消されてないしね。」

白翼の歌姫ユーリ「みんなでセツションとかできるといいよね。一応夢野さんが酒場に楽器は用意してるんだけどね。」

闇姫ティナちゃん(61)からのメッセージ:
闇姫ティナちゃん「残れるかどうかはもうすぐ分かるのぅー、日記で色々あるらしい〔笑〕」

闇姫ティナちゃん「背後 サブキャラとしては残るけど次期は兄がメインキャラとしてでます〔笑〕」

やまねこ(69)から葉っぱが届いた。そこには記号が…:
やまねこ散歩三歩進んで二歩下がるのが人生ですからにゃあ。行ったり来たり迷子になったり休憩したりですにゃあ(進んでない??」

やまねこ「筋肉いっぱいつくと筋っぽくなりそうですにゃあ」

やまねこ「(力一杯首をブンブン振る)目が回りましたにゃあ。
…じゃなくって、お手伝いは要らないですにゃあ。ぼくそんなに猫背じゃないですにゃあ。背が低いのは元がちっこいからですにゃあ〜」

やまねこ「うわーん、ロドさんがいじめますのにゃあ(泣きながらあさりの殻を投げる。投げる)」

(82)からお手紙が届きました:
優「まだ時間はあると言いつつも後一日しかない予感、…まぁ、得てして世の中そんな物、とか」

優「まぁ、愚痴と言っても些細な愚痴です、というか自分で言っていて本当に愚痴なのかと思ってしまった節はありますが、それはそれで良いですよね、うん」

優「さぁ、頼れるかどうかは…私には良く分かりません、同年代の人に頼ろうと思ったことが少ないという意味で、…でも、雪花さんと戦っているところを見ると大丈夫そうな気はするのですが」

優「其処まで迷惑をかけるわけにも行きませんし、今までも大丈夫でしたので大丈夫ですよ、きっと」

優「何事にも全力で、なのですね…まぁ、人が死ぬのも自分が死ぬのも嫌ですし、冷静は…気をつけれる範囲では冷静になろうとはしていますけど、できるかどうかは兎も角」

優「…確かに、練習試合とかなら楽しいというのは分かりますけどね、…やっぱり実戦では楽しむのに抵抗感が」

優「…ふむ、作戦総崩れでも勝てるのは…それだけ実力があったのか、それとも相手が弱すぎたのか…」

アルグ(83)からのメッセージ:
アルグ「別に秘密にしてるわけでもありませんけどね。道具を使ってるんですが、
まぁ……出力が足りない場合は自分で補う、って感じです。」

アルグ「ええ、またこの島で探索するつもりです。一度、帰るつもりですけど。」

リズ(91)からのメッセージ:
リズ「ハッピーエンドなんて……つまらないよっ☆ミ」

リズ「それにほら、どんな物語でもハッピーの裏にはバッドがあるのさ。悪役にとっては紛れもないバッドエンドー。 ということでいいよね、ね?」

シオ「そうか、精神的にあれか。じゃあこうしよう。」

シオ「少年、忘れるな。  お前の世界にあるのは…………・えーっと、何だっけ、(メモ帳を捲り」

シオ「あれ、年寄りの貫禄を見せようとしたらいつの間にか僕も対称指定に。でもいつもダメージ受けてるから気にならないぜ僕」

リズ「うん、頑張ってください。ガンバレ。」

ナシュア(117)からのメッセージ:
ナシュア「こっちは安全策大好きです。あんまり危険なことは試したくないなあ。」

ナシュア「まあ、今期はもうすぐ終わりだから色々試すとしても次期かな?」

ナシュア「なんか色々あるよねえ……。こっちもよく分からなくなってるよ。」

ナシュア「やっぱり臭さが強さなんだろうか。でも存在して欲しくない。」

ティルス(123)からのメッセージ:
ティルス「んー、俺も別の場所に行くことになりそうだな……まぁ、どうせまた色んな奴(別キャラ含め)来るんだろーな…」

ティルス「ソレはつまり妥協してるってことか。……暗黙の了解で納得するのと大差ない気がする(ぁ」

ティルス「そこまでして釣り上げたいって根性は凄いと思うが… 釣り上げたところで捌ける?(ぉ」

ティルス「まぁ、そんなレベルにいったら流石にないとは言い切れない…よな。俺もお前も(ぁ」

ティルス「堂々と宣言すんなー!!<そのつもり」

クード(131)からのメッセージ:
クード「メッセ返信が大変遅くなって申し訳ありませんでした。あと2更新ですがお付き合いください。」

クード「さて、大乱戦もラスト1回。うまく当たれるかな?当たらなかったとしても、悔い残さないようにしたいよね。」

クード「まぁ、ぶっちゃけ、一つ呼びやすいあだ名とかがあればそれでいいんだけどさ。無理に増やさなくても。」

クード「何かを身に付けて、出来るようになれば、今までの時間がどれだけかかってても無駄じゃなかったんだって思えるしね。(PL:どうでもいいことなんですが、なんだかむしろPLに突き刺さります(苦笑)うん、頑張らないと。(謎 )」

