ぷれ「呼んだ？」

みんと「呼んでませんわよ。」

ぷちこ「気を取り直して『乙女的に名を残せそうな最期』を」

ぷちこ「最期って。死に際ってことだよね。」

みんと「最期というのは乙女にふさわしくありませんわね。」

みんと「乙女は元気なときに輝くものですもの。」

セリーズ(1226)からのメッセージ：
セリーズ「おお、へキルさんも知ってるんだ。ていうことは、結構有名なことなのかな……。
料理をたしなむものとして、知識がこんな乏しいなんて……！！」

セリーズ「……ミントさん！　私にもそのパスタの作り方教えて！！（くわっと）」

セリーズ「それじゃあお題を……。一つ目のお題は、私は「白い小鳥」かな。
鳥の種類は分からないけど、白い文鳥みたいな、スズメやツバメぐらいの大きさの白い鳥だね」

セリーズ「二つ目は……、血を流して死ぬなら口元だけ、で。服も破れないようにするのがベスト
乙女たるもの散り際も美しく！！」

リゼ(1237)からのメッセージ：
リゼ「『お題出さなかった』？！……と思ったら、セリーさんにお任せしてたのを忘れてましたの；」

リゼ「あら？恭子お姉様、ピアノも弾けますのね……流石は乙女のたしなみですの♪（うっとりとその音に耳を傾ける）」

リゼ「言われてみれば、パスタっぽい名前が……ブロッコリー入り？＜ミレリーゲ・アラ・パンナ・コン・イ・ブロッコリ」

リゼ「やっぱりお題は出し合いの方が、偏りなさそうですの♪出す手間がないとか決してないですのよ？（ぼそり）」

リゼ「って、１つ目のお題ですわよね？似合うかより、愛でる心が大切かしら？……などと、ペッターのはしくれっぽい事を言ってみますの。べ、別に、蚯蚓さんが可愛いとかなんて思ってないんですの！（ツンデレ風？）」

リゼ「わたしは動物さんは大体好きだけど、やっぱり小動物系が好きかしら？猫さんや兎さんや栗鼠さんが大好きですの。この島の神様も栗鼠さんだとか聞いたけど、凄い力を持った方々が、それに左右されるって事は、りす神様は普通の栗鼠さんじゃなさそうですのね」

リゼ「『乙女的に名を残せそうな最期』……あの、『最期』ですの？『最期』ではなく……？やっぱりそれ、何て死亡ふらぐ……？」

リゼ「『最期』で出されてるなら……誰かが好きな人の命を狙って、それを庇って死ぬ……とか？毒りんご齧って仮死は聞いた事あるけど、あれもかしら……？（必死で悩んでいる）」

リゼ「100％乙女さん……（少し間を置いて）……ではわたしは、10000％乙女でいいのかしら？＞セリーさん」

リゼ「きゃー！レヴィーさん？！Σきゃ〜わいぃ〜・・・・・・きゃ〜・・・・・・（サバス化？）」

うさ耳レヴィー(1250)からのメッセージ：
うさ耳レヴィー「背後の駄目っぷりがここに極まれりです。ぐすん（・・。」

うさ耳レヴィー「来期もオトメ*サロンが開設（？）されましたらまた参加させてもらう予定ですｖ」

うさ耳レヴィー「＞ヘキルさん
カカオの実は私の力では割る事も砕く事も出来なかったから魔法で何とかしようとした結果あんな惨事になってしまったのであって私が凶暴という事ではありませんよ〜（＞＜。」