クード「わからないこととかあっても、何かそれについて詳しい人ってのがこれだけ居たらいそうだもんなぁ。みんな色々な特徴ある人たちばっかだしさ。」

クード「うーん、母親がさ、昔一度だけ、禁魔術の類をつかっちゃったんだよね。その影響で、母親と、生まれてきた俺は魔力を魔法に転換できなくなっちゃったみたいなんだ。だからこそ、魔力のあるこの武器が便利なのかも。こいつの能力は道具自体に備わってるものだからさ。」

クード「怖い!それは怖いよ!存在感とかそういうのだけじゃなくて色々怖いよ!」

クード「天敵が一気に恋の相手になったのか。すっげ〜な。・・・そういう展開って意外とありそうだけどさ。」

クード「きっと、スケルトンが拾ってくれるよ(違」

クード「力をつけるのは難しいけど、それを目指せる理由があるなら、なんとかなりそうな気がするよね。俺も上向かなきゃ!」

クード「おお、おめでとう!やったじゃん!」

クード「国が強大な力を持つってのは、悪い面だけじゃなく、逆に戦争を防止する側面もあるってことか。なるほどね。」

クード「平和のために、頑張れ!俺もクロが作る平和を見たいな。」

クード「結果は…あはは、ちょっと取りこぼしましたorz 頑張れば取り戻せる範囲なので頑張ります。。。」

クード「さて、なんか忙しくてSSとか作りきらないうちに今期が終わりそうです。次期はキャラかえる予定なので、どうしよう…胸にとどめるか、そのうち、どっかに載せるか…」

ウィル(223)からのメッセージ:
ウィル「えへへぇ♪仲良しさんですぅ♪嬉しいですぅ♪」

ウィル「大丈夫ですよぉ!一方でひかれてもぉ、きっと別の方向で受け入れられるですぅ!(ぐっ」

ウィル「次ってことはぁ、クロちゃんはこのまま冒険を続けるですぅ?ウィルちゃんはぁ、また続けるですぅ」

ウィル「また会えると嬉しいですぅ♪」

ウィル「ウィルちゃんもぉ、おとーさんとおかーさん大切ですぅ。ウィルちゃんを引き取ってくれてぇ、育ててくれたですからぁ」

ウィル「まっかせてくださぁい!(ぐっ)フェアリーの寿命をなめるなよですぅ!」

ウィル「クロちゃんに永久就職の予約をされたですぅ☆(違っ」

ウィル「ですねぇ♪美味しいものはぁ、食べると幸せになれるですぅ♪笑顔の秘訣のひとつですぅ」

ウィル「勿論大事に大事にするですぅ!チェーンがきれてもぉ、付け直して使うですよぉ!」

“起生回死”ヤミ(239)からのメッセージ:
“起生回死”ヤミ「ムム、そのようテすねえ…… 私ナら、次期の探索にも当然参加シますよ。まだまだ研究もしタいので。」

“起生回死”ヤミ「と、それハ良かった……早合点して申し訳ナい。私は……まだ特に決メてませんねえ(苦笑)」

“起生回死”ヤミ「今も色々ナ意味で苦労しテますけどね……でも、苦労も過ぎれば良い経験テすよ。」

“起生回死”ヤミ「おや、それは残念。でも案外、その『今度』は近いカもしれませんね。」

“起生回死”ヤミ「冷静に考えるナら……用途は一つ、『生きた盾』テしょう。 ……尤も、全体攻撃で一斉に片付けられルと困りマすが。」

ルーチェ(367)からのメッセージ:
ルーチェ「なまむぎ なまごめ なまたまご
      なまむぎ なまごめ なままたご
      なまむぎ なまごめ なまたまご ちゃんと3回言ったんだよ〜」

ルーチェ「でも私はあんまり詠唱みたいな言葉を使わないんだよ〜」

レイナ「ルーは興味なかったら結構寝てるの」

ルーチェ「あう〜 反論できない〜・・・」

ルーチェ「あれ? お別れするの?」

レイナ「機会があったらちゃんと説明するから安心するといいの」

ルーチェ「こっちもまっかせて〜♪ 敵さんなんかすぐに倒しちゃうよ〜」

玖条(522)からのメッセージ:
玖条「相手の国のことなァ…兵ならそれ考えたら駄目だよな。」

玖条「(むぅ、と思案顔)でもよー、それで気持ちの確認しないのって駄目じゃねえの? 逆だったらどうするんだよ、相手傷つきまくるぜ?」

玖条「刀の二刀流って厄介なんだよな…剣舞に近いやり方だと、受け流されまくるしよ。
大体5本くらいか… 多いだろそれ(笑)」

玖条「……そうか、そんなこと考えてるなら遠慮なく歯止めした斧でマーシリスでもいいよな(にやり」

玖条「ああ、扉の向こうでか…いいな。でも、ルクィにだけは知られたくねえな……絶対に本気で止めに来るぜ、アイツ。うまくやらねーとなあ>扉の向こう側」

玖条「もちろん続けるぜ、やりたりねーことたくさんあるからなっ」

みう(998)からのメッセージ:
みう「…もう一度聞くけど、ロドくんって本当に同い年??」

みう「白石届けに来たついでにロドくんの観察してみたけど、納得がいかない…」

みう「わたしが幼いって意味じゃないからねっ!?」

イツキ(1087)からのメッセージ:
イツキ「慢心するような相手なら有効かもしれないが、慎重な相手には効果が薄いのが難点か。下手をすると敵の士気の向上にも繋がってしまうし、その手段を執るならば慎重にするべきだろうね。」

イツキ「それが何であれ「限界を超える」という事は「できる事が広がる」事に繋がる。君が乗り越える事を祈っているよ。」

イツキ「私は・・・そうだね、退避命令が出ている状況で探索を続ける気は無いから、とりあえず最寄りの街で渡島が再開されるのを待つ事にしようと思う。ロドリクスとロードリットはどうするのかな?」

イツキ「こんな奇妙な所なんだ、友人が居れば多少は心強いと思う。・・・まあ、その友人の性質に依るだろうけれど。」

イツキ「水・・・となると地下二階の氷使いか。余裕があれば私達も行きたかったんだけれど、流石に時間が無さ過ぎるか・・・。」

イツキ「なるほど・・・先に進むにつれてその傾向は強まりそうだね。日数を重ねる程個人の能力も高まる訳だし、高度な技も割と楽に扱えるようになるのもそう遠くはない、かもしれないな。」

イツキ「島で過ごせる時間は残り少ないとはいえ、また渡れるようになってから親交を深めるというのも良いかもしれないよ?交流は島の中だけ、と区切る必要もないからね。」

ヴィルヘルム(1514)からのメッセージ:
ヴィルヘルム「……残念ながら。まぁさすがに少々無理があるな。
懐の中に仕舞い込める物ならばともかく、自身の重量ばかりはどうにもならん」

ヴィルヘルム「まぁ恐らくだが、普通に島の中にはいることだろう。
別段島から去る理由もないし、主催者について興味もある。次期探索でもよしなに頼むぞ」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

エルル(2) ラフィーネ(4) メリル(7) エレニア(11)
『自制』の紅葉(12) キルテ(14) エルク(15) リック(19)
渡辺さん(23) ミィニィ(26) 天然弄られ系アルネス(39) クリム(43)
フラン(47) カイエ(52) みお(55) カタナ(56)
白翼の歌姫ユーリ(59) 闇姫ティナちゃん(61) やまねこ(69) (82)
アルグ(83) リズ(91) かりん(94) ホワイト(99)
ナシュア(117) ティルス(123) ライ(127) クード(131)
最果ての円環オスロ(167) ふぃー(173) 雪花(221) ウィル(223)
アリシア(236) “起生回死”ヤミ(239) ノイバー(245) 冷静な狂科学者イスラ(248)
仔淡(286) クリス(323) りんご(333) メイリ(343)
アム(362) ルーチェ(367) キョウ子さん(372) アリア(376)
カジャ(392) うさきち(417) 玖条(522) シリル(541)
徒手凶拳ジャス(554) マコト(749) 小石ちゃん(819) てぃす(825)
さら(826) プラン(969) みう(998) イツキ(1087)
ネフ(1408) シオン(1455) ヴィルヘルム(1514)




ここは普通の喫茶店 よしの

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



貴族のお茶会


フォン(40)からのメッセージ:
フォン「ここまでこのサロンに加わってきていただいた高貴なる皆様に、感謝いたしマス。」

ベル(448)からのメッセージ:
ベル「ここは貴族的にこの島を植民地化してしまえばよろしい!」

アルム(1191)からのメッセージ:
アルム「此処も改装予定…か。もし再び、島に戻って来られるとしたら、改装後にどうなっておるか顔を出してみるとしようか…。」




にょーんと伸びて寝てたい人


やまねこ(69)から葉っぱが届いた。そこには記号が…:
やまねこ「さ、最後位はにょーんと伸びて寝たままじゃなくてにょーんと伸びて起きていようかと思ってますにゃあ(伸び?」

(304)からのメッセージ:
薫「このままにょーんと新偽島が来るまで伸びて寝てようかなぁという誘惑。え?既に実行してるって?気のせい気のせいー(にょーん」

くりおね(686)からのメッセージ:
くりおね「忙しさも大分落ち着いて、これでようやくにょーん出来る!なんて事は都市伝説でした。」

棺桶(1115)からのメッセージ:
棺桶「明日で帰る事になったんで参加コミュを綺麗にすることにしたよっ」

棺桶「短い間だったけど楽しかった、もらったみかん嬉しかったよー。ほんとありがとねっ」

棺桶「コミュ主、復活したてなのに抜けちゃってごめんねっ(苦笑」




オフ会とかどうなんだい


エルク(15)からのメッセージ:
エルク「5/5…無理そう…」

ミス・ゴロンボ(63)からのメッセージ:
ミス・ゴロンボ「5/5だよーhttp://bbs11.fc2.com/php/e.php/falseisland-off/」

ミス・ゴロンボ「今のところリージアとジョルジュとメルビンが来てくれるみたいだけど」

ミス・ゴロンボ「あと二、三人くらいなら増えても大丈夫っぽいからね。お気軽にどうぞ」

メルビン(181)からのメッセージ:
メルビン「5/5 ひとは集まるかな?あつまるといいね〜」

小悪魔天使ベルナちゃん(224)が、あなたの目の前に現れて言いました。:
小悪魔天使ベルナちゃん「5日・・・ああ、ごめんなさい、ちょっとまだ予定が微妙に確定してくれなくて・・・」

アスカ(900)から手紙が届いた。結構達筆だ。:
ジョルジュ「今のところ子供の日は休めそうな雰囲気……いけるか!?」




自分レンタル宣言

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絵を描くのが好きなんです、下手だけど

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いきあたりばったり。


ゆ〜(552)からのメッセージ:
ゆ〜「適当にふらついてたらここの看板を見つけた。
折角だから立ち寄ってみよう」




TRPGが好き

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突撃メッセ委員会

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昼寝部


仔淡(286)からのメッセージ:
仔淡「もう少しで終わりなのは寂しいですけど……」

仔淡「でも、お昼寝したいときにお昼寝すれば、それがきっと、昼寝部なのです」

仔淡「だから特別に何かしたりとかじゃなくて、最後まで、ゆっくりと……お昼寝しましょう」

(304)からのメッセージ:
薫「次もこんなまったり空間があったらいいなぁ…取り合えず今のうちに満喫しとこー…zzz」

ヒュペ(495)からのメッセージ:
ルナ「しゅんみんーあかつきをおぼえずー…。Zzzz」

ヒュペ「しょしょにていちょうをきく。よらいふうのこえ。はなおちることしるたしょう。だっけか、相方?」

ヒュペ「まぁ、意味的には春の昼寝は雷鳴ろうが風が吹こうが起きれないってことだよな、きっと!」

ヒュペ「ってーわけで、俺は抱き枕に部長を選ぶぜ!」

ヒュペ「それじゃ、次回までおやすみなさいだぜっ!」

メアリー(573)からのメッセージ:
メアリー「大丈夫…手加減してる…<何を?>ぶちょー」

メアリー「なんていうかこれは…ちょっとほのぼのな世界…<皆が抱き枕」

メアリー「寝過ぎに…注意…睡眠は適度に…

TiA(1209)からのメッサージュ:
TiA「ん……お姉ちゃん……ZZZ」

TiA「(これって眠りアイコンにも使えるね。便利……でも次は最終回。なんかそんした気分。)」




長編日記倶楽部


リル(200)からのメッセージ:
リル「もう、エンジン全開ってこう言う事言うんだな…(遠い目。
ロードレ「もし、今回のが入ったら拍手喝采ってレベルですよ...これ(’’」

ミル(668)からのメッセージ:
ミル「さくらくらうんは…ちょっち、被るからニャー…多分、ラスト二回ともちゃんと日記を書ければ良いんだろうけどニャ…うーん…」

ミル「ともあれ、とにかく展開を考えニャーと。思いつかにゃーにゃら、せめて、最後の締め方を…むむぅ。」

ジュネス(1314)からのメッセージ:
ジュネス「とりあえず、日記はラストの分も一気に書き終わりました。」

ジュネス「こう、ラストは書きたい物が多いので、指定範囲内の文字数に収めるのが難しいですねー。」

ともみ(1536)からのメッセージ:
ともみ「日記の長さが安定したらお邪魔しようと思ったのですが、その前にリセットかかってしまいましたね……せっかくなので最後に参加させて頂いてもいいでしょうか。」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

ヴァイタルピレッジ に技回数を 3 振り分けました!
ハーツダンス に技回数を 6 振り分けました!
スラッシュ に技回数を 1 振り分けました!
ドグマティックパニッシュ に技回数を 3 振り分けました!
ブラッディブレイド に技回数を 1 振り分けました!
カントレリィエッジ に技回数を 1 振り分けました!
イシュトリルトン に技回数を 1 振り分けました!
マインドドライブ に技回数を 1 振り分けました!

ロドの気まぐれパスタ を食べました。
ロド「……さて。準備は万端っと」
  今回の戦闘結果全てにおいて 平穏LV2 が付加されます!
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具Red Wing を装備!
防具Black Opal Coat を装備!
装飾タンザナイトの腕輪 を装備!
自由Blood Wing を装備!

【大乱戦参加メンバー】
 ロド(130)
 ルーチェ(367)
 カジャ(392)
3人揃ったので参加準備完了です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


練習試合開始!





ロド「ま、よろしくっ」
雪花「よろしくお願いしますっ(ぺこり」

ナハル「壜の中身を知ってるか?」
ザラン「よーっし、手は抜かない!」
牙蜥蜴「グルルルルル・・・・・・」


牙蜥蜴は少しはやる気だ!(実力発揮69%)

ナハルの魔攻LV1
ナハルのMATが上昇!
ナハルの祝福LV2
ナハルに祝福を追加!
ナハルの攻撃LV0
ナハルのATが上昇!
ナハルのMATが上昇!
ザランの物攻LV1
ザランのATが上昇!
牙蜥蜴の集中LV1
牙蜥蜴のCRIが上昇!
牙蜥蜴のMCRIが上昇!
ロドの物攻LV1
ロドのATが上昇!
ロドの物防LV2
ロドのDFが上昇!
ロドの回避LV2
ロドのEVAが上昇!
ロドのMEVAが上昇!
ロドの祝福LV1
ロドに祝福を追加!
ロドの物攻LV2
ロドのATが上昇!
雪花の体力LV1
雪花のMSPが48上昇!
雪花のSPが48増加!
雪花の集中LV1
雪花のCRIが上昇!
雪花のMCRIが上昇!
雪花の祝福LV1
雪花に祝福を追加!
雪花の魔攻LV2
雪花のMATが上昇!





非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ロド3381 / 3381

251 / 251

[後]雪花1629 / 1629

425 / 425




[後]ナハル1284 / 1284

382 / 382

[前]ザラン3788 / 3788

234 / 234

[前]牙蜥蜴718 / 734

72 / 75






ロドは祝福されている!
ロドの攻撃!
ロド「……たまには、ね?」
フィーバー!!
ロドのCRIが上昇!
ロドのSPDが上昇!
ロドのWAITが減少!


雪花は祝福されている!
雪花の攻撃!
雪花「しゅびびんー」
ヘイスト!!
雪花のWAITが減少!
雪花のSPDが上昇!
雪花「あまぐもさんー」
コールクラウド!!
雪花雷雲LV1 を付加!


雪花は祝福されている!
雪花の攻撃!
雪花「ほわー」
ブルーマジック!!
牙蜥蜴のMATが上昇!
牙蜥蜴のMHITが上昇!
ザランのMATが上昇!
ザランのMHITが上昇!
ナハルのMATが上昇!
ナハルのMHITが上昇!
雪花のMATが上昇!
雪花のMHITが上昇!
ロドのMATが上昇!
ロドのMHITが上昇!


ナハルは祝福されている!
ナハルの攻撃!
ナハル「悪い子は誰だい?」
黒墨!!
雪花232のダメージ!
雪花のHITが低下!
雪花のEVAが低下!
雪花のMHITが低下!
雪花のMEVAが低下!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ロド3381 / 3381

181 / 251

[後]雪花1397 / 1629

295 / 425




[後]ナハル1284 / 1284

332 / 382

[前]ザラン3788 / 3788

234 / 234

[前]牙蜥蜴718 / 734

72 / 75






雪花の雷雲LV1
暗雲から雷撃が発生ッ!
ナハルに415のダメージ!
ナハルに麻痺を追加!


ロドの平穏LV1
ロドのSPが10回復!
ロドの治癒LV1
ロドのHPが78回復!
ロドの平穏LV2
ロドのSPが15回復!
ロドは祝福されている!
ロドの攻撃!
ロド「そら。喰らいな」
ハーツダンス!!
ザランは攻撃を回避!
ロドの追加行動!
ロド「そら。喰らいな」
ブラッディブレイド!!
クリティカル!
牙蜥蜴に1509のダメージ!
ロド「さぁて、次、来な?」
ロドのHPが367回復!


雪花の平穏LV1
雪花のSPが17回復!
雪花の平穏LV1
雪花のSPが17回復!
雪花は祝福されている!
雪花の攻撃!
雪花「ぴきーん」
ブリザード!!
クリティカル!
クリティカル!
ナハルに216のダメージ!
ザランに280のダメージ!
牙蜥蜴に418のダメージ!
ナハルに187のダメージ!
ザランに288のダメージ!
牙蜥蜴は攻撃を回避!
雪花「うごかなきゃ、いたいよー?」
クリティカル!
牙蜥蜴に481のダメージ!
ザランに276のダメージ!
ナハルに175のダメージ!


ザランの治癒LV1
ザランのHPが86回復!
ザランの攻撃!
プレイグブレイド!!
ロドは攻撃を回避!


ナハル「……(頭が霞んできやがった)」
ナハルの治癒LV1
ナハルのHPが36回復!
ナハルは麻痺している!
ナハルは祝福されている!
ナハルは雪花を魅了した!
雪花「にー……(ぽ〜」
ナハルの攻撃!
ナイトブリーズ!!
ナハルに祝福を追加!
ザランに祝福を追加!
牙蜥蜴に祝福を追加!
ロドのSPに20のダメージ!
ロドに凍結を追加!
雪花のSPに21のダメージ!
雪花に凍結を追加!


(ナハルの麻痺の効果が消失)


牙蜥蜴の治癒LV1
牙蜥蜴のHPが25回復!
牙蜥蜴は祝福されている!
牙蜥蜴の攻撃!
牙蜥蜴「ガァァッ!!」
ビーストファング!!1
ロドは攻撃を回避!


(牙蜥蜴の祝福の効果が消失)


牙蜥蜴「グルルルルル・・・・・・」
牙蜥蜴が倒れた!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ロド3381 / 3381

106 / 251

[後]雪花1397 / 1629

168 / 425




[後]ナハル327 / 1284

292 / 382

[前]ザラン3030 / 3788

199 / 234






雪花の雷雲LV1
暗雲から雷撃が発生ッ!
ザランに518のダメージ!
ザランは麻痺に抵抗!


ロドの平穏LV1
ロドのSPが10回復!
ロドの治癒LV1
ロドのHPが78回復!
ロドの平穏LV1
ロドのSPが10回復!
ロドは凍結している!
ロドは祝福されている!
ロドの攻撃!
クリティカル!
ザランに294のダメージ!


(ロドの凍結の効果が消失)


ザランの治癒LV1
ザランのHPが86回復!
ザランは祝福されている!
ザランの攻撃!
プレイグブレイド!!
ロドに396のダメージ!
ザランの貫通LV1
ロドのHPが84減少!
雪花は衰弱に抵抗!
ロドは衰弱に抵抗!


(ザランの祝福の効果が消失)


ナハルの治癒LV1
ナハルのHPが36回復!
ナハルは祝福されている!
ナハルの攻撃!
ムーンレスナイト!!
ナハルの闇特性が上昇!
ナハルの闇耐性が上昇!
ザランの闇特性が上昇!
ザランの闇耐性が上昇!
ロドの光特性が低下!
ロドの光耐性が低下!
ロドに睡眠を追加!
ロドに衰弱を追加!
雪花の光特性が低下!
雪花の光耐性が低下!
雪花は睡眠に抵抗!
雪花は衰弱に抵抗!


雪花の平穏LV1
雪花のSPが17回復!
雪花の平穏LV1
雪花のSPが17回復!
雪花は凍結している!
雪花は祝福されている!
雪花は魅了に耐えている!
雪花の攻撃!
雪花「んー……」
マジックチャージ!!
雪花の次の魔法攻撃のダメージが強化!
雪花の追加行動!
必殺技が発動!
雪花「せいふくしゃのおうよー」
Lord of Vanquisher
ナハルに699のダメージ!
雪花「おーわりー」
ナハルのHPが1400減少!
ザランに1110のダメージ!
[効果発動条件失敗]ザランのHPが多すぎる!


雪花の祝福の効果が消失)
雪花の魅了の効果が消失)


ナハル「…、インシャラ、アセーフ、畜生ッ…」
ナハルが倒れた!

ザラン「OK、休んでていいよ!」




戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ロド2901 / 3381

126 / 251

[後]雪花1397 / 1629

47 / 425




[前]ザラン1194 / 3788

164 / 234






雪花の雷雲LV1
暗雲から雷撃が発生ッ!
ザランに519のダメージ!
ザランは麻痺に抵抗!


ロドの平穏LV1
ロドのSPが10回復!
ロドの治癒LV1
ロドのHPが78回復!
ロドの平穏LV1
ロドのSPが10回復!
ロドは衰弱している!
ロドは祝福されている!
ロドはめっちゃ眠そうだ!
ロドの攻撃!
ロド「そら。喰らいな」
ヴァイタルピレッジ!!
クリティカル!
ザランに699のダメージ!
ロド「さぁて、次、来な?」
ロドのHPが209回復!
ザランからMHPとHPを219奪取!
ロドの追加行動!
ロド「ハハッ。行くぜ?」
ハーツダンス!!
ザランに271のダメージ!
ザランに258のダメージ!
ザランは攻撃を回避!


(ロドの衰弱の効果が消失)
(ロドの祝福の効果が消失)
(ロドの睡眠の効果が消失)


ザラン「まだまだ…こんなところで死んでたまるか…」
ザランの治癒LV1
ザランのHPが81回復!
ザランの攻撃!
ロドに212のダメージ!
ザランの追加行動!
必殺技が発動!
スパイラルエッジ!!
雪花316のダメージ!
ザランの貫通LV1
雪花のHPが66減少!
雪花は混乱に抵抗!
ロドに325のダメージ!
ロドに混乱を追加!


雪花の平穏LV1
雪花のSPが17回復!
雪花の平穏LV1
雪花のSPが17回復!
雪花は凍結している!
雪花の攻撃!
雪花「どかーん」
ウーンズ!!
ザランは攻撃を回避!


雪花の凍結の効果が消失)


ザラン「も、もうやだ!」
ザランが倒れた!





ロド「しっかし……すんげぇ疲れたよ。お疲れさんっ」
雪花「ありがとうございましたー(ぺこり」

戦闘に勝利した!




*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 敏捷21 上昇しました!(能力CP - 23 )
訓練により 器用19 上昇しました!(能力CP - 19 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 17 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 18 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 20 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 21 )

みう(998)から 白石 を受け取りました。
みう「白石、白石〜♪ 酒場ではお肉焼くのに使ってたね」

みう(998)の所持する ひらひらとリボンの服白と黒の服 に合成しました!

雪花(221)に、 白石 を消費して Tanzanite ring に効果付加し、 祝福LV1 を付加してもらいました。

B1F M-24 魔法陣〔憩いの印〕 に移動しました!

N-24 に移動しました!
O-24 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 雪花(221)と一致しました!
雪花(221) とパーティを結成!
パーティ名: ガキ旅行

【成長】
能力CP35 増加!
戦闘CP33 増加!
生産CP27 増加!
上位CP24 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

イヅナ(775)の声が届いた:
イヅナ「初の床挑戦だな。 さて、鬼が出るか蛇が出るか…」

深雪(727)の声が届いた:
深雪「地球温暖化って別に地球自体が熱を持ってるわけじゃ…ない、のかな?」
D深雪「はぁ、これだから小卒は…」
深雪「ぐっ、私達の世界には関係ないことだからいいんですっ!」




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


【パーティのデュエル行動】
 * ロド(130)誰かに練習試合を申し込む
ロド(130)の設定が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


通常戦が発生!

ガキ旅行
ENo.130
クロファニエル・ロドリクス

ENo.221
月代 雪花

V S
遺跡に棲む者
フレッシュゴーレム

ミニデビル




Data  (第23回  第25回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.130  クロファニエル・ロドリクス
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-O24 *
HP 3381 / 3458

SP 251 / 263

持久 25 / 25

体調絶好調♪
宝玉○○○○○○○
CP 38 40 31 306 (1941)
PS440 NP24
0 前科0
撃退0 連勝18
体格325 魔力58
敏捷259 魅力50
器用218 天恵122
[ 修 得 技 能 ]
1剣:22
9---
2舞踊:21
10---
3命術:15
11---
4---
12---
5---
13---
6---
14---
7料理:19
15---
8合成:24
16---
Illustration

Party Member

ENo.221 月代 雪花



Character Profile

種族人間
性別
年齢15
守護英雄オリフェンドール
 謎の理由で昇格しました。

 侯爵家出の軍所属。階級は大尉。でもあまり頭は良くない。素直に言い過ぎる事と素直に言えない捻くれている時がある

 最近成長期。島に来て身長が1cm伸びたとか。165cmの45kg。何だか細い。前衛に出れる様に只今筋トレ実施中?
 ついでに。戦ってる時は相手を標的としてしか見ていないためか、戦ってる時については相手の格好とか全然気にしていない模様


 と言う感じで今日も適当に行く。適当なのはPLがロールしきれてないからですっOTL

 プロフ絵は戒会さんのPL:有柄莉衣さんとメイリさんのPL:そらうみ透矢さんに描いて頂いております。お二人ともありがとうございます

 サバス戦の裏で重傷を負ったため、しばらくファルニルは出てこない模様。遺跡外にいる人限定で登場したりしなかったり。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] ピンクローズ
      ( 材料 / 20 / - / - / - )
[2] Red Wing
      ( 剣 / 105 / 物攻LV1 / 平穏LV1 / 武具
[3] Blood Lotus
      ( 弓矢 / 101 / 回避LV0 / - / - )
[4] ---
[5] ---
[6] ガラス瓶
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[7] 白砂
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[8] ---
[9] ボロネーゼ
      ( 料理 / 29 / 治癒LV1 / - / - )
[10] Black Opal Coat
      ( 防具 / 74 / 物防LV2 / 回避LV2 / 防具
[11] Mad Sky
      ( 剣 / 82 / 体力LV1 / 命中LV1 / - )
[12] ---
[13] 質素な保存食
      ( 食材 / 18 / - / - / - )
[14] Amber Coat
      ( 防具 / 50 / 回避LV0 / 紅護法LV1 / - )
[15] 質素な保存食
      ( 食材 / 18 / - / - / - )
[16] ---
[17] タンザナイトの腕輪
      ( 装飾 / 64 / 治癒LV1 / 祝福LV1 / 装飾
[18] Blood Wing
      ( 剣 / 91 / 平穏LV1 / 物攻LV2 / 自由
[19] ---
[20] おいしい草
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[21] Tanzanite ring
      ( 装飾 / 168 / 平穏LV2 / 祝福LV1 / - )
[22] ポーションHP200
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[23] アルミ缶
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[24] ---
[25] ---
[26] ---
[27] ---
[28] ---
[29] ---
[30] ---
[31] ---
[32] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[53] スラッシュ101 / 11--
[62] ボロウライフ100 / 9---
[148] ブラッディブレイド501 / 5--
[156] ハーツダンス306 / 6--
[169] カントレリィエッジ651 / 4--
[170] 公孫樹斬り700 / 4-
[426] ホーリーダンス500 / 5---
[439] 血啜り人形850 / 4---
[440] たんとあがれ700 / 3---
[561] マインドドライブ201 / 4--
[562] あられ切り700 / 3---
[696] スパイラルエッジ600 / 5--
[705] ブラッドサッカー700 / 3---
[791] ヴァイタルピレッジ1103 / 3---
[799] フィーバー700 / 4-
[812] ヴォイド50 / 3---
[1069] ハーベスト1200 / 3---
[1082] ディストーションフィールド1500 / 3---
[1204] ソウルコントラクション1500 / 3---
[1339] ブレィヴェリス1300 / 4--
[1442] イシュトリルトン1301 / 4--
[1982] ドグマティックパニッシュ1803 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 憩いの印( B1F / M24 )
[4] 鼠袋( B1F / S25 )
[5] 小さな花園( B1F / Y19 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

Favorite

[1] ENo.367
ルーチェ・シリマナイト
PTメンバー

[2] ENo.392
カジャ・ウェクエル
PTメンバー

[3] ENo.52
戒会
クロ(ロド)を描いていただきました

[4] ENo.343
メイリ・シュロス=リュィハイ
ファルニルを描いていただきました

[5] ENo.15
エルク=フィーゼル
ある意味敵いそうに無い人、かな

[6] ENo.245
ノイバー・V・バルクホルン
相棒とも言えるかも知れない虎

[7] ENo.236
アリシア=シェラザード
これからお世話になる方

[8] ENo.221
月代 雪花
でか子猫。今守るべき存在。たまに兎

[9] ENo.---
------
---

[10] ENo.---
------
---

[11] ENo.---
------
---

[12] ENo.---
------
---

Community

[0] No.130
いきあたりばったり。


[1] No.25
ここは普通の喫茶店 よしの


[2] No.207
突撃メッセ委員会


[3] No.40
貴族のお茶会


[4] No.99
絵を描くのが好きなんです、下手だけど


[5] No.88
自分レンタル宣言


[6] No.1314
長編日記倶楽部


[7] No.147
TRPGが好き


[8] No.63
オフ会とかどうなんだい


[9] No.286
昼寝部


[10] No.49
にょーんと伸びて寝てたい人


[11] No.---
------

[PL] 奈月



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